Chenopodium Anthelminticum
Jerusalem Oak
William Boericke著 — ホメオパシーのマテリア・メディカとレパートリーのポケット手引き
肩甲骨における特徴的な痛みが非常に顕著である。卒中、右片麻痺、失語症の症状。鼾声様呼吸( Opium )。突然の 眩暈 。メニエール病。聴神経の障害( Nat salicyl )。鉤虫および回虫にはChenopodium油。
耳
聴神経の鈍麻。高音 のほうがよく聞こえる。人声は比較的聞こえにくいが、通過する乗り物の音のような音に非常に敏感 であり、また低音には身をすくめる。耳内でブンブンいう音。扁桃の腫大。耳性眩暈 。
背部
脊柱と右肩甲骨角部との間に激痛 があり、胸を貫く。
尿
多量の黄色い泡立つ尿で、尿道にひりつくような刺激感を伴う。黄みがかった沈渣( Chel )。
関係
比較:Opium; China; Chelid 。
用量
第3ポテンシー。鉤虫にはChenopodium油を10 minimずつ、2時間ごとに3回;また Carbon tetrachloride 。