Rhus toxicodendron

Timothy F. Allen著 — 純粋マテリア・メディカ百科事典

施術者および学生向けの歴史的参考資料です。以下の記述は、記載された著者によるホメオパシーの教えを反映したものであり、治療効果を立証するものではありません。本テキストは医療上の助言ではなく、適切な診断や治療に代わるものではありません。

Rhus toxicodendron, Linn.(その変種 R. radicans, L. を含む)。

自然分類 , Anacardiaceæ.

一般名 , ポイズン・アイビー、ポイズン・オーク、マーキュリー・ヴァイン、三葉のツタなど、(G.)、ギフト・スマック、ヴルツェル・スマック。

製剤 , 植物のチンキ。

典拠。

"A," Barton's collection for a Materia Medica, 1795、葉柄から採った汁2または3滴をシャツの袖口に塗布した作用(番号

1から26 , Hahnemann, R. A. M. L., 2, 357より)。

1 , Hahnemann; 2 , Fr. H-n; 3 , Franz; 4 , Hartlaub and Trinks, Hufel. Journ., 614, 28、植物を取り扱った作用; 5 , Hornburg; 6 , Lehmann; 7 , Michler; 8 , Rückert; 9 , Schreter; 10 , Stapf; 11 , Alderson, in Samml. br. Abth. f. Pract. Ærzte, XVII, 1(患者で観察された症状、-Hughes); 12 , Annalen der Heilkunde(閲覧不能、-Hughes); 13 , Cavini, Orfila, Toxicologie, 1, 596, 597(正しくは

Lavini、汁2滴を指に塗布し、わずか2分間おいたもの、-Hughes); 14 , Dudley, in Du Fresnoy(観察、-Hughes); 15 , Du Fresnoy(Des caractères, du traitement, et de la cure des dartres, etc., par l'usage du Rhus radicans、観察、-Hughes); 16 , Du Roy, Harbkesche Baumzucht, II, p. 308(閲覧不能、-Hughes); 17 , Dossie, Institue of Experimental Chemistry, 1759(閲覧不能、-Hughes); 18 , Fontana, in Edin. Med. Comment., II, 11(葉を取り扱ったもの、-Hughes); 19 , Gleditsch, in Beschäft. d. Berlin Naturf., Fr. IV(p. 300、観察、-Hughes); 20 , Jos, Monti, in Act. Inst. Bonon. Sc. et Art, III, 3, 165(観察、-Hughes); 21 , Nasse, in the preface to Du Fresnoy(観察、-Hughes); 22 , Sherard in Du Fresnoy(Rhusを燃やした煙の作用、-Hughes); 23 , Sybel, in Med. Annalen, 1811, July(閲覧不能、-Hughes); 24 , Wichman, Ideen zur Diagnostik, T. I, p. 74, etc(観察、-Hughes); 25 , Van Mons, in Du Fresnoy(観察、-Hughes); 26 , Zadig, in Hufel. Journ., V. III(p. 196、ある患者における作用、-Hughes); 27 , Helbig, Heraclides, 1, 53、"Mllin"による症状; 28 , 同上、"N. K."による症状; 29 , 同上、"G. K."による症状; 30 , 省略; 31 , Bigelow, Am. Med. Botany, 3, 1, p. 27、概説; 32 , Notizen aus den Geb. d. Nat. und Heilk, 1832, p. 208(A. H. Z., 1 144)、ある男性が冬に茎を何本か切った; 33 , Dr. A. A. Gould, Medical Magazine(Am. J. of Med. Sc., 1832)、少年がR. rad.により中毒した; 34 , Bartlett, Bost. Med. and Surg. J., 18, 303, 1833、ツタの周囲で作業していた男性が脚を切ったが、作業を続けた; 35から37 , 省略; 38 , Hasford, Bost. Med. and Surg. J., 19, 256、葉を噛んだ作用; 39 , Toothaker, ibid., p. 190、引き抜かれた植物からの発散物の作用; 40および41 , Puche, Journ. de. Conn. Med., 1840(S. J., 34, 23)、二人の子供の中毒; 42 , 同上、根を前腕に擦りつけた作用; 43 , Rau, Nouvel Organe, p. 55(B. J. of Hom., 1, 299)、葉から汁を搾り出した作用; 44 , Hom. Pioneer, 1, 44, 1846、中毒から4年後の作用; 45 , Western Journ. of Med.(Bost. M. and S. J., 39, 326)、ある男性が植物の濃い煎液を1 gill飲んだ; 46 , J. E. Norton, Hom. Times, 2, 82、捻挫部に塗布したR.チンキのローション(10分の1)の作用; 47 , Cincinnati Journ. of Hom., 1, 124, 1851、女性における植物の発散物の作用; 48 , Clarke, Bost. M. and S. Journ., 53, 163、汁を手に塗布した作用; 49 , Robinson, Br. J. of Hom., 25, 330、女性でのプルービング、1000thの小球1個を8 ouncesの水に入れ、3日ごとの朝に茶匙1杯; 50 , 同上、女性でのプルービング、200th dil.を水に入れ、隔日の朝; 51 , 同上、女性でのプルービング、200th dil.を水に入れ、夜と朝; 52 , 同上、女性でのプルービング、200th dil.を水に入れ、毎朝; 53 , Chapin, Bost. M. and S. Journ., 59, 258、女性における中毒の作用; 54 , N. M. Payne, Am. Hom. Rev., 1, 251、指にチンキを塗布した作用; 54 a , 同上、生の植物を採集した作用; 55 , Dr. B. F. Joslin, Am. Hom. Rev., 1, 553、R. radicansのプルービング、水に入れた3d dil.を反復服用; 56 , 同上、ibid., vol. 2, p. 325、チンキを調製した作用; 57 , 同上、プルービング、第1日に2d dil.、第9日に3d dil.を3回、第15日および第19日に30th dil.、第22日に50th dil.、第24日に30thから50thまでの全希釈度(39thおよび40th dils.を除く)の混合物を服用; 58 , 同上、前回のプルービングの最後の症状から1週間後、第1日に50th dil.を5分間隔で服用し、第2日には午前6時に50thを1回、午後7時に6thを1回服用; 59 , Behr, Virchow's Archiv, 1862(S. J., 115, 168)、「カリフォルニア変種のRhusの作用」; [Rhus diversiloba, Torr. and Gray; R. lobata, Hook.]

60 , Hamburger Garten and Blumen Zeit, 1863(S. J., 119, 289)、植物を取り扱った作用; 61 , Journ. de Méd. de Toulouse, 1863、植物を取り扱った作用; 62 , Trousseau et Pidoux, Traité de Mat. Méd.、チンキを指に塗布した作用; 63 , Maisch, Am. J. of Pharm., 1866、植物を蒸留した作用; 64 , Moorman, Am. J. Med. Sc., 1866, 1, 560、実をほぼ1 pint食べた二人の子供における作用; 65 , Stokes, Med. and Surg. Rep., 1867, p. 372、根から作った茶を飲んだ少年の中毒; 66 , Sanders, Edin. Med. J., 1868, p. 715、植物を取り扱った作用; 67 , Brown, Pharm. J., 1868, vol. 6, 172、全般的作用; 68 , Berridge, N. Am. J. of Hom., N. S., 3, 501、200thによるプルービング(Lehrmann); 69 , Farrington, Am. J. Hom. M. M., 4, 107、植物を取り扱った作用; 70 , Du Fresnoy, Br. J. of Hom., 1870、パリでのThèseより、植物を取り扱った作用; 71 , 同上、顔面の発疹に対して葉の浸出液を服用した女性における作用; 72 , Berridge, N. Am. J. of Hom., 1871, p. 56、Mr. ---(患者)が2000th(Jenichen)を1回服用; 73 , 同上、Mrs ---(患者)が200th(Lehrmann)を数回服用; 74 , 同上、ある男性が200th(Lehrmann)を二度の機会に服用し、毎回同じ作用が生じた; 75 , Gruner, Hom. World, 6, 177、植物を取り扱った作用; 76 , Caroline Le Beau, M.D., N. Am. J. of Hom., 1871, p. 572、右眼瞼下垂のある5歳の少女におけるRhus 75m(Fincke)1回量の作用; 77 , Ward, Hahn, Month., 7, 344、葉を取り扱った女性における作用; 78から80 , 省略; 81 , Berridge, N. Am. J. of Hom., 1873, p. 499; Miss ---が2m(Jenichen)を数回服用; 82 , Dr. Jas. C. White, N. Y. Med. J., 17, 229、植物を取り扱い、汁を手に擦りつけた際の自身における作用; 83 , 同上、若い女性が秋の葉を採集した際の作用; 83 a , 同じ女性における翌年の、植物が脚に擦れた作用; 83 b , 同じ女性が3年後に中毒; 84 , 同上、つる植物による男性の中毒; 85 , Busey, Am. J. Med. S., 1873, p. 436、夫から(接触によって?)毒を受けた女性における作用; 86 , 同上、植物を取り扱った作用; 87 , 同上、植物の近くにはいなかった、その二人の子供における作用; 88 , 同上、植物に曝露された男性における作用; 89 , 同上、ある女性における作用; 90 , De Witt, Am. J. of Med. Sc., 1874, p. 116、中毒2例; 91 , Matheson, Am. J. of Med. Sc., 1874, p. 118、中毒した少年; 92 , Humphreys, Am. J. Med. Sc., 1874, p. 160、中毒した男性; 93 , 同上、別の男性; 94 , Hammond, Med. Invest., 11, 603、中毒した男性; 95 , Sapp, O. M. and S. Rep., 8, 36、中毒した男性; 96 , Yandell, Louisville Med. News, 2, 32、伐採作業に従事した男性たちの中毒; 97 , 同上、傷つけた葉を手に擦りつけた際の自身における作用; 98 , Dr. John S. Linsley、編集者宛てのMS.プルービング、午後8時に3d cent. dil.を約20 minims服用(翌日、解毒薬としてBell. 200thを1回服用)。

精神

  • 情動。
  • 譫妄、65、93。
  • 生来は憂うつに傾きやすかったが、浸出液を飲み込むや否や、快活になり、仕事をする気になった、71。
  • 悲嘆;泣きたい傾向;憂うつ;自分自身の考えからでさえ、またはごく些細な心配事からでも生じる極度の易刺激性、44。
  • 悲しい考えに満ち、不安と恐怖を感じ、そのため次第に力を失い、活力を取り戻すため何時間も横にならざるを得なかった、1。
  • 憂うつ、不機嫌、および不安。あたかも不幸が起こるかのよう、または自分が独りで周囲のすべてが死んで静まり返っているかのよう、あるいは親しい友人に見捨てられたかのようである;家の中で悪化し、戸外を歩くと軽快する、1。
  • 悲しく、なぜなのか分からないまま泣き始める、1。
  • 悲しみ;独りでいることを好んだ(10時間後)、1。
  • 喜ばしい考えを抱くことはめったになかった、1。
  • 生への倦厭があり、悲しみを伴わずに死にたいと望む、1。 [10.]
  • 泣きたい気分ではないのに、不随意に泣き、腹鳴を伴う、1。
  • 著しい落胆、8年間、54a。
  • 落胆を感じる;話しかけられるのを嫌う;神経過敏;わずかな物音ごとに突然びくっとする(72時間後)、54。
  • 不快な考えが心に浮かぶと、それを振り払うことができなかった、1。
  • 著しく意気消沈し、強い衰弱感を伴う;服用後の毎朝、泣くのを抑えられなかった(数日後)、52。
  • 夕方の、気分の沈滞、落胆、および世の中に対する不満(8日目)、58。
  • 気分の沈滞と会話をしたくない気持ちがあり、眉弓上の痛みを伴う(16日目)、57。
  • 気分の沈滞があり、左眉上のうずく痛みを伴う(22日目)、57。
  • 落胆と危惧に続いて短い咳が生じる;午睡後、胸骨上半分の後方に激しいくすぐったさと刺激感があり、正午から午後3時まで(6日目)、58。
  • 危惧し、不安で、震える(10日目から27日目まで)、1。 [20.]
  • 言い表せない不安があり、心臓部の圧迫感と腰部の引き裂くような痛みを伴う、1。
  • 恐ろしいほどの不安と精神的な落ち着かなさがあり、咽喉の乾燥を伴う、1。
  • 心臓部に明らかな不安感があり、午前より午後に強い;強い危惧のため一晩の半分も眠れず、不安のあまり発汗した(12日後)、1。
  • 不安;座っている間、痛み(四肢の拍動する痛みと引くような痛み)のため身体を支えていられないと思い、何かにつかまらざるを得なかった、1。
  • 非常に落ち着かない気分で、不安と危惧を伴い、それが絶えず心臓(心窩部)をかきむしるようで、呼吸困難を伴う、1。
  • 不安と皮膚の熱さ(18時間後)、98。
  • 夜間の不安;言い表せない苦悶感のため、ベッドから逃げ出して助けを求めようとした、10。
  • 力の喪失を伴う不安があり、あたかも死ぬかのようである;真夜中前よりも真夜中後に強い、1。
  • あたかも自ら命を絶ちたいかのような不安と危惧;夕方に向かう薄暮時に1時間、1。
  • 夜間の強い危惧;ベッドにとどまっていられない、1。 [30.]
  • (薬を服用する前からあった不安は消失したが、ときどき泣かずにはいられなかった)、27。
  • 振り払うことのできない悲しい考えのための恐怖と絶望、1。
  • 敵が自分を毒殺しようとしていると思った、1。
  • 入眠時、最大の不幸を恐れていたかのように、些細なことで驚く、1。
  • 不機嫌で意気消沈する;すぐ泣き始めることがある、1。
  • 不機嫌で意気消沈し、絶望している、1。
  • 戸外での不機嫌;歩きながら眠り込むことができた、3。
  • 不機嫌、1。
  • 午後7時から9時まで、批判し、あら探しをする傾向(17日目)、57。
  • 短気で、些細なことすべてに腹を立てる;話しかけられることに耐えられない、1。
  • 知的機能。 [40.]
  • 主として知的な数種類の仕事を成し遂げたいという性急な欲求があり、前額部の充満感と痛みを伴う(23日目)、57。
  • 思考の混乱;自分は死ぬだろうと思った、26。
  • あらゆる種類の労働に対する強い嫌悪、8年間、51a。
  • あらゆる作業が、ごく軽いものさえ、彼にはつらかった、1。
  • 午後9時および10時、精神作業ができない;左下腿中央から足関節までの掻痒に先行し、皮膚表面およびそのすぐ外側でより強い(4日目)、58。
  • 観念が非常に緩慢、10。
  • 満足できず、仕事に無関心、1。
  • 観念の流れを制御でき、気をそらすいかなる考えにも妨げられず、望むことを何でも支障なく考えることができた、1。 [治癒作用。-Hahnemann.]
  • 自分の思考を制御でき、気に入ったどのような題目についても望むだけ静かに熟考し、その後、別の思考の流れへ移ることができる;穏やかで遅い呼吸を伴う、1。 [治癒作用。-Hahnemann.]
  • 数学的および機械学的な計算(13日目の夜)、58。 [50.]
  • 思考の喪失;考えているように思えるが、実際には何の考えもない、1。
  • 思考の喪失;例えば、十二と書こうとすると一を書いたが、二を思い浮かべることができなかった;紙を手に持っているとき、実際に何を手に持っているのかをまず思い出さなければならなかった、1。
  • 思考の喪失;視界が泳ぐような感覚があり、しばしばすべての思考が消え去るようである、1。
  • ときどき思考が消失し、めまいがした、27。
  • 食後、歩行中の思考の空白(28時間後)、3。
  • 疲れ果て、考えることが困難で、話すことが煩わしく、または話すことをまったく嫌った、10。
  • 数日間の精神的疲弊;思考をまったくまとめられず、ほとんど愚鈍状態であった、10。 [強いチンキで指を湿らせたことによる。-Hahnemann.]
  • 健忘;たった今起きたことを思い出せなかった、10。
  • 記憶が非常に鈍い;物事や名前を思い出すのが困難である;最もなじみ深いものさえそうであるが、寒気がないときには、ときに記憶がまったく明瞭ではっきりしている、3。
  • 記憶力の低下、1。 [60.]
  • かなりの昏睡状態、53。

頭部

  • 頭の混濁および眩暈。
  • 明確な痛みを伴わない頭の混濁、10。
  • 頭は混濁し、ぼんやりする、1。
  • 横になると過度の眩暈があり、自分は死ぬだろうという恐怖を伴う(10時間後)、1。
  • 非常に激しい眩暈、26。
  • 眩暈、4、11。
  • 眩暈および頭のぼんやり感、2。
  • 座っている間、持ち上げられているかのような眩暈、3。
  • 食後まもなく眩暈、1。
  • あらゆるものが彼女の周囲を旋回しているかのような眩暈;歩行中および立っている間に増悪し、座っている間にもあるが程度は軽い(しかし横になっている間はまったくない)、1。[70.]
  • 歩行中、頭の眩暈を伴わずに、身体がふらつき、よろめき、千鳥足になる、1。
  • 歩行中、眩暈を伴わずにふらつき、よろめく、8。
  • 歩行中に前屈すると旋回感があるが、ほかの時にはない、1。
  • 歩行中、常に右方へよろめく、3。
  • 彼女は酔っているように見え、自分が転倒するだろうと思った、ベッドから起き上がる際に、1。
  • 頭の具合がひどく悪く、容易に立っていられなかった;身体を支えていられなかった、1。
  • 歩行中に眩暈がして、すぐ前にいる人々が見えなかった、1。
  • 頭の眩暈、10。
  • 歩行中、前方へ転倒しそうな眩暈、1。
  • 朝、起き上がるとかなり眩暈がする;かろうじて立っていられる、1。[80.]
  • 朝、目覚めた時、ベッドにいる間に頭の眩暈があり、起き上がると消失する、1。
  • 朝の眩暈、44。
  • 程度の差はあるが眩暈、95。
  • 頭部全般。
  • 頭の周囲の腫脹(第5日)、54。
  • 一部の者に頭部の腫脹、14。
  • 頭部、頸部、および臍まで下方に及ぶ胸部の腫脹、5。
  • 頭のぼんやり感(直後)、1;(30分後)、6。
  • 頭のぼんやり感、右こめかみの圧迫感、および右眼窩のすぐ上方と後方に、重りによるかのような下方への圧迫感、1。
  • 頭のぼんやり感および文筆作業への意欲のなさ、8。
  • 朝、頭のぼんやり感および酔ったような感じ(12時間後)、1。[90.]
  • 座っている間、酔っているかのような頭のぼんやり感 ;起き上がると、前後に転倒しそうに思われるほどの眩暈、1。
  • 眼を動かすと頭が重く、ぼんやりする;眼球までも痛む、1。
  • 頭にある程度の持続的な重さがあり、前屈すると、重りが額の中へ前方に落ちて頭を下方へ引っ張るかのような感覚があり、それによって顔が熱くなる、1。
  • 頭が充満して重く、前屈すると脳が前方へ落ちるかのような感覚を伴う、3。
  • 頭が非常に重く、額の中へ前方にかかる重みを軽減するため、頭を直立させて支えなければならなかった、1。
  • 頭が過度に充満して重いように思われ(耳鳴りを伴う)、時に左こめかみに内方から外方へ向かう刺痛がある、1。
  • 歩行後、頭の上部の重さ、1。
  • 頭の弱さ;頭を向けるたびに意識を完全に失った; 前屈すると、二度と起き上がれないかのように思われた、5。
  • 愚鈍な感じ;頭の弱さ、1。
  • 夕食後に立っている間、前方へ転倒すると思うほどの、突然の頭の弱さおよび眩暈、1。[100.]
  • 頭を振ると、脳が緩んで頭蓋骨にぶつかるかのような感覚、3。
  • 戸外を歩いている間、眩暈はないが、何かが頭の中で回っているかのような感覚、1。
  • 時に脳全体がざぶざぶ揺れる感じ、1。
  • 歩行中、脳内ではためくような感覚、1。
  • 登る際、頭に異常が生じたかのように思われた;一歩ごとの響きを頭に感じた、1。
  • 頭の不安定感(6日後および7日後)、55。
  • 睡眠後に眼を開けると直ちに突然の激しい頭痛;初めは眼の後方の額にあり、ブランデーに酔った後のように、脳がばらばらに引き裂かれるかのようで、眼を動かすと増悪し、次いで後頭部に移り、小脳が打撲されたかのようで、こめかみの外方への圧迫感を伴う、1。
  • 激しい頭痛に先立って、頭だけに内熱があり、唇の乾燥および口渇を伴う;額が押し割られるかのような感覚があり、額に異常な重さを伴い、特に戸外から家に入った時、または昼寝から目覚めた時に著しい;夕方、ベッドに横になるとすぐに頭痛が消失した、1。
  • 絶え間ない頭痛(第35日)、54。
  • 激しい頭痛(第17、21、22、および23日)、54。[110.]
  • 8年間、朝、起き上がった直後の激しい頭痛、54a。
  • 便秘を伴う激しい頭痛、54a。
  • 頭痛、54、61。
  • 午前中の鈍い頭痛(2日後)、55。
  • 午前中、眠気を伴う頭痛(10日後)、55。
  • 破裂するような頭痛、運動により増悪し、頭を完全に静止させておかなければならなかった、27。
  • 戸外を歩いた後、蟻走するような頭痛、1。
  • 眼が頭から押し出されるかのような頭痛、欠伸および悪寒感を伴うが、口渇はない、1。
  • 左眼の後方の頭痛、前方へ圧迫する、1。
  • 頭が麻痺したかのような頭痛、頭内のチクチクする感覚を伴う、1。[120.]
  • 頭全体を占める、よろめくような頭痛;書いている間、思考と記憶が消失し、精神を集中できなかった、1。
  • 食後まもなく頭痛、1。
  • 食直後の頭痛(前頭部全体の緊張)、1。
  • ビールを飲んだ後の頭痛、1。
  • 両こめかみから脳が圧縮されるかのような頭痛、1。
  • (胃の不調によるかのような頭痛)、1。
  • ビールを飲むと頭へ上ってくる感じがあり、それが頭内に熱を生じさせるように思われた、1。
  • 午前11時30分、知的労作後の小脳右半球の圧迫痛(3日後)、55。
  • 小脳右半球および右眼上方の眉部の痛み(6日後)、55。
  • 食後まもなく頭の上部に引き裂くような痛み;同じ部位は外側にも疼痛があった;時に頭全体を貫く牽引痛、1。[130.]
  • 引き裂くような圧迫性頭痛、1。
  • 頭皮を横切る単なる引き裂くような痛み、3。
  • 午後5時から就床まで、頭内を一側から他側へ走る明確な引き裂くような痛みがあり、前屈すると増悪する、1。
  • 午前6時に目覚めると、大脳に疼痛を伴う鈍い緊張感があり、倦怠および冷感を伴う(10時間後)、98。
  • 頭に軽度の痛み、93。
  • 左眼窩部から頭をまっすぐ貫いて頸部後面まで進む鋭い痛み、圧迫により軽減する(数日後)、52。
  • 頭内の灼熱感および細かなズキズキする、または脈打つ痛み、1。
  • 頭内を内方から外方へ向かう刺痛、1。
  • 夜、横になって接していた頭の部位のぴくつき、1。
  • 頭内の疼痛を伴う蟻走感;針で掘られるような、細く刺しながら掘るような痛み、1。[140.]
  • 脳の周囲の拍動および圧縮感、53。
  • 頭内の激しい、拍動し、引き裂き、裂き割るような痛み(36時間後)、54。
  • 間欠的な頭内の鈍い拍動痛(第4日)、34。
  • 額。
  • 額を横切る頭痛、11。[症状65および483を伴う。]
  • 午前6時30分および7時、額、こめかみ、および後頭部の鈍痛(第3日)、57。
  • 午前11時、特に因果性の部位における額の充満感および鈍痛を伴い、主として知的な数種類の仕事を成し遂げたいという性急な欲求(第23日)、57。
  • 腕を激しく動かすと、鈍い尖端によるかのような額の圧迫性頭痛(25時間後)、3。
  • 絶えず増強し、突然消失する前頭骨への圧迫、3。
  • 額の左側の痛み(41分後、55。
  • 現在および過去数日間にわたる右眉弓の痛み(第8日)、57。[150.]
  • 額の左角および左こめかみの痛み(第20日)、38。
  • 額の左側の鈍い牽引感が左頬を通り、筋肉および歯を経て下顎へ下降し、歯痛が生じそうな感覚、6。
  • 額の灼熱を伴う蟻走感、1。
  • 左眉弓内端の一過性で無痛性の灼熱感(45分後、第22日)、57。
  • 両眼上方、眉弓のすぐ上の間欠性かつ寛解性の痛みで、気分の落ち込み、会話をしたくない気分、および脚の弱さを伴う;これらの症状は午前後半に生じ、午後には軽減し、夕方に再発した(第16日)、37。
  • 食事中、眼の上方の頭部に、内方から外方へ向かう一度だけの刺痛があり、4分間持続し、その後に悪心および充満感が続いた;内部を上方へ昇る温感、1。
  • 左額に内方へ走る痛みおよび拍動、73。
  • こめかみ。
  • こめかみが疼痛を伴って下方へ圧迫されるかのような重さ、1。
  • 右こめかみの痛みが小指の痛みに随伴した(第4日、37。
  • こめかみの圧迫感、1。[160.]
  • 夕方、ベッドにいる時、右こめかみへ上方に流れ込む圧迫感があり、安静時に増悪する;これを軽減するため、ある時は起きて座り、別の時にはベッドから起き上がらなければならなかった、1。
  • 右側頭骨の灼熱性圧迫感、1。
  • こめかみから両顎および歯へ及ぶ、個々に起こる刺すような急激な牽引感;午後7時、これに伴ってかなり弱くなり、左こめかみには打撲されたような痛みがあった;欠伸をしたが、痛みが再発することへの恐れから眠りにつけなかった、1。
  • 右こめかみの引き裂くような痛み(30分後)、7。
  • 右こめかみの非常に細く激しい刺痛が内方へ及ぶ、1。
  • 左こめかみに内方へ走る痛みおよび拍動、73。
  • 頭頂部および頭頂骨部。
  • 翌朝、頭頂部の重さで目覚め、30分間続いた;その部位で頭蓋骨と脳との間に何かが挿入されているかのようであった、72。
  • (左側頭部および後頭部に、疼痛があるかのような頭痛があり、歯へ及ぶ)、1。
  • 頭の右側の細かな拍動、1。
  • 後頭部。
  • 後頭部の頭痛で、頭を後方へ反らすと消失する、3。[170.]
  • 頭痛;後頭部に一度ずつの急激な牽引;午後、1。
  • 頭痛;後頭部およびこめかみの牽引感が眼の圧迫感を伴い、非常に激しいためベッドから起き出さずにはいられなかった;午前4時30分、1。
  • 便秘を伴う後頭部右側の鈍痛(第7日)、58。
  • 朝、目覚めた時の後頭部の鈍痛(第22日)、58。
  • 午後56分、後頭部左側の圧迫痛(第1日)、53。
  • 時に後頭部、時に額の灼熱痛、1。
  • 前屈すると後頭部に刺痛、27。
  • 頭部外面。
  • 外部にあるように思われる頭痛;皮膚が収縮したか、または髪を引っ張られているかのようであるが、頭部は触れても痛くなかった、1。
  • 腫れ物のように、頭部は触れると痛い、1。
  • 髪を後方へ撫でると、頭皮は触れることに非常に敏感で痛い、1。[180.]
  • 頭皮左側の圧迫感および牽引感が下方から上方へ及ぶ、3。
  • 頭皮左側の圧迫性牽引感、3。
  • 直立して座っている間、額および鼻を横切る這う感じおよび蟻走感があり、前屈すると消失する、3。
  • 頭皮、額、顔、および口の周囲の咬むような痒み、蕁麻疹様の丘疹性発疹を伴う、1。
  • 午後10時、頭を覆わずに戸外を歩いている時、有髪頭皮前部の痒み(第15日)、57。
  • 頭皮の蟻走感(72時間後)、1。
  • 午後、後頭部の一点に、化膿しそうな蟻走感、1。

眼

  • 眼の炎症、1。
  • 朝、眼球結膜が赤く、その中に灼けるような圧迫感がある;眼が突出しているように感じる、1。
  • 眼が充血して涙ぐむ、63。[190.]
  • 眼がどんよりする、44。
  • 視力を働かせると眼が痒い、1。
  • 眼の疼痛、4。
  • 左眼に炎症があるかのような疼痛;内眼角が赤く、夕方には眼脂で膠着する、1。
  • 左眼が途方もなく腫れて大きくなったように感じたが、鏡で見ると実際にはそうではなかった(数日後)、52。
  • 左眼に砂が入ったような感覚;初めは中央付近、次いで外眼角の方へ移る;擦ると悪化し、左外眼角からの分泌物が固まって眼瞼を膠着させる;朝、目覚めたとき、74。
  • 眼の圧迫痛、1。
  • 眼に埃が入ったかのような圧迫感、1。
  • 夕方、眼の圧迫性および収縮性の痛み、1。
  • 夕方から朝まで眼に灼けるような圧迫感があり、朝、起床後に消失する、1。[200.]
  • 朝、周期的な切るような眼痛;眼瞼を開けることが困難、9。
  • ときに鋭い痛みが眼から頭内へ走る、44。
  • 鋭く刺激性のものが入ったかのような、右眼の咬むような刺激感、3。
  • 眼に咬むような刺激感;朝、眼脂で眼が膠着する、1。
  • 眼に、針で刺すような感覚、痒み、発赤が交互に現れる、44。
  • 左眼に灼けるような圧迫感(36時間後)、54。
  • 眉および眼窩。
  • 左眉部に、刺激性の何かを塗布したかのような、痛みのない熱感;数分後、その部に痛みが続く、58。
  • 右眉上と小脳右半球の領域に同時に痛み(25日目)、37。
  • 左眉上の疼痛、気分の沈滞、欠伸および流涙を伴う、午後1時(22日目)、37。
  • 左眉のすぐ上に軽い灼熱性の痛み;冷水で手を洗い口をすすいだ直後(20日目)、57。[210.]
  • 眉部および頬骨部の引っ張られるような感覚と裂くような痛み、8。
  • 眼窩内側の鼻寄りの骨に、打撲したような痛み、1。
  • 左眼上方の眉部に痛み(7日後)、55。
  • 左眼周囲の痛みが再発;左眼が痛み、腫れ、打撲されたかのよう;上眼瞼が著しく腫れ、激しい痒み(14日目)、54。
  • 右眼周囲が非常に痛む(10日目)、54。
  • 午前中、知的作業後に右眼上方の痛み(3日後)、55。
  • 眼の下に縫うような痛み、1。
  • 眼瞼。
  • 眼がほとんど閉じている、83。
  • 眼が閉じているか、著しく腫れて炎症を起こしている(4日目)、4。
  • 左眼が閉じている(10日目)、54。[220.]
  • 眼瞼の腫脹によって左眼が閉じ、その中にガラス片または砂が入っているかのように感じる(4日目)、54。
  • 眼瞼の炎症、15。
  • 左下眼瞼の内眼角寄りに、麦粒腫のような赤く硬い腫脹があり、圧迫痛を伴い、6日間続く(48時間後)、2。
  • 眼瞼の著しい腫脹(4日目)、4。
  • 朝、眼が赤く、眼脂で膠着している、1。
  • (下垂した眼瞼を、発病前にできたよりも高く上げることができ、また以前より長く開いたままにしておける)(16日後)、76。
  • 眼瞼の弛緩、眼瞼の浮腫状の腫れ、および熱く紅潮した顔を伴う(17時間後)、98。
  • 朝、膿性粘液で眼が膠着している、1。
  • 眼瞼の痙攣、乾燥感および発熱性の悪寒を伴う、3。
  • 夕方、眼瞼が乾燥し、眠気によるかのように常に上方へ引かれている、3。[230.]
  • 右下眼瞼に、痙攣と収縮から成る感覚、3。
  • 左上眼瞼のぴくつく感覚(48時間後)、2。
  • 右内眼角の腫脹感、3。
  • 右上眼瞼が腫れているように感じ、圧迫感を伴う;戸外で消失する(26時間後)、3。
  • 午後8時頃、眼瞼が重く硬直し、麻痺したようで、眼瞼を動かすことが困難であるかのように感じる、1。
  • 冷気中で眼瞼が痛み、塩気のある涙がしみるかのよう、1。
  • 眼瞼、とくに内眼角の乾燥感、1。
  • 右外眼角が圧迫および眼瞼を閉じることに過敏で、膀胱部の圧迫感を伴う(18日目)、58。
  • 左眼内眼角および鼻根左側の圧迫痛、午前9時30分(3日目)、57。
  • 腫れた眼瞼および耳垂に激しい灼熱感、痒み、針で刺すような感覚(36時間後)、54。[240.]
  • 右眼内眼角の灼熱感、午後8時前(17日目)、58。
  • 左眼内眼角に、刺すような針状痛を伴う灼熱感、午後6時30分(23日目)、57。
  • 左眼内眼角、眉間および大腿の、針で刺すような痒み(17日目)、57。
  • 左眼の下方および周囲にある眼瞼外面の咬むような刺激感と痒み;頬と鼻にも同様;鼻は擦りむいたかのように痛む(36時間後)、54。
  • 右上眼瞼の咬むような痒み(少し擦ると消失した)、3。
  • 下眼瞼内面の咬むような刺激感(2時間後)、1。
  • 右外眼角の痒み(27時間後)、3。
  • 眼瞼の痒み、その眠気を伴う(36時間後)、54。
  • 涙器。
  • 冷たい風の中で大量に涙が流れる、44。
  • 夕方の流涙、灼熱痛を伴う、1。 [250.]
  • 涙目、1。
  • 眼球。
  • 眼を動かすか眼球を圧迫すると眼球が痛み、ほとんど動かすことができない、1。
  • 左眼球の痛み、44。
  • 眼球の激しい痒み(72時間後)、54。
  • 瞳孔。
  • 瞳孔散大、64。
  • 視覚。
  • 視力低下;物体が青白く見える、1。[強いチンキで指を湿らせたことによる。—Hahnemann.]
  • 視界がかすむ;眼前に紗がかかったように見える(36時間後)、54。
  • 眼前に覆いがあるような感覚で、よく見えなかった、1。
  • 視覚の著しい混乱が午前8時30分(服用10時間後)に始まり、1時間続いた;とくに視野の右半分に、波打つように動く不規則な線が見えることを伴った;半盲の傾向(および老視?)(16日目)、57。
  • 視界が著しく暗くなることが午後6時まで30分間続き、その後、左眉部の疼痛と左口角付近の発疹が生じた(11日目)、58。[260.]
  • 物体が二重に見え、ときには半分だけしか見えなかった;物体は実際の距離の半分しか離れていないように見えた(72時間後)、54。
  • 物体が正しい色に見えない、44。

耳

  • 左耳垂の腫脹(36時間後)、54。
  • 耳痛、1。
  • 糸が耳を貫いて引かれているかのような、突然の引っ張られるような耳痛、9。
  • (耳内に、生き物がいるかのような、痒みを伴う這う感覚;指を奥へねじ込まざるを得なかった)、1。
  • 左耳後方の、細かな痛みを伴う裂くような感覚、5。
  • 左耳後方から内方へ走る痛みと拍動、73。
  • 夜、耳内の痛みを伴う拍動、1。
  • 何かが右耳内へ吹き込んでいるか、または右耳を塞いでいるかのような感覚、1。[270.]
  • 歩行中、右耳の耳鳴り(1時間半後)、7。
  • 頭内にイナゴの鳴き声のような音;冷気で増悪し、午後に消失する、44。
  • 耳内に、子ネズミのさえずりのような音、1。
  • (耳内の轟音)、1。
  • 左耳内に、滝の音のような、または激しい驟雨が地面を打つ音のような大きな音(1時間以内)、58。
  • 昼寝中、横になって眠っていると、鼓膜が破裂したかのような激しい破裂音が左耳内で立て続けに2回し、そのたびに驚いて起き上がり震えたが、すぐに再び眠った(4時間後)、7。

鼻

  • 鼻、耳および頸部の腫脹、4。
  • 午前7時、鼻カタルを伴わず、右鼻孔の内側縁が炎症を起こす;上部に硬く刺激に敏感な丘疹が生じ、翌朝、痂皮を形成した(15日後)、57。
  • 鼻尖が赤く、触れると痛み、化膿しそうに感じる(8日後)、3。
  • 鼻が3日間尖っている、2。[280.]
  • 頻回で非常に激しく、ほとんど痙攣性のくしゃみ、1。
  • 激しいくしゃみ(4時間後)、1。
  • くしゃみ(まもなく)、58。
  • 午後3時前、昼寝中、鼻汁が自由に流れる鼻カタルを伴う反復性のくしゃみ(19日目)、58。
  • 痰を切るような咳払いおよび喉を清める際の鼻出血、1。
  • 頻回の鼻出血、ほとんど前屈時に限られる、1。
  • 朝の鼻出血(40時間後)、1。
  • 夜の鼻出血(4時間後)、1。
  • 鼻出血、5。
  • 朝、ベッドから起きた後、鼻カタルはないにもかかわらず、最重症の鼻カタル時のように、大量の鼻粘液が不随意に鼻から流れる、1。 [290.]
  • (鼻がときどき乾性カタルのように閉塞する;家の中では軽く、戸外で軽快する)、1。
  • 鼻の乾燥、44。
  • 鼻の下の硬さと腫脹の感覚;触れると消失した、3。
  • 左鼻孔の下の熱い灼熱感のため、呼気がそこから熱く出てくるように感じる;戸外で消失した、3。
  • 右鼻孔の下の緊張感、3。
  • 鼻孔内の痛みの感覚、1。
  • 鼻が擦りむいたかのように痛む(36時間後)、54。
  • 左鼻孔内の痛みの感覚(36時間後)、54。
  • 鼻から頬骨へ伸びる鋭痛、44。

顔面

  • 顔面の著しい腫脹、16。 [300.]
  • 顔面、特に眼瞼および耳の腫脹、18。
  • 左顔面の腫脹、左頸部下方へもわずかに及ぶ、73。
  • 翌日、顔面と頸部が腫脹した;これは夕方に向かって著しく増強し、両眼はほとんど閉じた;そう痒、灼熱感、ひりひりする痛みは耐えがたかった;これらの症状はすべて翌日までに増強した、47。
  • 翌朝、顔面が著しく腫脹していることに気づき、腫脹は両眼が完全に閉じるまで増し続けた、45。
  • 顔面と手が、8日間眼を開けられないほど腫脹し、顔面は人間のものとは思えない外観を呈した、4。
  • 朝、顔面の発赤性腫脹、68。
  • 顔面の緊張感と腫脹(3日目)、4。
  • 顔面の発赤と発汗、口渇を伴わない(1時間後)、2。
  • 顔面は黄色および褐色、44。
  • 8年間にわたる黄ばんだ顔色、54。 [310.]
  • 顔面蒼白、2。
  • 顔面は落ちくぼみ、引きつっている;左側は引き上げられて短くなったように見え、右側は長くなったように見える(22時間後)、10。
  • 病的な表情、落ちくぼんだ顔面、眼の周囲の青い隈(18時間後)、10。
  • 腫脹した顔面、眼瞼、耳の激しい灼熱感、18。
  • 頬骨部の圧迫感、細かな刺痛を伴う、1。
  • 午前3時、頬骨部のすぐ上および同側の後頭部に、一過性の灼熱性半側痛(10日目)、57。
  • 右頬の切るような収縮感、3。
  • 頬の一点に切るような痛み、続いて同部にそう痒と刺すような痛み;掻くと消失した(10時間後および11時間後)、3。
  • 右頬に突然の針状刺痛、3。
  • 右頬の灼熱性収縮感、上顎の奥歯3本の歯冠部に圧迫性歯痛を伴う、3。 [320.]
  • 午後、右頬に細かな灼熱性痙攣、すべてが化膿しそうな感じ;同時に頬の皮膚は非常に熱く粗く、発疹が現れそうな感じ;床から起き上がらざるを得ず、非常に口渇があった、1。
  • 朝、起床時、下唇右側の一点につねられるような感覚、そこから出血しているような感覚を伴う(48時間後)、3。
  • 耳に近い下顎関節の痙攣様の痛み;同部の安静時にも運動時にも生じ、関節への強い圧迫および温熱の適用により軽減、1。
  • 下顎関節の痙攣様疼痛、3。
  • 下顎に、歯肉が両側から挟まれているような感覚、口内のかび臭い感じを伴う、3。
  • 夕方、痙攣性のあくびの際、顎関節が脱臼しそうな痛み(1時間後)、1。
  • 下顎関節を動かすと、打撲されたような、または折れそうな痛み(1時間後)、1。
  • 下顎角下の腺の圧迫性および穿掘性疼痛、安静時にも生じる、1。
  • 耳のそばの下顎関節で、動かすたびに、飲むときさえも、ぱきぱき鳴る、1。
  • 朝、顎を前後に動かすと関節がぱきぱき鳴る(12時間後)、1。

口腔

  • 歯。 [330.]
  • 下切歯4本の著しい動揺;歯肉は歯から後退し、押し離すことができ、歯そのものに痛みがある間を除けば、触れても痛くない、1。
  • 下切歯の動揺;それらで噛むことができない、1。
  • 歯がぐらつき、ときどき、眠った四肢に生じるような痛みを伴う蟻走感が歯にある、1。
  • 前歯がぐらつき、冷たい飲み物および温かい飲み物で痛んだ、1。
  • 最前方の奥歯2本、両犬歯、および右下切歯に明らかな動揺があり、噛んでいないときにも歯肉に蟻走性疼痛、1。
  • 下顎の奥歯の歯痛、鋭い圧迫痛と鈍痛、口内にかび臭さを感じる、3。
  • 健全な歯の歯痛(牽引痛)、夕食後まもなく(30時間後)、1。
  • 歯痛(夕方);初めは空洞のある歯に生じ、その歯は長くなってぐらつき、次いでほかの歯にも生じた;痛みは一部は刺すようで、一部は蟻走性であった、1。
  • 右上顎歯に、歯根によって歯槽内へ引き込まれるような歯痛、3。
  • 夜間(午後10時頃)の、びくっと引くような歯痛;その引きつりは頭部へ及んだ;冷たい手を当てると軽減、1。 [340.]
  • 歯神経に下方から上方へ向かう、びくっと引くような感覚;冷たい手を当てると軽減したが、それは一時的な緩和にすぎなかった、1。
  • 空洞のある歯の神経に、びくっと引くような痛み、1。
  • 夕方、犬歯にゆっくり刺すようで、同時にびくっと引くような痛み、1。
  • 下顎の奥歯、および鎖骨付近の左肩に鈍い圧迫感、3。
  • 歯は噛みしめたり咀嚼したりするときだけ痛み、長すぎてぐらつくように感じるが、触れても痛まず、実際にはぐらついていない、1。
  • 舌で触れると前歯が痛む、1。
  • 歯の引き裂くような痛み、温熱の適用により軽減(2服後)、49。
  • 左上犬歯に触れると、左鼻翼と顔面の接合部から左前額、左こめかみ、および左肩へ突き走る痛み、73。
  • 歯に切るような痛みと疼痛感、1。
  • 歯に、針で穿掘するような痛みを伴う蟻走感;細かな刺すような穿掘痛、1。 [350.]
  • 右側の歯の間に粘稠な物質があるような感覚、3。
  • 歯肉。
  • 下顎の奥歯の外側歯肉に圧迫感、同時に鎖骨付近の左肩にも圧迫感、3。
  • 午前2時、前歯の内側歯肉および骨膜に、あちこち移動して奥歯の歯根へ及ぶ圧迫感;ベッド上で上体を起こさざるを得ず、身体、特に頭部の熱感と、前額の発汗を伴う、1。
  • 舌。
  • 舌の水疱、65。
  • 舌根部に黄白色の舌苔、44。
  • 舌苔、65。
  • 厚い舌苔、93。
  • 舌苔がなお残る(4日目)、76。
  • 朝、起床時、舌縁を除いて舌に褐色の粘液(18日目)、58。 [360.]
  • 朝、起床時、舌縁付近を除いて一過性の赤褐色舌苔(20日目)、58。
  • 舌尖の発赤を伴う疼痛感が、少なくとも2日間持続した(32日目)、57。
  • ある朝には舌に暗褐色の粘液が付着し、別の朝には黄色い舌苔がある、57。
  • 遅く目覚めた午前8時頃、舌が乾燥している(24日目)、57。
  • 舌苔はなかったが、舌は非常に乾燥し、そのため飲水を欲した、1。
  • 舌尖の乾燥感(目に見える乾燥はない);本人はこれを口渇の原因と考えた、1。
  • 舌の灼熱感とひりひりする痛み(6分後)、唾液増加を伴う(7分後)、55。
  • 口腔全般。
  • 口を開けたまま眠った、1。
  • 植物の刺激性汁液が接触した範囲に、粘膜の激しい炎症と小水疱性発疹、38。
  • 悪臭のある呼気(18時間後)、98。 [370.]
  • 口蓋の上後部の疼痛感、44。
  • 口角の疼痛感(36時間後)、54。
  • 口腔および食道に突然、著しい熱感が現れた(25日後)、62。
  • 口腔が乾燥しているような感じ;著しい口渇を伴う乾燥感、10。
  • 閉じた口内に、隙間風によるような冷たさ、左耳の轟鳴を伴う、3。
  • 歯列が終わる後方の口蓋に、潰瘍によるかのような切るようで拍動性の痛み;触れると、潰瘍にあるような刺痛、1。
  • 唾液。
  • 口内に水様の唾液がたまり、頻繁に吐き出さざるを得ない、1。
  • いつもの喫煙後、口内に唾液がたまる、3。
  • 口内に多量の唾液がたまった、10。
  • 唾液の蓄積、10。 [380.]
  • 座ったまま午後の昼寝をしている間、口から唾液が流れる、1。
  • 午後の昼寝中、口内が水様の唾液で満たされる、1。
  • 朝、ベッドにいると、口内が塩辛い水様液で満たされる、1。
  • 朝、口内に唾液がたまり、空腹感はあるのに、ほとんど嘔吐しそうなむかつきを伴う、1。
  • 一日中、唾液と粘液を吐き出さざるを得なかった;同時に、酸っぱい味のするものが胃から口内へ上がってくる、1。
  • 口内に多量の粘液、異常な味はない、3。
  • 朝、口内に灰色がかった粘液(2日目)、58。
  • 非常に粘稠な粘液を頻繁に吐き出す、10。
  • 口内に唾液が多量にあるかのような、内的な唾を吐きたい衝動、1。
  • 味覚。
  • 口内に脂肪様の味;しかし食物の味は正常、1。
  • 午前中、口内に悪くなった肉の味があり、悪い肉で胃をこわしたかのように感じる;しかし食物の味は正常で良好;(食後、その悪い味は再発しなかった)、1。 [390.]
  • 口内の味気ない味、10。
  • 朝、舌上の粘液は塩味がする、1。
  • 朝、目覚めた後および食後、悪臭はないが口内に悪い味、1。
  • 口内に銅様の味、咽喉下部に擦過感、1。
  • 口内に粘液様の味;口内が粘液で覆われているように感じる、10。
  • 口内に悪い粘液様の味、多量に唾を吐かざるを得なかった、1。
  • 嫌悪感を催す苦味と口内の乾燥感のため、夜間に頻繁に目覚めた、1。
  • パンは苦く、ざらつく味がする、3。
  • (酸味のあるものが苦く感じられる)、1。
  • (パンが苦く感じられる)、1。 [400.]
  • (一日中口内に苦味があり、食物さえ苦く感じられる)、1。
  • 朝、口内に苦味があり、食べると消失、1。
  • 牛乳を摂った後、口内に酸味、1。
  • 口内に刺激性の、苦く酸っぱい味、1。
  • 口内が酸っぱい味、44。
  • 鼻と口の双方に血の味、続いて胆汁様の苦味、27。
  • 咳をすると、血を喀出していないにもかかわらず、口内に血の味がする、1。

咽喉

  • 熱い蒸気が咽喉から(肺から)出てくる、1。
  • 朝、何度も咽喉を清めなければならず、口をすすげばすすぐほど、咽喉の粘液がいっそうひどくなった、1。
  • 朝、大量の粘液を咳払いして喀出する、1。[410.]
  • 咽喉および後鼻孔の粘液(8分後)、55。
  • 咽喉の粘稠な粘液;少し咳払いすると消失するが、一種の粗糙感を残す、3。
  • 寝床に入った後の咽喉の乾燥、44。
  • 咽喉の乾燥感、1。*
  • 話している時も話していない時も、咽喉が腫れている感覚があり、打撲されたような痛みを伴う;しかし嚥下時には、圧迫され腫れたような痛みと刺すような痛みがあり、何か鋭いものが貫入するかのようである(3時間後)、1。
  • 嚥下時の咽喉の圧迫感;空嚥下時よりも食物を嚥下する時のほうが軽い、1。
  • 咽頭痛、嚥下困難、縫うような刺痛を伴う、咽喉は外部から見ても著しく腫脹し、顎部の腺および耳下腺が大きく腫大していた(第2日);咽喉症状は大いに軽快(第3日)、76。*
  • 咽喉の痛み、胃まで及ぶ激しい灼熱感を伴う、65。
  • 咽喉および気管の粗糙感;胸が生皮を剥がされたようで痛むかのよう、1。
  • 咽喉の粗糙感;短く乾いた咳を誘発する(3時間後)、10。[420.]
  • 咽喉のくぼみに、気管が塞がれて締めつけられたかのような感覚;飲食によっても短時間しか軽快しない、1。
  • 咽喉が乾燥している時は常に、嚥下時に刺すような痛みがあるが、湿っている時には内部に圧迫感がある、1。
  • 嚥下時およびあくびの時、針を飲み込んだかのように激しい咽喉の刺痛、1。
  • 嚥下していない時、喉頭蓋部の咽喉に、鈍く始まり、鋭く尖った痛みで終わる激しい刺痛;嚥下すると常に消失する、1。
  • 嚥下時、左扁桃に生皮を剥がされたような感覚と痛み(6時間後)、3。
  • 正午頃、咽喉および食道部の胸に強い灼熱感があり、はっきりした、わずかに灼けるような背部痛を伴う(第21日)、38。
  • 咽喉の灼熱(4分後)、55。
  • 呼気時の咽喉の冷感;冷たい息を吐き出しているかのよう、3。
  • 咽喉の、胸骨の低い位置に、針のような刺す感覚、44。
  • 午前中の食道の灼熱(第3日および第4日)、57。[430.]
  • 咽喉の痛みと、咽喉が狭くなったように感じられることによる嚥下困難、44。
  • 飲むことができない;一口嚥下するたびに飲み物でむせ、咽頭が働かないか麻痺しているかのようである;咽喉後方の乾燥感を伴う、1。*
  • *顎下腺の腫脹、嚥下時の刺すような痛みを伴う、1。
  • *耳下腺および顎下腺は硬く腫脹している、5。
  • 咽喉後方の拍動性疼痛、1。

胃

  • 食欲と口渇。
  • 食欲が通常より増進(4日後)、(治癒作用。-Hahnemann.)、3。
  • 一種の激しい空腹があるが、口内は石鹸様に感じられた;何もかも藁のような味がして噯気を起こす;ごくわずかな食物を摂ると、食欲は完全に消失し、満腹を感じる、2。
  • 激しい空腹と胃内の空虚感を伴い、口蓋と喉では食欲が失われている;これらはしばらく座っていると消失する、3。
  • 朝は自然な空腹があり、正午には食物に無関心だが、それでもおいしく食べた、3。
  • 朝は空腹だった;しかし食卓につくと食物に無関心となり、食べても食べなくても同じであった、3。[440.]
  • ごちそうを急に欲することが頻繁にある、1。
  • チーズを強く欲し、ときには滋養のある食物を欲する、44。
  • 食物をおいしく感じる(夕方)が、パンだけは粗く、乾燥し、こすれるように感じる、3。
  • 食物をかなりおいしく感じたものの、実際には少しも欲しくなく、胃は絶えず満杯のように感じられた、1。
  • 少しも欲しくないのに食べ、それでも食物をおいしく感じた、1。
  • 朝、内部の充満感のため、食物が下りていかない、1。
  • 食欲は乏しいが、空腹感が胸部に及んでいるかのような感覚を伴う空腹がある、3。
  • 食欲がほとんどない(翌日)、98。
  • 食欲なし(2日目);食欲が戻る(4日目)、76。
  • 便秘を伴う食欲喪失、54a。[450.]
  • 口蓋と喉における食欲喪失を伴い、胃内は空虚で、同時に激しい空腹がある;しばらく座っていると消失した、3。
  • あらゆる食物に対する食欲の完全な喪失;食物も、飲み物も、煙草も、何一つおいしくない(16時間後)、1。
  • 健康な食欲が予想される時刻に、食欲が完全に失われ、同時に口内には多量の唾液があり、締まりのない粘液様の味がした、3。
  • 食欲の完全な喪失;少し食べるとすぐ満腹になるが、それでも空腹である、10。
  • 数日間、食欲が完全に欠如、5。
  • 食欲が完全に欠如、2。
  • 食欲はなかったが、食物の味は普通であった;ただし、一口飲み込んだ後には口内に悪い味がした、1。
  • 正午に食欲欠如(16時間後)、98。
  • ビールをおいしいと感じない、3。
  • パンを嫌い、食べること全般を嫌う、10。[460.]
  • ワインを一杯飲むと満腹のように感じる;頭重を伴うワインへの嫌悪、150。
  • 数日間、肉とスープを嫌う、10。
  • 煙草を欲しないが、嫌悪もない、1。
  • コーヒーへの嫌悪、1。
  • 強い口渇(1時間後)、1、27、44。
  • 口内の乾燥感による口渇;その乾燥感は飲んでも続き、午後および真夜中過ぎにみられる、1。
  • 口渇と喉の乾燥、4。
  • 夜間、飲みたい欲求はないのに口渇があり、口内は粘液様、1。
  • 朝でさえ口渇、1。
  • 夜間、A.M. 2時から5時まで口渇があり、その後発汗、1。[470.]
  • 水またはビールを強く渇望する、10。
  • 冷たい牛乳を欲し、急いで飲み込む、10。
  • 噯気。
  • 夕方、非常に激しいガス性噯気があり、直後にしゃっくりが続くが、何の感覚も伴わない(36時間後)、1。
  • 胃からの噯気が閉じ込められたようになり、右胸部に留まる、3。
  • 夕方、心窩部から喉の窪みへ頻繁に込み上げ、一瞬ほとんど息ができなくなった、1。
  • 頻繁な噯気で、常に食物の味がする、1。
  • 適度な食事の後の充満感と噯気、1。
  • 灼熱感を伴う噯気、1。
  • 飲食後の空噯気、1。
  • 排尿するたびに噯気、1。[480.]
  • 夕方近く、腸の膨満を伴うガス性噯気、44。
  • 噯気に伴い、右心窩部および右腋窩に射るような痛み、P.M. 1時(15日目)、57。
  • 悪心と嘔吐。
  • 悪心、11。
  • 飲食後およびコーヒーの後、悪心と口内への唾液の蓄積、1。
  • 喉にあるように感じられる悪心、3。
  • 胸部の悪心を伴う激しい空腹;その空腹を満たした後にのみ悪心が消失する、3。
  • 胃内の悪心と胸部のむかつく不快感;前屈で悪化(26時間後)、3。
  • 座っていると悪心を催す、1。
  • 悪心は食後いくらか軽快するが、食欲がないのに空腹とともに再発する、3。
  • 朝、起床後に一種の不安感を伴う悪心があり、戸外で徐々に消失した(27時間後)、3。[490.]
  • 夕方、横になると悪心を催した;床で安静にしていられず、絶えず寝返りを打たなければならなかった、1。
  • 夕方、床に入っていると胸部と胃に悪心があり、眠りに落ちると消失する、3。
  • 無味の水様溶液を摂り始めて3分後、悪心とそれに対する嫌悪を感じた、55。
  • 左腰方形筋の痛みを伴う悪心(15分後)、55。
  • 飲食後の悪心、1。
  • 短肋骨の下のむかつく悪心が呼吸を妨げた、1。
  • 朝、起床後、胸部にあるかのようなむかつきと悪心を感じた、3。
  • 朝、起床後、ひどく熱く、むかむかして、吐きそうに感じた;再び横になると悪心は消失した、1。
  • 夜間、睡眠中にしばしば身を起こし、吐きそうにえずくが、何も出ない、1。
  • ほどなく嘔吐が始まり、最初は一部消化された果物を、その後は葡萄酒色の濃厚で粘稠な液体を吐いた、64。
  • 胃。 [500.]
  • 適度な食事の後、胃が過度に詰め込まれたかのような充満感;強い食欲は持続する、3。
  • 食後、胃内に塊が横たわっているかのような感覚;特に立っている間、3。
  • 夕方近く、心窩部一帯がすべて収縮するかのような胃の圧迫感(6時間後)、1。
  • 眠りに落ちるたびに胃を激しく圧迫され、長時間眠ることができなかった、1。
  • 動き回ると心窩部に圧迫感、3。
  • 大きすぎる一口を飲み込んだことによるかのような心窩部の圧迫感、1。
  • すべてが膨れたかのような心窩部の圧迫感で、呼吸が困難になる(夕方)、1。
  • (夕食中に胃の圧迫感が生じ、寝つくのが遅れた;目覚めると消失していた)、1。
  • 食後の胃の圧迫感;未消化の食物によるかのようで、数時間続く、1。
  • 胃部の圧迫性の刺す痛み(深呼吸を妨げる)、1。[510.]
  • 胃に近い右側の刺すような痛み、1。
  • 心窩部の刺すような痛み(1時間15分後)、6。
  • 右季肋部寄りの心窩部に単純な刺痛(10時間後)、3。
  • 胃の上方、横隔膜の下に急激なつかみ絞られるような痛みがあり、その後、胃内のより下方に生じる、3。
  • 心窩部につかみ絞られるような痛みがあり、そこから突然、下腹部の小さな一点に生じる(3時間後)、10。
  • 心窩部に、充満感と締めつけ感のような一種の痙攣、1。
  • 軽い胃痛、13。[原文はHughesにより改訂。]
  • 胃痛に続いて軟らかい暗褐色便(18日目)、58。
  • P.M. 7.15頃、胃と腹部の痛み(23日目)、57。
  • 4日間、胃部に鈍痛と重苦しい圧迫感があり、深呼吸したい欲求を伴う、81。[520.]
  • 横隔膜と心窩部に激痛があり、非常に苦しくて床に横になれなかった(5日目)、54。
  • 8年間にわたる心窩部のほぼ絶え間ない痛み、54a。
  • 心窩部の痛み、15。
  • 心窩部の痛み(35日目)、54。
  • 咳をすると胃が痛む、1。
  • ときおり心窩部に痛み、44。
  • 右側の収縮性疼痛が胃のほうへ延びる、1。
  • 胃が閉ざされ、ナイフで切り開かれるかのような苦しい胃痛;水平位を保てなかった(17日目)、54。
  • 横隔膜の引き裂かれるような痛み;水平位でより強い(4日目)、54。
  • やや冷たい水を飲み込むと、胃に一過性の灼熱性かつ圧迫性の痛み、57。[530.]
  • 胃内の蟻走感と恐ろしい噯気;横になることによってのみ軽減し、起き上がると常に再発する、1。
  • 冷気中から暖かい室内に入ると、症状、特に心窩部の症状が新たに始まった、27。
  • 心窩部の下方の激しい拍動、1。
  • 心窩部の激しい拍動、1。

腹部

  • 季肋部。
  • 前屈して座っているとき、死が差し迫っているかのような不安を伴う季肋部の詰め込まれるような感覚(9時間後)、3。
  • 左季肋部を下方から上方へ向かう圧迫性の牽引感、胸部の不安感と悪心を伴う(63時間後)、3。
  • 臍部および側腹部。
  • 臍部の鼓腸性膨満、激しいつかみ絞るような痛みを伴う、6。
  • 臍部右側のつかみ絞るような痛み、上腕を這うように広がる冷え感を伴う、3。
  • 臍部の痙攣様の牽引感、6。
  • 臍部から恥丘へ下方に延びる牽引痛(27時間後)、3。[540.]
  • 臍下部の、打撲されたような痛み、3。
  • 臍部を走る痛み、約3.30 P.M.(22日目)、58。
  • 臍部から心前部へ延びる刺すような痛みで、刺痛が上方へ延びるかのようであり、脈拍のたびに反復する(2時間と4分の3時間後、6)。
  • 臍の上方の刺すような痛み、3。
  • 腹部右側の掘るような痛み、3。
  • 座っているとき、肋骨下の右側に生じ、まもなく臍部へ延びるつかみ絞るような痛みで、腹内に虫がいるかのよう(2時間と4分の3時間後)、6。
  • 朝、わずかに冷えたために生じる腹部右側の痙攣様疼痛で、泣きたくなるような、落胆し、慰めようのない気分を伴う(24時間後)、1。
  • 右脇腹の刺痛で、ヘルニアが突出しそうな感覚、3。
  • 左側肋骨下の充満、3。
  • 歩行中、左脇腹に癤がぶら下がっているかのような重さ、3。[550.]
  • 左脇腹の緊張感、刺すような痛みを伴う、3。
  • 座って呼息しているとき、臍の左側の切るような痛み、3。
  • 左脇腹からヘルニアが突出するかのような感覚、3。
  • 吸息時の腹部左側の牽引痛、1。
  • 腹部全般。
  • 食直後の腹部の著しい膨満、1。
  • 食後まもなく、多量のガスが閉じ込められたかのような疝痛を伴う、腹部の痛みを伴う膨満、1。
  • 終日の腹部膨満;腹内の発酵するような感覚、1。
  • ガスの噯気を伴う腸の膨満、44。
  • 腹部の膨満状態(2回服用後)、49。
  • 腹部中央で臍の上を横切る、目に見える横方向の収縮があり、そのため収縮線の上下の腹部が膨満し、硬く、緊張していた(3時間後)、6。[560.]
  • 多量のガスが容易に排出され、そのガスは直腸内にのみ生じるように思われる(1時間後)、3。
  • 夕方、腹部に鼓腸があるが、ガスは排出されない、3。
  • 鼓腸により腹部にびくつきが生じる、3。
  • 非常に悪臭の強いガス、1。
  • ガスの蓄積と、上行結腸部の激しい腹痛;この痛みは徐々に加える圧迫で増悪し、急な圧迫または叩打でさらに増悪し、圧迫または叩打した部位そのものよりも、そこからいくらか離れた部位でしばしば強い、8 A.M.前(19日目)、58。
  • 空腹を伴う腹部の充満感と発酵感で、いずれも食後に消失する(26時間後)、3。
  • 腹部の発酵感、1。
  • 腹部のゴロゴロ、ゴボゴボいう音、恥丘へ向かう突き上げを伴う(36時間後)、3。
  • 下痢の前のような疝痛、27。
  • 切る、引き裂く、つかみ絞るような痛みからなり、腸全体に及ぶ疝痛で、明らかに鼓腸も鼓腸性膨満もなく、運動中に増悪し、安静中に徐々に軽減する(24時間後)、1。[570.]
  • 腹内に苦痛をもたらす重い塊があるような疝痛、1。
  • 正常な排便中の腹部の極度につかみ絞られるような痛み(25時間後)、3。
  • 腹部のさまざまな部位の、ほとんどびくつくような、つかみ絞られる感覚、3。
  • 腹部のつかみ絞るような、びくつく痛み、11。
  • 午前中、戸外を歩いているとき、ガスが閉じ込められ、十分に排出できないことを伴う腹部のつかみ絞るような痛み(25時間後)、3。
  • 飲食後の上腹部のいくらかつかみ絞られるような痛み、1。
  • 座っているとき、上方へ昇る圧迫感を伴う腹部のつかみ絞るような痛み(25時間後)、3。
  • 腹内で虫が動いているかのような、掘りねじる痛み、1。
  • 座っているとき、まったく空虚に思われる腹部の特有な重さ、空腹を伴う(24時間後)、3。
  • 腹部の不安な感覚と膨満、主として食後、1。[580.]
  • 座っているときの腹部の、圧迫によるような痛み;横臥中にはない、1。
  • ガスが閉じ込められたかのような腹部の小範囲の圧迫痛で、身体を激しくひねるときのみ生じる;例えば階段を上るときで、触れたときには生じない、1。
  • 腹部の切るような痛みに続き、腹部右側に刺すような痛み、1。
  • 午前中の腹部中央の切るような痛み;それとともに頻繁に排便に行かざるを得なかったが、便は正常;身体を曲げると軽減し、歩行で増悪する(16時間後)、1。
  • 上行結腸部の痛み、右手関節および左前腕の橈骨中央部の痛みを伴う(35分後)、55。
  • 座っているとき、腸が心臓の方へ押し上げられるかのような腹部の詰め込まれるような感覚(25時間後)、3。
  • 夜間の激しい腹痛(5日後)、2。
  • 約7.15 P.M.の腹痛で、夕方を通して続き(23日目)、朝にも残っていた(24日目)、57。
  • 排便後に軽減する腹痛だが、まもなく再発し、さらに排便を生じさせる、10。
  • 朝、起床直後に伸びをしたとき、腹部に潰瘍があるかのような痛みがあり、腹部の皮膚が張りすぎているように思われる(24時間後)、3。[590.]
  • 腹部の痛みと収縮のため、前屈して歩かざるを得ない、1。
  • 鼠径輪の単なる痛みで、ヘルニアが突出しそうな感覚、1。
  • 前屈位から起き上がるとき、胸部の温感を伴う腹部膨満感、7。
  • 歩行中、腹部が内側で弛緩しているように感じ、一歩ごとに内部が揺れる、3。
  • 腹部の灼熱、口渇を伴う、1。
  • 腹壁の下で水が泡立つような感覚(2回服用後)、49。
  • 10.45 A.M.、排便後に立ち上がったときの上行結腸部の一過性疼痛(3日目)、57。
  • 座っているとき、鼠径輪の上方を横切る牽引感、3。
  • 臍の左方約2インチの腹部を走る痛み(6時間以内、2日目)、58。
  • 正午の腹部を走る痛み(17日目)、57。
  • 下腹部および腸骨部。 [600.]
  • ガスを排出しない、下腹部のゴロゴロいう鼓腸症状とつかみ絞るような痛み、10。
  • 2 P.M.の鼓腸、下腹部痛を伴い、その後に右胸部痛が続く(3日後)、55。
  • 恥骨部の鈍い持続痛(14日目)、54。
  • 座っているとき、下腹部右側の牽引性圧迫感、および腹部の皮膚がクモの巣で覆われているかのような感覚(4分の1時間後)、7。
  • 夕方、腸骨棘と肋骨との間の側部に生じる、リウマチ性でわずかに灼けるような、半ば鋭い痛み(16日目)、57。
  • 下腹部の非常に激しい、つかみ絞り穿ち込むような痛みで、心窩部の疲憊感および空虚感と、ごく一過性のむかつきを伴い、真夜中頃に彼を目覚めさせた、10。
  • 鼠径リンパ節の腫脹(6日目)、54。
  • 鼠径リンパ節が非常に大きく腫脹した(24日目)、54。
  • 左鼠径部の収縮性疼痛、1。
  • 左鼠径部の股関節寄りに、皮膚が張りすぎているかのような緊張感、3。[610.]
  • 右鼠径部の内側から外側へ向かう圧迫感、貪欲な空腹と腹部のゴボゴボいう音を伴う(11時間後)、3。
  • 左腰方形筋部の痛み、悪心を伴う(15分後)、55。
  • 夜間、寝床で動くとき、寝返りおよび起き上がるときにのみ生じる鼠径リンパ節の痛み、1。
  • 2.30 P.M.、横臥位から起き上がるときの右腰方形筋部の痛み(12日目)、57。

直腸および肛門

  • 軟便後の、痛みがあり、ひりつき、突出する非出血性痔核(24時間後)、1。
  • 3.08 P.M.、排尿時の直腸痛(1日目)、55。
  • 左側臥位で、直腸と左股関節にほぼ同時に感じるピリピリする痛み;その痛みを伴うピリピリ感は、ある種の低音の振動と同じほど速い振動によるかのようであった(8分後、9日目)、57。
  • 直腸の一過性疼痛(1日後)、55。
  • 蟯虫によるかのような直腸内の這う感覚(数時間後)、1。
  • 毎回の排便前の直腸の灼熱、1。[620.]
  • 直腸深部のかゆみ、1。
  • 排便時でないときの肛門の痛むような疼痛、1。
  • 肛門の非常に痛みを伴う灼熱で、まもなく陰茎末端付近の灼熱を伴うようになる、10.30 A.M.(20日目)、57。
  • 排便中および排便後の肛門のヒリヒリ感と灼熱、9.30 A.M.(17日目)、57。
  • 3~6 P.M.の間、歩行時に3回生じた肛門の非常に激しい刺すようなかゆみで、安静時には再発しなかった(17日目)、57。
  • 痔核によるかのような肛門のかゆみを伴う痛み、1。
  • 絶え間ない便意、悪心および腸の引き裂くような痛みを伴う;便意はしばしば結果を伴わなかったが、少量の水様便が続くことも多かった、1。
  • 頻繁な便意;しかし、少量しか排便できなかった(68時間後)、1。

排便

  • 下痢。
  • 下痢、1、11。
  • 下痢;便は細かく切れたように見えた、1。[630.]
  • 下痢;多量の便、疝痛に先行される(40時間後)、1。
  • 1時間に数回の下痢が60時間続く(30時間後)、2。
  • 頻繁で突然の、極めて悪臭の強い排便;初めは濃厚で、後には水様となり、放屁を伴い、下腹部の激しい疝痛および掘られるような痛みを伴う(1時間15分後)、10。
  • 突然の軟らかく黄色い泡沫状便;悪臭はほとんどなく、先行する腹痛もない;最初の数滴は、肛門括約筋が麻痺しているかのように不随意に排出される(24時間後)、10。
  • 軟らかい暗緑褐色便;続いて顔面左側に丹毒様発赤が生じ、排便中に始まって約1時間続く(36日目)、58。
  • 短時間に続けて4回排便(数時間後)、1。
  • ほとんど水様の便が3、4回、多量の放屁を伴う(24時間後)、1。
  • 1日に数回の軟便;その後、成果のないいきみ(裏急後重)が続く、1。
  • 軟便で血液を帯びる;排便に先立って倦怠感(7日後)、55。
  • 軟らかい暗褐色便;排便に先立って恥骨結合部の痛みがあり、肛門の強い灼熱感および脱肛を伴う(18日目)、58。[640.]
  • 暗褐色便、脱肛を伴う、午前10時(20日目)、58。
  • 暗褐色便、便秘に先行される(21日目)、57。
  • ひと続きではあるが、非常に軟らかい白黄色便(45時間後)、10。
  • (便は真っ白で、軟らかすぎず、硬すぎない)、1。
  • 血液の混じった便、5。
  • (やや血性の便)、1。
  • 粘液を伴う便;赤色および黄色で、ゼラチン状かつ液状、5。
  • 糞便中に若干のゼラチン状物質(20日目);これは数日前にも生じた、57。
  • 子供は毎回排便前に泣き、その後は静かになる、1。
  • 黄色で白い筋のあるゼラチン状下痢が7回、腹痛なし(20時間後)、1。
  • 便秘。 [650.]
  • 8年間持続した便秘、激しい頭痛、食欲不振を伴う、54a。
  • 便秘、絶え間ない便意を伴う;排便を試みても出ず、多量の放屁および腹部のゴロゴロ音を伴う;食後直ちに、成果のない便意(35日目);絶え間ない便意および排便時のいきみ(45日目)、54。
  • 便秘、後頭部右側の鈍痛を伴う(7日目)、58。
  • 便秘;「下剤」を服用することで24時間または48時間に1回排便する、44。
  • (便秘)(3日後)、1;(2日目)、76、93。

泌尿器

  • 腎臓および膀胱。
  • 左腎部の痛み;これは真夜中に横になった後に増強した(15分後、15日目)、57。
  • 尿意を催している間、両側から膀胱へ向かう刺すような痛み、1。
  • 膀胱への圧迫感;右外眼角が圧迫および閉眼に対して過敏となることを伴う(18日目)、58。
  • 尿道。
  • 排尿中および排尿後に感じる尿道前部の激しい咬まれるような刺激感;歩行中より安静時に悪化(5時間後)、6。
  • 排尿中、尿道根部後方の灼熱痛、1。[660.]
  • 排尿中および排尿後、尿道前部の切るような灼熱痛;尿の最後の部分は乳白色;排尿後に直腸の熱感;午後3時30分(初回服用の約3日と4分の1後)、55。
  • 排尿中、尿道前部に切るような痛み、灼熱感およびひりつく刺激感;排尿後には同部に激しい灼熱性およびひりつく刺激性の痛みがあり、刺激感および直腸の熱感を伴う、午後6時30分(2回目の服用の約3日と4分の1後)、55。
  • 排尿時、尿道に軽い切るような痛み(20時間後)、57。
  • 排尿および尿。
  • (尿が二条に分かれて排出される)、1。
  • 日中、毎分排尿せざるを得なかった、1。
  • 夜間、排尿のため3回起きざるを得ない、1。
  • 多量に排尿せざるを得ない、27。
  • 多量の尿排出(14時間後)、1。
  • 水のような尿、雪白色の沈殿物を伴う、1。
  • 尿は黄色;時には頻繁に尿意を催し、別の時にはまれだが多量に排尿する;時には透明またはほぼ透明で、時には塩辛いような臭い、別の時には硫黄様の臭いがする、44。[670.]
  • 尿は白っぽく、排尿が長く続くほど絶えず混濁が増し、最後の数滴が薄片のように最も混濁する(24時間後)、1。
  • 尿は濃色で、少量かつ刺激性、63。
  • 尿は暗色、1。
  • 尿は暗色で、間もなく混濁する、1。
  • 尿は排出時すでに混濁している、1。
  • 尿は熱い、1。

生殖器

  • 男性。
  • 生殖器、特に陰嚢の鼓腸様腫脹、多量の痒みを伴う(2日目)、4。
  • 生殖器の緊張感および腫脹(3日目)、4。[本症状と直前の症状は同一被験者によるもので、tympanitisch と記載されているのは顔である。それに従って訂正されたい。―Hughes.]
  • 午前2時、睡眠中の勃起;好色的な夢を伴わず、その後、数時間にわたり異なる時点で数学的および機械的計算が続く(13夜目)、58。
  • 明け方に激しい勃起、頻繁な尿意を伴う、3。[680.]
  • 勃起、性欲なし(21日目)、58。
  • 夜間の頻繁な勃起、頻尿を伴う、3。
  • 包皮の腫脹が著しく増大(5日目)、51。
  • 包皮と亀頭との接合部付近の腫脹、1。
  • 包皮内面、包皮小帯付近の赤い斑点、1。
  • 包皮が通常より暗色であった(11日目)、4。
  • 亀頭の腫脹;触れた時の単純な痛みを伴い、排尿中および排尿後に尿道の咬まれるような刺激感を伴う;朝、起床後(12時間後)、6。
  • 腫脹した包皮による亀頭の痛み;嵌頓包茎を生じる、4。
  • 包皮内面の刺すような痒み(9時間後)、3。
  • 陰嚢は絶えず厚く硬くなり、耐え難い痒みを伴い、特に会陰の方へ広がる(4日目)、4。[690.]
  • 陰嚢は厚い豚皮のように感じられた(11日目)、4。
  • 左精巣の、切るような牽引痛、3。
  • 夜間の多量の夢精(6時間後)、1。
  • 午前3時以後、射精したいという抗し難い欲求(20時間後)、1。
  • 女性。
  • 妊婦における子宮からの若干の出血、痛みなし、新月時(72時間後)、1。
  • 子宮からの血液排出(月経)(7時間後)、1。
  • 恥丘が正常の2倍の大きさに腫脹(14日目)、54。
  • 戸外歩行中、恥丘が膨張しているかのような感覚、3。
  • 恥丘への圧迫感、3。
  • 立位時、子宮まで下方へ延びる陣痛様の牽引痛、1。[700.]
  • 下腹部低位の激しい陣痛様疼痛;月経が今にも始まりそうな感覚、4時間続く、1。
  • 腟内の傷んでいるような痛み、夕方、触れられていない時に、2晩続けて、1。
  • 腟内の痛み、夕方、触れられた直後、傷んでいるかのよう、1。
  • 腟内の刺すような痛み、接触によって増悪しない、1。
  • 月経血の排出により、生殖器に激しい咬まれるような痛みが生じた、2。
  • 高齢女性において、月経が3日目に突然完全に停止する、1。[この女性は50歳で、すでに通常より長く月経が続いていたため、3日を過ぎると常に多くの不調が生じていた;この症状は治癒作用によるものであった。―Hahnemann.]
  • 長期間欠如していた月経が再来;出血は多量であった(7時間後)、2。
  • 11週間抑止されていた月経を再来させた、5。

呼吸器

  • 気道に頻繁なくすぐったい刺激感があり、咳を誘発しそうな感覚;これにより息が短くなり、中等度の運動で消失する、1。
  • 午前6時、覚醒時、喉頭に灼熱を伴うひりひりした生な感じ(10時間後)、98。
  • 声。 [710.]
  • 嗄声;喉頭に擦られるような、ひりひりした生な感覚を生じる、1。
  • 気管の下部で感じる嗄声、1。
  • 咳および喀痰。
  • 咳、不快な胸部緊張感を伴う、1。
  • (食直後の咳)、1。
  • 咳および鼻風邪、喀痰を伴う、5。
  • くすぐったさによる咳;特に夕方、咽喉を乾燥させる、1。
  • (若干の咳、特に朝、黒色で粘稠な喀痰を伴う)、1。
  • 非常に疲労させる咳、白色粘液の喀出を伴い、昼夜にわたる、5。
  • 過度に苦しめる咳のため、夜間眠れない、1。
  • 頭が砕けるような痙攣性咳嗽、1。[720.]
  • 午前3時頃の咳、覚醒後に最も激しい、1。
  • (戸外での咳)、1。
  • 咳により食物を嘔吐する(夕方)、1。
  • 咳により胸郭全体が砕けるように揺さぶられ、その中のすべてが緩んでいるかのよう、1。
  • 咳は特に覚醒後に激しい、1。
  • 短く、不安を伴う痛い咳;真夜中前、非常に息が短い状態を伴って、頻繁に睡眠から目を覚まさせる、1。
  • 夜および朝に咳をする、44。
  • 夕方、横になった後の頻繁な断続的空咳;眠りに入るまで咽喉に苦味があり、朝にも同様の断続的空咳および同様の咽喉の味があり、起床するまで続く、1。
  • 胸骨上半部の後方における強いくすぐったさおよび刺激による短い咳;落胆および不安感に続いて生じた(6日目)、58。
  • 胸骨上半部の後方におけるくすぐったい感覚により誘発される短い乾性咳嗽;左乳房部の鈍い疼痛を伴い、午前11時、前屈して座っている時には両方とも生じる(20日目)、57。 [730.]
  • 乾いた嗄れた咳、63。
  • 真夜中前の乾性咳嗽;腰部の片側に刺すような痛みを生じる、1。
  • 呼吸。
  • 呼吸促迫、64。
  • 時折、窒息しそうな感覚がある、44。
  • 息切れ、特に排便時、1。
  • 4日間、深呼吸したい欲求;胃部の鈍痛および圧迫感を伴う、81。
  • 呼吸できないかのような胸部圧迫感および不安、1。
  • 少し歩いた後、呼吸が困難になった、1。
  • 座位を保てない;特に食後、窒息しそうであるかのように深呼吸せざるを得ない、1。
  • 睡眠中、呼気は軽く鼾様で、吸気は聞こえなかった、1。[740.]
  • 夜間、非常に息が短い、1。

胸部

  • 胸部の圧迫感(2時間後)、6。*
  • 夜間の胸部の圧迫感。刺すような痛みを伴い、特に呼吸時に生じる(5時間後)、1。*
  • 激しく泣いた後のような胸部の圧迫感、3。
  • 胸部を圧すような圧迫感、3。
  • 胸骨下方の領域の充満感。あらゆる食欲が永久に消失したかのような感覚を伴う、1。
  • 空腹であるが食欲はなく、胸が充満しているように感じる、3。
  • 戸外を歩いた後、話すことが困難なほどの胸部の脱力感、3。
  • 胸部が締めつけられる感覚、1。
  • 胸部が締めつけられ、むかつきと吐き気を覚える、3。 [750.]
  • 夕方、胸を横切る緊張感、非常に短い呼吸、および四肢すべての脱力感、1。*
  • 不安とともに胸部下方に重みを感じ、その圧迫が強いため呼吸困難となり、ときに非常に深く呼吸した。その際には楽になるように思われた;脈拍はあるときは遅く、またあるときは速かった、1。*
  • 胸部および上の奥歯のしびれた感覚、3。
  • 朝、床にいるとき、胸骨が内方へ押し込まれるかのような胸痛;起床後に消失する、1。
  • 呼吸していないときでさえ、胸部にこすられるような感覚と灼熱感、1。
  • 戸外を歩いている間、胸部の苦痛を伴う熱感、1。
  • 胸部のくすぐったさと瘙痒、44。
  • 前面および側面。
  • 1.30 P.M.、胸骨中央から右へ2インチの部位に圧すような痛み(第1日)、55。
  • 胸骨中央付近の左側に圧迫感(3分の2時間後)、57。
  • 胸骨の収縮感。その部位に刺すようなぴくつきを伴う、1。 [760.]
  • 胸骨上の細かく刺すような圧迫痛で呼吸が困難となる;絶え間ない短い咳を伴うが、喀出はない(30分後)、7。
  • 胸骨上半分の後方の胸部に、灼熱性かつ圧迫性の痛みと、擦りむけたような感覚;同じ部位のくすぐったさに誘発される短い咳を伴う、11 P.M.(第10日)、57。
  • 前屈して座っている間、胸骨両側の深部を刺すような痛み、1。
  • 側胸部を頻繁に刺すような痛み、1。*
  • 立っている間、最下部に近い肋骨の1本に、穿つように刺す痛み、1。
  • 戸外を歩いている間、側胸部を刺すような痛み、1。
  • 2 P.M.、鼓腸および下腹部痛に続いて右胸部に痛み(3日後)、55。
  • 1 P.M.以後、右側を下にして横になると右胸部側面中央付近に非常に激しい放散する痛み(第33日)、57。
  • 右胸部の圧すような痛み(15分後)、55。
  • 右側を頻繁に刺すような痛み、1。 [770.]
  • 夕方、右胸部から左腹部へ延びる、引き裂くように刺す痛み、1。
  • 前屈して座っている間、心窩から遠くない左胸部の充血膨満(25時間後)、3。
  • 夕方、床にいるとき、左側の穿つような痛み(5時間後)、3。
  • 7 P.M.、歩行時、胸骨と肋骨角との中間にあたる左側の痛み(第18日)、58。
  • 左胸部の、乳頭から左へ約2インチの部位および左肩甲骨下角の痛み;次いで左肩甲骨および左肩関節に痛み(まもなく)、58。
  • 56分時点、1 P.M.および1.03 P.M.に左胸部痛(第1日)、55。
  • 左胸部痛(45分後)、55。
  • 悪夢を伴う睡眠から目覚めた際、左鎖骨部に圧すような痛みを感じた(2日半後)、53。
  • 適度に冷たい(Croton)水を嚥下すると、左鎖骨下面中央に一過性の灼熱性かつ圧迫性の痛み、57。
  • 呼吸していないとき、左胸部を下方から上方へゆっくり引かれる感覚、1。 [780.]
  • 話している間および深呼吸時、左側を刺すような痛み、1。
  • 咳をしている間、左胸部を刺すような痛み、1。
  • 夕方、左側の肋骨下に激しく刺すような痛み;真夜中まで持続する、1。
  • 吸気時、胸骨から左へ約3インチの第3肋骨部に極めて激しい刺痛があり、数分間、通常の吸気ができなくなった;主な飲み物が氷水であった夕食の終わりに、座っているとき感じた;約6.15 P.M.(第29日)、58。
  • 乳房。
  • 乳房から乳汁が出なくなる(12時間後)、1。*
  • 朝、床にいるとき、右乳頭下の胸部に針で刺すような痛み;胸部前面の瘙痒を伴う(第11日)、57。

心臓および脈拍

  • 夕方、座っている間、思わず大声を上げるほどの激しい拍動性刺痛が心前部の上方に数回生じる(15分後)、6。
  • 不快な心臓の脱力感、心臓の震え、1。*
  • じっと座っていても、脈拍のたびに身体が動くほど激しい動悸、1。*
  • 脈拍が速い、18。* [790.]
  • 脈拍130(2日後);脈拍はなお高い(第6日)、76。
  • 脈拍120、2 P.M.(18時間後)、98;(第5日)、34。
  • 脈拍110、93。
  • 脈拍は遅く、ときに不整(45分後)、7。
  • 脈拍は初め充実して強いが遅く、その後は小さく、頻数で、圧迫により容易に消失する、64。
  • 後頭部に脈拍を感じる、1。

頸部および背部

  • 頸部。
  • 中毒から約30日後、下顎枝の下にあたる頸部左側に腫脹が生じ、成人男性の拳ほどの大きさまで増大した;あまりに大きいため顔が真横に向き、顎が右肩に載る状態となった;腫脹はかなり硬く、化膿することなく約2か月で消失した、54a。
  • 項部のこわばり(4時間後)、2。
  • 項部のリウマチ性こわばり、8。*
  • 頸部全体のこわばり;頭を動かすと項部痛を大声で訴えた、2。* [800.]
  • 動かすと、項部がこわばり緊張しているかのように痛む、1。*
  • 頭を前へ曲げると、頸筋に圧迫感、3。*
  • 項部上方の圧迫感;その部位がしびれているように感じる(10時間後)、3。
  • 前屈している間、項部の片側を引かれる感覚、3。
  • 冷たい水を飲んだ後、頸部の下方および上方ならびに上背部に、強い針で刺すようなちくちくした痛み、4.40 P.M.(第23日)、57。
  • 前屈すると、再び起き上がれないように思われ、項部の何かが妨げる;前屈時、血液が脳へ殺到するかのように感じる、1。
  • 夕方近く、頸筋に、その部位がしびれたかのような、また不自然な姿勢で長時間横になっていたかのような痛み、1。*
  • 鉛のような重い物によるかのような項部痛;そのため横になることができない(4日後)、1。
  • 背部。
  • 背部を下方へ引かれる感覚。直腸の緊張および圧迫感を伴い、すべてが押し出されそうに感じる、1。
  • 背部の引くような痛み;夕方、直立して座らなければならなかった、1。 [810.]
  • 座っている間の背部の引くような痛み;歩くと消失する、1。
  • 正午頃、背部に明瞭な軽い灼熱性疼痛;食道領域の咽喉および胸部に強い灼熱感を伴う(第21日)、58。
  • 夕方、前屈している間、背部を刺すような痛み、1。*
  • 背部の圧すような刺痛;座っているときより歩行中に悪化する;前屈時にも生じるが、再び起き上がるときにはさらに強い、1。*
  • 背部中央。
  • 座っている間、背筋の締めつけるような痛み;後方へ反らすと軽減し、前方へ曲げると悪化する、1。*
  • 両肩の間に引き裂くような痛みがあり、同時に両側から肩が互いに引き寄せられた、1。
  • 両肩甲骨間の激しいリウマチ性疼痛;運動によっても安静によっても軽減も悪化もせず、温熱によってのみ軽減し、寒冷によって悪化する(48時間後)、1。*
  • 両肩甲骨を横切って延びる、緊張性の切るような痛み、3。
  • 右肩甲骨への圧迫感、3。
  • 右肩甲骨下を引かれる感覚と圧迫感;呼吸を妨げる、3。 [820.]
  • 右肩甲骨下の痛み(18分後、21分後、および22分後)、55。
  • 肩を挙上または下制するたびに、右肩甲関節、特に肩甲骨下角に反復する激しい痛み;引っ張る動作では、より軽度に始まり、氷水を飲んだ後に左肘のさらに軽い痛みが先行した、2~3 P.M.(第14日)、58。
  • 座っている間、左肩甲骨脇の側部にぴくつき、3。
  • 左肩甲骨部の皮膚の収縮(54時間後)、3。
  • 左肩甲骨の数か所および右膝上方に、ゴロゴロするようなぴくつきと収縮感、3。
  • 背部側面の左肩甲骨下に、下方から上方へ引かれる感覚と圧迫感、3。
  • 左肩甲骨上に、指で激しく圧迫されたかのような痛み(30分後)、6。
  • 左肩甲骨および左肩関節の痛み(まもなく)、58。
  • 腰部。
  • 腰背部のこわばり;運動時に痛む、1。
  • 腰背部のこわばり、3。 [830.]
  • 腰椎右側および腰背部に、打撲されたかのような感覚、3。*
  • 腰背部が打撲されたように感じる、3。
  • 座っている間、長時間前屈して背を曲げた後のように腰背部がうずく、1。
  • 腰背部を下にして静かに横になっているとき、またはじっと座っているときは、打撲されたかのような痛み;動き回っていると何も感じない、1。
  • 腰背部をつかむと、肉が叩き潰されたかのように痛む、1。*
  • 座っている間、打撃を受けたかのような腰背部の重さと圧迫感(6日後)、3。
  • 立って後方へ反らしている間、腰背部を横切って、刃の縁で圧迫されるような感覚、3。*
  • 腰背部の刺すようなぴくつき(歩行中)、1。
  • 腰背部の下方に点状の灼熱感があり、右側へ延びる、3。
  • 腰部の灼熱感(2服後)、49。* [840.]
  • 尾骨に、針によるような、引かれてぴくつく刺痛、5。
  • 右仙腸結合の後方および左肩の痛み(第27日)、57。

四肢

  • 左腕と両脚は非常に緊張して腫脹し、その表面は、化膿状態にある水疱、熱湯傷、または火傷の表皮剥離面に酷似していた、33。
  • 手足の腫脹、11。*
  • *四肢を刺激した後、四肢が震える、1。
  • 四肢の攣縮、11。
  • 左腕と左下肢はやや収縮し、こわばって感じる、2。*
  • 四肢の著しい脱力、44。*
  • 四肢が容易に捻挫する(23日目)、57。*
  • *歩行中および歩行後、全四肢がこわばり、麻痺したように感じる;項部に百重量の重りが載っているような感覚を伴う、3。 [850.]
  • *安静後に四肢を最初に動かす時のこわばり感、1。
  • *下にして横たわっている四肢、特に腕がしびれる、1。
  • 四肢の肉が打ち砕かれたように痛み、触れると痛みが著しく増悪するため、触れることができなかった、27。
  • 朝、床中で、下にして横たわっていない四肢および関節に、打撲したような痛み、1。*
  • *安静時でさえ、腕および下肢に震えに似た感覚、8。
  • 関節痛は戸外で増悪する、1。*
  • *横臥中、全四肢に引っ張られるような感覚、1。
  • 四肢に細かな、針で刺すような痛み、11。
  • 安静中の関節の刺痛(四肢を安静に置いている時であり、伸ばしている時ではない);触れても起こらず、夜間の横臥時にも起こらない、1。
  • 四肢の小範囲に刺痛があり、横臥で増悪する、1。

上肢 [860.]

  • 腕の疼痛と腫脹、4。*
  • *腕を中等度に使った後の腕の震え、1。
  • 左腕のびくつく感覚、3。
  • *腕の激しい引き裂くような痛み;じっと横たわっている時に最も激しい、2。
  • 温かくも冷たくもない何かが、肩から手へ腕の中を転がり下るような感覚、1。
  • 熱湯が腕の中を流れているような感覚、11。
  • 睡眠中に頭を載せている腕がしびれる、1。*
  • 腕を貫いて走る痛み、44。*
  • *夜間、左腕に引っ張られるような感覚と麻痺したような感覚、29。
  • *左腕に針で刺すような感覚と引っ張られるような感覚があり、上方から下方へ進み、指先から外へ抜ける、28。 [870.]
  • 肩から下方へ向かう、腕の引っ張られるような刺痛、1。*
  • 肩。
  • 腋窩リンパ節の腫脹;触れても触れなくても痛む、1。*
  • 重い重りのように肩を圧迫する感じ、44。*
  • 左肩が麻痺したように感じる、3。*
  • 誰かが鎖骨のところで左肩を押しているような感覚、3。*
  • 左肩および腕の三角筋部のリウマチ性疼痛(24分後)、55。*
  • 右肩の一過性疼痛(30分後)、37。
  • 午前中、乗り物に乗る時の左肩痛(15日目)、37。*
  • 左肩および右仙腸結合後方の痛み(27日目)、37。
  • 午後6時、歩行時の右肩痛(18日目)、38。 [880.]
  • 左肩上端の激痛(20日目)、38。*
  • 肩関節および肩甲骨上端の引き裂くような痛み、8。*
  • 左肩に、内方へ走る痛みと拍動、73。*
  • 午後1時、歩行時に感じる左肩の灼熱痛(13日目)、57。
  • 横臥中の両肩の刺痛;動き回ると消失する、1。*
  • 上腕。
  • 右上腕の上腕二頭筋部の痛み、次いで右手中手部尺側縁の痛み(1時間後、2日目)、58。
  • 午前7時、左上腕中央付近にやや鋭い痛みがあり、背部および胸部前面に掻痒がある(16日目)、57。
  • 正午頃、右側を下にして横たわった直後に始まる左上腕痛(17日目)、57。*
  • 左上腕痛(19日目、第2服用の5分後)、57。*
  • *午後2時および3時、左腕をはるか上方かつ後方へ動かす時、左上腕の筋肉または腱が過度に伸張されたような痛み(23日目)、57。 [890.]
  • 午前6時頃、左腕の上腕二頭筋および左手指の数個の指節骨に痛み(34日目)、57。*
  • 左腕の上腕二頭筋部の痛み(35日目)、58。*
  • 就床中の両上腕二頭筋の灼熱痛;左側でより激しい(1か月後)、58。
  • 戸外での左上腕の緊張感(10時間後)、3。*
  • 両上腕の引き裂くような痛み;作業で増悪する;腕を垂らさざるを得なかった;就床中にも痛み、腕をつかむと骨が痛んだ、1。*
  • 腕を挙げる時、左腋窩下方から上腕中央まで及ぶ引っ張られるような感覚、3。*
  • 左腋窩下の腕に灼けるような刺痛、3。*
  • 左上腕の針状の刺痛(5日後)、3。
  • 上腕の、錐で穿つような刺痛(立位中)、1。
  • 右上腕に、外から内へ及ぶような激しい刺痛、3。*
  • 肘。 [900.]
  • 腕を伸ばす時の肘関節の緊張感;腕を上げるのが困難であった、1。*
  • 左肘関節を動かす時の、痙攣性の引っ張られるような感覚(76時間後)、3。*
  • 肘関節から手関節へ及ぶ、引っ張られるような痛みと引き裂くような痛み、1。*
  • *安静中、肘関節および手関節に、びくっと引き裂くような痛み;運動中に軽快する(5および6時間後)、8。
  • 左肘の無痛性拍動、1。
  • 前腕。
  • 急速に増大し、正常の2倍の容積に達した前腕の腫脹;皮膚は粗く、掻痒は耐え難く、熱感は非常に強い、等;突然出現した(25日後)、62。*
  • *動かす時の前腕および指の力の喪失とこわばり(25時間後)、3。
  • 運動時、左前腕の骨に掘られるような痛み、右手関節にびくつき;前腕全体がこわばったように感じた、3。*
  • 左前腕の、打たれたような痛み(48時間後)、3。*
  • 左腕橈骨中央部の痛み(17分、28分、および35分後)、55。* [910.]
  • 午後1時30分、左腕尺骨中央部の痛み(1日目)、55。*
  • *運動時、右前腕上部に力が入らない感覚があり、何かをつかむ時、手関節に捻挫したような痛み(27時間後)、3。
  • 前腕のヒリヒリする灼熱感(4日後)、3。
  • 手関節。
  • 左手関節のうずく痛み(23日目)、57。
  • 右手関節痛(30分および35分後)、55。*
  • 左手関節の、引き裂くような、針で刺すような痛み、1。
  • *左手関節を曲げる時、その上面に捻挫したような感覚、3。
  • 通常どおり温かい手関節に冷風が吹きつけるかのような冷感、1。
  • 手。
  • 夕方、手および顔の熱を帯びた腫脹、1。
  • 手の著しい腫脹、32。* [920.]
  • 真夜中前、就床中に安静にしている時、右中手部尺側縁のうずく痛み;運動により軽減する(1時間半後、22日目)、57。
  • 手のリウマチ性疼痛(5日目)、54。*
  • 右手掌の引っ張られるような痛み、1。*
  • 右手尺側縁の痛み(約15分後、9日目)、57。
  • 左手の間欠的な拍動痛(6日目)、54。
  • (右手の母指と示指の間に泡立つような感覚があり、数時間続く)、1。
  • 指。
  • 両母指が不随意かつ無痛性に内方へ攣縮する;手を、例えば机の上に置いた時だけ起こる(24時間後)、2。
  • 著しい腫脹のため、指は痛みを伴わなければ動かせない(4日目)、4。*
  • (指が痙攣性に内方へ引っ張られる)、1。
  • 全指関節に引き裂くような痛み、8。* [930.]
  • 指に細かな、針で刺すような痛み、11。*
  • (手指背面、腕の外側部、および後頭部に、瞬間的な鋭い痛みとつねられるような感覚)、1。
  • (温かい部屋で)手背は冷たい一方、指先が血液で充満しているような感覚(10時間後)、3。
  • 朝、片手の示指と中指が無感覚でしびれたように感じる、1。*
  • 左示指のしびれるような感覚、3。*
  • 右手小指中節骨の痛み(15分後、15日目)、57。
  • 朝、就床中に、左手中指基節骨尺側にうずく痛み;続いて、それに対応する、i. e.、左足第4趾末節骨に激痛があり、歩き始めおよび圧迫で感じる;午後6時から7時の間(6日目)、58。
  • 夕方、数本の指の指節骨に、関節間のほぼ中間で激痛(7日目)、58。*
  • 左示指近位指節間関節の痛み(38分後)、53。
  • 左示指の中手指節関節および右上腕中央部の痛み(40分後、55。 [940.]
  • *何かをつかむ時、指先および基節骨掌側面をピンで刺されているような感覚、68。
  • 右環指近位指節間関節の痛み(43分後)、55。
  • 午前5時30分、右小指中節骨全体の、灼熱性で骨に感じる、軽快と増悪を繰り返す痛みと、右側頭部の痛みを伴って目覚めた(4日目)、37。
  • 左母指と示指の間の軟部組織の灼熱感(11時間後)、3。
  • 示指背面の腱の刺痛、3。
  • 左手第2指および第3指の末節骨に、蟻走感とつねられるような感覚、7。
  • *指先に、しびれた時のような蟻走感、2。

下肢

  • 朝、起床時に、よろめいて直立できなかった(20時間後)、1。
  • 午後には跛行があり、他者にも気づかれた(第14日)、58。
  • 下肢の麻痺が3日間;歩行は極めて困難で、ゆっくりと足を引きずった、10。[強いチンキを指に塗布したことによる。―Hahnemann.]* [950.]
  • 下肢関節の脱力が8年間、54a。
  • 下肢が麻痺したように思われる(12日後)、1。
  • 下肢は打撲されたように感じ、ひどく疲労している、1。
  • 脚の脱力;歩き始めに左脛骨粗面前部に激痛があり、次いで左足関節外果のすぐ後方に、さらに5分後には下項線部に表在性の痛みが生じ、その部に腱が付着する筋を働かせると増悪した、午後5時から6時の間(第31日)、57。
  • 午前中の脚の脱力(5日後)、55。
  • 正午、脚の脱力と横になりたい欲求(第7日)、57。
  • 脚の脱力を伴う、眉弓上部の前述の痛み(第16日)、57。
  • 午後、戸外を歩いていると脚がひどく脱力する;脚が非常に重く疲労しているため、ほとんど前へ進めない;1時間座ると疲労はすべて消失した、1。
  • 座っている間、脚がひどく疲労したが、歩くと消失した(36時間後)、1。
  • 脚のこわばりのため、路上をほとんど歩けない;午前中、常に右へよろめく、3。* [960.]
  • 朝、ベッド内で、脚と足を伸ばしたい強い欲求、1。
  • 脚および足関節の鈍い疼痛と脱力感(5日および6日後)、55。
  • 脚のうずく痛み;どの姿勢でも一瞬しか安静にしていられない(第12日)、54。
  • ベッド内にいる午前中、左右いずれか一方の脚に非常に痛い痙攣があり、脚を曲げても伸ばしても軽快せず、足底を押しつけることによってのみ軽快し、半時間持続した(12時間後)、1。
  • 脚の痛みと足の冷たさが交互に現れる(第24日)、54。
  • (突然生じて半時間続く痛み;全体的な拍動感および蟻走感を伴い、痙攣様痛(指のひょう疽にやや似る)を伴う;運動で増悪するが、とりわけ外から触れることで増悪し、患側の脚で午後6時30分に突然消失する)、1。
  • 脚の拍動、44。
  • 股関節。
  • 短い距離を歩いた前半に左股関節の運動障害(第35日)、58。
  • 体幹を右へ曲げると左股関節に激痛が生じ、数回再現された、午後5時頃(第17日)、58。
  • 股関節と膝の痛み(第5日)、54。* [970.]
  • 一歩ごとに両股関節に圧迫痛があり、大腿前面の筋に麻痺したような感覚がある、1。
  • 右股関節に、緊張感と引かれるような感覚からなる痛み、3。
  • 座っている間、左股関節の緊張感、3。
  • 側臥位では股関節が痛み、仰臥位では腰部が痛む、1。
  • (歩行中および立位で、股関節から膝へ延びる一種の引き裂かれるような、引かれるような痛み)、1。
  • 左股関節と直腸にほぼ同時に生じるピリピリする痛みで、ある低音の振動と同じほど速い振動によるかのよう(8分後、第9日)、57。
  • 大腿。
  • 大腿の攣縮、膝の震えを伴う、1。
  • 片脚をもう一方の脚の上に重ねて乗っている間、大腿後面に緊張感(6日後)、3。
  • 手関節を捻挫または強くひねったときに指を広げると感じるものに似た感覚が、右大腿上部の内部、鼠径部近くにある(58時間後、3。
  • 左大腿に、股関節から下方へ延びる緊張感、3。* [980.]
  • 座位で、右大腿の鼠径部より下の一点に痙攣様の圧迫感、3。
  • 左臀部および大腿の痙攣、3。
  • 立位で臀部の痙攣様痛(29時間後、3。
  • 右臀部の痙攣様収縮、3。
  • 右大腿の膝よりやや上方に、急に引きつる、引き裂かれるような痛み(96時間後)、1。
  • 座位で、大腿外側中央部に引き裂かれるような痛みがあり、動くと消失する、7。
  • 左大腿筋に、引き裂かれながら引きずられるような痛み(3~4回服用後)、50。
  • 右大腿に、打撲されたような感覚と引かれるような感覚(56時間後)、3。
  • 右臀部の腰部直下に引かれるような痛みがあり、圧迫で消失する、3。
  • 大腿に引かれるような痛みがあり、座位から立ち上がるとき、および立位では大腿を曲げなければならなかったが、座位ではなかった(96時間後、1。* [990.]
  • 右大腿直筋は圧迫に非常に敏感で、打撲されたように痛む(第12日および第13日)、58。
  • 大腿前面の筋は触れることに対して非常に強く、かつ痛みを伴って敏感で、左側でより著明;左大腿後部は前日の歩行時に痛んでいた;両側のこの疼痛性過敏は午後7時に始まり、数日間絶え間なく続いた(第4日)、58。
  • 左大腿前面に、大腿直筋の全走行に沿って、腸骨前下棘から膝蓋骨まで痛みがあり、歩行中に脚を前方へ振り出し始めるとき、および午後4時から8時30分までのさまざまな時刻に感じられ、とりわけ休息を挟んだ後の各歩行の前半に著明であった;長く歩くと運動障害は一時的に消失した(第24日)、57。
  • 正午頃、椅子から立ち上がると、右膝のすぐ上、膝蓋骨上端の左側に激痛(第30日)、57。
  • 左大腿の痛み(25分後、55。
  • 右大腿内側の陰嚢付近に、灼ける一点(2時間半後)、3。
  • 大腿に、外方へ延びる縫うような刺痛、1。
  • 立位で、大腿に穿つような縫刺痛、1。
  • 膝。
  • 特に膝と足のこわばり、1。
  • 座位から立ち上がるとき、左膝関節の緊張感、3。 [1000.]
  • 膝が短すぎるかのような緊張感、1。
  • 膝窩と腓腹に、hundred-weightほどの重さがあり、足を前へ動かすことができなかった、1。
  • 膝を曲げると右膝窩に上方へ引かれる感覚(27時間後)、3。
  • 膝の引かれるような痛み、1。
  • 右膝内側の腱に、緊張感を伴う蟻走感(2時間半後)、3。
  • *右膝内側の腱に、緊張を伴う引っぱられる感覚があり、足に落ち着かなさを生じさせる(2時間半後)、3。
  • 膝から鼠径部へ走る熱い痛みがしばしば生じる、44。
  • 膝蓋骨下の痛み、44。
  • 短い間隔で膝と脚に痛みが生じ、非常に痛む(第45日)、54。
  • 膝関節のリウマチ性疼痛が足関節まで延び、4~8時間続く(36時間後)、54。* [1010.]
  • 膝および下肢の痛み(第4日)、54。
  • 朝、座った後に階段を下り始めると、左膝に痛み(第30日)、57。
  • しばらく座った後、夕方に階段を上ると左膝蓋骨外縁に痛み;最初の標本採取から約1日と4分の1日後、2番目の標本採取から4分の1日後に始まった、56。
  • 左膝上部がうずく(第10日)、58。
  • 歩行時、膝蓋骨直上の腱に強い痛み(第21日)、58。
  • 膝関節および下肢の灼熱痛(36時間後)、54。
  • 膝および足関節の引き裂かれるような痛み;安静時に増悪、8。
  • 座った後に立ち上がると、膝を横切る縫うような刺痛、1。
  • 歩行中、まず左膝内面、次いで右膝内面に縫うような刺痛、3。
  • 歩行中、膝の側部に内から外へ刺し込むような痛み、1。* [1020.]
  • 歩いた後に座ると、膝および膝窩にピリピリ感とブンブンいう感覚、1。
  • 下腿。
  • 膝のすぐ上から足関節の最下部まで延びる脚の重さがあり、立っていられなかった;歩くと軽快し、座っている間は気づかなかった、1。
  • 長距離を歩いたかのように脚が重く疲労している、1。
  • 腓腹の攣縮、1。
  • 歩行中の腓腹の緊張感と、膝窩腱が短すぎるかのような感覚、1。
  • 腓腹部の皮膚の緊張感;座っている間は同部に刺し込むような痛みを伴い、歩くと消失する、3。
  • 膝を曲げると左脛骨に痙攣様の圧迫感が生じ、続いて灼熱感、3。
  • 右脛骨の圧迫感、続いて灼熱感、3。
  • 左腓腹から膝窩へ上方に向かう、痙攣様の引かれる感覚、3。
  • 夜半後、ベッドに横たわっている間、および歩いた後に座っている間の腓腹の痙攣;膝を曲げると軽快、1。* [1030.]
  • 座位で直ちに腓腹の痙攣が生じ、立ち上がって動き回ると消失する、1。
  • *左脚腓腹の痛み;動くと軽減する(まもなく)、58。
  • 下腿腓腹の内側下部および後部の痛み;歩行の前半、腓腹筋の作用で踵を上げるたびに感じられ、数分歩くと軽快した(5時間後、第2日、58。
  • 一歩ごとに左脚腓腹の痛み、午後2時30分(第12日)、57。
  • 歩いた後に座ると左脛骨頭内側に痛み、午後9時30分(第18日)、57。
  • 椅子から立ち上がると、ligamentum patellæの脛骨付着部に、捻挫によるような突然の激痛;これは同部を圧迫した際の疼痛性過敏とともに数分間残った(半時間後、第22日)、57。
  • 右腓腹内側に引かれる感覚があり、足に落ち着かなさを生じさせる、3。
  • 膝から足関節へ延びる、引かれるような痛みと引き裂かれるような痛み、1。
  • 脛骨に、引き裂き刺し込むような痛みがあり、脱力と疲労を伴う、1。
  • 激しく動くとき、座位から立ち上がるとき、および触れたとき、腓腹直上の膝窩腱に縫うような刺痛、1。* [1040.]
  • 右膝直下の縫うような刺痛、3。
  • (腓腹外側に、数時間続く泡立つような感覚)、1。
  • 夜、足を交差させていると、両脛骨にピリピリするような痛み;絶えず脚を前後に動かさなければならず、そのため眠れない、1。
  • 右脚腓腹の灼けるような熱感と、うずく緊張性疼痛(3~4日後)、51。
  • 氷水を飲んだ直後、左腓骨頭に激しくチクチク刺す痛み;続いて足を踏み出すと同部に激痛(第6日)、58。
  • 冷たい牛乳を飲んだ数分後、左脛骨頭内側のすぐ下に激しくチクチク刺す痛み(第29日)、57。
  • 足関節。
  • 外側足関節の深部痛;圧迫するたびに生じるが、圧迫を除くと持続しない、午前8時30分(第22日)、57。
  • 階段を上ると左脚のアキレス腱上方に痛み、午後2時15分(第1日)、55。
  • 右足関節の引かれる感覚、3。
  • アキレス腱下部にナイフで刺し込まれるような痛み;触れると、また横になった後に増悪、1。 [1050.]
  • 左足関節にナイフで刺し込まれるような痛み、3。
  • 座位から立ち上がると右内果に刺し込むような痛み、1。
  • 内果および外果に痙攣様の刺し込む痛み、1。
  • 足。
  • 夕方、足が腫脹するが、触れても痛くない(48時間後)、1。
  • 以前からあった凍瘡が通常より4か月半早く再発する;午後と夕方、そこに灼けるような瘙痒;掻こうとすると刺し込むような痛みが生じ、掻くことに耐えられず、掻いた後には凍瘡が現れる、1。
  • 足に血液が沈滞したかのような脱力感;座っている間のみ、1。
  • 速く走りすぎたかのように足が疲労し、容易には階段を上れなかった、1。
  • 右足下部の無感覚としびれ;木でできているように思われた、1。
  • 座っている間は足に重さと緊張感;しかし歩行中には疲労だけがある、1。
  • 戸外を1時間歩いた後、足に痛みがあり、動かせなくなるように思われる;座っている間に消失する、1。* [1060.]
  • 朝の起床時、足が捻挫または強くひねられたように痛む、1。
  • 座っている間、足全体に麻痺のような引かれる感覚、1。
  • 朝、ベッドに横たわっている間(および起床後)、足の蟻走感、1。
  • 足のくぼみのうずく痛み(第12日)、54。
  • (踵を踏みつけると、しびれたように痛む)、1。
  • 左踵から上方へ延びる引かれる感覚、灼熱感を伴う、3。
  • 朝、初めて立ったとき、ピンを踏んでいるかのように両踵が痛む、1。
  • 時折、皮膚の下へ釘を打ち込まれるような踵の鋭痛、44。
  • (戸外を歩き回った後)座っている間、左踵に縫うような刺痛、3。
  • 踵を踏みつけると縫うような刺痛、1。* [1070.]
  • 足底内側の痙攣性収縮;足を伸ばして足底を上方へ曲げると軽快する(64時間後)、3。
  • 足底の緊張感と圧迫感、1。
  • 右足底の足底球近くに、痛む一点を絶えず、しかも次第に強く圧迫されるかのような痛み、1。
  • 夕方、針の上を歩いているかのような足底の縫うような刺痛、1。
  • 右足背に、灼けるような縫刺痛と温感(4日後)、3。
  • 足背の打つような拍動と脈打ち、1。
  • 足趾。
  • 足趾の痙攣性収縮、9。
  • 複数の足趾の関節から少し離れた部位に痛み;次いで股関節周囲と腰部;次いで左臀筋;次いで左アキレス腱と腓腹との接合部;最後の3つは歩き始めの早い時期に生じた(第8日)、58。
  • 右母趾の、引かれ圧迫されるような痛み;温感を伴う、3。
  • 左母趾の細かな縫うような刺痛、3。 [1080.]
  • 右母趾の縫うような刺痛、1。
  • 靴の圧迫により、鶏眼に灼けるような、ひりひりと痛む疼痛(3時間後)、1。
  • 夕方の歩行中、また夜間ベッド内でも、第4趾と第5趾の間に短い、灼けるような刺し込む痛み(12時間後)、1。

全身症状

  • 頭頂から足趾の先端に至るまで全身が著しく腫脹した;8日ないし10日間、眼は閉じたままであった;陰茎もひどく腫脹し、5日間排尿できなかった;症状は上記のものと同じであったが、ただはるかに重篤であった、54a。
  • 意識を失って倒れ、脈拍はなく、弱く無効な嘔吐の試みがあり、全身から悪臭を発した;心窩部は痛み、口から泡を吹き、口唇に炎症があった(酢と水で丹毒性炎症を抑制した後);その後、膿疱が再発して癤へと発展し、その後患者は回復した、32。
  • 腋窩から肋骨下方までの体幹左側が腫脹し、痛む、2。
  • 身体各部の痙攣、軽度のせん妄を伴う、64。
  • 神経性攣縮、65。*
  • 関節を除く身体各部の攣縮、3。
  • 腹部を横切る数回の攣縮があり、四肢には不規則な痙攣性運動があった。また、神経の流入が末梢へ移るように思われたとき、脳内に非常に強い疼痛感覚を引き起こし、彼はたびたび激しく叫んだ;しかし、誰かが痛む場所を尋ねると、特定の場所を挙げることはできず、すべての四肢が無理に引き伸ばされるように感じると答えた;これは特に睡眠後に著しかった、11 。[原典から転記。-Hughes.] [1090.]
  • 種々の筋肉の攣縮、11。
  • 悪夢、身体を動かすことができず、胸部右上部に圧迫感があり、目に見えない、狡猾で悪意ある何者かが存在し作用していると思い込むことに結びついた迷信的な恐怖を伴う、夜間(2日半後、55。
  • 悪夢、覚醒後、後頭部に強い痛みを伴う、午前1時(第21日)、58。
  • 全身およびすべての関節の麻痺、座った後に立ち上がろうとするとき、および夕方に向かって悪化、1。*
  • 午後を通じて極度に活発で、身体活動性が高い(第3日)、3。
  • 食後、脱力してめまいがした、3。
  • 骨が痛むかのような著しい脱力;絶えず座るか横になりたがる、1。*
  • 悪寒時の四肢の不安定さ、そのため立っていられない、1。*
  • 横になりたい欲求、10。*
  • 彼女は寝床を離れていられない、2。 [1100.]
  • 全身の著しい脱力、5。*
  • 非常に著しい脱力、26。*
  • 脱力し、疲労して、睡眠を奪われたかのよう、10。*
  • *四肢の異常な脱力、主として安静時、8。
  • 脱力し、疲労している;横になりたがる;座るだけでは足りない、1。*
  • 朝、起きて着衣しようとしない、1。*
  • *非常に著しい脱力、特に戸外を歩くとき、27。
  • (食べた直後の著しい疲労)、1。
  • *疲労感、座っている間に悪化し、歩行中に軽減;座席から立ち上がると明らかなこわばり、1。
  • 教会へ行き、会衆席に一人で座っていると、クッションの上に体を長く伸ばして横になりたいという、ほとんど抑えられない欲求が生じる(翌日)、98。 [1110.]
  • 運動による著しい疲労、44。*
  • 著しい衰弱(第2日);寝床から起きる気にならないが、衰弱は軽い(第3日および第4日)、76。*
  • 極度の倦怠(18時間後)、98。*
  • 覚醒時の倦怠(10時間後);起床後に増強、98。*
  • 倦怠感が排便に先行した(7日後)、55。
  • 午後9時、突然の失神感、意識は完全に清明;心拍を感じることができなかった;温かいというより冷たかった;内的には全く安楽に感じた;気分は平静であったが、ほとんど歩けなかった(48時間後)、1。
  • 失神しそうで、めまいがする;各服用後によろめいた(数日後)、52。
  • 失神する者もいた、22 。[5、6人がRhus rad.の木材の匂いを嗅いだことによる。]
  • 彼女は急いで手を伸ばし、震える、1。
  • *夜間の異常な落ち着きのなさ(第13日)、54。 [1120.]
  • 落ち着きがなく眠れない夜、日中の眠気を伴い、8年間続く、54a。*
  • *著しい落ち着きのなさ(第15日)、34。
  • *内的な不安感のためじっと座っていられず、椅子の上であらゆる方向へ向きを変え、すべての四肢を動かさざるを得なかった、1。
  • *夜間の著しい不安感、4。
  • 夜、何かが彼を寝床から無理に追い出すかのように思われた、1。*
  • 午前3時以降眠ることができなかった;非常に不安で落ち着かず、脱力して起き上がり、その際絶えず、特に膝が震えた(背部の発汗を伴う)、1。*
  • 夜、仰臥位でしか横になれなかった、1。*
  • 階段を下りるとき、こわばりを感じる;平地を歩くとこわばりは消失する、1。*
  • *座席から立ち上がると、こわばりを感じる、1。
  • 一群の症状が次の順序で生じた:午前7時、階段を下り始めると左腓腹部が非常に痛む;2時間半後、右眼内眼角付近にぴくつく感覚が生じ、5分後、左胸部の胸骨と肋骨角との中間に激しい疼く痛みが続き、間もなく、より弱い強さで肩、上腕、前腕へと広がった。著しい意気消沈、落胆、眠気、および日中横になりたい欲求があり、夕方には衰弱と、歩行時の脚の動きの遅さが続いた(第12日)、58。 [1130.]
  • 朝、午前6時30分頃に始まり8時30分頃に終わった次の一群:左上腕の三角筋を使うと激しい痛み;次いで、同じ痛みがより軽度に、胸骨中央付近の筋付着部に2回感じられ、その後、その部位が圧迫に敏感となった;次いで、右側頭部と前額部の境界に疼く痛み;下腿下半部の激しい瘙痒、午後10時にも同程度の強さで反復(第13日)、58。
  • 次の一群が順に生じた:仙腸結合部より上方の左腰部の痛み;腹部から肛門へ細い筋状に走る激しい射痛、初めは臍の右下の一点から、次いで夕方に向かって臍の左下から;次いで午後7時前、歩き始めたとき、膝蓋骨直上の腱に激しい痛みがあり、さらに右手関節背面や右上腕など、種々の部位にリウマチ性疼痛があった;この一群は午後、雷雨の最中またはその前後に生じた(第14日)、58。
  • 正午から午後2時までの間に次の一群が生じた:正午に背部痛、次いで背部および腰部にかなり強い痛み;次いで左眼球、次いで右環指に対応する中手骨背側に痛み、後に手関節へ広がり、倦怠感と伸びをしたい傾向を伴った;左中手部尺側縁の強い痛みが間もなく手関節および前腕へ広がり、次いで右前腕橈側縁および右中手部尺側縁へ移り、ほどなく左中手部尺側縁へ戻り、右側より激しく、次いで、より軽度ながら左環指の爪付近を襲った;午後2時;以上の症状は寒冷な天候時に生じた;風向N. E.(第18日)、58。
  • 午前11時前、次の症状が相次いだ:procidentia aniを伴う軟らかい暗褐色便;上腕を安静にしているときの右上腕二頭筋の痛み、および座席から立ち上がった後の左坐骨結節部の痛み;最後の痛みは同じ状況下で反復した(第19日)、58。
  • 罹患部の恐ろしいほどの痛み、座っている間、うめき声を上げるほど、1。*
  • *全筋肉の疼痛感、運動中に消失する(22時間後)、98。
  • *罹患部の肉は触れると痛い、73。
  • 初め左鼻翼と顔面との接合部に、内方へ走る痛みと拍動があり、次いで左側頭部、左前額部、左耳後部、左肩に生じる;冷気および歩行により軽減;温熱および痛む側を下にして横になることで悪化、73。
  • 立位時、母趾から左胸部中央まで広がる刺痛、1。
  • 午後8時、安静に座っている間の持続的な引き裂くような牽引痛;歩き回ると消失する(また、横になった後にはその痕跡もない)、1。 [1140.]
  • (顔面、脊柱、および胸骨部の蟻走するような痛み)、1。
  • 冷水を浴びせられたかのような感覚、27。
  • 戸外の冷気に非常に敏感;戸外を嫌うわけではないが、ときに冷気が皮膚に痛みを生じさせる、1。*
  • 戸外の冷気に対する敏感さ(4時間後)、10。*
  • 軽い苛立ちが症状を引き起こし、悪化させる、例えば、月経が停止した後の凝血塊の排出など、1。
  • 冷気または冷えを受けることにより、すべての症状が悪化する、44。
  • 寒冷な天候および北東風が優勢な時期の諸症状、58。*
  • 多くの症状が午後6時頃に生じる、58。
  • 冷水を飲んだ後の諸症状、58。*
  • 毒の影響は8年間残存したが、13週間続いた腸チフス(医師らがそう呼んだ)の後、中毒の全症状が消失し、二度と再発しなかった、54a。

皮膚

  • 他覚的所見。 [1150.]
  • 冷気に曝すと瘢痕が青色を呈する、44。
  • 汁液に触れた皮膚は鞣革のように硬くなり、数日後、この硬結した部分が落屑した、17。
  • 汁液に触れた皮膚が硬く革のようになった、19。
  • 汁液に触れた部分に黒斑(3日後)、18。
  • 手は硝酸銀の被膜で覆われたように見えた;頻繁に洗うと、3、4日で斑点はほとんどすべて消失した、75。
  • 指関節の間の皮膚が黄色く陥凹している、44。
  • 乾性発疹。
  • 全身に赤い潮紅、午後2時(18時間後)、98。
  • 顔面左側の丹毒様発赤、排便中に始まり約1時間持続(第36日)、58。
  • 顔面の左眼下に丹毒様の外観、午後1時(第10日);服用を繰り返さなかったにもかかわらず、4日後および5日後に再発した、57。
  • 顔面左側の丹毒様発赤、灼熱およびひりひりする痛み(第35日)、58。 [1160.]
  • 腹部に臍より指4本分の幅だけ上まで及ぶ緋紅色の発赤(第11日)、4。
  • 陰嚢および陰茎の鮮紅色の発赤;陰嚢は極度に弛緩して垂れ下がり、膝までの中間に達する;午後2時(18時間後)、98。
  • 腫脹を伴わない暗緋紅色の発赤が陰嚢から大腿中央まで下方へ広がり、縞状となる(第11日)、4。
  • 破れた水疱によって生じた、恥丘上の赤く痛む斑点2個(第11日)、4。
  • 上腕上部に小さな円形の赤い斑点が数個、4。
  • 以前そこに短期間存在したものの、とうに消失していた赤い粃糠様発疹が、両肘窩に再出現(8日後)、55。
  • 右臀部に、灼熱痛を伴う赤く非常に熱い斑点、1。
  • (足底球に小さな円形の赤い斑点)、1。
  • 全身に鱗屑性発疹、23。
  • 顔面に細かな鱗屑(第11日)、4。 [1170.]
  • 手背は亀裂で覆われて熱い;皮膚は硬く、粗く、こわばっている、1。
  • 口唇は乾燥して亀裂があり、赤い痂皮で覆われている、3。
  • 顔面皮膚の落屑、2。
  • 頬から表皮が剥離し、頬は熱く粗い状態となった(36時間後)、54。
  • 左手の皮膚が完全に剥離;耐え難い掻痒;罹患したすべての部分で皮膚が剥離(第45日)、54。
  • 左犬歯に相対する上唇に、大きく深在性で、触れると過敏な丘疹、午後1時(第4日)、57。
  • 下唇の赤色部の下、白色皮膚上に丘疹、1。
  • 左乳頭の2インチ上の胸部に、大きく深在性で、触れると過敏な丘疹;非常に硬靱で、掻いても容易には破れず、丘疹およびその周囲の皮膚に発赤、灼熱およびひりひりする痛みを生じる(7日後)、55。
  • 右肘窩に硬靱な丘疹の一種;服用後4日から10日の間に皮膚の種々の部位に現れた、結節様で不完全に化膿する隆起に類似(10日後)、55。
  • 疥癬様の丘疹、灼けるような掻痒を伴い、掻いた後にはひりひりする痛み;手関節内面および頬の下部、1。 [1180.]
  • 手に硬い丘疹、灼けて咬まれるような掻痒を伴う、1。
  • 手背の最小中手骨付近に激しい刺すような痛み;その後、左手背の最も毛が密生した部位の中手骨上に、大きく深在性で過敏な丘疹;午後6時以後(第18日)、58。
  • 環指の中節関節の上方に炎症性丘疹、掻痒を伴う灼熱痛があり、ときに緩徐な刺し込む痛みに変わる;摩擦や掻破では軽快しない、1。
  • 臀部の正中側に、大きく深在性で、触れるとやや過敏な丘疹;膝蓋骨部の痛みとほぼ同時に始まった、56。
  • 臀部、特に尾骨付近の正中線上に、大きく深在性で、触れると過敏な丘疹;服用から4日後、また第2日に発生してから2日後に、この状態に達する。 この症状は3か月後に再発したが、それに先立つ2日間、Rhus radicansを採取・調製する際に多少取り扱い、その発散気を吸入していた。第4日には、同じ表現で記述される丘疹が、左後方小臼歯の歯根付近の歯槽突起に相対する上唇にも生じ、さらに左頭頂結節の1インチ上に痂皮性丘疹も生じた;上唇の丘疹は少なくとも3日間ほとんど変化せず、後者は4日で痂皮となった、55。
  • 蕁麻疹に類似した発疹、4。
  • 発疹はさらに赤く硬くなる(第3日);それまで発疹のなかった顔面が、皮膚面より隆起しない大きな赤色斑で覆われる(第4日);掻痒と灼熱が減少(第6日);落屑が完全に始まる(第10日)、76。
  • 麻疹に似た発疹で覆われる;顔面、頸部および咽喉が腫脹、65。
  • 左臀部内側の皮膚炎症および表皮が擦り剥けたような感覚(1か月後)、58。
  • 左鼻翼付近および鼻の下に痂皮性発疹(48時間後)、2。 [1190.]
  • 左眉部の疼痛を伴って左口角付近に発疹(第11日)、58。
  • 口および頤の周囲にごく軽度の発疹、87。
  • 拡大鏡によって陰嚢および大腿に沿って発疹が認められ、会陰には湿潤があった(第11日)、4。
  • 掻痒と腫脹が鼠径部、大腿内側、恥骨部および腹部へ、臍に至るまで広がった(第5日)、54。
  • 両手に灼けるような掻痒を伴う発疹、86。
  • 下肢および足、特に下腿下半部、足関節、足の甲および足上部に、激しくほとんど耐え難い掻痒;掻くと激しいひりひりする痛みと灼熱を生じる、午後11時(第19日);続いて午前8時、足の甲および下腿下部に灼熱とひりひりする痛みを伴う発疹、ならびに中足骨部の足背面に灼熱、ひりひりする痛みおよび発赤(第20日)、37。
  • 夕方、下腿下半部に激しい掻痒があり、翌日の午後、同じ部分に激しい掻痒を伴う発疹が続く(第6日)、58。
  • 湿性発疹。
  • これは大多数の人の皮膚を非常に痛ましい仕方で侵し、炎症は身体の一部から他の部分へ速やかに広がる。顔を見分けられないほど侵される人もいれば、これに侵されない人もいる。

一度害を受けると、その後はいつまでもこの毒に非常に感受性が高くなる。 風のある日に茂みの風下を通るだけでも、またこれを燃やしている火の煙の中を通るだけでも、再び「毒を表面に出す」。毒性は非常に強く、生育している場所の空気を汚染する。液果を採取している、あるいはその付近に近づいただけの子供、さらには成人でさえ、しばしばひどく中毒する。

顔面はしばしば眼が閉じるまで腫脹する;頸部、手および腕は炎症性小水疱で覆われ、表皮は高度に炎症を起こし、まれならず「ミルク病」に似た全身性症状が認められる。 Rhusの茎を折ると乳状液が滲出するが、これはきわめて有毒であり、皮膚に塗布すると硝酸銀と同様の作用を生じる。黒い膨隆線が生じ、数時間で痛むようになり、表皮を破壊する;表皮は壊死脱落し、治癒すると円形の瘢痕を残す、67。

  • 体質的にこの毒物の影響を受けやすい者は、これによって、Rhus vernixへの曝露から生じるものと非常によく似た一連の症状を経験する;すなわち、罹患部、特に顔面の瘙痒、発赤および腫脹であり、続いて水疱、化膿、腫脹の増悪、熱感、疼痛および発熱を生じる;疾患が最盛期に達すると、皮膚は痂皮で覆われ、腫脹は、多くの場合、眼を閉ざし、顔貌をほとんど判別不能にするほど著しい;症状は曝露後数時間で始まり、通常は第4日または第5日に最盛期に達し、その後、落屑が始まり、ほとんどの場合、苦痛が軽減し始める。ときには発疹はそれほど全身性ではなく、毒物との接触に曝された部分に限局する。この病態の症状は、しばしば非常に苦痛であるが、致命的となることはまれである。それでもなお、この毒物の結果として死亡したと思われる症例について聞いたことがある、31。
  • 小水疱は、より著しい腫脹を伴う点を除けば、Willanの小水疱とまったく同様であり、初めは指の間に、次いで手全体に生じた(第2日)、4。* [1200.]
  • 小水疱は、その大部分が乳白色の液を、一部が透明な液を含み、融合する;この状態は3日間続き、その後、皮膚が落屑する、4。*
  • 水で満たされた小水疱からなる灼熱性発疹で、頭皮、手掌および足底を除く全身皮膚の発赤を伴う、23。*
  • 中央に小水疱を伴う、エンドウ豆大の赤い斑点、2。
  • 創傷が炎症を起こし、小水疱で覆われる(第6日)、4。
  • 多数の小水疱を伴う丹毒;小水疱は破れ、8日間にわたり粘液様の液を分泌した、42。*
  • *約24時間後、瘙痒および灼熱感が始まり、30分から2時間持続した。約36時間後、罹患部の腫脹が生じ、激しい瘙痒と灼熱感を伴い、罹患部に触れたり動かしたりすると増強し、熱した針で刺し貫かれるようであった;強く発赤し炎症を起こした皮膚に、白く透明な小水疱が現れた、54。
  • *頭から足まで微細な赤い小水疱性発疹で覆われ、ひどく痒く灼熱し、特に関節部で著しい;夜間に悪化し、絶えず掻かずにはいられないが、ほとんど、またはまったく軽減せず、指で圧迫すると非常に硬く感じられた;皮膚は灼けるように熱い(第2日)、76。
  • 硝酸銀によって生じ得るような焼痂に続いて、天疱瘡様発疹が生じ、2週間後になってようやく治癒した、41。*
  • 小丘疹がいくつかあり、融合して半分に割ったエンドウ豆大の水疱となり、黄色い水様液で満たされ、激しい瘙痒を伴った;夜12 P.M.以後に悪化;得られる唯一の軽減は、粗い物で水疱が開くまで擦ることである;症例は発症後3週間であった、94。*
  • 多数の小水疱が身体各部に現れ、直径two or three linesからone-fourth inchまでさまざまである(第2日);小水疱は乾燥し、落屑によって消失する(第4日)、93。* [1210.]
  • 多数の者が、手および腕、足および脚、顔面、ときには全身を侵す丹毒様発疹に罹患した。その範囲と重症度は、軽微な瘙痒を伴う小斑から、甚大な腫脹と耐え難い苦痛を伴う広範な病変面までさまざまであった。瘙痒、ピリピリ感、ヒリヒリ感、刺すような感覚、灼熱感が、記述された感覚であった。炎症を起こして発赤・腫脹した皮膚を基底として、ピンの頭大からエンドウ豆大までの小水疱および大水疱が密集し、これらが破れて乾燥すると湿疹性痂皮が残った。刺激が十分に強いと、炎症は潰瘍形成へと進んだ、96。*
  • 耳と手に虫刺されに似た瘙痒を感じた;それは顔面、主に眼の周囲、頬骨上および眉の周囲へ広がった;24時間のうちに、これらのすべての部分が徐々に明らかに腫れ、耳では腫脹にかなりの発赤を伴った(11日後)。Rhusを1回服用した。すべての症状がはるかに悪化して強い疼痛を来した;同様の症状が衣服で覆われた身体部にも現れ、特に陰嚢で著しく、初め左側が、次いで全体が赤くなり、ひどく腫れて激しい瘙痒を生じた;次いで症状は左大腿へ広がったが、左大腿は腫れず、赤い斑点で覆われ、灼熱性瘙痒を伴い、まったく耐え難く、イラクサの刺痛よりはるかに痛かった;ついに耐え難い瘙痒に屈し、わずかな軽減を得ようと手で軽く身体を擦った。第13日には、腫脹のため誰もが驚くほど容貌が変わっていた;手は、ただし手背側および指の第1指節だけがひどく腫れ、その腫脹は前腕中央にまで上行して、シャツの手首部分が食い込むほどであった;白色の液で満たされた孤立性小水疱も多数認められ、掻くと疼痛が倍増した;左脚の瘙痒と赤い斑点は左腕にも広がった。耳と顔面の腫脹および瘙痒は軽減し、第16日頃までには完全に消失した;耳は白くなり、落屑が生じた;手、特に右手はなお腫れていたが、新たな小水疱はもはや生じなかった;これに対して下肢では症状が引き続き進展した;左脚では赤い斑点が足関節より下へ下降し、足関節も腫れ始めた;両大腿内側および右大腿外側には、極めて痒い赤色斑が形成され、麻疹斑に似ていたが、それより大きく、円形ではなかった。掻かないよう自分を厳しく抑えなければならなかった;誘惑に負けるたびにその報いを受けたが、それでも喜んで掻き続けたであろう。症状の改善が少しでも明らかになったのは第20日になってからであった;右手の腫脹は消失した;しかし瘙痒は、灼熱性が弱くなったものの持続した。数日後、小水疱が生じていた斑点部が鱗屑状に剝がれた;表皮が焼けたかのように、落屑は徐々に手の外面全体へ広がった;脚にはこのような外観を認めなかった。現在(第28日)、この症状もほぼ消失している;しかし、この手には、腫れていた左脚と同様に、今なお常に瘙痒を感じる、75。
  • 両手、特に指の側面は小水疱で密に覆われ、顔面と生殖器はひどく腫脹していた。翌日、発疹は腕、大腿周囲および腹部に現れ、その後数日間広がり続け、ついには次の外観を呈した:顔面と耳は暗赤色で、著しく腫れ、液状滲出物が滴っていた。頸部、胸部および腹壁も発赤し、扁平な丘疹と小水疱の大きな斑、および湿潤性表皮剝離が存在した。生殖器は浮腫により甚だしく膨隆し、陰嚢から漿液が流れ出ていた。腕と脚にも浮腫があり、この病態に特有の小水疱が広い範囲を占めていた。患者は非常に神経質な気質で、発疹に伴う激しい瘙痒によって責め苦を受けた。皮膚は全般に極めて過敏であったため、病態が最盛期にあった48時間は衣服を着用できず、その間はシーツまたは毛布だけを掛けていた。強力な鎮痛薬なしでは、数夜連続して睡眠をとることができなかった、84。
  • 翌朝、手および手首の煩わしい瘙痒を訴えた。第4日には瘙痒が増強し、手首と手が腫れ始め、多数の小丘疹で覆われた;その後、手と手首は夜間にさらに腫れ、多数の小水疱で覆われ、これらは7~8日間増大し続け、黄色味を帯びた漿液で満たされ、重症型の丹毒を示した;瀉血、入浴、軟化性湿布および鎮静性飲料にもかかわらず、頭部は、眼瞼の甚大な腫脹のため24時間見ることができないほど腫れた;次いで瘙痒は全身へ、主として有毛頭皮および陰部へ広がり、掻きむしって傷だらけにした。10日後、これらの症状は消退した;多量の漿液を滲出していた手首では表皮が剝がれ落ち、患者は6年以上手首にあった発疹(dartre)が治癒したことに驚いた、70。
  • 治癒しにくい創傷;初めは絆創膏の下に発疹があったが、今や脛骨の全長にわたり広がる(第10日)。発疹は陰嚢へ広がり、薄い無色の排出物および強い刺激感を伴う(第14日)。発疹は顔面、体幹および四肢を完全に覆い、顎、陰嚢、大腿の接触部、および最初に発症した脚からの排出物を伴う;陰茎は腫れ、全般的外観は全身浮腫に似る(第15日)。発疹が減少する(16日後)、34。
  • 夕方、手首にかなりの瘙痒を感じ、翌朝、そこに、多少とも清澄または透明な液を含む極めて微小な小水疱が多数あることに気づいた;瘙痒は時間ごとに増強した;手首および前腕中央が腫れ始め、小水疱は急速に、主として上方の肘へ向かって、また一部は下方へ手首下部に沿い指上へ広がった;その間、多少とも煩わしい瘙痒を伴い、またそれに先行されて、小水疱が身体の他のさまざまな部分に現れた;顔面全体に散在したが、顔面のものは極めて小さかった;その内容液は常に清澄で、毎朝冷水を用いる以外には何も処置しなくても、2~3日で完全に消失した。第7日または第8日頃には、瘙痒、炎症および小水疱の拡大がほぼ最盛期に達したように思われた。この時期とその後数日間、前腕の大部分および上腕の約3分の1は、正常の太さのほぼ2倍に腫れた;瘙痒は耐え難く、小水疱は概して、もはや清澄な液で満たされず、天然痘のものによく似た濃い物質または膿を含み、リネンに強く付着した。第9日、乳白色の汁を塗布し、主として罹患していた右腕の腋窩腺に腫脹を認めた;腫脹は急速に増大して鶏卵大となり、出現の翌日にはほぼ完全に消失していた。腫脹が最盛期に達してから完全に消失するまで、瘙痒はほぼ全身性で、以前よりはるかに耐え難かった。毒物を初めて腕に塗布してから15日で、不快な症状はすべて消失した;小水疱はほぼ完全に消失し、罹患部が落屑して、新しい表皮が形成された、17。
  • 1871年6月、彼女は、顔面全体、頸部、両乳房、外性器を覆い、両大腿内側、両手、手首および腹部の一部へ広がる灼熱性・瘙痒性発疹に非常に重く苦しんだ。疾患はその経過をたどり、治療による何らの効果もなく、落屑をもって終結した。1872年5月6日、発疹は再び発生し、前年に侵されたすべての部位に同時に現れた。腫脹、発赤、激しい灼熱感および瘙痒をもって始まった。その後24時間のうちに、炎症面は極めて微小な小水疱で密に覆われ、それらは間もなく破れ、黄色味を帯びた漿液を非常に多量に流出した;その液は最も低い部分に集まり、乾燥して琥珀色の半透明な痂皮となった。1873年5月31日、発疹は3回目の出現をみた。右こめかみの灼熱感と瘙痒が右眼外眼角へ広がり、軽度の発赤はあるが腫脹はない(第1日);右眼は完全に閉じ、腫脹は額に沿って左頬へ広がって左眼を部分的に閉じ、また右頬を下行して口唇まで広がった;腫脹面は炎症を起こし、硬く弾力性がある;圧痕なし;最初に侵された部分は微小な小水疱で覆われた;滲出は非常に多量で、炎症面を刺激するように思われる(第2日);眼周囲の腫脹はわずかに減少;右頬、眉部および右上眼瞼は小水疱で覆われる;滲出は非常に多量;午後には腫脹が顔面右側を下行し、右下顎骨の下および顎へ広がったが、右眼周囲では減少していた;滲出は非常に多量(第3日);腫脹、膨隆などが減少した(3日後)、85。
  • 頭部全体が著しく腫れ、顔貌は誰にも彼女と分からないほど変形していた。さらに詳しく調べると、顔面と頸部の皮膚には深い浮腫があると触知され、大小あらゆる小水疱で広く覆われ、その多くは紅斑性の基底上にあり、他はなお丘疹性の発達段階にあった。液が盛んに滲出する大きな表皮剝離も多数あり、液はところどころで乾いて硬化し、軟らかい痂皮を形成していた。耳は著しく肥厚し、流出する漿液性滲出物が滴っていた。手も侵され、手背は小水疱群で密に覆われる一方、手掌では多数の小水疱性滲出が肥厚した表皮被覆の下にかすかに見え、皮膚表面全体の水準より上へ押し出ようとしていた。自覚症状は、罹患部の強い瘙痒と灼熱感、および顔貌部の甚大な腫脹に伴う局所的不快感であった。新たな皮疹は数日間出現し続けたが、すべての皮膚症状の経過は短縮され、施された局所治療によって浮腫は直ちに軽減した、83。
  • 額の皮膚および眼周囲の激しい瘙痒と灼熱感;顔面は著しく腫れ、眼を開くのは困難であった;水様液で満たされた小水疱が現れた、95。*
  • 第1例では、発疹は右乳様突起上に小水疱の形で現れ、そこから徐々に耳へ広がった。3~4日間、疾患はほとんど、またはまったく広がらず、停滞しているように見えた。小水疱から濁った漿液が多量に流出した;これは間もなく半透明の痂皮となった。第5日朝、上眼瞼にかなりの浮腫性腫脹を認めた。これ以後、疾患は急速に顔面全体、頸部および胸部上部へ広がった。腫脹と炎症は顕著で、患者はほとんど見分けがつかないほど容貌が損なわれた。圧迫による圧痕はなかった。第6日、発疹が手に現れた;小水疱は小さく、斑状に集簇しており、その大きさはthree-cent piece大からsilver half dollar大までさまざまであった。指の近位面には小水疱が密生していた。罹患部の腫脹と発赤はごく軽度であった。患者は激しい灼熱感と瘙痒を訴え、厳重に見守らなければ、掻くという快楽にしばしば耽った;それは一時的には軽減をもたらすように見えたが、結局は症状を悪化させるだけであった、90。 [1220.]
  • 1~2日で彼女は痒みと灼熱を感じ始めた;3日で両眼は腫れて閉じ、Rhus中毒のすべての症状を呈した、77。
  • 顔面、耳および頸部は丹毒性に発赤し、限界まで腫れ上がったように見えた。眼を開くことができず、鼻は塞がり、これほど恐ろしい一対の口唇を呈したアフリカ人はかつていなかった。手は著しく腫れ、ひどく水疱を生じ、治癒まで長期間を要した、53。
  • *顔面は発赤し、甚だしく腫れ、浮腫状となり、次いで手および全身の皮膚も猩紅熱様発疹で覆われ、耐え難い痒く咬むような感覚を伴った(第2日);第4日には手背と脚が水疱で覆われ、水疱は破れて徐々に落屑した、40。
  • *高熱を伴う、顔面および手の激しい小水疱性丹毒(数時間後)、43。
  • 朝、鼻根から有毛頭皮へ扇形に広がる発赤斑があり、腫脹はごく軽度;午後には腫脹が増大し、熱く感じられた(第3日);顔面は非常に腫れ、容貌が損なわれた;両眼は閉じた;右こめかみに、わずかに隆起した円形の発赤斑があり、激しく痒く灼熱する;同日午後、円形斑は極めて微小な小水疱で密に覆われ、炎症面の他の部分にも水疱形成が始まった(第4日);小水疱形成斑は乳白色の外観を呈し、拡大鏡下では小水疱が虚脱しているように見え、凝乳様の白い点が密集していた;右手背および数本の指の背側にある小水疱形成の小斑は、顔面に現れたどの小水疱よりもはるかに大きな小水疱を呈する;頂部は清澄である;穿刺によって排出された液は清澄透明で、青色リトマスを濃青色に変えるが、乾燥するとその色は褪せ、変色の痕跡を残さない(第6日)、88。
  • 左眼瞼は腫れ、暗赤色で浮腫状;瞼縁から黄白色の膿を滲出した;右前腕前面は微小な小水疱で覆われ、灼熱感と刺痛を伴った;腕を上行して広がる際には、明瞭な線状の炎症が先行した。Croton tig., 30を投与。翌日、右眼も侵された;第3日には右眼は再び正常となり、左眼も改善していた;発疹は拡大を停止し、指にhalf an inchの長さの水疱が現れ、それが破れて黄白色の漿液を排出し、次いで急速に治癒した;第5日には両眼が開き、腕に黄褐色の痂皮が形成されていた;第7日には両眼は完全に正常となり、羞明はなく、右腕と指の表皮が剝がれつつあった、69。*
  • 夕方、顔面周囲に多少の熱感(第1日);かなりの熱感と多少の瘙痒、軽度の膨満感を伴う(第2日);かなりの腫脹と、この病態に特有の、言葉では表現し難い瘙痒、刺痛または灼熱感を強く伴う(第3日);腫脹が著しく、小水疱性発疹が非常に明瞭(第4日);症状が減少した(4日後)、39。
  • *激しい瘙痒と灼熱感を伴う頬の小水疱性発疹(36時間後)、54。
  • 顔面と手は最初に記述したものと同様に侵されたが、炎症過程はより軽度であった。罹患部の腫脹はより軽かったが、小水疱は多量に発生し、表皮剝離部から漿液性滲出物が流出した、83b。
  • 激しい灼熱感と瘙痒を伴う右頬の腫脹および炎症。炎症面は黄色味を帯びた漿液を含む大水疱で覆われていた。翌春、毒性植物への再曝露との関連をたどることができなかったにもかかわらず、まったく同様の発作に襲われた、89。* [1230.]
  • 第2例では、炎症と腫脹は顔面右側に限局し、それを越えて広がることはなかった。患者は瘙痒と灼熱感を訴えた、90。*
  • *口唇と鼻の腫脹、次いで顔面の蒼白な腫脹;第3日には顔面の腫脹が増大し、灼熱痛を伴った;眼瞼は腫脹によって閉じ、流涙した;第4日および第5日には、顔面は黄色い水様液で満たされた小水疱で覆われ、それらは破れて多少の液を排出した;顔面の腫脹は8日間持続した;顎下の腫脹はさらに長く持続し、その後に微細な落屑が生じた、12 。[手に汁が付着したことによる。-Hahnemann.]
  • *顔面の丹毒性発疹。炎症は額全体から頭皮内へ広がり、両眼は閉じ、両耳、頬および口唇は著しく腫脹し、圧迫で圧痕を生じ、患者の顔貌はまったく見分けられないほど変形していた、93。
  • 顔面に軽度の発疹があり、手は非常に腫れていた;発疹は手背全体から指先まで広がった。Griffithの言葉では、「激しい瘙痒、発赤および罹患部の腫脹があり、続いて熱感、疼痛、水疱形成および発熱を生じた」。指内側の小水疱は大きく、互いに圧迫し合って疼痛を増した、91。*
  • 顔面の丹毒、顔面発汗を伴うが口渇なし(1時間後)、1。
  • *顔面の著しい腫脹;頭部は正常の2倍の大きさとなった;一種の蜂窩織炎性丹毒で、彼女は4週間臥床した、25 。[汁の蒸気および植物を摘んだことによる。-Hahnemann.]
  • *頭部、顔面および眼瞼の著しい腫脹により、24時間を超えて眼を開くことができなかった、15。
  • *顔面および頸部の丹毒性腫脹、12 。[植物の発散物による。-Hahnemann.]
  • 顔面および眼瞼の丹毒性腫脹、最後には全身の水疱疹、61。*
  • 日没前、手の表皮が丘疹状にわずかに隆起し、赤く温かく、翌朝には明らかに痒かったが煩わしいほどではなく、数個の小水疱を呈した。直径1 inchの小水疱群が頬に現れ、手のものより煩わしかった。掻くと炎症が著しく悪化し、水様液が多量に排出された、97。 [1240.]
  • 左耳の瘙痒と腫脹、および右耳垂の腫脹が、皮膚が裂けるほど増大した(第6日)、54。
  • 口周囲のヒリヒリ感およびチクチク感、下口唇紅唇縁の下の水様小水疱性発疹を伴う(36時間後)、54。*
  • (口および鼻孔周囲の灼熱する水疱)、1。*
  • 初め水様物質で満たされた小水疱群が、両口角近くの下口唇縁に生じ、塩辛く咬むような感覚と、触れると痛む感じを伴う(10時間後)、1。*
  • 非常に痛い激しい灼熱性・瘙痒性発疹が、特に陰嚢、包皮、眼瞼および眼に生じ、これらの部分の腫脹と小さな黄色味を帯びた水疱の出現を伴う;水疱はところどころで融合して液を排出し、腕および腰部にも小水疱がいくつか生じる;これらは数日後、エンドウ豆大となり、患者が掻くことで炎症を起こす。これらの大きな膿疱または潰瘍の多くは徐々に化膿し、赤い暈に囲まれ、拡大して治癒が遅い(第3週);小さな融合性膿疱は数日後、急速に乾燥して落屑する。この発疹は、先行する嘔吐、悪心および発熱なしに生じた、24 。[40歳男性;24時間前、Rhus tox.の植物を掘り起こして扱っており、同時に指に痛む創傷があった。]
  • 陰茎亀頭上部に、液がにじむ小水疱、9。
  • 生殖器の恐ろしい発疹、尿道の腫脹(その後死亡)、12 。[手から生殖器へ汁が付着した可能性による。]
  • 包皮下の陰茎亀頭に大きな小水疱があり、翌日に開いた(第6日)、4。
  • 包皮および陰茎亀頭の腫脹;陰茎根部周囲および包皮内の激しい瘙痒、灼熱感、チクチク感および切られるような痛み;透明な腫脹が包皮から陰嚢へ広がり、左側でより著しく、水様小水疱を伴い、透明な液を排出する;包皮は非常に痛み、熱傷のように見え、またそのように感じる(36時間後)、54。
  • 包皮および亀頭の腫脹を伴う、陰嚢の非常に湿潤した発疹、12 。[手から汁を付着させたことによる。] [1250.]
  • 発疱薬によって胸部に創傷が生じ、強い瘙痒を伴う、44。
  • 黄色味を帯びた液を含む大水疱、腕の腫脹を伴う;水疱を不用意に破ったため、液が腕全体へ流れ、その後、非常に多数の小水疱が現れ、8日後には前腕全体が一塊の水疱のように見えた;オリーブ油の塗布は症状に何の効果もないように見えた;間もなく上腕、次いで右腕および身体の他の部分も侵された;全病態は4週間持続した、60。*
  • 右手首の尺骨下端頭のすぐ下に小水疱(第16日)、57。
  • 右手首に、幅four fingersの淡赤色の基底上の水疱があり、絶えず増加した;その多くはピン頭大で、エンドウ豆大、さらには豆大に増大し、あまりに多数で皮膚のあらゆる点を覆っただけでなく、あばたを伴うブドウ房のような厚い塊をほとんど形成しているように見えた(水疱間の隙間はもはや認められなかった);一部は褐色がかり、水疱から清澄な水として押し出された滲出物が乾燥したため光沢があった(第5日)、4。
  • 汁は空気に曝されると暗色となり、手掌および手首で凝固して暗色の鱗片を形成し、それらは非常に強く付着していたため、表皮の表層とともに擦り落とさなければ除去困難であった。この時点では不快感はなかったが、4日後、右手首屈側面に、それぞれthreepenny pieceほどの大きさの水疱が2個認められた。各水疱の頂部には黒く濃縮した汁の一部が付着して残り、水疱形成部周囲に多少の発赤があったが、疼痛はなかった。その4~5日後、反対側の手首も同様に侵され、ほぼ同時に発赤が両前腕をゆっくり上行し始めた。曝露後第17日までは、それ以上のことは認められなかったが、その時点で前腕の腫脹とこわばりのため仕事を断念せざるを得ず、ほぼ同時に発赤が両前腕をゆっくり上行し始めた。患者を診察すると、両前腕屈側面の皮膚は腫れ、丹毒のような鮮紅色を呈していた;発赤面は、それぞれピン頭大の小さな透明な小水疱で覆われ、それらは互いに密接していた。小水疱は湿疹のもの、またはテレビン油の塗布によって生じる微小な炎症性水疱によく似ていた。両前腕はかなり腫れ、患者にはこわばって感じられた。乾燥した刺激性の汁によって形成された黒斑の一部は、なお手掌およびそれに隣接する手首部に見られた。(上)腕の皮膚は正常であった。顔面は前腕ほど侵されず、水疱形成もなかったが、腫脹して紅斑性であり、眼瞼は浮腫状に腫れて部分的に閉じていた。体幹は侵されていなかったが、陰茎と陰嚢の皮膚は赤く、浮腫状で痛み、両大腿内側面には炎症を起こしてわずかに隆起した皮膚斑が散在していた。炎症部皮膚には疼痛があり、ときにはしびれるような性質、ときにはイラクサの刺激のような刺す性質であった。疼痛は熱のため夜間に悪化したが、前腕以外ではどこも激しくなかった。翌日の経過中、赤色斑は腕を上行し、また大腿を膝まで下行して広がった一方、恥丘上には散在性斑点がいくつか残った。翌日(27日)、顔面と腕の腫脹および発赤はともに減少し、前腕の小水疱は乾いて痂皮となりつつあったが、大腿の紅斑性発疹は引き続き脚へ下行し、また体幹へ上行して広がった。29日正午、腹部は不整形の炎症皮膚斑で覆われており、それらは恥丘から上方の季肋部まで広がっていた。大斑の辺縁には、麻疹発症時の発疹に似た、分離した小さな赤色斑点が多数あり、大斑は猩紅熱の融合性発疹に似ていた。31日には発赤が背部へ広がり、前面では恥丘から鎖骨までの皮膚に炎症性の斑と斑点があり、胸骨部だけが侵されていなかった。脚はほぼ完全に発疹で覆われていた。これらのどの部分にも水疱形成はなかった。しかし発疹がこのように身体下半分で広がる一方、上半分は回復しつつあった。すなわち前腕は今やほぼ正常となり、発赤と腫脹は消失し、手背および指間に数個の小水疱を残すだけであった。顔面もほぼ正常な外観となり、認められる落屑はごくわずかであった、66。
  • 両手と手首は炎症を起こし、甚だしく腫れていた。排尿時に毒物を陰茎へ移し、陰茎全体、陰嚢、腹部下部および大腿の一部が侵された。包皮は通常のオレンジ大に腫れ、液で膨張してほぼ透明な外観を呈し、亀頭を完全に視界から隠す包茎があった;陰嚢は甚だしく腫れていた、92。
  • 左手の瘙痒と腫脹が、皮膚が裂けるほど増大した(第6日)、54。
  • 手背、指、手首および露出した腕に、多量の発疹と多数の小水疱形成、63。
  • 手掌の瘙痒は止まり、触れると非常に痛むようになり、小水疱からの排出物は黄色味を帯びた(第11日)、54。
  • 右手に不透明な物質で満たされた小水疱(第10日)、54。 [1260.]
  • 左手掌にかなりの隆起があり、瘙痒性小水疱が点在し、それらが破れて多量の漿液を排出した(第6日)、54。
  • 左手の腫脹が著しく増大;水様小水疱が左手をほぼ覆う(第5日)、54。
  • しばしば見られる特有の厚い被膜とやや暗い外観をもつ単一の小水疱が指背に現れたが、何の感覚も伴わなかった(第3日);同様であるがやや大きな単一の小水疱が左手首に現れ、翌日、さらに2個がこれに加わった(第4日);最後に指関節上に現れた小水疱の1個は、外的刺激なしに元の大きさの3倍に増大し、灼熱感と瘙痒を伴った。他の皮疹は静止または退縮している(第7日)。不整形で非常に大きな新しい小水疱が、右母指末節の背側に現れ、被膜が非常に厚いため、あたかも滲出が粘液網の最深層に生じたかのように透明に見えた(第9日);新たな小水疱2個、一方は左示指背、他方は母指の基部近くに生じた(第11日);新旧すべての皮疹群は、周辺部に新たな小水疱が現れることで増大し(実験目的で開いた手首上のものを除く)、新たな1群が右中指背に現れた。すべてが極度に痒く灼熱する(第13日);多くの集簇部で、元の小水疱と丘疹は、見かけ上その2~3倍の数の、より小さな皮疹へ分かれ、斑全体が平坦化し、より暗い褐色調を帯びた(第16日)。発生部位に特有の厚く不透明な被膜をもつ大きな単一の小水疱が、右手掌の尺側縁近くで明瞭に隆起して現れた;左母指爪根部にも新鮮なものが1個生じた。この日付では、手の異なる部分に単発性または集簇性皮疹が7か所あり、発達または退縮のあらゆる段階を呈している(第17日)。右手掌に、第17日のものからhalf an inch離れたところに別の小水疱が現れた。初期の小水疱はほぼすべて、皮膚表面全体と同じ水準まで平坦化した(第22日)。左母指の内側側面に単一の小水疱が現れた。これは最後まで残ったもので、この日以後、すべての皮疹は徐々に消退し、2週間後にはもはや認められなかった(第24日)。現在も、その発生部位は、それを覆う新しい表皮の、より光沢ある外観によってなお判別できる(第47日)、82。
  • 手首周囲の幅four fingersにわたり、硬い皮膚に発疱薬を貼ったかのように見え、水疱の上に水疱が重なって腕の周囲に帯状に蓄積していた;手に近づくほど水疱は孤立していた;手外縁の一部は透明で、これらには暈がなかった;開くと非常に透明なリンパ液が排出され、乾燥して黄色く光沢のある薄膜となった(第11日)、4。
  • 小さな腫脹が小指に現れた(第17日);別のものが母指に生じた(第19日);腫脹は増大し、母指と小指双方の下位関節の大部分を覆った(第20日);腫脹は消失して一種の胼胝に取って代わられ、それはその後、痂皮の形で脱落した(第23日)、48。
  • 左股関節上に大きな赤い蜂窩織炎性斑(3~4回服用後)、50。
  • 脛骨部および腰部に、疼痛を伴わない、腫脹と硬結を伴う発疹、4。
  • 幅several inchesの発赤した皮膚の長い帯が、小水疱および少数の丘疹で覆われ、膝から上下へ走っていた。顎には丘疹の大きな集簇があり、そのうち数個はすでに小水疱期まで進展していた。一方の眼の下の皮膚も浮腫状に腫れ、発赤していた、83a。
  • ローション使用の第2日、膝は激しい炎症を起こし、その表面に無数の小水疱が散在し、激しい疼痛、熱感および刺すような瘙痒を伴った;明瞭な境界線により、炎症がローションを浸した包帯の達した範囲を越えていないことが示された。これらの症状は4~5日間増悪し続け、この時点で反対側の膝も同様に侵されたが、これは疑いなくローションの一部が接触したためであった。第7日には衰退し始めていたが、なお痛みを伴う醜悪な外観の皮膚疾患を呈していた、46。
  • 両膝内側の赤く灼熱する斑点と条線、小水疱を伴い、間もなく乾燥する、12。
  • 発疹、膿疱性。 [1270.]
  • 炎症と瘙痒を伴う膿疱が、短時間で全身へ広がる、20 。[「black」を削除。-Hughes.]
  • (頬の襞に膿疱があり、それ自体は痛まないが、触れると針によるような細かい刺痛がある)、1。
  • 口および鼻の周囲の癬様発疹、ときにピクつきと瘙痒、およびその部位の灼熱痛を伴う(24時間後)、1。*
  • 顎側面に、先端に膿をもつ膿疱;触れたときだけ、鋭い縁で圧迫されるような疼痛があり、持続性の灼熱感を伴う、1。*
  • 胸部右側の丘疹性発疹が背部半分へ広がり、擦りむけてひりつくように痛み、刺痛は内から外へ刺し貫く、1。
  • 左乳頭のone inch上方の胸部に、硬く化膿しない丘疹(第13日)、57。
  • 左乳房部の胸部に、化膿性丘疹、7 A.M.(第17日)、57。
  • 腕および手の丹毒、腫脹、膿疱、灼熱感および瘙痒を伴う、15、18。*
  • 右手の指および母指爪根部に、瘙痒と未発達に終わる膿疱(第10日)、58。
  • 示指第1指節に汁を塗布して1時間後、黒斑が2個現れる;しかし25日後、口腔および咽喉の激しい灼熱感、左頬、上口唇および眼瞼の突然の腫脹;翌夜、前腕の著しい腫脹、皮膚は非常に革様となり、耐え難い瘙痒と強い熱感を伴った;4日後、手および前腕に膿疱が現れ、破れて透明な液を排出した、13。 [1280.]
  • 指間の膿疱、激しい瘙痒を伴う;これらの膿疱は繰り返し再発し、茎に触れた手の部分を覆った、32。
  • 左眼上眼瞼縁にエンドウ豆大の癤;眼は再び完全に閉じた(第24日);左眼瞼の癤から多量に排出し、腫脹が軽減;鼠径部、脚および腹部に新たな癤が絶えず多数現れ、増大し、一部は鶏卵の半分ほどの大きさとなった(第24日)、54。
  • 腹部下部、鼠径部および大腿内側の小癤は非常に痛み、化膿した(第10日)、54。
  • 恥丘に小癤があり、大きさと数が徐々に増加する(第6日);多数の癤のため恥骨部が非常に痛む(第9日)、54。
  • 腹部、大腿および鼠径部は非常に痛み、赤い;クルミ大の癤から膿を排出する(第12日);恥丘および腹部の癤に、ヒリヒリする、ズキズキする灼熱痛(第13日);癤の大きさが3分の1増大した(第16日)、54。
  • 自覚症状。
  • 左前腕の皮膚に、毛織物で擦られる、またはナイフでこすられるような感覚があり、冷たさの感覚を伴う、3。
  • (潰瘍に塩が入ったような咬む痛み、夜間のみ;そのため頻繁に目覚めた;日中はなく、戸外を歩いている間にだけ生じた)、1。
  • (罹患した)母趾球に、今にも破れそうな癤におけるような、ピクッとする刺痛;夕方、その部位に拍動、1。
  • 脚の外側に細かい刺痛(11時間後)、3。
  • 左第4趾に細かく刺す感覚、3。 [1290.]
  • 潰瘍内の蟻走感、1。
  • 蟻走感、21 。[原文(Hahnemannの774)をHughesが改訂。]
  • (潰瘍に、殴打されたような疼痛)、1。
  • *皮膚の激しい灼熱感、その部位の攣縮および夜間の全身発汗を伴う;手を寝床の外へ出すたびに、痙攣性咳嗽に襲われる、1。
  • あちこちの灼熱性瘙痒、14。*
  • 潰瘍内の灼熱性で咬むような疼痛、涙を流して呻吟する、1。
  • (罹患部の非常に一過性の灼熱感)、1。
  • 左肘の灼熱性・瘙痒性疼痛、掻かずにはいられず、掻いた後に消失する(30分後)、7。
  • 足の灼熱感、44。
  • 朝、目覚めた際の痂皮部の刺す感覚、1。 [1300.]
  • 脚の外前部の刺す感覚(第51日)、58。
  • 冷水を飲んだ後、(戸外の)空気中を歩くと、頸部皮膚の各所に刺すようなチクチク感;チクチク感は、喉頭下部に相対する胸鎖乳突筋上により頻繁、6 P.M.(第21日);冷水を飲んだ後、歩行時に頸部下部、約6 P.M.(第22日)、57。
  • 冷水を飲んだ直後に屋内を歩くと感じる、頸椎下部および胸椎上部の皮膚、ならびに頸部のそれらに対応する2点、すなわち胸鎖乳突筋の鎖骨部における、刺すようなチクチク感、5.45 P.M.(第22日)、57。
  • 有毛部、頭皮および生殖器を除く全身の瘙痒、15。
  • 皮膚の耐え難い瘙痒、65。*
  • 瘙痒、灼熱感および刺す感覚が増強した(第4日)、54。
  • 瘙痒は夜間および夕方に悪化し、朝にも1~2時間生じ、日中はそれほどではない(第6日)、54。
  • 瘙痒は朝により激しく、そのためこの時間には漿液の排出がより多かった(第9日)、54。
  • 毒物に侵されたすべての部分の激しい瘙痒および刺す感覚(第17日);この時期にすべての症状が再燃したように見えた;瘙痒、灼熱感、刺す感覚およびヒリヒリ感が間欠的に生じる;罹患部は触れると非常に痛み、乾燥して亀裂があった(第21日、第22日および第23日)、54。
  • 夕方の皮膚瘙痒(第29日);朝(第30日)、57。 [1310.]
  • 斑状の強い瘙痒、44。
  • 頭部の瘙痒、9。*
  • 左耳輪および耳垂の瘙痒と灼熱感(36時間後)、54。
  • *腫れた顔面、眼瞼および耳の耐え難い瘙痒、18。
  • 瘙痒、灼熱感、咬むような感覚および刺す感覚が、顔面から生殖器へ、また生殖器から左手へ移動する(第4日)、54。
  • 顎の激しい瘙痒、1.30 P.M.(第33日)、37。
  • 右鼠径部の激しい瘙痒(第10日)、54。
  • 恥骨部の耐え難い瘙痒(第24日)、54。
  • 朝、寝床内で、胸部前面、背部および身体各部の皮膚に瘙痒(第11日)、57。
  • 夕方、寝床に横になった後の左乳頭の瘙痒、1。 [1320.]
  • 乳房の瘙痒、1。
  • 頸部および前腕の瘙痒、25。
  • 項部に、ノミに刺されたような瘙痒性刺痛、3。
  • 背部および胸部前面の瘙痒、上腕の半鋭性疼痛を伴う(第16日)、57。
  • 手の激しい瘙痒(第4日)、4。
  • 手の瘙痒、44。
  • 真夜中、右手に、しびれたような激しい瘙痒とチクチク感があり、1時間半~2時間持続した(第10日)、54。
  • 右手掌の瘙痒(第10日)、54。
  • 左手掌の激しい瘙痒および刺す感覚が間欠的に生じ、夕方に悪化;左手の拍動性疼痛が肘関節へ広がる(第6日)、54。
  • 真夜中、激しい瘙痒、灼熱感および刺す感覚が突然左手掌を襲い、肘へ広がり、約2時間持続した(第6日)、54。 [1330.]
  • 膝および足関節周囲の瘙痒、44。
  • 夕方、靴下を脱ぐ際の膝窩腱部の激しい瘙痒;掻くと疼痛を生じる、1。
  • 朝および10 P.M.に、脚下半分の激しい瘙痒(第13日)、58。
  • 左腓腹部の刺すような瘙痒、3。
  • 4 P.M.、歩行時の左脚腓腹部の瘙痒(第1日)、55。
  • 足関節および脚下半分の激しい瘙痒、続いて直腸脱(第5日)、58。
  • 左外果および足背の瘙痒、1。
  • 左母趾球の刺し込むような刺痛、1。

睡眠

  • 眠気。
  • 朝およびいつでも、あくびが非常に激しく痙攣性で、脱臼しそうな顎関節に痛みを生じた、1 。[このとき、頸部の咀嚼筋は痙攣性収縮を来しているように思われ、その収縮はしばしば非常に激しいため、下顎が下方へ引かれすぎないよう、手で支えなければならない。この症状はIgnatiaおよび磁石の北極によっても生じる。-Hahnemann.]
  • 朝に、また夕方にも、眠いかのようにあくびが多い、1。[1340.]
  • 数人にあくびが生じた、22。
  • 朝、ベッドから起き上がる際に頻繁なあくび、2。
  • 流涙を伴うあくび、左眉上のうずく痛みを伴う(二十二日目)、57。
  • あくび(一時間後、二日目)、58。
  • 午後に強い眠気と倦怠感があり、動き回るのに非常な努力を要する(十二日目)、54。
  • 眠気があり、ぼんやりしている(数時間以内)、64。
  • 午前11時、眠気、あくび、および精神的・身体的労作を嫌う(五時間後、九日目)、57。
  • 非常に眠りたがる;絶え間ない眠気;眼瞼の瘙痒を伴う(三十六時間後)、54。
  • 眠気で非常に重だるく、横になるか座らなければならなかった(数日後)、52。
  • 食後直ちに極度の眠気;覚醒を保てなかった、1。[1350.]
  • 日中および夕方の極度の眠気(二十七日目)、57。
  • 午前中、頭痛を伴う眠気(十日後)、55。
  • 日中の眠気、朝ベッドにいるときでさえも;起き上がろうとすると非常に眠い、1。
  • 突然眠りに襲われ、服を脱ぐこともできないほどになる;それとともに、すべての四肢が麻痺したように感じる、午後6時頃、1。
  • 絶えず横になりたがる;日中の眠気、不安、悲しみ、口唇の乾燥、1。
  • 歩いた後、座っていると眠りがちになる、1。
  • 日中の眠気(八日目)、57。
  • 昏睡様のまどろみで、困難に満ちた途切れ途切れの夢を見る、1。
  • 睡眠中に大声で泣く、2。
  • 夕方の睡眠中、その日の仕事について半ば声を上げて話した(十二時間後)、1。[1360.]
  • 夜の睡眠中、自分の仕事について話し、すべてを投げ捨てようとし、あれこれ欲しがる、1。
  • 朝、睡眠中に声を上げて話す、1。
  • 日中、睡眠中の落ち着きのなさ:眠りながら両手を前後に動かし、指や手をもてあそぶ、1。
  • 不眠。
  • 完全な不眠(十三日目)、54。
  • 丸四晩にわたる不眠;ベッドにとどまっていられなかった、1。
  • 真夜中前の不眠、発汗を伴うことも伴わないこともある、1。
  • 熱感を伴わず真夜中まで眠れない;ただ目が冴えているだけであった、1。
  • 夜間にひどく眠れない、2。
  • 夜、少しも休息できなかった、5。
  • 真夜中過ぎには熟睡できない;口渇を伴わず、全身が燃えているかのような苦痛な感覚のため、落ち着かず寝返りを打つ;不安な動揺に満ちた夢を伴う、1。[1370.]
  • 夜の半分は眠れず、意気消沈し、気遣わしく、心臓部に苦悶が満ちていた、1。
  • 真夜中過ぎ、苛立たしく不快な考えや出来事に満ちた、落ち着かないまどろみ、1。
  • 寝返りを打ち、寝具を持ち上げ、はねのける、落ち着かない睡眠、3。
  • 睡眠は落ち着かず、途切れ、何度も寝返りを打つ、6。
  • 発疹部の灼熱感のため睡眠が落ち着かない、4。
  • 夜、寝つくことができない;しかし横になるとすぐ、口渇を伴わない発汗が始まり、そのため休息できなかった、1。
  • 午前3時以降、寝つくことができなかったが、しばらくすると眠りにつき、その後非常に鮮明な夢を見て、再び目覚めると、まったく眠っていなかったかのように思われた、1。
  • 寝つくのが遅く、ベッドで寝返りを打つ、10。
  • 午前中、睡眠中に十五分ごとにびくっと跳び起きた、1。
  • 非常に早く目覚め、不機嫌で苛立たしい気分であった、10。[1380.]
  • 午前6時、何か穏やかな声で眠るよう促される幻覚によって目覚めた(七日目)、58。
  • 強い精神活動、口渇を伴わない耐え難い熱感(覆いを取ると冷えを感じた)、血液の激動、血管の拍動、および眼前を濃い雲が動いているように見えることのため、夕方に寝つけなかった;真夜中過ぎには静まり、よく眠った、1。
  • 夢。
  • 朝、二度目に眠りについた後、頭がベッドから垂れ下がり、血液が頭へ流れ込んで、その流れる音まで聞こえるように思われた;同時に恐ろしい像が現れ、それに同行せざるを得なかった、27。
  • 夜、前日に考え、成し遂げたことに関する軽い夢、3。
  • 眠りにつこうとするとすぐ、自分の仕事が不安な夢となって現れた、1。
  • 恐ろしい夢、例えば世界が燃えている夢、目覚めた際の動悸を伴う、1。
  • 前夜に聞き、話し合った事柄についての夢(七十二時間後)、3。
  • 火の夢、1。
  • 前日に立てた計画を遂行する夢で、自分が取り組んでいた出来事と結びついている、3。

発熱

  • 寒気。
  • 午後5時頃、屋内で震えを伴う寒気があり、拍動性歯痛と口中への唾液貯留を伴うが、口渇はない;震えを伴う悪寒は戸外でさらに悪化する;これは暖かい部屋でも、熱いストーブのそばでさえ続き、激しい口渇を伴い、流涎は止まった;悪寒はベッドに入って初めて消失したが、口渇は続いた;その後、頭の鈍重感のような、ぼんやりした眠り;朝には口渇と頭の鈍重感が続いていたが、起床後に消失した(6日後)、1。[1390.]
  • 夕方にかけて寒気;彼は横になって身体を覆わざるを得ず、その後、温かくなった、1。
  • 寒気、唇の乾燥を伴い、口渇より空腹感のほうが強い、3。
  • 夕方にかけて屋内で寒気;全身に這うように広がる冷感、1。
  • 絶え間ない寒気、2。
  • 寒気(直後)、1。
  • 戸外で寒気、口渇なし、1。
  • 夕方の寒気と熱感;頬は触れると冷たく蒼白であるのに、顔は非常に熱いように感じられた;口から出る呼気は非常に熱かった;2日続けて午後に起こった、1。
  • 悪寒(72時間後、および13日目)、54。
  • 夕方、ベッド内で震えを伴う悪寒があり、続いて軽い温感、口渇なし、3。
  • 戸外から暖かい部屋へ入る際に震えを伴う悪寒、口渇なし、3。[1400.]
  • 夜、ベッド内で、発汗の最中にも時折、寒さによる身震いがあり、身震いの間は腹部に痙攣、1。
  • 身震いと熱感が同時に全身にあり、口渇なし;全皮膚にいくらか温かい発汗さえある;戸外を歩いた後、発汗は手掌で最も多い、1。
  • 入眠時、何か大切なものを落としてしまったかのように驚いて身震いする、1。
  • 彼女はストーブから離れると直ちに身震いに襲われる、1。
  • 悪心によって、時々全身に身震いが起こるが、寒気はない、1。
  • 身震い、特に食後、1。
  • 朝、ベッドから起き上がる際の身震い感、1。
  • 午後7時頃、外表の冷たさと冷感があるが、身震いも寒さの自覚もなく、内的冷感もない;冷たい飲み物を難なく飲むことができた;ベッドに横になると直ちに外表の熱が生じ、覆いを取っても消失せず、口渇はなく、口中は水っぽく、唇は乾燥していた;その後、真夜中頃、半睡状態で全身に発汗し、真夜中を過ぎると、まず顔、次いで頭皮と咽喉から胸部にかけて発汗、1。
  • 夕方、ベッド内で氷のような冷え;身体の他の部分は温かいのに、足は温まらない(3時間後)、1。
  • 覚醒時の冷感(10時間後)。起床後に増し、6月の暖かい日であったにもかかわらず午後まで続く、98。[1410.]
  • 寒い戸外を歩いている間、どのように覆っても温まらず、戸外で震えを伴う悪寒があり、激しい口渇と、唇の間にあって唇を貼りつかせる粘液を伴う、1。
  • 冷感と冷汗、全般に関節周囲;背中に氷のような冷たい箇所、44。
  • 正午、背中の寒気(17日目)、57。
  • 背中の身震い(直後)、1。
  • 足および両肩の間に挟みつけるような寒気;15分後、左腕および上半身左側の灼けるような痛みと頬の発赤を伴う、著しい外表の熱、1。
  • 背中と頭の寒気、身体前面の熱感、1。
  • 四肢の内的冷感(一本の指の感覚がなくなった時のような、または四肢がしびれそうな、あるいは間欠熱発作の開始時にみられる四肢内部の苦痛な冷感のような感覚)。ただし、外表の冷たさは少しも認められなかった、1。
  • 手足が一日中、極度に冷たい、3。
  • 前腕の冷感、3。
  • 左脛骨部の冷感、3。[1420.]
  • 足および肩甲骨間の寒気、間もなく左側と左腕の熱感が続く(直後)、1。
  • 足と脚が冷たい(12日目)、54。
  • 足の冷えと脚の痛みが交互に起こる;冷えると足底のくぼみが痛む(24日目)、54。
  • 熱。
  • 発熱;初めは午前中、眠気を伴う疲労感とあくび;歩行中、眠りに落ちそうな感覚があり、不安を伴う;その後、切るような痛みを伴う排便;次いで午前10時頃、全身に過度の熱があり、口渇なし;温水を浴びせられたかのように感じられ(身震いを伴う)、あるいは血液が血管内を熱く循環し、頭部ではあまりに激しく流れるかのようであり、頭が前屈するまで押し下げられるかのように感じ、拍動性頭痛を伴う;午後7時頃に悪寒があり、冷水を浴びせられたかのように、または血液が血管内を冷たく流れるかのように感じられた;横になって身体を覆うと直ちに熱くなった;夜通し、両肩の間の脊柱と四肢に一種の引かれるような感覚があり、絶えずそれらを伸ばしたいかのようであった;朝に発汗、1。
  • 発熱;正午にかけて全四肢に発熱性の冷感が襲い、激しい頭痛とめまいを伴う(歩行によりいくらか軽減);夕方にかけて再び悪寒が起こり、彼は横にならざるを得なかった;夜は眠れず、絶え間ないめまいと持続する発汗を伴って横たわっていた(48時間後)、1。
  • 発熱;午後5時頃、四肢の伸び、全身の身震いがあり、強い口渇、手の冷え、顔面の熱感と発赤を伴う;また夕方、ベッド内で再び身震い;朝、全身に発汗し、こめかみの圧迫感を伴う、1。
  • 発熱;午後6時頃、身体の温感があり、頭部の内的および外表の熱と全身の身震いを伴うが、口渇はない;同時に四肢の伸び、引かれるような感覚、脱力感、および後頭部側方の鈍重感と圧迫感のような頭痛;さらに激しい咳を伴い、呼吸は非常に短く、扁桃が腫れたかのような咽頭痛;朝にかけて全身に軽い発汗、1。
  • 夕方、下痢を伴う発熱;午後8時に悪寒;その後ベッド内で数時間、乾性熱があり、強い口渇、腹部をナイフで切るような痛み、および熱を伴う下痢が数時間続く;続いて睡眠;朝、再び下痢(24時間後)。第2回の発作は夕方の発熱と下痢を伴って起こった;夕方6時過ぎ、全四肢に1時間の悪寒(口渇なし);その後、初めは乾性熱、次いで激しい熱と大量の発汗が3時間続き、口渇を伴う;下痢便は粘液のみからなり、激しい疝痛があり、続いて裏急後重、また頭痛を伴った;熱期には、両側のこめかみから中央へ向かう圧迫感、血液の上衝感および熱感(48時間後)、1。
  • 黄疸を伴う二重三日熱、15 。[フランス語版、ドイツ語版のいずれにも見出されない。-Hughes.]
  • 攣縮を伴う発熱、4。[1430.]
  • 高熱、65、76。
  • 丹毒に高度の発熱状態が伴った(数時間後)、43。
  • 午後2時、発熱と倦怠のため、私はベッドに入らざるを得ない(18時間後)、98。
  • 発熱、95。
  • 弛張型の発熱、ときに脳症状を伴う、59。
  • その作用は悪性間欠熱を起こしやすくするように思われる、59。
  • かなりの発熱、93。
  • 軽度の全身性発熱反応、83。
  • 一日中、彼女は内部が熱すぎる一方、外表には寒気を感じ、それでも触れると自然な温かさがあり、特別な口渇はなかった;コーヒーにより内的熱感が増悪した、1。
  • 強い口渇を伴う熱感、5。[1440.]
  • 寒い戸外を歩いている間に温かくなり、全身に冷汗が噴き出した、1。
  • 戸外を歩いた後、屋内へ入ると全身に熱感と発汗、1。
  • 夕方、異常な熱、特に手の熱があり、鈍い頭痛を伴う、1。
  • (座っていると熱くなる)、1。
  • 発熱反応は強かった;皮膚は熱く、脈は充実して速い、53。
  • 皮膚の熱と不安(18時間後)、98。
  • 体表の熱が著しい(3日目および4日目);発熱は軽減した(6日目)、76。
  • 夜通し全身に苦痛な熱感、口渇なし、1。
  • 熱感および外からも感じ取れる熱があり、静脈の膨張と脱力を伴い、座位では後ろにもたれねばならず、激しい口渇があり、夜間にも頻繁に口渇;翌日、上半身、特に腕に身震い、1。
  • 頭部の熱が咽喉まで広がるが、顔面の発赤はない、27。[1450.]
  • 頭部と手の熱感があり、身体の他の部分の寒気とむかつきを伴い、続いて全身の寒気とむかつき、1。
  • 夕方、前額部および頭部全体に内的熱感があるが、外から触れてもほとんど分からない、1。
  • 身体左側の熱感と右側の冷感、寒気なし、1。
  • 熱く紅潮した顔、および眼瞼の腫れぼったさを伴う眼瞼弛緩(17時間後)、98。
  • 顔は非常に赤く見え、彼女は皮膚に灼けるような熱を感じたが、それでも触れると中等度に温かいだけであった、1。
  • 顔と指の温感があり、肩甲部に震えを伴う寒気、口渇なし、3。
  • 足の熱感、8。
  • 発汗。
  • 咳をすると全身に発汗、1。
  • 午前3時から4時頃、睡眠中に全身に発汗するが、無臭で消耗させない、7。
  • 顔を除く全身に発汗するが、顔は熱かった(午後)、1。[1460.]
  • 全身に、顔にさえ発汗(15分後)、2。
  • 朝、ベッド内で全身に軽い発汗があるが、頭部にはない、1。
  • 日中に軽い発汗があり、その際、彼は身体を覆っていたがる、1。
  • 温かい飲み物で発汗、44。
  • 朝に大量の発汗、1。
  • 毎朝、発汗、1。
  • 朝、酸臭のある汗、頬は冷たく汗ばんでいる、1。
  • 皮膚は湿り、頭髪は濡れている、1。
  • 真夜中前の発汗、1。
  • 寝汗、特に頸部周囲、1。[1470.]
  • 夜間、濡れてはいないが、強い臭いの発汗、1。
  • 夜通し軽い発汗、1。
  • 朝、両大腿に発汗、1。
  • (足の発汗)、1。

条件

  • 増悪。
  • (朝)、意気消沈し、泣く;めまい;頭痛;眼が赤く、膠着する;寝床から起きると、鼻粘液が流出する;口内に唾液が蓄積する;舌上の粘液が塩辛い;口内の苦味は食後に消失する;粘液を咳払いして出す;起床後、悪心;咳;寝床で、胸痛;寝床で、下にしていない側の四肢の痛み;寝床で、脚と足を伸ばしたい;起きると、足の痛み;最初に立つと、踵の痛み;発汗。
  • (午前)、頭痛;知的労作後、右眼上方の痛み。
  • (午後)、心臓部の不安;後頭部の頭痛;後頭部の一点の蟻走感;昼寝中、唾液の蓄積;夕方にかけて、全身の麻痺;午後6時、苦痛;夕方にかけて、寒気。
  • (夕方)、眼痛;眼瞼の乾燥;流涙;犬歯の痛み;横になると、悪心;腟の痛み;くすぐったい咳;胸の右側から左側へ走る刺痛;座位で、心臓前部の上方に刺痛;前屈すると、背部に刺すような痛み;瘙痒。
  • (夜)、不安;懸念;耳内の拍動;跳ねるような歯痛;苦味;口渇;真夜中、横になった後、腎臓部の痛み;勃起;咳;息切れ;胸を横切る緊張感;左腕の感覚;真夜中、寝床に横たわっていると、腓腹の痙攣;脛骨の痛み;落ち着かなさ;瘙痒と灼熱感;痛み;潰瘍の咬むような痛み;発汗。
  • (冷気)、頭内で鳴る音;諸症状。
  • (戸外)、不機嫌;関節痛。
  • (頭を前に曲げる)、頸部筋の圧迫感。
  • (前屈する)、背部筋の痛み。
  • (その部位を曲げる)、左手関節の捻挫したような感覚。
  • (寝床にいるとき)、両上腕二頭筋の痛み。
  • (噛み、咀嚼するとき)、歯が痛む。
  • (深呼吸すると)、左側の刺すような痛み。
  • (寒冷)、肩甲骨間の痛み。
  • (咳をするとき)、胃痛;左胸部の刺痛;全身の発汗。
  • (食後)、めまい;頭痛;胃部圧迫感;腹部膨満;腹部の不安感;身震い。
  • (飲食後)、おくび;悪心;上腹部の差し込む痛み。
  • (視力を働かせる)、眼のうずく痛み。
  • (呼気中)、臍の左側の切るような痛み。
  • (ビールを飲んだ後)、頭痛。
  • (冷水を飲んだ後)、頸部と背部の針で刺すような感覚;皮膚の針で刺すような感覚;苦痛。
  • (氷水を飲んだ後)、左腓骨頭の痛み。
  • (入眠時)、胃部圧迫感。
  • (階段を下りると)、こわばり。
  • (排便に行くと)、息切れ。
  • (何かを握ると)、手関節痛。
  • (咳払いして喉を清めると)、鼻出血。
  • (屋内)、憂鬱;不機嫌など。
  • (吸気中)、左側腹部の痛み;胸骨左側の刺痛。
  • (手を下ろすと)、母指が内方へ攣縮する。
  • (横になると)、めまい。
  • (横たわっている間)、四肢の引っ張られるような感覚;四肢の小さな一点の刺痛;腕の痛み;肩の刺痛。
  • (横になった後)、アキレス腱の刺すような痛み。
  • (患側を下にして横になる)、左側の射抜くような痛みと拍動痛。
  • (適量の食事後)、充満感。
  • (排尿中)、おくび;直腸痛;尿道根部の灼熱痛;尿道前部の痛み。
  • (牛乳を摂った後)、酸味。
  • (運動)、頭痛;腰部の痛み;左前腕骨の痛み;右前腕の感覚;膝窩筋の激しい刺痛。
  • (動き回ると)、胃部圧迫感。
  • (寝床で動くと)、鼠径リンパ腺の痛み。
  • (その部位を動かす)、顎の痛み;顎の軋轢音;左肘関節の引っ張られるような感覚;前腕と手指の力の喪失およびこわばり。
  • (圧迫)、腹痛;足関節外側の痛み。
  • (腕を上げると)、左腋窩から上腕中央までの引き裂かれるような痛み。
  • (安静時)、こめかみに向かって上方へ流れる圧迫感;尿道の咬むような痛み;四肢の脱力;肘関節と手関節の引き裂かれるような痛み;膝と足関節の引き裂かれるような痛み。
  • (一方の脚をもう一方の脚に乗せる)、大腿後面の緊張感。
  • (座った後に立ち上がろうとすると)、全身の麻痺。
  • (座位から立ち上がる)、めまい;大腿痛;右膝上方の痛み;左膝関節の緊張感;膝窩筋の刺痛;右内果の刺すような痛み。
  • (前屈位から起き上がる)、腹部膨満感;背部の刺痛。
  • (こする)、眼内の砂のような感覚。
  • (頭を振る)、脳が緩んでいるかのような感覚。
  • (座位中)、めまい;左側の攣縮、次いで腰部の攣縮;背部痛;背部筋の痛み;右側肋骨下の差し込む痛み;腹部の差し込む痛み;腹部の重さ;腹痛;腹部の押し合うような感覚;鼠径輪上方の引っ張られるような感覚;右下腹部の引っ張られるような感覚;脚の疲労;股関節の緊張感;右大腿の圧迫感;大腿痛;腓腹部皮膚の緊張感;歩行後、腓腹の痙攣;足の脱力;足の引っ張られるような感覚;患部の痛み。
  • (上体を起こして座っている間)、前額と鼻を横切る、忍び這うような感覚と蟻走感。
  • (前屈して座っている間)、胸骨両側の刺痛。
  • (喫煙後)、口内が唾液で満たされる。
  • (立位中)、子宮まで及ぶ引っ張られるような感覚;足趾から胸までの刺痛;下位肋骨の1本の刺痛;臀部痛;大腿痛;大腿の刺痛;座った後、膝を横切る刺痛。
  • (立位で後屈している間)、腰部の圧迫感。
  • (排便前)、直腸の灼熱感。
  • (前屈)、旋回感;頭内の感覚;頭の引き裂かれるような痛み;後頭部の刺痛;鼻出血;悪心;項部の片側を覆う引っ張られるような感覚。
  • (腕を伸ばす)、肘関節の緊張感。
  • (冷水を嚥下すると)、胃の灼熱痛;左胸部の痛み。
  • (嚥下)、喉の圧迫感;喉の刺痛。
  • (話す)、左側の刺すような痛み。
  • (接触)、四肢痛;脚痛;膝窩筋の刺痛;アキレス腱の刺すような痛み。
  • (眼球を動かす)、頭の重さと鈍さ;頭痛。
  • (腹立ち)、諸症状。
  • (覚醒後)、咳。
  • (歩行中)、めまい;よろめき、ふらつく;右へよろめく;めまい感;脳内の羽ばたくような感覚;左側腹部の重さ;腹部の切るような痛み;直腸の針で刺すような瘙痒;左側の痛み;背部の刺痛;四肢がこわばり、麻痺する;肩痛;股関節痛;膝の両側の刺すような痛み;腓腹の緊張感。
  • (歩行後)、頭上部の重さ;戸外で、頭痛;胸部の脱力感。
  • (戸外歩行)、頭内の感覚;恥丘の感覚;胸部の熱感;側部の刺痛;脱力;脚の脱力。
  • (階段を上る)、左脚のアキレス腱上方の痛み。
  • (温熱)、左側の射抜くような痛みと拍動痛。
  • (洗った後)、右耳の耳鳴り。
  • (手を洗い、冷水で口をすすいだ後)、左眉上方の痛み。
  • (冷風中)、涙の流出。
  • (労作)、上腕の引き裂かれるような痛み。
  • 軽快。
  • (夕方)、横になると、頭痛。
  • (戸外)、上眼瞼の圧迫感;左鼻孔下の灼熱感。
  • (冷気)、左側の射抜くような痛みと拍動痛。
  • (冷たい手を当てる)、跳ねるような歯痛。
  • (温熱を当てる)、歯痛。
  • (体を曲げる)、腹部の切るような痛み。
  • (後屈する)、背部筋の痛み。
  • (頭を後ろへ曲げる)、後頭部の頭痛。
  • (膝を曲げて引き上げる)、腓腹の痙攣。
  • (食後)、悪心;胃部の充満感;腹部の充満感と発酵感。
  • (労作)、気道の刺激感。
  • (横になると)、胃部の蟻走感など。
  • (運動)、肩の刺痛;肘関節と手関節の引き裂かれるような痛み;右中手部のうずく痛み;大腿痛;腓腹痛。
  • (圧迫)、頭痛;下顎関節の痛み;右臀部の痛み。
  • (前屈)、前額と鼻を横切る、忍び這うような感覚と蟻走感。
  • (嚥下)、喉の刺痛。
  • (歩行)、背部痛;脚の疲労;脚の重さ;腓腹部皮膚の緊張感;左側の射抜くような痛みと拍動痛。
  • (戸外歩行)、憂鬱;不機嫌。
  • (温熱)、肩甲骨間の痛み。

補遺:RHUS TOXICODENDRON。典拠。

99、Dr. D. S. Kimball, Hempel's Jahr's New Manual, Appendix, p. 1041、Dr. K.がToxを採集し調製したことによる影響;100、J. H. Sherman, M.D., New Eng. Med. Gaz., vol. xi, 1876, p. 407、ある女性が中毒した;101、H. M. Logee, M.D., Cincin. Med. Advance, vol. vi, 1878, p. 168、健康な60歳の女性Mrs. W.は、金曜夕方、Rhus rad.の根が数本入ったサッサフラス茶を1杯飲み、翌朝には1杯強を飲んだ;(102~105、J. Murray Moore, M.D., Annals of Brit. Hom. Soc., Aug., 1878 (Amer. Hom. Obs., vol., xv, 1878, p. 465)より、Rhus diversilobaの影響);102、Dr. Max Werderが中毒例を報告;103、25歳の女性E. B. M.は、その低木に曝露して中毒した;104、23歳のJohn W.は、発汗中に低木の間に横たわり、そこで1、2回排尿した;105、10歳のWilson K.は、葉を数枚摘んだ。

精神

  • 思考力が曇り、自身の苦痛をほとんど覚えていない、101。

頭部

  • 鈍い前頭痛(第3日)、103。
  • こめかみから頭頂へ向かう半側性の射抜くような痛みで、両側とも同様に侵される;項部から頭頂へ向かう射抜くような痛み;頭が大きすぎる感じ、101。

口腔

  • 唾液の増加を伴う、舌の灼けるような針刺痛;舌尖に疼痛感がある、101。

胃

  • 生牡蠣を強く欲する、101。
  • 食欲喪失、104。[1480.]
  • 食欲不振(第3日)、103。
  • 悪心(第3日後)、103。
  • 嘔吐(第5日)、103。
  • 消化器系全体の障害が3週間にわたり非常に著明であった(第5回発作時)、103。
  • 朝の飲用から約1時間後、胃の灼熱痛、胃部不快感とめまいを訴えた;胃が大きすぎ、袋のように垂れ下がっているかのように感じた;まもなく足から頭へ走る悪寒が続き、次いで熱のほとばしりが生じた;炎症期には毎朝2時から3時に悪寒がした;脈は充実し、1分間84拍から98拍の間で変動した、101。

腹部

  • 肝臓部の射抜くような痛みが、そこから右肩へ及ぶ、101。

便通

  • 便秘、103。
  • 炎症期の終わり近くまで便に変化はなかったが、その時点で無痛性の褐色水様性下痢が始まった;排便を終えて立ち上がる前に、ときおり軽い痛みがあった、101。

泌尿器

  • 排尿時、尿が熱く感じられた、104。
  • 尿は少量で色が濃く、尿道の熱感を伴って排出された(第5日から第8日)、103。[1490.]
  • 尿は赤く、頻回に少量ずつ排出された、101。

四肢

  • 四肢のこわばり(第3日)、103。
  • 全関節のリウマチ性こわばり;膝関節を一側から他側へ貫く射抜くような痛み;遊走痛;時には一側にあり、次いで突然反対側に現れる;足と手指の針で刺すような感覚;著しい脱力感;肉が腕および四肢から落ちてしまいそうな感じ;痛みは深部にあるようで、患者の表現では「骨まで達する」;すべての痛みは軽い摩擦で増悪し、強くこすると、その摩擦を続けている間だけ軽快する;四肢を頻繁に動かしたがり、それによりリウマチ痛は軽快するが、ほどなく同様の軽快を得るため姿勢を変えなければならなくなる、101。

全般

  • 極度の倦怠感(第3日)、103。
  • 採取の24時間後、掻痒性灼熱感(特に朝)、手、手関節および眼周囲の水疱性発疹を生じ、眼のヒリヒリ感と発赤および羞明を伴ったが、約18時間前から始まっていた。30~36時間後の午後、眼からこめかみにわたる頭痛があり、鈍重感と眠気を伴った。尿の分泌はより多量で、やや淡色。翌日、掻痒、灼熱感、および眼周囲、上眼瞼、眉部、口、外耳孔周囲への水疱性発疹の拡大があり、午後には眠気と気分の沈滞があった。前日と同様、頭痛、軽い羞明、時折の視界不明瞭。頭皮の掻痒。舌苔がさらに増し、食欲も低下。第3日の始まる真夜中過ぎ、安静中に腸の痛み、疝痛、ゴロゴロ鳴る感じ、および絞り込むような痛みがあり、硫化物臭のげっぷと放屁を伴った。(その前の正午にカスタードを食べていた)。2、3年前、同じものを調製して同様の影響を受けた際には、数日間、朝に軟便性排便があり、腹部の疝痛と切るような痛みも加わって繰り返した。淡色がかった尿の分泌がかなり多量に続く。腰部から股部にわたるリウマチ様疼痛。朝の起床時に悪心、食欲不振、食物嫌悪があり、疝痛、絞り込むような痛みなども続くが、日中動き回った後は軽快。舌苔はさらに厚い。手と顔の掻痒はなお続き、さらに拡大。Bryoniaを1服服用した。なお、曝露した日の夕方にBryoniaをかなり多量に吸入していたことを付記しておくべきである。そうでなければ、おそらくさらにひどく苦しんでいたであろう。というのも、それ以前の同じ年数の間に2、3回、そのように苦しんでいたからである。第4日、さらに拡大した発疹を除き、すべての症状が顕著に軽快。第5、第6、第7日、最初の発疹は乾燥するが、新しい部位に出現。少年時代から1842年まで、私は常にこれとRad.を扱い、その中にいても、何の不都合も経験しなかった、99。
  • すべての苦痛は午前2時に増悪し、午前10時頃まで徐々に軽快し、夕方に向かって悪化した、101。

皮膚

  • 2杯目の後、午後に発疹が現れ、鮮紅色を呈して強烈な灼熱感があった。間もなく頭皮から足趾まで全身を覆い、頭部と四肢は著しく腫脹した。発疹は初め平滑であったが、すぐに微細な水疱状を呈し、所々で融合して、漿液を満たす小さな膨隆を形成した。第5日に水疱は乾燥し始め、その後、強烈な掻痒を伴って表皮が剥離した。発疹が現れた時、頸部腺は腫脹し、触れると痛んだ。眼瞼の腫脹を生じ、上眼瞼の浮腫を伴った、101。
  • 日曜日(第3日)、両耳の後方と頸部に、掻痒を伴う赤い丘疹が出現した。月曜日には、これらの丘疹は増大して数も増え、眼瞼は赤く浮腫状となった。顔は赤く腫脹し、頸部腺は膨隆して軽度に痛んだ。彼女はベッドから起き上がると失神し、その日の後刻にも再び失神を来した。火曜日には、発疹は顔全体、手、足趾間および大腿部に拡大していた。掻痒はますます耐え難くなり、灼熱性を帯びた。丘疹は初発から約第5日には水疱となり、顔面で急速に融合して破れ、刺激性の漿液を流出した。それが乾燥すると、顔面筋および頬筋を動かすと痛むほど厚い痂皮を形成した。鼻と口唇は著しく腫脹した。眼瞼の浮腫は非常に強く、左眼を完全に、右眼を部分的に閉鎖した。水疱が破れた後、灼熱感と掻痒はいくらか軽減した。急性期はこの時点で終わったが(発症6日後)、顔面などを覆う痂皮の亀裂によって著しい醜状を呈したため、この女性はさらに2週間、家に留まらざるを得なかった。その頃までには皮膚丹毒の痕跡はすべて消失し、外皮には異常な刺激過敏性(フランネルなどに対する)と、冷気に対する過敏性だけが残った。数か月後にこの低木へ再び曝露した後、顔面に4、5日間、極めて強い丹毒を生じた。翌月には2回の発作があった。5か月後、新たな曝露なしに、やや熱すぎる入浴の直後、再び発作が起きた。最初の2日間に出現した水疱は散在性で数が少なく、水痘の発疹に非常によく似ていた、103。
  • 曝露から5か月後、やや熱すぎる入浴後に第5回の発作が起きた。最初期の症状の一つは、主として脚を侵すRhus特有のリウマチであり、すべての関節を動かし始める際のこわばり、関節のうずくような痛み、および脚を動かしにくいような感覚が絶えずあった。このリウマチはほぼ3週間続いた、103。
  • ある男性は9月にCaliforniaで中毒し、Eastern Statesへ戻った後、6年連続して毎年発疹を生じ、第7回の発作中に肺炎で死亡した。この肺炎は、普段の健康状態であれば、おそらく致命的ではなかったであろう、102。[1500.]
  • 18時間以内に、彼の顔は赤く炎症を起こして恐ろしいほど腫脹し、両眼は完全に閉じ、掻痒と灼熱感は極めて苦痛であった。局所の丹毒と浮腫は1週間続き、丘疹は水疱へと発達して融合し、前述の女性の症例と同じ経過をたどった。全身の発疹は全身に広がり、5週間消失しなかった。食塩水のローションは第1回の発作ではこれを軽減したが、その後の2回の発作では無効であった、105。
  • 彼女の顔は非常に腫脹し、水疱を生じ、まだらになっていたため、親しい友人でさえ彼女だと分からなかったであろう。眼部の外皮はひどく腫脹し、彼女は見ることができなかった。高熱があり、顔面と頭部全体に強い灼熱性のヒリヒリする痛みがあった、100。
  • 彼が最後にこれらの低木の中にいた翌日、陰嚢と、それに隣接する大腿内側面に熱感と掻痒が始まり、有毛部でより強かった。翌日、びまん性発赤と浮腫を基底とする特徴的な丘疹が前額部と頸部に現れ、あらゆる方向へ急速に拡大し、熱感、掻痒および灼熱感を伴ったが、全身的な発熱はごくわずかであった。掻痒は冷却により軽減したが、熱、暖かさ、および擦ることまたは掻くことにより増悪した、104。

睡眠

  • 落ち着かず眠れない夜。ベッドの中で絶えず動き回らなければならない、101。

発熱

  • 翌日の午後、彼女は寒けと熱っぽさを交互に感じ、全身倦怠感があった、103。
  • 軽度の発熱(第5回の発作時)、103。
  • 頭が熱く感じた、104。

Similiaプラットフォーム全体を探索

21冊の古典マテリア・メディカ書籍, 7つの古典レパートリー, AIセマンティック検索, 基本的なケース管理にアクセス — 無料.

料金を表示