Aconitum Septentrionale, Koelle
Timothy F. Allen著 — 純粋マテリア・メディカ百科事典
この植物は、Acon. lycoctonum, L. の青い花を咲かせる変種、またはそれにごく近縁な種であり、スウェーデンの岩の多い丘陵地(およびヨーロッパ北部)に生育する。
調製法 , 根を精留酒精で温浸して得たエキスを用いてプルービングが行われた。
出典。
Carl v. Schroff, Jr. は Herr Krueg に1、2、および3デシグラムを投与した。
症状
- 頭部の軽い混乱感。
- 頭皮の鈍い圧迫感。
- 胃の不快感。
- 胃の膨満感。
- 味は初め吐き気を催すようであったが、舌の前部および縁では甘味を帯びるようになった。
- 透明な尿の排泄。
- 全身の病感。
脈拍
- 脈拍は(1デシグラムで)76から64に減少した。
- 脈拍は(2デシグラムで)66から60に減少した。
- 脈拍は(3デシグラムで)頻度に変化はなかったが、細小で不整となった。