Bryonia alba
Timothy F. Allen著 — 純粋マテリア・メディカ百科事典
施術者および学生向けの歴史的参考資料です。以下の記述は、記載された著者によるホメオパシーの教えを反映したものであり、治療効果を立証するものではありません。本テキストは医療上の助言ではなく、適切な診断や治療に代わるものではありません。
Bryonia alba, Linn.
自然分類 、Cucurbitaceæ。
一般名 、ホワイト・ブライオニー;ドイツ名 、Zaunrebe。
調製 、開花前に採取した根のチンキ。
出典。
1 、Hahnemann、R. A. M. L., 2, 420 より;2 、Fr. Hahnemann、ibid.;3 、Hornburg、ibid.;4 、Herrmann、ibid.;5 、Michler、ibid.;6 、Rückert、ibid.;7 、Staph;8 、Nicolai、ibid.(Nos. 9~40 はオーストリアで行われたプルービングの日誌、Œst. Zeit., 3, 1 による);9 、Arneth、チンキ20~220滴による2回のプルービング;10 、Arneth、203d.希釈液1オンスの単回投与による2回のプルービング;11 、Gubatta、チンキ20~50滴によるプルービング;12 、Wm. Huber、(Bryonia dioica)をプルービング、10th dil.から開始し、徐々に3d.まで下げた;13 、Wm. Huber、(Bryonia dioica)をプルービング、チンキ6~100滴;14 、Wenzel Huber、30thおよび25th decimal dil.によるプルービング;15 、ibid.、チンキ15~100滴;16 、Landesmann、チンキ8~180滴によるプルービング;17 、ibid.、1st dil. 100滴;18 、Mayrhofer、チンキ20~200滴;19 、ibid.、1st dec. dil. 120~1000滴;20 、Johanna B.(少女、21歳)、チンキ10~20滴;21 、Anna Maria M.(女性、34歳)、チンキ5~100滴;22 、Reisinger、チンキ5~160滴;23 、ibid.、8th decimalから開始して1stまで下げた希釈液によるプルービング;24 、Dr. Schwarz、チンキ3~140滴;25 、ibid.、6th dec. dil. 20~300滴;26 、Dr. Wachtl、2回のプルービング、第1回はチンキ100滴、第2回は200滴;27 、ibid.、1st dec. dil.;28 、ibid.、6th dil.;29 、Dr. Watzke、チンキ25~80滴;30 、ibid.、
Bryonia dioicaのtinct. 100滴;31 、ibid.、
Bryonia albaのtinct. 5~50滴;32 、Dr. Wurmb、チンキ20~300滴;33 、Zlatarovich、チンキ8~50滴;34 、"Gary Johann"、チンキ10滴~1/2 oz.;35 、Dr. Wursterl、
Bryonia dioicaの6th dil.(50~100滴);36 、ibid.、チンキ20~50滴;37 、Aloys Loewy、
Bryonia dioicaのチンキ60~130滴;38 、ibid.、
Bryonia albaのチンキ215滴を単回投与;39 、Otto Piperのプルービング(A. H. Z. 13にも掲載)、チンキ10~200滴;40 、ibid.、チンキ1~70滴;41 、Lembke、N. Z. f. H. Kl., 4, 75、チンキ20~60滴によるプルービング;42 、Dr. T. Dwight Stow、H. Month., 5, 359、1st dec. dil.を15滴まで;43 、Dr. E. C. Price、Am. Hom. Obs. 2, 521、チンキ30~50滴によるプルービング。
精神
- 感情、せん妄。
- 精神的錯覚;彼女には自分の頭が重すぎるように思われた、2。
- 自分の仕事について筋の通らないことを1時間話す(30分後)、1。
- 夜ごとのせん妄、1。
- 朝の明け方にせん妄状態となり、 処理すべき仕事についてたわいなく話す;これは痛みが始まると消失する、1。
- 夜10時頃、兵士たちに斬り倒されるかのような、せん妄性の恐ろしい幻想;まさに逃げ出そうとしていると思う;全身の強い熱感を伴う;発汗(口渇なし);覆いを取り、涼しくなるとせん妄が軽減する、1。
- 気分。
- 1日半にわたり、ひどく泣く、2。
- (強い落胆;考えることを嫌う;知的能力の消耗)、1。
- 落胆する、3。
- きわめて異常な憂うつ気分、22。[10.]
- 何の原因もなく、強い意気消沈と非常に不機嫌な気分を呈し、彼の平素とはまったく反対である、11。
- 私のいつもの快活な気質が理由もなく心気的な気分へと変わり、それが数か月続く、36。
- 不安;彼は将来を懸念する、4。
- 全身の不安感のため、絶えず何かをせずにはいられず、どこへ行っても安らぎを得られない、1。
- 夕方、横になると不安感が生じ、それは胸部の締めつけ感によるように思われた、29。
- 室内で非常に不安になる;戸外で好転、2。
- 強い不安と、胸腔の締めつけられる感覚;困難で短い呼吸、11。
- 強い心細さ、精神的意気消沈、および将来への懸念を伴う(第6日および第7日)、42。
- 懸念しやすく、怖がる(18時間後)、1。
- 彼は何度もベッドから逃げ出そうとした、2。[20.]
- 気質は平素より易刺激性となる;プルービングの全期間を通じ、反論されると容易に怒りを発する、13。
- 易刺激性の気分(妻子をそばに置きたがらず、独りでいたいと望む)、31。
- 易刺激性、泣きやすさ、不機嫌が同時にみられる気分、1。
- 非常に易刺激性の気分;驚愕、恐怖、立腹に傾く、1。
- 気難しい気分、15。
- 気難しい;彼女は仕事をやり遂げられないと思い、絶えず間違ったものを手に取り、いつも替えて別のものを取ろうとする;その後、前額部に圧迫性頭痛、1。
- 不機嫌、22。
- 不機嫌で、怒りやすい、3。
- 非常に不機嫌で、怒りやすい、1。
- 理由もなく不機嫌で、喧嘩好き、33。 [30.]
- 非常に不機嫌;無用な不安に悩まされる、33。
- 食後、全般的な不機嫌と不快感、33。
- 機嫌が悪い、15、36。
- 食事中および食後に機嫌が悪い、33。
- 不機嫌;何事にも機嫌を損ねる、3。
- 不満、33。
- 初めは落胆し、最後には(5日後)陽気になる、5。
- 知的機能。
- 過度にせわしない;彼女はあまりにも多くのことを引き受け、働く(20時間後)、1。
- 仕事をしたくない、15、22。
- 想像力が非常に鈍い;翌日のことさえ、将来について何の計画も立てられない;しかし、判断力は損なわれていない、33。[40.]
- 注意深く読んでいると、思考が突然消え去るように思われた、36。
- 精神がひどく弱り、まるで失神しそうな感覚とともに観念が消失し、顔の熱感を伴う、特に立位で、1。
- 精神的消耗、33。
- 記憶力の欠如(4時間後)、1。
- 彼女は自分が何をしているのか意識せず、手からすべてのものを落とす(室内で)、2。
- 彼女は自分が何をしているのかを十分には意識していなかった(室内で);横臥時に悪化;24時間持続(直後)、2。
- 意識鈍麻が夕方に著しく増強、33。
頭部
- 混乱感。
- *頭の混乱感、13、15、22、26、33。
- 頭の混乱感(第2日の朝)、37。*
- 頭が混乱したように感じる(1時間後)、4、15。* [50.]
- 頭全体の混乱感、13。*
- 軽い頭の混乱感、11、23。
- 突然、頭に混乱感が生じる、19。
- 210滴服用後、以前の服用時よりはるかに軽いものの、いつもと異なる一過性の頭の混乱感(第1日)、9。
- 一日中、程度の差はあるが頭が混乱している(第4日)、32。*
- 試験後、数日間続く頭の混乱感、22。*
- 頭の強い混乱感、特に前頭部に著しい、23。*
- 額部に軽い頭の混乱感、15。
- 鈍く、めまいを伴う頭の混乱感、5。
- 万力に挟まれているかのような頭の混乱感、22。 [60.]
- 朝、頭が混乱している、15。
- 朝、目覚めると、前夜に放蕩して酩酊したかのように頭が混乱して痛む;ベッドから起き上がりたくない、1。*
- ベッドから起き上がった後の頭の混乱感、13。
- 午前中ずっと続く頭の混乱感(第2日)、13。
- 眠りにつくまで続く頭の混乱感、1。
- 非常に凹凸の激しい道を2時間乗っている間、明確な痛みを伴わない頭の混乱感、15。
- 頭の混乱感、特に歩行時;静かに座っていると消失した、32。
- 頭の混乱感、空気だけのげっぷにより軽減、36。
- 頭が非常に混乱し、戸外で動くと軽減、36。
- 頭の混乱感と昏蒙感、13。 [70.]
- 頭が混乱し、重い、15。
- 食後、頭が混乱し、重い、33。
- 頭には、めまいというより混乱感がある、1。
- めまいを強く伴う頭の混乱感と昏蒙感、13。
- 頭の混乱感、額の鈍痛を伴う、18。
- 頭が非常に混乱し、両側のこめかみに圧迫感を伴う、36。
- 頭の混乱感、こめかみと額の圧迫痛を伴う、23。
- 頭の混乱感、眠りにつく前に後頭部から頸部へ及ぶ引っ張られる感覚を伴う、33。*
- 頭の混乱感、さまざまな部位の圧迫痛を伴い、その痛みはこめかみ、後頭部、額へと次々に移る、33。
- 頭の混乱感が徐々に増して激しい圧迫痛となり、特に左のこめかみに著しい;この痛みは午後5時に最も激しくなり、その時には悪心を伴う嘔吐、嗅覚の著しい過敏、および沸騰する湯の音のような左耳のシューという音を伴った;これらの症状はすべて、荷馬車に乗った後、30分以内に消失した、32。
- めまい。 [80.]
- めまいを起こしそうな傾向が持続する、11。
- *めまい、1、22。
- 軽いめまい(3時間後)、15。
- すべての物体が揺れ動いているかのような一瞬のめまいが数回(4時間後)、18。*
- 酩酊によるかのようなめまいが一日中続く(8日後)、1。
- 一種の眩暈。まるで酔っているかのようで、また血が猛烈に頭へ殺到するかのようである、4。
- 朝の眩暈、2。
- 午前中に頻発する眩暈発作、36。
- 午後、脳が回転しているかのような眩暈(18日目)、26。
- 真夜中近くに突然起こる眩暈、39。[90.]
- 食後の軽い眩暈、26。
- 前に傾けていた頭を起こすと軽い眩暈(3~4時間後)、42。
- 椅子から立ち上がるとすぐに眩暈;あらゆるものが回る;しばらく歩くと消失する、1。
- ベッドで身を起こして座ると、渦巻くような眩暈があり、胸の中央部の吐き気を伴い、まるで今にも気が遠くなりそうである、1。
- 立っていると、まるで自分が回されているか、またはあらゆるものが回転しているかのような眩暈、1。
- 午後8時、立っていると非常に強い眩暈があり、後方へよろめき、もう少しで後ろ向きに転倒するところであった、1。
- 歩行中の眩暈、および周囲のあらゆるものが揺れ動いて見える;全身の疲労が増し、完全な虚脱感にまで至った、19。
- 戸外を歩行中に眩暈発作が頻発し、座ると常に消失した、37。
- 重い感じを伴う眩暈;あらゆるものが円を描いて回っているかのように思われる、4。
- 頭の充満感を伴う眩暈、3。[100.]
- 頭内のふらつき感、27。
- 朝、目覚めるとふらつき、脱力している、13。
- 朝にふらつきがあり、四肢は終日脱力している、1。
- 朝、ベッドから起き上がると、頭が円を描いて回転するかのような、ふらつきと回転感、1。
- 座って(前かがみになって)読んでいると、頭にふらつきを伴う重さがあり、頭を起こすと消失する、1。
- 頭を回すとふらつく(3日目)、42。
- 酔っているように感じ、横になりたくなった、2。
- 立った状態で動いた後、彼女は一方へよろめいた、1。
- 歩行中、しっかり立てないかのように両側へよろめいた(48時間後)、1。
- 全般的感覚。
- 頭が軽く感じられ、両耳内に絶えず揺れ動く感じがある(6日目および7日目)、42。[110.]
- 頭が鈍く、思考が困難である、4。
- 著しい物忘れを伴う頭の鈍重感、2。
- 頭の昏蒙感、1。
- 頭の昏蒙感(4日目)、38。
- 頭痛(30分後)、18。
- 苦悩させる頭痛、11。
- 頭部に疼痛があり、特に触れると痛み、主として前部に認められ、24時間続く、2。
- 朝、目覚めたときの頭痛、1。
- 目覚めたときの頭痛で、次第に増強し続け、終日持続した(2日目)、28。
- 頭痛、特に左眼の上方の痛みとともに目覚めた;起床後、痛みは頭頂部および後頭部へ広がり、そこで消失した、33。[120.]
- 頭痛は朝、目覚めたときではなく、初めて眼を開いて動かしたときに始まる、1。
- 朝の起床後の頭痛、頬骨および上顎骨に、ぴくつきを伴う引っ張られるような痛み、1。
- 午前中の激しい頭痛、特に前額部および頭頂部、33。
- 夕方近くに頭痛があり、鼻カタルが始まりかけた際のあらゆる症状を伴う、21。
- (毎回の食事の15分後に頭痛;その後徐々に消失するが、次の食事後に再発する)、1。
- 頭部の熱感、胃から起こる持続する悪心を伴う、13。*
- 頭部への血液の奔騰、13。*
- 最初は血が頭に上り、その後、両こめかみが圧し合わされるような感覚が続く、1。
- 頭内の充満感のため、頭を回すことがほとんどできない、3。
- 頭の重さ、36。 [130.]
- 頭の甚だしい重さ(頻繁に、また4日後にも)、4。*
- 頭が1 hundredweightほども重いように思われる、1。*
- 頭内の重さとめまいの感覚、11。
- 頭の著しい重さ、および脳全体が前方へ押される圧迫感、1。*
- 頭内に大きな重りがあるような激しい頭痛で、頭を左右いずれかへ傾けてしまいそうに感じ、脳内から外方への圧迫感と、横になりたいという強い欲求を伴う、直ちに、1。*
- 午後の重く圧迫するような頭痛、17。
- 咳をするたび必ず、頭内に圧迫するような動き、1。*
- 圧迫性頭痛(3時間後)、15。
- 圧迫性頭痛;30分で非常に激しくなり、乗って進むことを中止せざるを得なかった、15。
- 何かが頭蓋を押し広げるかのような頭痛、1。* [140.]
- 両耳の側から頭が圧し縮められるような感覚、3。
- 朝の圧迫性頭痛(第2日)、15。
- 朝、目覚めた時の激しい圧迫性頭痛で、特に前額上部に局在する;起き上がると痛みは眼窩上部へ広がる;午前中は頭痛が軽度に再発する;午後には全く良好、33。
- 朝食前の朝、頭が圧し縮められるかのような痛みがあり、頭の重さに刺痛が入り混じる;痛みのため彼女は眼を上に向けることができず、身体をかがめると再び起こすことができなかった(60時間後)、1。*
- 主として片側の圧迫性頭痛で、同側の眼に激しい圧迫感を伴う(午後)、6。
- 脳が充満しすぎて外方へ圧迫されるかのような頭内の圧迫感で、主に座っている時に生じる、1。*
- (身体をかがめた時の頭内の圧迫感)、1。
- 両側から圧し縮めるような頭痛で、脳内に脈動のようなぴくつきを伴う、1。
- 前額から後頭部へ走る頭内の刺痛、1。* [150.]
- 強く足を踏み下ろすと頭を貫く刺痛があり、主として前方から後方へ走る、15。*
- 戸外を歩くと頭内に刺痛があり、その後こめかみに生じる、1。
- 咳をすると頭全体を貫く走痛、1。
- 拍動というより引きつるような頭痛で、顔面の熱感を伴う、1。
- 拍動性頭痛が眼に影響し、彼女はよく見えない;動くと頭内の拍動が速くなる;その音が聞こえるように彼女には思われる、1。
- 前額部。
- 前額右側の旋回するような感覚、および前額左側の刺痛、1。
- 前額部頭痛、18。*
- 前額部および側頭部の鈍い頭痛(まもなく)、9。
- 午前中を通じて続く前額部頭痛、18。
- 午後4時、左前額部および後頭部に軽い頭痛があり、同時に右頸部の乳様突起直下に軽い緊張感がある、13。[160.]
- 眼を動かすと、皮下の前頭筋に緊張感がある、1。
- 室内を歩き回っている間、左半側の前額部および後頭部に、引っ張られ膨張するような頭痛がある、13。
- 頭部の、眼の上方の前額部に鈍い圧迫感がある、1。
- 午後、2時間静かに昼寝した後、前頭部に締めつけるような痛みと頭重感を覚えたが、1時間後、冷水で洗うと軽快した(第2日)、37。
- 前額部全体に痛みを伴う牽引感があり、頭が曇った感じと混乱を伴う、13。
- 左前額部に牽引性頭痛がある(第3日朝)、13。
- 左半側の前額部の眉毛上方に、痛みを伴う牽引感と緊張感があり、あたかも前額部内で蕾がゆっくり開き、その周囲の部分を圧迫するかのようである、13。
- 左前額部の眉上に、非常に痛い牽引感と緊張感がある、13。
- 右前頭隆起および右頭頂骨後部に、痛みを伴う牽引感と緊張感が10秒または15秒間続き、15分後には、午後6時、左側の同じ部位の同じ痛みと交互に現れる、13。
- 前額部に軽い牽引性頭痛があり、後頭部に圧迫感がある、13。[170.]
- 圧迫性前頭部痛(1時間後)、15。
- 前頭部全体に圧迫痛がある、23。
- 額に圧迫痛があり、ほとんど前屈できない、2。*
- *圧迫性前頭部痛は、前屈により著しく増悪する(第2日)、27。
- *前屈すると、あたかもすべてが額から外へ落ち出そうな頭痛がある、1。[内から押し広げる感覚は、外から押し合わせる感覚(162, 127, 140, 148, 144)をほとんど常に伴った。これは、屈しない頭蓋内に包まれた脳によって感じられるためである;有機感覚は、その痛みが脳の著しい膨張から生じるのか、それとも頭蓋の抵抗から生じるのかを識別できず、したがって、そのいずれもがこの感覚を生じうる。]
- 前頭部および左眼球に、上から下へ向かう外方への圧迫感があり、特に前屈時にみられる、夕方、28。*
- *あたかもすべてが額から外へ押し出されそうな頭痛がある。[357参照。]
- 食後に頭痛があり、散歩に出ると前額部に外方への圧迫感がある、1。
- 通常程度の激しい動作の後、額、特に両眉の方向に激しい圧迫痛がある(第16日)、9。
- 額および後頭部に圧迫痛があり、動作により増悪する、24。* [180.]
- 読み続けた後に現れる額の圧迫痛(第3日)、9。
- *左眼の上方に圧迫痛があり、30分間続いた後、後頭隆起部に鈍い圧迫痛が生じ、そこから全身へ広がり、強さに多少の変動はあるものの終日続いた;素早い動作時および食後には、痛みが非常に激しくなり、頭内にはっきりした拍動があるかのように感じられた、24。
- 脳の前部から額に向かう、掘り込むような圧迫感。特に前屈時および速く歩くときに激しい;歩くと非常に疲れる(24時間後)、4。*
- 頭痛;前屈時にも、刺すような痛みの混じる、額の外向きの圧迫感、1。
- 右眼上方の額に、引くような圧迫痛があり、2時間後には同側の患っている切歯の激しい牽引痛に変わった;この歯痛が消失して15分後、頭痛が再発し、徐々に額全体へ拡がって終日持続した、21。
- 額を横切る頭内の引き裂くような痛み、次いで頸筋の引き裂くような痛み、さらに右腕の引き裂くような痛み、1。*
- 額の前部に刺すような痛みがあり、頭の混乱感を伴う、3。
- 右前頭筋に、かゆみを伴う針で刺すような痛み、4。
- 額の拍動性頭痛のため、横にならざるを得ない、2。
- 額および後頭部の痛み;中空に響くような一種の拍動感(2時間後)、1。
- こめかみ。 [190.]
- 両こめかみにゴボゴボいう感覚、1。
- 側頭部および前頭部の頭痛が、手指関節および手関節の圧迫痛、ならびに腹部の差し込むような痛みと交互に現れる、15。
- こめかみを髪で引っ張られるかのような痛み、1。
- 右こめかみの牽引痛(まもなく)、34。
- 左側頭部の眼の近くに痛みを伴う牽引感があり、短い間隔で数回再発する、13。
- 両こめかみから頬骨へ向かう軽い牽引感、26。*
- *側頭骨を上から下へ頬骨に向かって走る軽い牽引感、特に左側に強い(4時間後);その後、この症状が再発して左顎まで拡がった、27。
- 側頭筋、上腕の筋、および身体の所々に牽引感、33。
- こめかみの牽引感、その後まもなく多量の糊状便の排泄、27。
- 左こめかみの牽引感および圧迫感(2時間後)、28 。[本薬の試験では、ほぼ常に最初に現れる症状。Wl.) [200.]
- 両こめかみの、外へ押し出すような痛み、1。
- 側頭骨が互いに押し合わされるような感覚と、後頭隆起の牽引痛とが頻繁に交互に現れる、27。
- 左側頭部に、脳がさまざまな箇所で外へ押し出されるかのような痛み(第4日)、32。
- 頭が両こめかみから額に向かって圧迫されるように感じられた、36。
- 両こめかみの、引き裂くような圧迫感(第10日)、26。
- 就床時、頭内から外へ側頭骨に向かう拍動性の圧迫感、26。
- 右こめかみの痛み;個々の筋線維が緊張してねじれるような感覚で、数秒間持続し、非常に敏感に感じられる、31。
- 右こめかみの、引くような引き裂くような痛み。ただし大部分は上顎の奥歯および頸筋へ下方に拡がる(第4日午前)、26 。[この試験者は2年前の夏にも同じ痛みを患った;数日が経過し、いくつかの薬剤が無効であった後;Bryoniaにより1時間以内に治癒した。]*
- こめかみの圧迫性で引き裂くような痛み。ときに後頭部へ、ときに側頭骨錐体部へ及び、検証の最後の数日間には頻繁に部位を変えた、26。
- 側頭部から前額部へ走る、頻発する突発的な刺痛、36。[210.]
- 両こめかみの激しい刺痛。数回、頭頂部一帯へ及んだ、29。
- 頭頂。
- 頭頂および前額部の領域に、めまいと思考の停止を引き起こす、頭内の鈍い動き、5。
- 頭頂下の痛みの増強。同部位の真上の頭皮に痛みがある;頭頂に痛みを伴うひりひりした感じがあり、打撲されたように感じる(3~4時間後)、42。
- 頭頂に半ドル硬貨ほどの大きさの灼熱痛のある箇所があるが、触れても痛くない、1。
- 頭頂を圧す重さの感覚(第6および第7日)、42。
- 頭頂に明瞭に感じられる拍動があり、同じ部位に、また頭蓋内の小脳領域に充満感がある(第1日)、42。
- 朝、目覚めたとき、頭頂に頭痛があり、痛みを伴って拍動する、1。
- 頭頂骨部。
- 頭部左側の耳の後上方の痛み(第13日)、42。
- 頭頂骨の、拍動性で引くように脈打つ痛み。前額部へ及ぶ(第3日)、34。
- 頭部の両側から締め合わせるような痛み、3。[220.]
- 半側性頭痛;右大脳半球の小さな箇所に(掘るような)圧迫感があり、一種の掘るような、または引き裂くような感じで、上下顎骨に沿って下方へ及び、顎下腺の疼痛を伴う(30時間後)、1。
- 咳をすると、左側の脳深部に長く続く刺痛、1。
- 頭部側面の引き裂くような痛み(第1日)、41。
- 頭部左側の引き裂くような痛み(24時間後)、2。
- 頭部右側の拍動。外側から手で感じ取れる、1。
- 右頭頂骨の貫くような痛み。鋭い鉤で引き裂かれるかのよう、33。
- 突如、右頭頂隆起に引くような拍動痛があり、圧迫すると(第2日午前)、34。
- 後頭部。
- 後頭部全体のしびれた感覚と、それが大きくなったかのような感じ、13。
- 後頭部の鈍痛、3。
- 朝、目覚めた後、床の中で仰臥していると、後頭部に頭痛があり、肩へ及ぶ;痛む箇所を圧す重さのような痛み、1。[230.]
- 後頭部左側下部の痛み。接触により悪化し、午後4時に生じる、17。
- 後頭部の鈍い圧迫感、6。
- 後頭部両側の軽い圧迫感、13。
- 後頭部左側の痛みを伴う圧迫感と、左踵の瞬間的な刺すような痛み、13。
- 後頭部の圧迫痛で、頸へ下方に引くように及ぶ;この痛みは正午近くには軽減したが、午後には側頭骨部の圧迫感として現れ、また前頭部および後頭部にも頻繁に現れた、27。
- 後頭部両側の、緊張性の圧迫痛、13。
- 左後頭隆起の鋭い痛み。突然現れては消える(30分後~2時間後)、42。
- 触れると、後頭部の片側に痛むような感覚, 3.
- 頭部外面。
- 頭皮が頭部全体にきつく張りつめ、過敏である, 33.
- 頭蓋の後半部の頭皮が痙攣性に収縮したかのような感覚があり、それによって頭皮の前半部に一種の緊張が生じた;半時間(第8日), 26. [240.]
- 夕方頃の頭皮の過敏, 31.
- 夜間、頭皮に噛みつくような―齧るような感覚, 1.
- 両耳の両側で、約1インチの範囲にわたる頭皮に、特有の蟻走感と這い回るような感覚, 33.
- 髪を梳かしている間の頭部の掻痒, 1.
- 朝、髪が非常に脂っぽいように思われる、頭部はひんやりしている;髪を梳かしている間、手が脂っぽくなる(10時間後), 1.
眼
- 午前中、片眼が突然腫脹して痛むが、発赤はない;膿が排出され、結膜は暗赤色で腫脹している、1。
- 午前中、右眼に一粒の砂が入っているかのような感覚、1。
- 眼に砂(?)が入っているかのような咬まれるような痛みがあり、こすらずにはいられない、1。
- 右眼の激しい灼熱感と流涙、21。
- 16日間連続する眼の圧迫感、2。 [250.]
- 朝、目覚めたとき、手で圧迫されているかのような、または煙の充満した部屋によるような眼の圧迫感、1。
- 眼の圧迫感を伴う、眼瞼の灼熱性瘙痒感、3。
- 眼窩。
- 眼窩上縁の針ほどの大きさの一点に限局する頭痛(間もなく)、9。
- 右眼窩深部の一過性疼痛;眼球を圧迫すると増悪する、19。
- 外側から左眼内へ焼き込まれるかのような痛み(24時間後)、2。
- 左眼上方および鼻の左側の、火傷によるような痛み;圧迫により軽減する、2。
- 右眉の筋肉の収縮性疼痛、4。
- 右眉の軽い、引っ張られ、つねられるような痛みを伴う、左眉の激しい瘙痒;こすらずにはいられない(第3日)、24。
- 左眼窩のうずくような痛み、および同眼窩の拍動(3~4時間後)、42。
- 左眉上方に緩徐に始まり、次第に増強して前額へ広がる引っ張られるような痛み;頻繁に反復する、13。 [260.]
- 左眼上方の圧迫性疼痛、23。
- 右眼周囲全体、特に眼窩下縁の過敏な圧迫性疼痛;夕方、戸外で、33。
- 左眼窩上部の軽い圧迫性疼痛;右側へ広がる、23。
- 右眼窩上方から脳内にかけて、内から外へ向かう圧迫感;これは上から下へ向かう眼球への圧迫感に変わる(3日後)、4。
- 眉部の一過性の縫うような痛み、16。
- 右眉上方の細かい縫うような痛み、33。
- 右眼窩上縁の刺すような、打撲されたような痛みを伴う、左眼窩の重い感覚(第3日および第4日)、34。
- 眼瞼。
- 眼瞼の発赤および腫脹を伴う、3日間の眼瞼内の圧迫感(第3日以後)、2。
- 右上眼瞼の膨れたような腫脹、21。
- 下眼瞼は時に赤く炎症を起こし、上眼瞼は攣縮する、1。 [270.]
- 下眼瞼の腫脹と圧迫性疼痛;朝には眼が膠着している、1。
- 眼瞼、特に右眼の眼瞼が腫脹し、やや発赤している(第2日)、32。
- 朝、眼瞼が腫脹して膠着しているように感じる、1。
- 右上眼瞼の攣縮、31。
- 左上眼瞼の、引き寄せられるような無痛性攣縮;同眼瞼に持続する重い感覚を伴う、31。
- 朝、目覚めたとき、彼はほとんど眼を開けられない;眼は膿性物質で膠着している、4。
- 朝の眼瞼の膠着を伴う、右眼の両眼角の灼熱感を伴う咬まれるような痛み(第9日)、28。
- 朝、眼瞼が膠着しているように感じ、やや赤く腫脹し、こすられて熱せられたかのように痛む、1。
- 朝の眼瞼の膠着;無理に開眼すると、彼にはヴェール越しのように見えたが、間もなく消失した(第3日)、37。
- 右眼の眼瞼の軽い灼熱感(第4日)、38。 [280.]
- 夕方近くの、眼瞼上方の圧迫感、23。
- 左内眼角の傷んだような痛みとひりひり感、1。
- 右眼瞼縁の刺すような瘙痒感;こすると軽減する、13。
- 両外眼角の灼熱感;触れると増強する、33。
- 左外眼角の、瘙痒を伴う咬まれるような痛み、13。
- 左外眼角の瘙痒と多少の咬まれるような痛み;こすっても軽減しない(6時間後)、1。
- 涙器。
- 頻繁な流涙、4。
- 眼に涙がたまり、何かが治癒しつつあるかのように眼瞼が痒い;こすらずにはいられない、1。
- 多量の流涙;眼球の白い部分は赤く、眼瞼は外眼角で膠着している、28。
- 戸外で多量の流涙、1。
- 眼球。 [290.]
- 右眼球への圧迫感;主に上から下へ向かう(第3日以後)、4。
- 左眼球の非常に過敏な圧迫性疼痛(出たり消えたりする)、特に眼球を動かすと激しい、眼が小さくなり、眼窩内へ引き込まれるかのような感覚を伴う、31。
- 右眼球の拍動、2。
- 視覚。
- 霧を通して見るような視覚(第4日)、38。
- 左眼のかすみ目;眼が水で満たされているかのよう、1。
- 朝の眼の弱さ;彼女が読もうとすると、すべての文字が一続きになって見える、1。
- (老視)、彼女は遠方は明瞭に見えるが、近くは明瞭に見えない(24時間後)、1。
- ごく控えめな夕食後、窓の外を見ると右眼前にちらつきがあり、その後、虹のすべての色が現れた;あらゆる物体がこれらの色で覆われているように見えた;眼を閉じると、ぎざぎざに途切れた虹色の帯が現れ、長時間閉眼していると、まぶしい白色となった;左眼はこの錯視の影響を受けなかった;15分後にこれらの症状は消失したが、眼の弱さはしばらく残った;30分後、羞明および頭の混乱感、33。
耳
- 他覚症状。
- 耳前部に、おでき様の腫脹が生じ、12時間後に排出を来して、黄色がかった痂皮となる、2。
- 耳からの出血、1。
- 自覚症状。 [300.]
- 耳が塞がれ、空気が中へ入れないかのような感覚、1。
- 左耳周囲の痛み、3。
- 耳垂の灼熱感、3。
- 焼かれたかのような鈍痛が、外側から左耳内へ伸びる(6時間後)、2。
- meatus auditoriusの締めつけるような痛み。指で耳垢を取り除いた後にのみ消失するが、難聴を伴って、再び突然戻る、5。
- 右耳の軽い牽引痛、17。
- 右耳甲介の圧迫感、26。
- 右耳介軟骨への強い圧迫感、1。
- 外耳道内へ指が押し込まれているかのような感覚。読書中に前かがみになると増強する、6。
- 右meatus auditoriusの激しい刺すような痛み(第5日)、34。 [310.]
- 耳の穿刺痛(第4日)、34。
- 右耳の凸面に触れたときの軽い穿刺痛(第5日)、10。
- 戸外へ出るとき、または散歩から家へ入るとき、一方の耳の下、次いでもう一方の耳の下に穿刺痛を感じる、1。
- 耳介と頭蓋との接合部全体が過敏である(第6日)、10。
- 耳介縁および耳介と頭蓋との接合点が非常に過敏で、洗うことが不快である(第7日)、10。
- 耳の過敏は凸面から凹面へ広がった;後者は明らかに赤く、耳の温度は上昇し、外耳道はやや腫脹し、凸面はかなり痛んだ;日中、症状は増強した;耳の内面は触れると熱くなった;腫脹は増大した;ときに激しい穿刺痛が耳の深部を貫いた;聴力は低下したが、一時的にすぎなかった;耳鳴り;咀嚼が困難となり、耳周囲の骨部が痛んだ;夜、右側を下にして横になることは不可能であった;翌日、耳の状態は同じで、ただ痛みがやや強くなっていた;耳前には、沸騰する水のような絶え間ない音もあった;聴力そのものは損なわれていなかった;耳への圧迫は、強いものさえ心地よく、特に温熱が心地よかった;くしゃみをすると耳内でパチパチいう音;夜は非常に落ち着かなかった;翌日、耳の穿刺痛はより頻繁となり、安静時にもしばしば生じたが、特に一歩ごとに生じた;聴力はやや低下した;冷気により耳痛が増強した;その翌日、ほとんど眠れない夜の後、耳の腫脹は明らかに増大していた;右側の聴力は著しく低下し、シューシューいう音が続き、右耳は完全に塞がったように感じられた;腫脹と痛みは耳下腺の一部を越えて頬骨まで広がった;一過性の穿刺痛が頭部および頸部外側まで伸びた;直前の2晩には、軽い冷え感と、元来細小な脈のいくらかの増速があった;興味深いことに、音楽の和音を聴くと、高音は正しく聞こえたが、低音は不正確で、逆転してさえ聞こえた;次の夜は、約2時間を除いて眠れなかった;しかし、目を覚まさせていたのは過度の痛みではなく、耳下腺上の皮膚全体を緊張させずに頭を置ける位置が見つからなかったためであり、そのような緊張は睡眠を妨げるに十分な痛みを引き起こした;耳下腺は特に眼鏡の鋼製のつるが触れることに過敏で、それによって激しい灼熱感も生じ、つるを離した後も数秒間持続した;Bryoniaの耳症状が続いた全期間を通じて消失しなかったこの症状は、初めは単に圧迫によるものと考えられたが、耳下腺に鋼を軽く触れた場合にも、強く圧迫した場合と同じほど灼熱痛が激しいことを確信するに至った;耳下腺部はいくらかさらに膨隆し、引き裂くような痛みが下顎の2本の歯を襲った(Colocynthのプルービング時を除き、歯痛に罹ったことは一度もなかった);次の夜はほとんど眠れなかった;耳の腫脹は続き、耳介凸面が耳介基部からさらに離れ、耳介縁は通常の2倍の大きさとなり、外側の皮膚は非常に赤く、通常より温かく、聴力は著しく低下した;夕方にかけて、背中を這うような震え;細小で速い脈;歯痛は多少の中断を伴いながら一日中続いた;次の夜はまったく眠れなかった;翌日、すべての症状が増悪した;その翌日、外耳が耳介基部から突き出た;皮膚は、特に耳介縁で肥厚し、乾燥して白く、多数の鱗屑を伴い、触覚を欠いていたが、きわめて強く痒かった;外耳道は著しく狭窄し、対珠は著しく肥厚し、聴力は著しく低下した;短い間隔で、激しい穿刺痛が聴覚器を貫いた;鼻をかむ、咳払いをするなどの際に、内耳でパチパチいう音;耳下腺部は著しく膨隆し、軽い圧迫でさえ痛んだ;灼熱感および温感は、触れた後もしばらく持続した;腫脹は下眼瞼および頸部右側にまで広がった;歯痛は右下顎の臼歯に続き、電撃のようで、本能的に冷水を飲みたくなり、それによって痛みは一時完全に軽快したが、数分後には同じ強さで戻った。翌朝、強い悪寒が背中と四肢を襲い、脈は細小で速く、沈んでいた;床にとどまり、朝夕、Rhus tox.第30希釈を6粒服用した;症状は同じ強さで一日中続いた;夕方にかけて、親しい人々と一緒にいたにもかかわらず、夜には譫妄状態になるだろうという考えを振り払えず、そのような場合に考え得るあらゆる予防措置について話した;実際、自分の病気がおそらく致命的な転帰をたどると考えずにはほとんどいられなかった。
- 次の夜はほとんど眠れなかった;耳下腺部からこめかみへ伸びる頭痛があった;真夜中を少し過ぎた頃、耳内に湿潤感があった;実際に、耳垢のような、無臭で暗色の物質が少量あった。翌日は前日と同じ症状であった;朝夕、Rhusを1服服用した;床を離れなかった;食欲も口渇もなかった;味覚に変化はなかった;午後、耳から多少の排出があった;排出物は前日のものより澄んでいた;次の夜の睡眠もなお、ほとんど爽快感をもたらさなかった;なお続いていた歯痛に加え、耳下腺部から頬骨を通って鼻へ伸びる、反復する激しい穿刺痛に悩まされた。翌朝、熱は消失し、数時間、起きて座っていた;耳からの排出はより多量で、まったく透明であり、膿のような臭いがした;温かい注入が特に心地よかった;乾性温熱は、それによって生じる灼熱痛のため耐えられなかった;耳からの排出は3日間続いた;第4日に止まり、歯痛も止まり、聴力は改善し、夜の睡眠は爽快なものとなった;耳の過敏および聴覚鋭敏度の低下は、さらに1週間続いた;この間、耳介の皮膚の一部が落屑した;この後でさえ、耳下腺部は鋼に対して過敏であった(第5日から第32日)、10 。[S. 545を参照。]
- 聴覚。
- 左耳の難聴。塞がっているかのようである、13。
- 右耳前のゴロゴロいう音、1。
- イナゴのような、頭内のさえずり音、1。
- 小さな鈴のような、左耳前の鳴響(1時間後)、2。 [320.]
- 2時間にわたる、難聴を伴う両耳の鳴響、28。
- 耳の轟音、18、27。*
- 耳の轟音(半時間)、18。
- 突然の耳の轟音、13。
- 左耳の轟音およびブンブンいう音。堰を越えて水が流れ落ちる音に似る(第1日)、42。
- 耳の轟音は左より右で強い(2時間後)、42。
- 脈の増速を伴う耳の轟音、18。
- 耳に突然生じる非常に奇妙な感覚。はるか遠方の風車の音を聞いているかのようで、左耳に始まり右耳へ移る;10分で消失する、33。
鼻
- 他覚症状。
- 鼻が腫れ、数日間鼻出血を伴う(5日後)、2。
- 鼻尖が腫れ、その部位にぴくつく痛みを伴う;また、触れると潰瘍ができそうな感覚がある、1。 [330.]
- 左鼻孔内の潰瘍、咬むような痛みを伴う、1。
- 頻繁なくしゃみ(服用後まもなく)、32。
- 頻繁で強いくしゃみ、33。
- 朝の激しいくしゃみ(18時間後)、1。
- 午前中に8回くしゃみ(第32日)、16。
- 午後10時に数回のくしゃみ発作、17。
- 続けざまに数回くしゃみ(第9日午後)、26。
- 夕方、続けざまに6回の激しいくしゃみ(鼻カタルが現れそうであったが、実際には現れなかった)(第2日)、16。
- 咳をすると、2回くしゃみをする、1。
- 頻繁なくしゃみ、特に額を手でなでると起こる、1。 [340.]
- 朝の激しいくしゃみとあくび(48時間後)、1。
- 頻繁なくしゃみ;強い鼻カタル、23。
- 右鼻孔が閉じ、左鼻孔が開き、水様の鼻汁が出る傾向を伴う(2~3時間後)、42。
- 突然鼻汁が止まる鼻カタル、左耳の轟音、およびその耳の前に何かが置かれて聴力を低下させているかのような感覚を伴う、13。
- 鼻から多量の排出物、21。
- 鼻および気管支に多量の粘液、23。
- 左鼻孔から少量の薄い鼻汁(第4日)、42。
- 右鼻孔から流動性で薄く、淡色の鼻汁(30分~2時間後)、42。
- 8日間、鼻汁がよく流れる鼻カタル、2。
- 緑がかった鼻汁を伴う、鼻汁がよく流れる鼻カタル;その前に繰り返しくしゃみがあり、これは次第に減少し、14日間続いた(第17日)、16。 [350.]
- 激しく鼻汁が流れる鼻カタル、皮膚の寒冷感を伴う;四肢を伸ばし、頻繁なあくびを伴う、13。
- 多量の鼻カタル、前額部痛を伴う、2。
- 多量の鼻カタル、咳はない(36時間後)、1。
- 多量に鼻汁が流れる鼻カタルのため、夜は非常に落ち着かない、21。
- 多量に鼻汁が流れる鼻カタルで、鼻声になり、同時に寒冷感を伴い、8日間続く、2。
- 多量に鼻汁が流れる鼻カタル、多くのくしゃみを伴い、8日間続く(48時間後)、2。
- 強い鼻カタル、主として鼻閉性(48時間後)、1。
- 強い鼻カタル、刺すような頭痛を伴う;特に前屈時、前額部を外へ押し出すように感じる(70時間後)、1。 [比較 174, 176, -H.]
- 鼻カタルは戸外で軽快し、室内では鼻汁がより多く出た、21。
- 左鼻孔から鮮紅色の血液が数滴(第3日朝)、16。 [360.]
- めまいに続いて、右鼻孔から赤い血液が流出する、39。
- 鼻出血(48時間後および72時間後)、1。
- 鼻出血(10日後および16日後)、2。
- 前屈していないのに鼻出血、1。
- 朝、起床後に15分間の鼻出血、1。
- 毎日、多量の鼻出血(14日後)、2。
- 3日続けて鼻出血(第10、11、12日)、2。
- 毎日数回の鼻出血(14日間)、2。
- 右鼻孔からの鼻出血(9日後)、2。
- 午前3時、睡眠中に鼻出血が起こり、そのため目を覚ます(4日後)、1。 [370.]
- 鼻出血に続いて鼻孔が潰瘍化する、1。
- 自覚症状。
- 鼻中隔に頻繁な蟻走感とくすぐったい感覚、特に鼻をかむとき、1。
顔面
- 他覚症状。
- 顔面蒼白、24時間、2。
- 一日中、顔色が非常に蒼白であった、13。
- 顔面と頸部に赤い斑点、2日間、1。
- 顔面の赤く、熱く、軟らかな腫れぼったさ、2。
- 顔面上半分の著しい腫脹、特に眼の下および鼻根部上方の著しい腫脹に加えて眼瞼も腫れ、4日間左眼を開けることができなかった(3日後)、2。
- 自覚症状。
- 顔面筋のこわばりが、強さを変えながらほぼ2時間続き、それによって、筋肉を単に押すだけで望むどのような表情でも顔に作れるかのように思われた、15。
- 顔面筋の引っ張られる感覚、33。
- (顔面のすべての部位に痛みを伴う拍動があり、外から触れてさえ知覚できる)、1。
- 頬。 [380.]
- 耳のすぐ近くの右頬の腫脹、灼熱痛を伴う(4日後)、2。
- 顔面左側の腫脹、鼻に沿った下方でより著明で、その部位に多少の痛みを伴う(下痢を伴う)、2。
- 左頬の引っ張られる痛み(30分後)、16。
- 右頬骨下の痛みを伴う圧迫感、外から圧迫すると軽快する(1時間後)、4。
- 右顎関節窩のつねるような圧迫感、動かすとより激しい、4。
- 左頬の激しい裂くような痛み、36。
- 右頬骨から右こめかみに至る、ぴくつきながら裂けるような痛み;表面は触れると痛む、4。
- 左上顎および下顎の、引っ張られながら裂けるような痛み、引っ張られるような歯痛によるかのよう、36。
- 口唇。
- 上唇と鼻翼部が腫れ、赤く、熱く、丹毒の初期のようである;腫脹は1時間後に消失したが、上唇は触れることに敏感なままであった、33。
- 下唇の亀裂、2。 [390.]
- 上唇の粘膜に小さなアフタ性びらんが現れる、13。
- 両側の口角がぴくつき、そのため葉巻をくわえていられない、33。
- 下唇の震え、それに続いて下唇の力が失われ、下唇は左側へ引かれる;10分後に消失する(第6日)、26。
- 口唇が互いに粘着する、33。
- 口唇、舌、および硬口蓋の著しい乾燥、一方で舌尖は湿っていた(30分後)(7th dil.による)、12。
- 下唇の灼熱感、3。
- 下顎。
- 下顎骨の上に吹き出物があるかのような感覚、触れたとき、および頭を回したときに圧迫性疼痛を伴う(61時間後)、7。
口腔
- 歯。
- すべての歯の動揺が、触れた時および咬んだ時に認められる、1。
- 歯が長すぎるように感じる、2。
- 病んだ歯のために彼は床から起きて抜歯してもらう;処置後、突然の激しいめまい;これは座っている間、長時間続く、37。[400.]
- 歯をねじ込んでから引き抜くかのような痛み、冷水により一時的に軽減するが、戸外を歩くと好転し、同時に頬の裂けるような痛みと耳のつねられるような痛みを伴い、夜から午前6時まで続く、1。
- 何か温かいものを口に入れると歯痛、1。
- 口を開けると歯痛;空気が流れ込むと痛む、1。
- 午前3時頃の歯痛;う蝕歯の露出した神経が冷気によって痛むかのようで、痛まない側に横になると増悪し、その後、痛む頬の側に横になると消失する、1。
- う蝕歯で頻繁にごろごろするような痛み、36。
- 夕方近くの歯痛、時に裂けるようで、時に引っ張られるよう;これが1か月以上、毎日再発する、36。
- 安静時、とりわけ床に入っている時の甚だしい歯痛;咀嚼により軽減する、3。
- 歯および四肢、上腕、手関節、母指、脛骨、果の痛み;右側では終日続くが、左側では一過性である、34。
- 食べると、引っ張られ刺されるような歯痛が頸部の筋肉へ広がる;特に温熱により増悪する、1。
- 歯の周期的な引っ張られるような痛みと裂けるような痛み(第3日)、36。[410.]
- 歯痛、刺すような痛み、および頬の攣縮が耳の方へ広がり、横にならざるを得ない、1。[Bryoniaには、横にならざるを得なくなる症状がいくつかあり(688、1273、1626と比較)、座らざるを得なくなるもの(736)や、歩行および立位で増強するもの(848など)もいくつかある;しかし反対に、運動により症状が軽減し、安静にして横になったり座ったりすることに耐えられないという二次作用があり、これはBryoniaでははるかに多くみられる。]
- 左下顎のう蝕歯、およびその周囲の歯肉が、舌で触れると疼痛感があるかのように敏感になる、33。
- 歯の疼痛感;冷たい飲み物を飲む時には起こらない、1。
- 左側の歯の裂けるような痛み、36。
- 喫煙時の、がくんと引かれるような歯痛(彼は喫煙を習慣としていた)(1時間後)、1。
- 右下切歯の歯根における、拍動し引っ張られるような痛み;これらを圧迫して軽減すると、同様の痛みが上顎の中央2切歯に現れる;その後、右側の最後方の上顎臼歯に同じ痛み;その痛みにより波打つような感覚を生じる、34。
- 朝、目覚めた後、すべての奥歯が長すぎるかのような感覚;前後に動かすことができる;あまりにぐらつくため、彼女はそれらで咬むことができず、咬もうとすると歯が抜け落ちるかのような痛みがあり、15時間続く(48時間後)、7。
- 奥歯の痛み、咀嚼時のみ、1。
- 右上顎の2本の臼歯における、引っ張られ緊張するような痛み;舌で圧迫するか、歯を咬み合わせると軽減する、34。
- 上顎および下顎の奥歯の引っ張られるような痛み(24時間後)、4。[420.]
- 左上顎の奥歯における、引っ張られるような、時にがくんと引かれるような歯痛;食事中および食後にのみ生じ、その際、歯が長すぎるように感じ、前後にぐらつく(6時間後)、4。
- 夕方、床に入っている時、上顎と下顎の奥歯に交互に生じる、がくんと引かれるような歯痛(1時間);痛みが上顎歯にある時、指先でそれらを圧迫すると、痛みは突然止まり、対応する下顎歯へ移る(5日後)、1。
- 歯および四肢の痛みは横になると増悪し、眠りに落ちるまで続く、34。
- 歯肉。
- 海綿状の歯肉、1。
- 右側上顎の歯槽に鈍い疼痛;時に跳動するようで、時に軽い(30分~2時間後)、42。
- 歯肉は疼痛感があり、ひりついて生皮のようで、痛む動揺歯を伴う、1。
- 舌。
- 舌に白苔、15。
- 舌に非常に白い苔、1。
- 舌に厚い白苔、24。
- 舌に薄い黄苔があり、舌縫線が陥凹している、または縦裂がある(第2日)、42。[430.]
- 舌前縁の水疱に、咬みつくような感覚と灼熱感、2。
- 舌の左縁中央に痛む水疱;数時間後に消失するが、数日間わずかに感じられる(第21日)、16。
- 舌尖に数個の小さなアフタ;数日後に消失する、35。
- 舌尖が乾燥;糸状乳頭が著しく隆起し、ちくちくする(第2日)、42。
- 舌の乾燥、乳頭が突出している感覚を伴う(30分~2時間後)(12th d.)、42。
- 舌の中央に灼熱痛;1時間後、同じ場所にエンドウ豆大の硬い塊が続発し、2日間続いた(夕方、第20日)、16。
- 喫煙により舌に灼熱感を生じた、33。
- 舌前方3分の1に細かい刺すような感覚(30分~2時間後)、42。
- 口腔全般。
- 口臭、1。
- 口から非常に強い悪臭;悪臭のある粘稠な粘液を咳払いして吐き出し、時にエンドウ豆大の丸いチーズ様の塊となる(20日後)、34。
- 口と唇が非常に乾燥、33。 [440.]
- 口腔内の乾燥、そのため舌が口蓋に付着する、2。
- 口が乾燥;飲むと一時的に潤うが、元の乾燥がより強く戻る、33。
- 朝の口腔内の乾燥感(48時間後)、5。
- 夕方、口腔内が異常に乾燥;口蓋、舌、唇がほとんど互いに付着し、話すことが困難になる、33。
- 口腔内の乾燥、口渇なし、3。
- 口腔内部が乾燥しているように感じる、口渇なし、1。
- 舌尖を除く口腔全体の乾燥(1時間後)(70滴後)、13。
- 乾燥感は舌ではなく、その上方の口蓋にある、1。
- 夜、口蓋に乾燥感;口蓋垂に、取り除くことのできない粘稠な粘液が付着しているかのよう、27。
- 食後の口蓋の乾燥感、28。[450.]
- 上唇の内側および上顎歯だけに乾燥感、1。
- 下唇と歯肉の間に、刺すような非常に敏感な攣縮感(朝、床に入っている時);唇癌のようなもの、1。
- 明らかなアフタの素因;試験中、口腔内の過敏を数回生じたが、その後にアフタは生じなかった(以前はこれらの感覚に続いてアフタが生じた)、10。
- 唾液。
- 口腔内に唾液が蓄積、22、23、33。
- 無味の唾液の流出増加、13。
- 唾液を頻繁に大量に吐く、2。
- 口腔内に多量の石鹸様で泡立った唾液が集まる、3。
- 唾液が不随意に口角から流れ出る、1。
- 唾液に透明な血液が数回混じる、36。
- 多量の唾液により絶えず唾を吐く、15。[460.]
- 喫煙後の異常な唾液流出、15。
- 味覚。
- 味が平板、15、24。
- 口腔内の平板で味気ない味、1。
- 口腔内の平板で味気ない味、ほとんど味覚がない、1。
- 口腔内の平板で吐き気を催す味(5日後)、15。
- 糊状の味、22、23、33。
- 糊状の味(第2日)、38。
- 非常に不快な糊状の味、特に舌根部にある、33。
- 糊状で粉っぽい味;食欲は良好で、食物本来の味も保たれている(第2日および第3日)、34。
- 甘みがかった味、36、39。 [470.]
- 口腔内の甘みがかった味気ない味、1、23。
- 口腔内の甘みがかった、吐き気を催す味、2。
- 甘みがかった味気ない味(試験の数日後;食欲は数日間減退した)、22。
- 不快な塩味と甘みがかった味が長時間続く、33。
- 口腔内の苦味、37。
- 不快な苦味(ビールを飲んだ後)、15。
- 午前中の糊状の苦味、33。
- 舌に、原チンキの味のような強烈な苦味(第3日)、13。
- 非常に強い苦味;舌尖の限局した斑点にのみ生じる、13。
- 朝、口腔内に吐き気を催す苦味、1。 [480.]
- 夕方、横になった後の口腔内の苦味、1。
- 夕食後、苦味が口蓋後部に残る、1。
- 冷水を頻繁に飲むと、苦味および吐きたい感じが軽減した、38。
- 食後、酸味と乾いた味;口腔前部は乾燥したままで、口渇はない;唇は乾燥して亀裂がある、1。
- 土のような味(第4日)、38。
- 朝、空腹時、悪い歯または傷んだ肉のような味が口腔内にある(12時間後)、1。
- 夕方近く、悪心を伴う非常に不快な味があり、今にも嘔吐しそうであった、33。
- すぐに吐き気を催す味;口腔内に苦い唾液が蓄積(150滴後);2時間後、右手指および左足縁に軽い引っ張られるような感覚;夕方、前額部に持続する鈍痛、18。
- 口腔内に刺激性で吐き気を催す味;胃から苦いものがこみ上げ、6時間続く(服用直後)、18。
- 彼女には食物の味がほとんど分からない;食べていない時は口腔内が苦い、1。 [490.]
- 肉がおいしく感じられない(3時間後)、15。
- タバコは終日おいしく感じられず、喫煙しようとすると多量の唾液分泌、15。
- ビールが不快で吐き気を催す味に感じられ、悪心、吐きたい感じ、および背部を走る身震いを生じた、15。
- 苦いものが、げっぷを伴わず口腔内へこみ上げ、悪心を伴う、1。
- スープが苦く感じられ、吐きたい感じを誘発した;苦く感じられた温水を数匙飲んだ後、食物残渣を伴う黄緑色の液体を嘔吐し、その後軽減した、37。
- すべてが苦く感じられる;食物を飲み込めない、1。
咽頭
- 他覚症状。
- 後鼻孔は腫脹により数日間閉塞した、39。
- 夕方、咽頭は粘液でぬるぬるし、口渇が生じる、1。
- 咽頭に多量の粘液があり、透明で粘稠かつ滑りやすい粘液を喀出する、34。
- カニや魚を食べた後のような、悪臭のある粘液が咽頭に蓄積する、27。[500.]
- 悪臭のある粘液とチーズ様の塊を咳払いで喀出する状態が数日間続いた;特に朝、多数が容易に喀出された、34。
- 後鼻孔への粘液の蓄積により、頻繁に咳払いをした(第4日)、34。
- 咽頭と後鼻孔に多量の粘稠な粘液があり、咳払いを生じる、34。
- 自覚症状。
- 舌はかなり清浄であるが、咽頭内に不快な味があり、呼気は悪臭を放つ;味とまったく同じく腐肉のような臭いがする;食事中にはそれに気づかない、1。
- 夜遅く、咽頭内に悪臭のある、油臭く腐敗した味がする、1。
- 夕方、咽頭の後部および上部に乾燥感がある(48時間後)、1。
- 咽頭内には多量の粘液があるにもかかわらず、咽頭全体の内部が乾燥しているように思われた、15。
- 咽頭側部のリウマチ性のこわばりが頸部へ延びる、3。
- 咽頭左側の張るようなこわばり、3。
- 咽頭後部の痛みで、動作時に感じられる、3。[510.]
- 咽頭痛;空嚥下時、咽頭に乾燥感とひりつくような生々しい感覚がある;飲むとこの感覚は短時間消失するが、すぐに戻る;暖かい部屋で悪化する、1。
- いくらかの咽頭痛があり、咽頭の軽度発赤と嚥下困難を伴う(第3日夕方)、18。
- 咽頭痛;特に咽頭右側では、扁桃に圧迫痛の感覚があり、空嚥下時にのみ生じ、右耳へ走る数回の刺痛を伴う(第4日)、32。
- 一口大の食物が咽頭につかえているかのような感覚;その直後、虫が咽頭内で動いているかのような感覚、15。
- 咽頭後部が腫れているように思われる;重い鼻感冒にかかったかのように感じ、それが読書の妨げとなる、3。
- 咽頭の軽度の締めつけ感(30分後)、30。
- 咽頭内に牽引感と圧迫感があり、耳へ延びる、3。
- 硬く角張った物体を飲み込んだかのような、咽頭の圧迫感、1。
- 異物が咽頭につかえているかのような感覚、15。
- 咽頭内部の刺痛、咳嗽、1。[520.]
- 外から圧迫したとき、および頭を回したときに生じる咽頭内部の刺痛、1。
- 咽頭内の、痒みを伴う針状の刺痛(特に速く歩いた場合)で、刺激されて掻きたくなる;掻くと消失する(24時間後)、3。
- 咽頭の擦過感、32。
- 一過性の咽頭の擦過感、16。
- 強いラム酒を飲んだかのような、咽頭の擦過感、34。
- 咽頭の擦過感を伴う、ひりつくような生々しい感覚(5時間後)、13。
- 咽頭のひりつくような生々しい感覚、36、39。
- 咽頭内を這うような感覚があり、咽頭が狭すぎるかのような感覚を伴う、36。
- 扁桃。
- 朝、目覚めたとき、左扁桃に軽度の咽頭痛があり、腰部の充満感を伴う、13。[530.]
- 朝、目覚めたときにあった angina tonsillaris は、軽度ながら終日続いた、13。
- 口峡および咽頭。
- 口峡に粘稠な粘液があり、小刻みな咳によって剥がれる、3。
- 小刻みに咳をし、咳払いによって口峡から黄色がかった粘液を喀出する、1。
- 咽頭の乾燥があり、pomum Adamiのすぐ後方にひりひりする痛みを伴う(第1日)、42。
- 幅広い帯で圧迫されているかのような咽頭の締めつけ感があり、頻繁なあくびを伴う、13。
- 食道および嚥下。
- 食道、特にその下部に、収縮しているかのような痛みの感覚、1。
- 食べ過ぎで胃がいっぱいになったときのような、食道の圧迫感、17。
- 絶えず嚥下したくなり、喉頭隆起と同じ高さの外側部(右側)に鋭く刺す痛みがある(30分後から2時間後)、42。
- (嚥下時、咽頭内部が腫れているか、または咳払いしても喀出できない粘液で満たされているかのような感覚)、1。
- 嚥下時の咽頭内の刺痛、1。[540.]
- 食べる物も飲む物も嚥下できない;それらが咽頭につかえて息が詰まる、1。
- 頸部外面。
- 頸動脈の強い拍動、26。
- 顎下腺の単純な痛み、またはつままれるような痛み(12時間後)、1。
- 頭を左へ回したとき、左僧帽筋腱に鋭いリウマチ性疼痛(2~3時間後)、42。
- 頸部右側前面の、鎖骨胸骨端のすぐ上に、針で刺されたような一過性の刺痛、13。
- 前記の症状(315)の翌日、耳下腺にごく軽度の敏感さがあり、耳下腺がごく軽度に腫大していることだけに気づいた;1 P.M.に203d希釈液を1オンス服用した;最初の3時間に耳下腺の軽い刺痛が繰り返し起こり、続いて内耳の刺痛と温感が生じ、膿瘍が開口しそうな感覚を伴った;その直後、耳鳴りと耳介凹面の痒みが生じた;これらの刺痛は夜遅くまで続いたが、遅い時刻に眠りにつくのを妨げるほど激しくはなかった;翌日、あちこちに刺痛があったが、耳の痒みははるかに頻繁であった;鋼鉄に対する耳下腺の敏感さは消失した。その翌日、非常に頻繁な刺痛があり、特に下顎関節部にみられ、咀嚼していないときにも生じた;嚥下時には咽頭の腫脹感があり、右耳の刺痛と雑音を伴った;前額部の鈍痛;糊状の味;排便は非常に不規則となった;午後、それまで健全であった左耳に長く続く刺痛;夕方に近づくと、右耳が非常に敏感になり、右耳に頻繁な刺痛があったが、特に右下顎関節に著しかった;その翌日、咽頭痛と右耳のごく軽度の敏感さ、10。
胃
- 食欲。
- 6日間の異常な空腹, 2.
- 14日間にわたる過度の空腹, 2.
- 貪欲な空腹が夜まで続く, 1.
- 食欲はないのに貪欲な空腹, 1. [550.]
- 朝の貪欲な空腹、口渇および熱感の発作を伴う(30時間後および72時間後), 5.
- 食欲喪失を伴う空腹, 5.
- 空腹で食べるが、おいしく感じない, 1.
- 朝、空腹時の貪欲な空腹、食欲喪失を伴う, 5.
- 物をすぐに欲しがるが、差し出されると欲しくなくなる, 1.
- 食物はよい匂いがするが、食べ始めると食欲が消失する, 1.
- 食べられない多くの物を欲しがる, 1.
- 手元にない物を欲しがる, 1.
- 酸味のある物を非常に欲する(第2日), 38.
- 牡蠣と濃いコーヒーを強烈に欲する(第3日), 42. [560.]
- 牛乳への食欲はないが、飲むと食欲が戻り、おいしく感じ始める, 1.
- 食欲なし, 16.
- 食欲喪失, 3.
- 食欲喪失(第4日), 38.
- 10日間の食欲喪失, 2.
- 完全な食欲喪失, 21.
- 食欲と口渇の喪失, 24.
- 不快な味を伴わない食欲喪失(3時間後), 1.
- 食物への嫌悪, 32.
- あらゆる食物への嫌悪, 22. [570.]
- あらゆる種類の食物への嫌悪。食前にはビール一杯さえ不快で、温かい肉汁を欲する。それを摂ると直ちに便意が起こり、無痛性の液状便が3回続けて、管から出るように排泄される。便の色は緑褐色。その後、直腸および臀部に灼熱痛, 22.
- 食欲減退、味は苦い, 15.
- いつもの朝食への食欲がなく、それを見ただけでほとんど悪心を催す, 26.
- 夕食への食欲が乏しい(第2日), 32.
- タバコへの嫌悪、喫煙すると唾液が多い(1時間後), 15.
- 口渇。
- 中等度の口渇(第4日), 38.
- 口渇の増加, 23.
- 強い口渇, 3.
- 過度の口渇, 1.
- 22日間の強い口渇, 2. [580.]
- 昼夜の強い口渇, 2.
- 強い口渇(冷水を大量に飲まざるを得ない)、内熱を伴うが、外面には熱さを感じない, 3.
- 強い口渇。一度に大量に飲むことができ、また飲まずにはいられない。飲物を摂っても苦痛は生じない, 1.
- 朝、起床時の強い口渇, 1.
- 食後の強い口渇が16日間, 2.
- 強い口渇、ワインを欲する, 33.
- 著しい口渇, 33.
- 日中の著しい口渇、熱感なし, 1.
- 口渇、外面の熱感なし, 3.
- 口渇、特に朝, 2. [590.]
- 午前3時頃、発汗前の口渇。その後、甘酸っぱい臭いの汗が4時間続く。この発汗が止まる前に、圧迫性かつ引っ張られるような頭痛が現れ、起床後には頭の混乱感へと変わる, 1.
- 夜間に数回飲まざるを得なかった(30時間後), 1.
- 夜11時、異常な口渇で目覚め、ラズベリー果汁を加えた水を数杯飲んで満たそうとした。熱病様の興奮状態で、脈拍は速く、聴覚はあらゆる物音に過敏となり、小時計の振り子が揺れる音さえ不快に感じた。再び眠ろうとしたが、夢を見るような半睡状態で長時間横たわっていた, 13.
- 口渇。ワインと水を飲んだ後に胃痛が生じ、深吸気および圧迫で増悪する。飲んですぐに、以前の苦くねばつく味が戻る, 33.
- ビールを飲むと口渇が増す, 1.
- 非常に澄んだ冷水を欲する(第6日および第7日), 42.
- コーヒーを欲する, 1.
- コーヒーを非常に欲する(5時間後), 2, 5.
- ワインを欲する, 1.
- ワインを欲するが、飲むと悪心を催した, 22. [600.]
- 夕方、ビールへの嫌悪, 15.
- 初めは口渇(1時間後)、次いで手足の冷たさを伴う口渇の消失(4時間後), 1.
- 噯気としゃっくり。
- 噯気(3時間後), 15.
- 噯気, 22.
- 頻繁な空噯気, 15.
- 頻繁な空噯気、頭の混乱感を伴う, 36.
- 薬の味がする空噯気, 23.
- 日中、数回の空噯気と2回の糊状便(第2日), 13.
- 無味の噯気, 23.
- 食後の無味の空噯気、めまいを伴う頭の混乱感、および前額左半部の軽い引っ張られるような頭痛を伴う, 13. [610.]
- 頻繁な無味の噯気, 13.
- 朝から夕方まで、食後の激しい噯気, 1.
- 頻繁な空気の噯気, 33.
- 空気の噯気、および胃の近くの左側でゴロゴロ鳴る(3時間後), 13.
- 無味のガスが絶えず噯気として上がる, 22.
- 頻繁なガスの噯気。その前に何も食べていないのに、噯気の後にしゃっくり, 1.
- 絶え間ない噯気。初めはチンキの味、その後は無味のガスであるが、胃の圧迫感および腹部膨満は軽減しない, 22.
- 食物の味がする噯気, 1.
- 頻繁な、食物の味がする噯気, 17.
- (口内に不快な味を残す噯気、および咽喉の粘液), 1. [620.]
- 酸っぱい噯気、および口内に酸味のある水が溜まる, 1.
- 時々、食後に酸味のある噯気が頻繁に起こる, 4.
- 食後の噯気、最後には苦くなる, 1.
- 10分間の苦い噯気, 9.
- 食後の苦い噯気, 1.
- 飲物では噯気を生じないが、ごくわずかな食物でも生じる。ただし空気だけで、不快な味はない, 1.
- (ほとんど絶えず灼けるような噯気があり、口内に生々しい感覚を生じさせ、食物の味を感じられなくする), 1.
- ほとんど吐こうと力むことなく、胃内容物が噯気とともに上がる, 1.
- 朝、一種のごくりと飲み込むような動きにより、胃から粘液を上げる, 1.
- 夕方(6時)、水および粘液が、水様逆流のようにごくりと胸まで上がり、全身の冷たさを伴う, 1. [630.]
- 一種のごくりとする動きとともに、食物が口まで上がる, 1.
- 激しいしゃっくり, 1.
- 食後のしゃっくり。そのたびに生じる衝撃で、脳が後方から前方へ揺さぶられるような前額部の圧迫感(第3日), 28.
- 嘔吐後のしゃっくり, 16.
- しゃっくり、その後15分間の噯気(48時間後), 1.
- 悪心と嘔吐。
- 悪心, 28.
- 悪心(直ちに), 5.
- 強い悪心(1時間後), 13.
- 味わうと悪心が生じ、終日続く(120滴), 24.
- 服用後まもなく悪心, 15. [640.]
- 服用後まもなく悪心が生じ、夕方いっぱい続く, 32.
- 悪心(服用直後), 40.
- 服用後数時間続く強い悪心(120滴), 22.
- チンキの入った瓶を見ただけでも悪心が非常に激しくなり、服用を断念せざるを得なかった(第2日), 16.
- 毎朝、起床2時間後に、口内への水の貯留を伴う悪心が30分間, 1.
- 朝、不安な夢の後、嘔吐できない悪心、頻繁な空噯気を伴う, 1.
- 午前中いっぱい悪心, 22.
- 午前中いっぱい、10~15分間隔で悪心, 13.
- 夕方、眠りにつく前の悪心, 1.
- 夕方の悪心、その後、口から大量の水が流れ出る, 1. [650.]
- 真夜中前の悪心, 34.
- 持続する苦味を除くため頻繁に水で口をすすいだが、そのたびに吐き気が起こった, 22.
- タバコによる悪心(6時間後), 13.
- 悪心、特に習慣としている喫煙時, 3.
- 完全に静かに横たわらざるを得ない。ごくわずかな動きでも悪心を生じ、嘔吐するほどになるため, 13.
- 戸外を歩くと、ひどいむかつきと悪心を覚え、四肢が非常に弱く、頭も非常に弱く感じられ、倒れると思った。喘ぐように呼吸し、胸に温かさが生じて頭まで広がった。これは室内では消失したが、戸外へ出ると再び現れた, 1.
- 午後、飲んだ後の悪心とむかつき, 1.
- 夕食中に数回、胃から始まる激しい悪心。それにより不安になった, 31.
- 24時間続く悪心、口から大量の水が流れ出ることを伴う(5分後), 2.
- 持続する悪心、その直後に貪欲な空腹(数時間後), 2. [660.]
- 胃のむかつきと空虚感, 36.
- 悪心、多量の唾液分泌および頻繁な唾吐きを伴う, 15.
- 悪心および這うように生じる寒気(まもなく), 15.
- 頻繁な悪心により身震いし、頭が不随意にがくりと動き、眼瞼が閉じる, 13.
- 悪心および吐き気(30分後), 30.
- 悪心、吐き気を伴う, 23.
- 悪心、吐き気を伴う(1時間半後), 16.
- 悪心、吐き気を伴う(60滴による), 21.
- 悪心、吐き気を伴う(90滴服用後まもなく), 22.
- 強い悪心、吐き気を伴う, 19. [670.]
- コーヒーの朝食後の悪心および吐き気(服用後まもなく), 33.
- 午後9時、床に入っていると、嘔吐を引き起こしそうな胃からの突然の悪心が頻繁に反復する。その後、唾液流出の増加、および何のわずかな誘因もなく、胃に変敗したような感覚と掻き削られるような感覚, 13.
- 真夜中を過ぎてすぐ、悪心で目覚め、食物および胆汁を嘔吐せざるを得ない, 1.
- 朝、目覚めた際の悪心および嘔吐, 1.
- おいしく感じた食物を食べた後、悪心および嘔吐, 1.
- 何も食べていないのに悪心および嘔吐(1時間後), 1.
- 嘔吐するほどの悪心、特に右側を下にして横たわると生じ、その後、容易な空噯気と口内への唾液分泌とが交互に起こる(服用後まもなく)(第4日), 12.
- 食後30分で突然の悪心、その後に嘔吐。嘔吐は発作性で、非常な努力を伴った。吐物は食べた量よりはるかに多かった。右鼻孔から鮮紅色の血が数滴出ることを伴った, 16.
- 吐き気, 24.
- 強い吐き気, 13. [680.]
- 強い吐き気に続いてすぐ、非常に苦い味の嘔吐(まもなく), 38.
- 突然の吐き気。嘔吐は5分間絶え間なく続き、30分後に反復し、さらに30分後に3回目が起こった。最後の嘔吐は非常に痛かった。その痛みは、極めて激しい空嘔吐と胃の締め付けから成っていた。吐物はチョコレート、水、粘液のように見え、薬の味がした, 30.[朝食にチョコレートを摂っていた。その後の嘔吐は非常に困難で、サフラン黄色で苦い液体だけを吐いた。-Watzke.]
- 固形食は嘔吐するが、飲物は嘔吐しない, 1.
- 朝、前夜に食べた魚を酸っぱく嘔吐する。その魚は通常なら容易に消化できた, 31.
- 咳をすると食物を嘔吐する, 1.
- 黄色および緑色の粘液を頻繁に嘔吐する, 2.
- 夕方、粘液を嘔吐する(5時間後), 1.
- 朝(6時頃)、苦く、かび臭く、腐敗臭のある液体を嘔吐し、口内にも同様の味が残る, 1.
- (吐血および横臥), 1.
- 咳をすると、悪心なしに嘔吐した, 1.
- 胃。 [690.]
- 心窩部の膨満, 26.
- 胃の膨満およびガスの噯気(直ちに), 21.
- 胃の膨満、その後に腹部の膨満, 21.
- 胃の有痛性膨満、その後に全腹部の膨満が生じ、終日続く, 21.
- 胃の膨満は軽度の鼓腸にまで増し、腸内でゴロゴロ鳴るが、握り締められるような疝痛はない。悪臭のある放屁, 22.
- 胃が充満し、圧迫に敏感, 15.
- 心窩部の左側、腹壁内またはその直下に、無痛性の拍動性のぴくつき(腱および筋線維のぴくつきのような), 13.
- 試験の終わり頃の数日間、消化が非常に弱い(食欲は乏しく、必要よりも習慣から食べ、心窩部に膨満感を頻繁に覚える)(第12日), 26.
- 胃は空で、食欲はないのに空腹である, 4.
- 胃全体の著しい空虚感。腹部全体の著しい膨満, 36. [700.]
- 心窩部の不快感、腹部膨満を伴う, 23.
- 胃の不快感、腹部の鼓腸性膨満を伴う(服用2時間後), 33.
- 胃の灼熱感, 33.
- 午後、短い胸やけの発作, 33.
- 夕方に飲んだワイン一杯が胸やけを引き起こした(第2日), 15.
- 胃の圧迫性灼熱痛, 33.
- 胃の圧迫性灼熱痛(1時間後), 33.
- 胃の過敏な痛み。前屈により灼けるような締め付けが生じ、深吸気で増悪し、間断なく続く。急速に非常に激しくなり、口内への唾液の貯留を伴った。最も激しい時には両腋窩および右股関節部に圧迫痛があった。頭が短時間混乱した。その後、腸の痛みおよび便意が生じた(第2日), 33.
- 短く反復する発作性の、胃の灼熱感および圧迫感, 33.
- 胃の激しい、灼けながら捻られるような痛み(2時間後), 33. [710.]
- 胃窩部の熱感、吸気のたびに増悪(第1日), 42.
- 心窩部の異常な温かさが、一種の圧迫痛を伴う息切れを引き起こす, 1.
- 胃に、何か鋭く変敗したものがあるような感覚(100滴服用15分後), 13.
- 胃の充満, 15.
- 胃の充満感, 22.
- 胃が充満して敏感で、胸やけが起こりそうな感覚, 15.
- ガスの蓄積によるような充満感が胃の方へ前方に圧迫し、激しい圧迫痛を引き起こし、すぐにまた後方へ圧迫する。これらの症状は強弱を伴いながら終日続き、歩行および後屈で軽減し、前屈で増悪した(第3日), 27.
- 胃窩部が腫れているような感覚, 3.
- 胃窩部の下が腫れているような極めて不快な感覚, 3.
- 胃および腸の緊張感, 20. [720.]
- 胃部の締め付ける痛み。胃が球状に丸められたようで、手でその球を触れられると思った。この痛みは非常に顕著で、体を伸ばすことができず、そのため床に入った。そこで両脚を腹部へ引き寄せると軽減した。30分後、胃内の球のような感覚は消失し、呼吸を妨げる左胸部の激しい圧迫痛に変わった。左肺葉が拡大したように感じた。薄い夏掛けをかけて床に静かに横たわっていると、まもなく発汗し始め、その後眠りに落ちた, 37.
- 心窩部の締め付ける痛みが胸部全体に広がり、圧迫されるような苦しさを生じた。この痛みは夕方に向かって増し、直立できないほどになった。心窩部を強くこすると軽減した。床に横たわって温かいスープを一杯摂り、胃部を温かい衣類で覆い、両脚を腹部へ引き寄せた。この胃痛がようやく軽減すると、すぐに別の、同じくらい煩わしい症状が現れた。便意、腸内の聞こえるほどのゴロゴロ音、および非常に悪臭のある黄色調の下痢である。ほぼ毎時間、排便のため起き上がらざるを得なかった。排便により直腸に激しい灼熱感を生じた。3時を過ぎてようやく眠ることができたが、それでも便意と下痢により数回目覚めた(第1夜), 38.
- 食後数時間の胃の収縮性疼痛, 1.
- 食後の胃の収縮性疼痛、次いで胃窩部およびその上方の切痛、噯気、上昇する熱感、悪心、ならびに食べた物の嘔吐(48時間後), 1.
- 胃をつねられるような感覚(12時間後), 5.
- 胃のつねられるような痛み。まもなく腸の疝痛へ変わる, 21.
- 胃の握り締められるような疝痛および緊張感が、腹部へ広がる, 20.
- 不安を伴う胃痛, 1.
- 胃の圧迫感(3時間後), 15.
- 胃窩部の圧迫感, 1. [730.]
- 食後の胃の圧迫感, 3.
- 食べるとすぐに、さらに食べている最中にも胃の圧迫感, 1.
- 食後、胃に石が載っているような激しい圧迫感, 28.
- 食後の胃の圧迫感。胃の中に石があるような感覚で、不機嫌になる, 1.
- 食後の胃の圧迫されるような感覚(第2日), 27.
- 歩行時の胃の圧迫感, 3.
- 夕食直後、歩行時に胃窩部の激しい圧迫感。次いで膀胱および会陰部の圧迫感。耐え難くなるが、座ると消失する(12時間後), 1.
- 石によるような胃の圧迫感(まもなく)。この圧迫感は朝食後も続き、その後、腸内のゴロゴロ音および握り締められるような疝痛が生じ、胸部の締め付けおよび胸筋の緊張感を伴った, 33.
- 胃の圧迫感、絶え間ない噯気を伴うが軽減しない, 22.
- 胃の圧迫感および灼熱感, 33. [740.]
- 胃の圧迫感および充満感, 15.
- 胃の圧迫感、充満感を伴う, 15.
- 午後4時および5時の胃の圧迫感と締め付けが、2~3分ごとに反復する(服用後まもなく), 31.
- 胃の圧迫感、および右胸部の灼熱感を伴う緊張感。腕を動かすと増悪(まもなく), 33.
- 胃の圧迫痛(服用30分後), 33.
- 胃に石があるような感覚。心窩部は触れると痛い(6時間後), 15.
- 噯気のたびに刺痛, 1.
- 心窩部をナイフで切られるような切痛(1時間後), 1.
- 胃窩部に鋭く刺して切るような痛みの発作が数回。いずれも一過性だが、短い間隔で激しさを新たにしながら数回再発する, 13.
- 深吸気時の胃の激しい刺すような痛み(第25日), 16. [750.]
- 室内を歩き回ると胃窩部に細かく刺すような痛みがあり、特に深吸気時に気づく, 13.
- 心窩部は圧迫すると痛い, 15.
- 心窩部が敏感で、衣服に耐えられない(第2日), 38.
- 咳をすると胃窩部に痛むような生々しい感覚, 1.
- 胃に掻き削られるような感覚(3d dil.による), 12.
- 胸やけが始まりそうな、胃の掻き削られるような変敗した感覚、右季肋部の張る痛みを伴う, 13.
- 胃に掻き削られるような感覚、無味のガスの噯気および上腹部のゴロゴロ音を伴う(1st dil.による), 12.
- 胃に掻き削られるような感覚、空気の噯気をしたい感じを伴う(30分後)。その後、嘔吐しそうな胃から起こる悪心、めまいを伴う頭の混乱感、および頻繁なあくびが生じ、2時間続く, 13.
- 胃に掻き削られるような感覚、噯気、腹部のゴロゴロ音、胃から起こる強い悪心を伴い、戦慄、身震い、および腹筋、特に心窩部両側の痙攣性収縮を伴う(30分後)(80滴による), 13.
腹部
- 季肋部。
- 両季肋部に軽度の圧迫感、23。[760.]
- 右季肋部に10分間持続する緊張性疼痛があり、その後、上腹部のゴロゴロ鳴る音とともに消失(3d dil.から)、12。
- 右季肋部の仮肋下に緊張性疼痛があり、深吸気時に特に敏感となる。約10分間持続(1st dil.から)(28th d.)(半時間後から)、12。
- 右季肋部深部に一過性の鋭い刺痛、13。
- 右季肋部の腹壁下に一過性の鋭い刺痛があり、心窩部に向かって延びる(5th dil.から)、12。
- 右季肋部に鋭い一過性の刺痛があり、まもなく心窩部に同様の刺痛が続く、13。
- 右季肋部にいくつかの一過性刺痛;この部位に疼痛を伴う過敏があり、特に強い圧迫および深吸気に対して顕著、13。
- 肝臓部の腹部に灼熱痛(8時間後)、1。
- 肝臓部の緊張性疼痛、1。
- 座位で肝臓に長く引き延ばされるような刺痛(第9日)、26。
- 肝臓部が敏感であった、15。
- 臍部および側腹部。 [770.]
- 臍周囲および季肋部下に硬い腫脹、1。
- 臍下の腹部に一過性の灼熱感、33。
- 午後、非常に揺れの激しい荷車に乗っている間、臍上に、脾臓に向かって延びる、つねられるような痛み、15。
- 臍周囲に軽度の絞りつけられるような痛み(4分の1時間後)、15。
- 臍部上部に、軽度で頻繁に反復する絞りつけられるような痛み(第1日)、22。
- 臍上に、肝臓部から脾臓へ延びる軽度の絞りつけられるような痛みがあり、悪心および吐こうとする傾向を伴う、15。
- 臍周囲に激しい絞りつけられるような痛み、15。
- 夜間、臍部の激しい絞りつけられるような痛みにより3回目覚めた、16。
- 夕食1時間後、臍部に激烈な絞りつけられるような痛みがあり、額に汗が出始めた;悪臭のある放屁とともに徐々に消失した(第32日)、16。
- 食前、臍周囲に疝痛様疼痛、13。[780.]
- 夕食の半時間後、臍周囲に疝痛様疼痛があり、半時間持続し、放屁により軽快、17。
- 臍の指2本分の幅だけ下に非常に激しい疝痛発作があり、その後、食後に放屁があった、13。
- 臍周囲に錐で穿つような痛み、15。
- 臍周囲に錐で穿つような痛み(2時間後)、15。
- 臍周囲に、錐で穿つような一過性疼痛があり、冷え感を伴う(半時間後)、15。
- 正午頃、臍下に軽度の圧迫性疼痛、33。
- 臍部に圧迫性疼痛および強い便意があり、午前6時に睡眠から目覚めた(第2日)、10。
- 目覚めるたびに臍部に鈍い圧迫感があったが、まもなく再び一種の半睡状態に陥り、その間、頻繁にさまざまな想念にふけっていた;これが絶えず繰り返され、朝6時に切迫した便意を伴って目覚めた、9。
- 戸外歩行時、ボタンで押されるような臍部の圧迫感、1。
- 臍部の圧迫感は戸外を歩くと軽減したが、午後5時頃まで軽度に持続した(第2日)、15。[790.]
- 痛みを伴うねじれる感覚と、臍の周囲の縫うような痛み、1。
- 臍の周囲のねじれる感覚と、軽い悪心、31。
- 左仮肋骨端にかなり強い打撲されたような感覚があり、臍まで延び、30時間持続した、9。
- *臍と左側腹部との間の左腹部に無痛性のぴくつきがあり、腹壁筋がぴくついているかのようで、その後、左背部深部に刺すような痛みが生じた、13。
- 左腹部の引き裂くような痛み、26。
- 臍よりやや下方の右腹部に突然の疝痛様疼痛があり、刺すようでつねるような痛みで、数分間持続し、その後に放屁があった、13。
- 左側腹部の縫うような痛み(第4日)、34。
- 腹部全般。
- 腹部膨満, 28、33。*
- 腹部膨満(服用後まもなく)、33。
- 夕方にかけて腹部の著しい膨満、33。 [800.]
- 食後の腹部の著しい膨満、33。
- 簡素な食事後の腹部膨満と不快感(第11日)、26。
- 毎食後の腹部膨満, 1。*
- *腹部膨満は悪臭のある放屁によって軽減する、23。
- 腹部が非常に膨満し、その中に月経が始まりそうな、普段にない不穏な感覚がある、1。
- 呼吸を妨げる腹部膨満、33。
- 腹部膨満、腹内の持続的な動き、および疝痛、その後に持続する便秘;腹内に何かが横たわっているかのように感じる, 1。*
- 腸の突然の水腫;呼吸できず、座らなければならない(18時間後)、1。
- 腹部全体が非常に緊張している(第2日)、36。
- 食後に腹部の非常に煩わしい緊張があり、呼吸さえ困難になった、36。[810.]
- 腹部の緊張は、長時間歩いた後に消失する、36。
- 腹部の痛みを伴う鼓腸性緊張、その翌日に泥状便が2回排泄され、それにより膨満が軽減した、20。
- 腹部は緊張し、膨満している、21。
- 腹部の緊張と膨満、特に午後の食後(第3日)、36。
- 腹部および心窩部の極度の緊張と膨満は、朝方になって大量の悪臭のある放屁をすることで初めて軽減した、36。
- 腹部が著しく陥凹している、11。
- 右側の腹筋に頻繁なぴくつきと痙攣性運動、13。
- 午後3時に腸内でゴボゴボ鳴り、その後、中等量の泥状便の排泄と放屁があった、13。
- 痛みを伴わない腹鳴、23。
- 腹鳴、特に午前中、35。[820.]
- 食後の腹鳴と腹部の緊張、36。
- 腹鳴と、下痢が続いて起こりそうな感覚、1。
- 腹鳴と悪臭のある放屁、13。
- 腹部のゴロゴロという音;腹部左側に差し込むような、かなり強い疝痛があり、数分後に止み、続いて放屁する、13。
- 腸のゴロゴロという音に続いて液状便が3回あるが、軽快しない、37。
- 腸にゴロゴロ、グルグルという音と差し込むような痛みがあり、続いて短い間隔で液状便が2回ある(服用後まもなく)、11。
- 腹部が頻繁にゴロゴロ鳴り、便意があり、便は通常より軟らかい、36。
- 腸が大きくゴロゴロ鳴る状態が14日間続く、2。
- 腸が大きくゴロゴロ鳴り、特に夕方、床に就いているときに著しく、18日間続く、2。
- 鼓腸性の諸症状があり、絶えず下痢傾向を伴う、22。[830.]
- 多量の放屁、32。
- 終日、放屁が続く(3日目)、42。
- 音が大きく無臭の放屁が多量に出る、35。
- 悪臭のある放屁、17、23。*
- 悪臭のある放屁(2日目)、32。
- 悪臭のある短い放屁が絶えず、というより頻繁にある(3~4時間後)、42。
- 夜間の放屁に先立って、大きなゴロゴロ音と低いうなり音がある、1。
- 腹部の重さ、33。
- 臍より下の腹部の重さ、33。
- 座位では腹部、特に下腹部が重く感じられ、大腿の上に垂れ下がっているかのようである、33。[840.]
- (腹部内に塊が横たわっているかのような感覚)、1。
- 嘔吐しそうな感じの腹痛(5日目以後)、1。
- 下剤を服用したかのような、または痔核によるかのような腹痛;嘔吐、1。
- 下痢が起こりそうな腹痛が1時間半続く(5分後)、12。*
- 終日、下痢が始まりそうな腹部の感覚がある;肛門にも同じ感覚がある(3日目)、42。
- 排尿時の腹痛、1。
- 6、7、8 P.M.に、充満感、重さ、および腸が肥大したような感覚がある(3日目)、42。
- 腹部の緊張感、22。
- 歩行時および立位で、腹部の臍部につねるような痛みと圧迫感がある、1。
- *腸に軽度のつねるような痛みと動く感じがあり、続いて放屁を伴う水様便が出る;つねるような痛みは消失せず、午後に頻繁に繰り返され、腸が痛むような感覚とともに、下方および外方へ引っ張られる感覚を伴い、1時間以内に大量の水様便が2回あり、続いて肛門に軽度の灼熱感がある、24。[850.]
- 腹部の差し込むような痛み、37。
- 腹部の差し込むような痛み(5日目)、34。
- 腹部の軽度の差し込むような痛み(4日目)、34。
- 腹部のさまざまな部位に頻繁な差し込むような痛み、16。
- 食前の歩行中に腹部の差し込むような痛みがあり、続いて液状便が出て、腸内容物が管から流れ出るかのように排出される;食後にも同様の便が出て、続いて肛門に灼熱感がある、33。
- 腹部に差し込むような痛みとゴロゴロという音があり、腹部の鼓腸性膨満を伴う、21。
- 腸に差し込むような痛みとゴロゴロという音があり、便意を繰り返すが排便できない、11。
- 冷えに遭った後のような、腹部および臍部の差し込むような痛みとつねられるような痛みが数日間続き、(3日後)多量の希薄便の排泄が続いた、1。*
- 放屁に先立つ、心窩部の鈍い差し込むような痛みと切るような痛み;動作および立位で痛みが増す(3~4時間後)、42。
- 腹部の差し込むような痛みは数回再発したが(第2日)、放屁するにつれて軽くなり、最後には腹部のゴロゴロ鳴る音だけになった(第2日)、16。[860.]
- 食後に軽い疝痛発作があり、続いて放屁し、その後、糊状便を排泄、13。
- 起床時および午前中を通して軽い疝痛(第2日)、42。
- 持続する鼓腸性疝痛のため、夜間の休息が妨げられた、21。
- 夕食中および夕食後の疝痛、13。
- 夕食後の鼓腸性疝痛、盲腸部の圧迫感を伴う、1。
- 排便時の疝痛;手で締めつけてつかまれるようで、それが下痢を起こす、1。*
- 疝痛は2時間続き、糊状便の排泄および放屁とともに消失した、21。[患者はこれより軽度の同様な鼓腸性疝痛にしばしば苦しんでいた、21]
- 夕食後の腹部の痙攣性疼痛、1。
- 午前中の腹部の間欠的な切るような痛み;赤痢が起こりそうな感じだが、排便はない、1。
- 腸に突然起こる痛みを伴う切るような痛み;指でえぐられているかのような感じを伴い、彼は身体を二つ折りに曲げざるを得ない;多量の糊状便の排泄により軽快、25。* [870.]
- 腹部の非常に激しい切るような痛み、ゴボゴボという音とゴロゴロ鳴る音を伴い、その後、水様便、24。
- 腹部深部を下方から上方へ胃まで走る、激しい切るような刺痛(午後に温かい牛乳を1杯飲んだ後);痛みのため彼は身体を二つ折りに曲げざるを得ず、排便後に軽快する、1。
- 腹部の両側に、胸膜炎様の痛み、1。
- 腹部の引き裂くような痛みと引かれるような痛み、特に動作時;その後、刺痛があり、特に排便時にみられ、主として夕方、1。
- 腹部の過敏性、24。*
- 腹部は非常に過敏で、痛むような感じ(第1日)、17。*
- 腹部の過敏性;ゴロゴロ鳴る音および放屁、25。
- 排便が起こりそうな、腹部の絶え間ない動く感じがあるが、排便は起こらなかった、21。
- 下腹部および腸骨部。
- 右下腹部の熱感を伴う、軽い痙攣性の切るような痛み;一呼吸ごとの吸気で増悪(30分~2時間後)、42。
- 腰部から始まり、下腹部全域に広がる激しい疝痛様疼痛(4時間後)、21。[880.]
- 下腹部の圧迫感とつねられるような痛み、4。
- 下腹部深部の激しい切るような痛み、32。
- 夕食中、下腹部を左から右へ走る突然の激しい刺痛;間もなく、胸を左側から右側へ横切って貫く非常に痛い刺痛が2回続いた、18。
- 両鼠径部の引かれる感じが徐々に右鼠径部の灼熱感へ変わった;その後、この感覚は右大腿内面に広がる(第2日)、26。
- 左鼠径輪部に、数日間、毎朝半時間にわたる圧迫痛、 39。
- 座ると鼠径輪に向かう圧迫痛、 40。
- 右鼠径部の鈍い刺痛(第4日)、 28。
- 鼠径部および腹部の垂れ下がったひだに痛む感じ、 1。
直腸および肛門
- 便および尿の排泄に伴う軽度の灼熱感, 27。*
- 硬便後、直腸内に長く続く灼熱感、1。 [890.]
- 実際には排便の必要がないのに、便意のような直腸内の引きずられる感覚を生じ、肛門に軽度の痛みを伴う、33。
- 放屁するたびに直腸に激しい刺痛;ガスが直腸を圧迫するように思われた(第20日)、34。
- 肛門から直腸内へ走る、掻痒を伴う、びくつくような粗い刺痛、1。
- 4回の刺痛、軽度の裏急後重および少量の便を伴う、27。
- 直腸内の脈打つようなびくつき(第2日)、16。
- 前夜に形成されていた痔核が脱出し、数日間続いた(第3日)、15。
- 夕方、痔静脈の灼熱感、33。
- 痔静脈の激しいうずく痛みのため、座ることが困難になる、33。
- 痔静脈の激しい引きずられる感覚および圧迫感を生じ、骨盤を貫いて尿道へ走る、激しい一過性の刺痛を伴う、33。
- 痔静脈の圧迫感、33。 [900.]
- 痔核の激しい圧迫感および灼熱感、33。
- 肛門の引き込み、33。
- 肛門から少量の粘液排出、33。
- 肛門に栓があるかのような感覚、33。
- 午前6時、肛門に栓がある感覚(第2日)、42。
- 食前、肛門の灼熱痛、33。
- 正常便の後、しばらく肛門に灼熱感、33。
- 肛門へ向かう圧迫感、26。
- 肛門の激しい掻痒および灼熱感(第20日)、34。
- 夕方、会陰に引っ張るような刺痛が30分間続く;刺痛は膀胱、とりわけ尿道球へ及び、それによって排尿が一時的に妨げられた(第18日)、26。 [910.]
- 便意があるが排便なし、37。
- 午後、排便に至らない便意(第2日)、27。
- 便意に続いて軟便を排出、26。
- 朝に正常便があったにもかかわらず、便意および軟便(2時間後)、15。
- 便意に続いて多量の泥状便を排出し、頭の混乱だけは残ったが、ほかのすべての症状が軽快した, 32。*
- 少量の硬便排出に続いて激しい便意、11。
- 夕方に2回、便意があるが排便なし;翌日になってようやく、大いにいきんだ末に排便があった、26。
- 切迫した便意があるが、強くいきんでも腸内のゴロゴロ音とともにガスだけが出る、32。
- 排便を終えるために強くいきむ(第6日および第7日)、42。
- 放屁時、下痢便が出そうな感覚。すぐ排便に行かなければならないかのような感覚が瞬時に、かつ顕著に生じる。それは肛門括約筋および直腸の圧迫感、熱感、重さ、および無力感であるように思われる(3~4時間後)、42。 [920.]
- 下痢傾向を除けば体調は良好であり、この傾向は特に、ごくわずかな隙間風によって生じた(第3日)、9。
- 衣服がほんのわずか締まるだけで、腹部に何の痛みもなく、排便しなければならないかのような感覚;便はやや軟らかい(第3日および第4日)、10。
- ぼろぼろした便の後、激しい便意を伴い、便を意志で保持できないかのような感覚、33。
- 午前6時、切迫した便意;便は刺激性の液状便で、固形部分を含む;その日のうちに同様の便が3回または4回(第2日)、9。
便
- 下痢。
- 下痢(3日後)、1。
- 下痢(4日間連続して3時間ごと)。あまりに突然で保持できなかった;続く12日間も、通常の便がまったく同じように突然排出された、2。
- ごくわずかな差し込むような腹痛すらない下痢、22。
- 下痢、主として朝、2。
- 午後4時、下痢、13。
- (夜間の下痢)、1。 [930.]
- 下痢、特に夜間、排便のたびに肛門の灼熱感を伴う(第7日後)、2。*
- 食後の無痛性下痢、13。
- 午後1時、食後、希薄な粘液性液体からなる無痛性下痢、13。
- 緑褐色の液体が容易かつ無痛に下痢として出る;食後、右季肋部から胃へ向かって広がり、数秒間続く、つねるような痛みが先行する、13。
- *古いチーズのような悪臭のする下痢、2。
- 疝痛に先行される下痢(44~72時間)、2。*
- 緑色の粘液性液体からなる下痢、その後に大きな音を伴う放屁、13。
- 1日2回の下痢;ひどく衰弱するため、臥床していなければならない(3日後)、2。
- ほかの症状を伴わずに下す(24時間後および38時間後)、5。
- 頻回便(48時間後)、1。 [940.]
- 乳児の頻回な褐色便、1。
- 通常より軟らかい便が1日4回、その後、数日間便秘、40。
- 午後、希薄な液状便3回、27。
- 痛みを伴わない下痢様便3回、ただし非常に悪臭の強い放屁を伴う(7時間後)(200 dropsによる)、18。
- 1日3回または4回の液状便、その後に肛門の灼熱感、22。
- 1日2回または3回の下痢様便が数日間、22。
- 液状便2回(1時間後)、15。
- 1日2回の便;数日後に便秘、1 。 [Bryoniaのより頻繁な一次作用は便の停滞である;二次作用である腸の弛緩は、よりまれである;ほかの症状が一致するとき、Bryoniaは便秘を永続的に治癒するが、Nux vomicaおよびOpium以外にこれをなしうる薬はほとんどない -H.]
- 午後、軟便2回、15。
- 夕方および夜間、粘液便2回(3~27時間)、1 。 [これらの症状は、それまで約2か月間、便が不規則かつまれで、2日間ほとんど排便がないほどであったため、いっそう注目された。) [950.]
- *午後、悪臭のある泥状便2回、その後に肛門の灼熱感、23。
- 午前中、希薄な液状便2回、27。
- 腸内のゴロゴロ音、鋭い疝痛、および短い間隔で液状便2回(50 gtt.の直後。
0 )11th d. 疝痛、腸内のゴロゴロ音、および1時間以内に液状便10~12回(16th d.)夕方、液状便2回(21st d.)(4日および5日)、11。
- 胆汁性液状便、22。
- 2回の多量の水様便、約6 P.M.、しぶりを伴い、肛門に軽い灼熱感、24。
- 正午、暗色で液状ではない便、33。
- 6 A.M.に非常に水様の便、その半時間後に同様の便が続く(2日間)、10。
- 朝、非常に軟らかい便(第9日)、12。
- 午後の排便、肛門に軽い灼熱感を伴う、27。
- 夜、睡眠中の不随意便、2。 [960.]
- 排便の不規則性が長期間続いた、11。
- 下痢様便(28時間後)、3。
- 夕食後の下痢様便、その1時間後に2回目の便が続き、糞便は少量だが粘液は多く、その後、肛門に灼熱感が生じた、27。
- 下痢様便の後、肛門にチクチク感と灼熱感、22。*
- 下痢様の胆汁性で刺激性の便、肛門の疼痛感を伴い、8日間続く、22。*
- 薄い緑色がかった塊の下痢様排出(2 1/2 P.M.)、13。
- 朝の軟便(第2日)、15、36。
- 1 P.M.、軟らかいが、それ以外は下痢様ではない便(第2日)、10。
- 軟便、肛門の鋭い灼熱痛を伴う、1。
- 泥状便、25。 [970.]
- *非常に悪臭のある泥状便(25滴投与後まもなく)、33 。 [食事中または食後まもなく体が冷えること、スープを食べた後または煮た果物を食べた後に冷水を飲むこと、あるいは乗り物での移動中に寒冷から温暖へ、または vice versâ に急激に温度が変化することによる;腹部に突然激しい差し込む痛みが生じ、続いて暗い緑黒色の 多量の泥状便と、非常に不快なチーズ様臭があり、その後著しい衰弱が生じる;発作の自然経過は24時間に及び、5、6回の排便があり、赤痢様下痢で終わる;Bryoniaにより15分で止まり(ポテンシーは明らかに問題とならず、6th、30th、200th、および50th m.が同等に有効であった)。便秘傾向のある3人の患者で何度も繰り返された観察。-C. D.]
- 朝、褐色がかった泥状便、13。
- 食後まもなく軟らかい泥状便、15。
- 2 P.M.に多量の泥状便、15。
- 便は泥状で、多量の放屁を伴い、続いて硬い部分、さらに再び軟らかい便となり、排便がほとんど終わらないのではないかと思うほどであった(第2日)、36。*
- 泥状便、肛門の灼熱感を伴う、覚醒後まもなく;半時間後に2回目の液状便、33。*
- 朝、泥状便、後には液状便で、強い臭いがあり、その後、肛門に灼熱感と疼痛感(15滴投与後まもなく)、33。*
- 非常に悪臭のある多量の便、および腸の前部に切るような痛み、1。
- 毎食後、非常に液状の便、22。
- 食後の液状便、その後、仙骨部に一過性の痛み、33。 [980.]
- 悪臭のある水様便(第4日)、38。
- 薄い血性便(24時間後)、2。
- 便秘。
- *頑固な便秘、11。
- 便秘;排便があっても、最大限に力まなければならない(第3日)、36。
- 便秘、痔静脈の有痛性腫脹を伴う、21。
- 便が滞留する(第1日)、36。
- 排便なし(第1日および第2日)、18。
- 排便なく、便意はまったくない(第3日朝)、32。
- 終日排便がなく、以前には決してなかったこと(第2日)、15。
- 便は少量で、排便が遅延する(第2日から第30日まで)、24。 [990.]
- *乾いて干からびた便、力みを伴う、朝に(第2日)、42。
- 排便は緩慢で、肛門にぴくつきと刺すような痛みを伴う(第2日)、28。
- 排便は非常に緩慢;糞便は決して硬くないにもかかわらず、その排出には非常に強く力まなければならない、26。
- 多量の泥状便だが、長時間力んだ後にようやく排出される(第2日)、36。
- 非常に困難な排便、29。
- 排便が非常に困難(第2日)、36。
- 糞便は濃厚で硬く、排出困難、1。
- 当初は規則的であった排便が、プルーヴィング後半には困難となり、非常に強く力んで排出された;これは糞便の硬さよりも腸の不活発によるところが大きかった、26。
- 排便後も非常に不十分感があり、強く力んだ後にようやく排出され、その力みによって頭部への血液奔流と頭の混乱感が生じた(第4日朝)、32。*
- プルーヴィングの最初の数日間、排便後に非常に不十分感が残るか、またはまったく排便がなかった一方、後半の数日間には、ほとんど下痢のような非常に多量の排便が毎日頻回にあった、32。 [1000.]
- 硬便(第2日)、16。
- 硬便(第2日夕方)、36。
- 非常に硬い便、1。
- 非常に硬い便、直腸が押し出されるが自然に戻る;その後、下痢様便となり、腹部の発酵感を伴う、2。
- 便が突然より硬くなり、排出にはさらに強く力むようになった;初めに硬い部分が出て、続いてより軟らかい便(第3日および第4日)、36。
- 硬便、非常に強い力みと頭の混乱感を伴う(第3日および第4日)、36。*
- 3 P.M.の硬便、げっぷをしたい傾向を伴う、13。
- 硬く排出困難な便、2日間のみ、18。
- 硬く、排便後も不十分感が残る便(第2日)、32。
- 硬く、排便後も不十分感が残る便(第2日朝)、32。 [1010.]
- 硬く、排便後も不十分感が残る便が2回あり、その前に腹部の疝痛性の切るような痛み(第6日)、11。
- 硬便、その後、仙骨部に引っ張られるような感覚と重感、33。
- 通常の便は硬く、排便後も張った腹部は軽減しない(第2日)、36。
- 硬く排出困難な便、36。
- 夕方、少量の硬便、21。
- 硬便、腰部の牽引痛と圧迫感を伴う(服用1時間後)、27。
- 便は非常に乾燥し、大きく、硬い(第6日および第7日)、42。*
- 朝の便は大きく、硬く、乾燥している(第4日)、42。*
- 便は乾燥し、大きく、硬く、非常に暗色(第3日)、42。
泌尿器
- 膀胱。
- 朝、臥床中、右腎部に化膿しているかのような一過性の痛みが反復する、13。 [1020.]
- 排尿後、まだ排尿が終わっていないかのような膀胱の感覚があり、さらに数滴が不随意に出る、1。
- 膀胱が完全には空になっていないかのような感覚があり、排尿後でさえ膀胱部に重感が残り、その内部にさまざまな痙攣様の動きを伴う(第2日)、9。
- 排尿後、膀胱の収縮と、もう少し排出すべき尿があるかのような感覚、1。
- 尿道。
- 尿道口周囲、亀頭の多数の部位、および包皮内面に鮮紅色の斑点;これらは非常に敏感で、激しく灼熱した;包皮の分泌腺が腫脹し、多量の黄味を帯びた包皮垢を分泌した;この亀頭炎は第3日から第6日まで増悪し、その後、包皮と亀頭に細かな掻痒感と咬まれるような感覚を伴いながら徐々に消失した、18。
- 尿道の灼熱感、1。
- 尿が出る前の灼熱感と切るような痛み(第3日)、2。
- 非排尿時、尿道前部に、掻痒性灼熱感と刺すような痛みからなる疼痛、1。
- 排尿時、尿道が狭すぎるかのような感覚、1。
- (尿道の圧迫痛)、1。
- 尿道の細い刺痛、13。 [1030.]
- 夕方、尿道前部に激しい刺痛、17。
- 非排尿時、尿道前部に引っ張られるような引き裂く痛み、1。
- 戸外を歩行すると、尿意および頻回の排尿(5時間後)、1。
- 尿を長く我慢できず、尿意を催しても直ちに排尿しないと、尿が不随意に出るかのような感覚があるが、実際には出ない、1。
- 排尿。
- 頻尿、36。
- 頻回かつ多量の排尿(第2日)、32。
- 排尿が通常より頻回、24。
- 尿分泌が明らかに増加;尿意が非常に突然に起こる、27。
- 頻回の排尿、尿道の灼熱感、および尿がすべて排出されていないかのような感覚を伴う、27。
- 夜間の頻尿;尿は少量で熱い、15。 [1040.]
- 夜間、排尿のため数回起きなければならない、1。
- 激しい尿意;夜間に起きなければならない、1。
- 膀胱が充満していなくても、非常に急いで排尿せざるを得ず、一瞬たりともほとんど我慢できない(第12時間)、1。
- 動き回ると、数滴の尿が不随意に出る、1。
- 尿量が少なく、排尿回数も少ない、25。
- 尿が熱く出る、2。
- 尿は灼熱感を伴う、13。
- 「排尿のたびに、部分的なクリーゼのように思われた」。 24。
- 尿。
- 尿量が多い、39。
- 尿量が多く、時に透明、時に濃色、39。 [1050.]
- 異常に多量の透明な黄色尿が、ほぼ半時間ごとに出る、34。
- 尿量が多く淡色、特に夜間、40。
- 尿量が異常に少ない、33。
- 尿量が少なく、熱い、15。
- 尿量はやや少なく、赤い(第2日)、42。
- 尿量が少なく、通常より暗色、18。*
- 尿は熱い、24。
- *赤色尿、1。
- *尿は暗色で、ほとんど褐色、13。
- 尿はビールのような褐色、18。* [1060.]
- 尿は褐色で、沈渣なし、13。
- 尿に濃厚な褐色の雲状混濁がみられた、13。
- *夜間に排出された尿は白色沈渣を生じた;色は赤黄色であった(第3日)、27。
生殖器
- 男性。
- 包皮辺縁に刺すような、灼熱性の痒み、1。
- 右精索の刺痛(第五日)、34。
- 右睾丸から精索に沿って鼠径部へ延びる疼痛性緊張、13。
- 座位で、睾丸に数回の刺痛(直ちに)、1。
- 性欲はむしろ亢進、13。
- 性欲亢進;性交後、その夜に遺精があり、朝にはほとんど疼痛を伴うほどの勃起が続いた(第二日)、34。
- 夜間の遺精と強い勃起、34。
- 女性。 [1070.]
- 右卵巣部に非常に激しい疼痛があり、疼痛のある箇所が存在して、それが刺激感と引きずられる感覚を引き起こすかのようである;この疼痛は安静時に大腿まで下方へ延びた、21。
- 右卵巣の疼痛、接触により増悪、21。
- 左大陰唇の腫脹、その上に小さなボタンのような黒色で硬い膿疱が隆起するが、疼痛も炎症もない、1。
- (帯下の増加)、2。
- 月経が八日早く現れる、2。
- 月経が十四日早く現れる、2。
- 月経が三週間早く現れる、2。
- 月経が数時間以内に続いて起こり、ときには八日早い、1。[これは一次作用である;したがってBryoniaは子宮出血に有効でありうる。-H.]
呼吸器
- 喉頭、気管および気管支。
- 喉頭から粘液を軽く咳払いして出す、33。
- リンゴの種が喉頭上部またはrima glottidisに引っかかっているかのような感覚(半時間後ないし二時間後)、42。 [1080.]
- 午後7時、座位中、明らかな原因なく突然喉頭に掻き削られるような感覚が生じ、乾性咳嗽が数回起こる(第一日)、41。
- 喉頭のくすぐったさを伴う、乾性の短い空咳、33。
- 喉頭のくすぐったさを伴う、数分間続く激しく身体を揺さぶる咳(第九日)、26。
- 気管内の粘稠な粘液で、頻繁に短い咳をして初めて喀出される、4。
- 気管内に粘液があるかのような咳への刺激;しばらく咳をした後、同部に圧迫感と疼痛性のひりつく感覚が混じった疼痛を感じる;疼痛は会話中または喫煙中に増悪する(四時間後)、4。
- 外気中から暖かい部屋へ入ると、気管内に蒸気があるかのような感覚が生じ、それによって咳が出る;十分な空気を吸い込めないように感じる(二時間後)、4。
- 朝、気管下部に掻き削られるような感覚があり、乾性咳嗽を誘発する、13。
- 気管内の掻き削られるような刺激により乾性咳嗽が起こる、13。
- 気管支分岐部に掻き削られるような感覚があり、乾性咳嗽を引き起こした、13。
- 声。
- 声が通常よりやや高い、33。 [1090.]
- 声がざらつき、嗄れる(四時間後)、4。
- 嗄声(第二日)、28。
- 二十一日間続く嗄声、2。
- 発汗傾向を伴う一種の嗄声、1。
- 外気中を歩くと、多少の嗄声があり、声が一つの調子しか出ない、1。
- 常にあった嗄声は日中に消失し、夕方、長時間音読した後にのみ現れた(第二日)、10。
- ときに失声、39。
咳嗽および喀痰
- 夕方、床に横たわった後、喉に掻き削られるような疼痛性の短い咳があり、喉頭の生々しくひりつく感覚と乾燥によるかのようである、1。
- (咳嗽、特に食後)、1。
- (悪心が咳嗽を誘発する)、1。 [1100.]
- 乾性咳嗽、1。
- 数回の乾性咳嗽発作、16。
- 気管上部から起こる乾性の短い咳、1。
- 朝、鼻感冒を伴う乾性咳嗽、40。
- 持続する乾性咳嗽、特に朝、口中に水様逆流のようなものがたまることを伴う、1。
- 乾性の短い咳;気管上部へ向かう、単発性で痙攣性の強い咳の衝撃があり、同部が乾燥した粘稠な粘液で覆われているように思われる;喫煙によってさえ起こる、1。
- 胸骨下の刺痛を伴う乾性咳嗽、39。
- 胃から起こるかのような乾性咳嗽; 胃窩部の蟻走感とくすぐったさを伴う、1。
- 落ち着かない夜の後、激しい乾性咳嗽と胸部の疼痛性のひりつく感覚で目覚めた;この咳は日中に数回再発したが、夜には消失した;咳により稀薄な緑色がかった粘液性喀痰が生じた(第十一日、第三十日まで徐々に減少)、16。
- 喀痰を伴う咳嗽(直ちに)、2。 [1110.]
- 喉を絶えず上行する蟻走感による咳嗽、その後に粘液を喀出する、1。
- 腹部の刺激によるかのような突然の咳嗽、黄緑色の粘液性喀痰を伴う(第十一日)、26。
- 朝、床内で、十五分間続く激しい咳嗽があり、多量の粘液性喀痰を生じる、1。
- 朝、ゼラチン状の粘液性喀痰を伴う咳嗽、33。
- 朝、咽頭および気道に疼痛性のひりつく感覚と腫脹感を伴う軽い短い咳;粘液性喀痰は喀出しにくい、39。
- 午前中、喀痰を伴う咳嗽が四日間連続する(三十四時間後)、2。
- 濃厚な粘液を頻繁に喀出する、33。
- 朝、濃厚な粘液を頻繁かつ容易に喀出する、33。
- ほとんど咳をせずに濃厚な粘液を喀出し、その喀出により吐きそうになる、33。
- 血塊を喀出する(三時間後)、1。
- 呼吸。 [1120.]
- 歩行中に呼吸がより速くなり、胸部上部が狭すぎるかのような感覚を伴う、15。
- 頻繁な溜息、23。
- 深い溜息が立て続けに起こる、29。
- 咳嗽発作の直前に頻繁に息をつかもうとし、素早い痙攣性の喘ぎがある;子供が息をつかめず、そのため咳をすることができないかのようである;一種の窒息性発作で、その後に咳嗽が続く;特に真夜中過ぎ、1。
- 絶えず溜息をつき、深く溜息をつきたくなる(第一日)、42。
- 呼吸の阻害、1。
- 喘息様呼吸(一時間後)、1。
- 呼吸が短い;素早く息を吐かざるを得ない、1。
- 朝、腹部から上ってくるように思われる不安感があり、下剤を服用したかのようで、また呼吸が短すぎるかのようである、1。
- 胸部の刺痛のため、突然、不安を伴って呼吸がほとんど不可能になる;刺痛は初め肩甲骨下に、次いで胸筋下に生じ、呼吸を妨げ、彼女を上体を起こして座らせ、その後に頭頂部の刺痛が続く、1。 [1130.]
- 圧迫された呼吸、33。
- 午前中、胸部の重さを伴う圧迫された呼吸、36。
- 胸骨上半部中央の軽い呼吸圧迫感、体幹を動かすたびに生じる前胸壁の刺痛を伴い、数分間続く、13。
- 午前中、長時間にわたる呼吸圧迫感があり、胸部全体を拡張できず、呼吸促迫を伴う、33。
- 呼吸困難;歩行により軽快する、1。
- 悪心がこみ上げて息を奪い、刺痛が生じるかのような発作、1。
- 一言も発することができないほどの呼吸困難、11。
胸部
- 胸内のすべてが緩んで腹部へ落ち込むような感覚、3。
- 胸部の重さ、および身体の重さ;食べると消失する、1。
- 胸部の疼痛、29。[1140.]
- 胸部全体にわたる痛みと圧迫感;放屁すると消失する;午後9時、1。
- 胸内の熱感、3。
- 胸内の一過性の熱感、23。
- 吸気のたびに胸部全体、特に左側に熱感(第1日)、42。
- 胸部全体の充満感と詰まり感(第1日)、42。
- 歩行時の胸部の緊張感、1。
- 胸部上部の締めつけ、33。
- 胸部の締めつけ;胸骨の重さ、33。
- 胸部下部の締めつけ、33。
- 胸部の締めつけ;深く呼吸する必要を感じた(胸郭がかがんでいて空気を取り込めないかのようであった);深く呼吸しようとすると、完全には膨張できないものが膨張させられているかのような胸痛があった、1。 [1150.]
- でこぼこ道を馬車で走った後、胸部の締めつけ、および胸骨内面の傷んだような痛みがさらに激しくなり、ついには馬車から降りて休まざるを得なかった;胸筋も打撲したように感じ、腕を動かすたびに痛んだ、15。
- 眠りに入る際、胸部が狭すぎるような感覚;胸郭はいくぶん過敏であった、31。
- 心窩部のすぐ上の胸痛;つねるような痛みで、椅子に座って前屈するとき、または床の中で側臥しているときに悪化、1。
- 胸部外側の軽い引きつるような痛み、33。
- 胸部全体の圧迫感(24時間後)、1。
- 粘液によって押されているかのような胸部の圧迫感、および吸気時の胸骨の数か所の刺痛;食べると軽減するようであった、1。
- 胸部の圧迫感、1。
- 胸部の強い圧迫感、39。
- 頻発する軽い胸部圧迫感(第4日)、38。
- 午前、座って話している間の胸部圧迫感、33。[1160.]
- 朝の胸部圧迫感;胸内に粘液の膜があり、容易には剝がれないように感じる、1。
- 午前、歩行中に頻発する胸部圧迫感、33。
- 胸部各所の圧迫性疼痛(1時間後)、33。
- 後方へ広がる胸部下部の圧迫性疼痛、33。
- 正午、歩行時、胸郭全体の圧迫痛;数分間に数回反復(第3日)、41。
- 胸内から外方へ向かう、刺すような圧迫感、1。
- 胸部を貫く一過性の刺痛、18。
- 午後6時、胸部の刺痛と圧迫感、1。
- 側部および胸部の一部に刺痛発作;12時間続く、1。
- 吸気時、胸部上部から肩を貫く刺痛、1。[1170.]
- 激しい刺痛が数回、胸部を走り抜ける、18。
- 試験の初めには頭部と四肢だけにあった引き裂くような痛みが消失し、今では胸部と腹部に位置している、26。
- 胸部が非常に過敏で、午前中ずっと吸気時に胸部左側の刺痛を伴う(第20日)、16。
- 特に深吸気時、胸筋が自由でないように感じる、33。
- 書字時に胸筋が痛み、胸郭がきつすぎるような感覚を伴う、15。
- 胸筋の軽い引きつり感(第2日)、33。
- 胸筋の引きつり感と緊張感、33。
- 胸筋と横隔膜が非常に痛みを感じやすく、吸気が困難、33。
- 手を動かすとき、および圧迫時に胸筋が痛みを感じやすい、15。
- 胸筋は触れると痛く、打撲したかのよう(6時間後)、15。[1180.]
- 吸気時、後方の肋骨角に緊張性疼痛を伴う痛み;吸気をわずかに深くすると鈍い刺痛に増強し、特に肩の下方、また主として前屈時にみられる、1。
- (短い肋骨を横切る緊張感)、1。
- 咳をすると最下位肋骨に刺痛、1。
- 前面。
- 胸部前外側の著しい腫脹、3。
- 胸骨下の重い感覚が右肩へ広がり、呼吸を妨げる;深吸気は努力してようやく行えた;同時に胸部右側の圧迫感と、右腋窩腺の非常に細く極めて激しい刺痛、25。
- 胸骨内面から後方へ広がる灼熱痛、15。
- 胸骨近くの胸部に、握りつけるような感覚、1。
- 手で押されるような胸骨上部の圧迫感;戸外でさえ、痛みなしには消失し得ないと思う、1。
- 胸骨中央の圧迫性疼痛;吸気時にもあり、氷のように冷たい足を伴う、1。
- 胸骨後方のつねるような圧迫感;呼気時または吸気時にさらに激しい(5日後)、4。[1190.]
- 胸骨下の刺すような痛みと圧迫感;運動および深吸気で増強(第4日)、28。
- 朝、最もわずかな吸気でも、胸骨下の小さな一点に、吸気が続く間ずっと続く潰瘍のような刺痛;その部位は触れただけでも潰瘍のように痛むが、右腕を上げるとさらに強く痛む(24時間後)、1。
- 咳をすると胸骨に刺痛があり、手で胸を押さえざるを得なかった;そこを圧迫するだけでも刺すような痛みが生じた、1。
- 胸骨全長に沿う、傷んだような痛み、15。
- 胸骨下の、傷んだような痛み、15。
- 一日中、胸骨内面が傷んでいるような感覚、15。
- 胸骨内面上部の痛みやすさ;特に呼吸時、15。
- 胸部前面の全筋肉に傷んだような痛み;触れても痛みを感じやすい、39。
- 夕方、剣状軟骨に、血液を注入されたかのような接触時痛、1。
- 横隔膜前方付着部に沿う灼熱痛(30分後)、33。
- 側面。 [1200.]
- 胸部右側の腋窩下に、半ドル硬貨大の範囲の痛みの感覚;触れると増強、13。
- 胸部右側の灼熱痛(8時間後)、1。
- 午前9時、右側肋骨の2セント硬貨大の部位に短い灼熱痛、13。
- 胸部両側の外面に緊張性の感覚;特に深吸気時に気づく(5時間後)、15。
- 右胸筋の引きつるような痛み、33。
- 胸郭左側および肩甲骨下角部の鈍痛;後方から前方へ広がる;数秒間続き、深く呼吸する必要を生じさせる(第13日)、26。
- 胸郭右壁の圧迫感;呼吸による影響なし(第1日)、41。
- 胸骨右縁の激しい圧迫感;特に戸外で(第6日および第7日)、34。
- 仮肋部の軽い圧迫感、および臍部の細い刺痛;呼吸を妨げる、25。
- 右側下位肋骨の屈曲部に、手掌大の範囲の圧迫性の感覚、33。[1210.]
- 胸痛のため床に就かざるを得なかった;痛みは激しく、圧迫性かつ引き裂くようで、胸骨近くの右側第6肋骨と第7肋骨の間に位置し、深呼吸では悪化しなかった;翌日も続き、胸膜炎様刺痛に近づいていくように思われた;同時に、右鎖骨に圧迫性の拍動痛が現れた、24。
- 午後11時、座位で左肋間筋の圧迫痛(第1日)、41。
- 胸部右側の圧迫感により深吸気が妨げられた、25。
- 左乳房下部の鋭い性質の痛み;吸気時に悪化(2~3時間後)、42。
- 左側最下位肋骨下の刺すような痛み;1時間続いた後、右腰部の刺すような痛みに取って代わられたが、右腰部の痛みが消失すると左側最下位肋骨下の痛みも再び現れ、次第に弱まりながら午後9時まで続いた、18。
- 胸骨右側の軽い刺すような痛み;刺痛はさらに深部を下方へ、臍に向かって広がる;同じ部位に締めつけもある;くしゃみをすると痛みが非常に激しくなり、身体を二つ折りにせざるを得ない、33。
- 右乳頭下の鋭い刺すような痛み;胸郭内を外方へ広がり、呼気時だけに生じる、4。
- 胸部右側下部の刺すような痛みと拍動;脈のよう、1。
- 胸部両側の一過性の刺痛、16。
- 右側肋骨の数か所の刺痛、27。[1220.]
- 胸部左側に頻発する刺痛(第2日)、38。
- 左鎖骨の一瞬の刺痛;その後に単純な痛みが続く(その後方には単純な疼きがある)、1。
- 胸部右側の短いが激しい刺痛;息を止めざるを得ず、声を上げることもできなかった(第16日)、16。
- 床の中で寝返りを打つと、下にしていない側の胸部側面に刺痛、1。
- 深呼吸時、両側の肋骨部に跳動性の刺痛;戸外で消失、1。
- 座位で、胸部右側の第3肋骨と第4肋骨の間に刺痛、33。
- 胸骨右側の第5・第6肋骨部に鈍い刺痛、25。
- 胸郭中央の左側に痛みの強い刺痛;数分間続く、18。
- 胸部右側、心窩部、および臍部に、細く移動性で非常に痛みの強い刺痛;これらの部位を、複数の先端をもつ先の細い器具で同時にあちこち触れられているかのよう;これらの刺痛の一部は、稲妻のような速さで胸部右半分を貫き、微細に切られるような痛みにより近く感じられた(第2日)、17。
- 左乳頭下の胸部左側に、細く一過性でかなり激しい刺痛、および心窩部に細い針で刺すような痛み;後者は非常に深い吸気時、または体幹を右側へ傾けたときにのみ気づく、13。[1230.]
- 三角筋付着部および胸部左側に一過性の激しい刺痛;胸部では主として左肋間筋の表層にある、24。
- 右側第10肋骨と第11肋骨の間の、引きつるような刺痛(夕方、第4日)、34。
- 胸部左側の、引き裂くような刺痛;後方から前方へ広がり、安静時に軽減し、運動時および深吸気時に悪化する、26。
- 右胸部に軽い胸膜性疼痛;同側乳頭より2肋骨上方の肋間隙内で、乳頭から右へ約2インチの部位;吸気時に悪化し、呼気時に軽減(2~3時間後)、42。
- 胸部左側の第7肋骨と第9肋骨の間に、傷んだような痛み;やや外側寄りの手掌大の部位で、触れると増強、33。
- 呼吸は正常だが、肋骨は結合部から引き裂かれたかのように痛む、24。
- 右側第2肋骨から胸骨へ広がる有痛部位;打撃または打撲の後のよう、33。
- 右側第10肋骨と第11肋骨の間に、1ペニー硬貨大の部位の拍動痛;圧迫すると直ちに消失(1時間後)、34。
- 硬化した乳頭に数回の軽い電撃様衝撃;2時間半続き、その後、硬さの痕跡はすべて消失した(5時間後)、7。
心臓および脈拍
- 心前部のうずく痛み、33。[1240.]
- 心前部の圧迫痛、33。
- 心前部の刺痛、数秒しか持続しない、13。
- 心臓部の痙攣(第4日)、34。
- 心臓部の軽度の痙攣、脈拍の加速を伴う、34。
- 午前6時、心拍に変化はないが、心臓部に明らかな圧迫感(第6日)、11。
- 心臓が激しく速く拍動する(第19日)、11。
- 数日間続けて動悸(12時間後)、2。
- 脈拍は充実し、硬く、速い、13。
- 午前9時、朝食の2時間後、脈拍は充実し、大きく、速いが、頻数はさほど多くない(第2日)、42。
- 脈拍は1分間に10拍にも満たない程度しか増加しなかった、24。[1250.]
- 脈拍80(1時間後)、43。
- 午後、脈拍80(第6日)、43。
- 午後4時以降、異なる3回の測定で脈拍は84であった(第3日)、43。
- 脈拍85(30分後)、43。
- 脈拍は94から87へ減少(35分後);87から92へ上昇(48分後);87へ低下(1時間後);82へ低下(1時間40分後);74となり、かなり弱く、より圧縮されやすい(3時間50分後);75となり、より充実し強い(5時間50分後)、43。
頸部および背部
- 頸部。
- 頸部を動かすと痛む、34。
- 項部に、冷えた後に病気になったときのような痛み、1。
- 後頭部近くの項部に、痛みと脱力感が一緒になったような痛みがあり、あたかも頭が弱くなったかのよう、1。
- 動かすと全頸筋に有痛性のこわばりがあり、嚥下時には咽喉にひりつくような生々しい感覚を伴う、1。
- 項部右側から肩にかけて、頭を動かすと筋肉に有痛性のこわばり、1。 [1260.]
- 頭を動かすと項部に緊張感、3。
- 頸部右側の筋肉に引きつれとこわばり、33。
- 項部左側の圧迫感、13。
- 頸部左側の筋肉に、肩まで下行する引き裂くような痛み、33。
- 動かすと、頸部左側、咽喉および顔面筋に痛むような疼痛があり、咀嚼によって、頭を回すことや噛むことが困難となり、ほとんど不可能になる(24時間後)、3。
- 背部。
- 起き上がるたびにこわばり感;歩行後に消失、36。
- 背部の灼熱感、5。
- 午前中、背部および仙骨部に緊張感、33。
- 背部全体を横切る収縮性の痛み、あたかも帯で固く縛られているかのようで、ほとんど痙攣のよう(午後4時から8時まで)、(48時間後)、1。
- 座位時、背部を下行する引きつれ;動くと消失、1。[1270.]
- 午後、背部左側に頻発する刺痛;特に胸部左側および乳頭で激しく、体幹を動かすか左腕を後方へ曲げると増悪、13。
- 午前中、背部から胸部を貫く電撃性の刺痛、33。
- 第10肋骨と第11肋骨の間のきわめて小さな一点に背部の刺痛(第3日)、34。
- 背部および腰椎の痛みのため、身体を曲げることも前屈することもできない;引き裂くような痛みで、座位より立位で強いが、臥位では生じない、1。
- 座位時、脊柱近傍の両側に刺すような有痛性の攣縮、特に朝と夕方、1。
- 胸椎部。
- 肩甲骨間に不快感があり、より内部の後縦隔方向に感じられ、これにより肩および体幹を頻繁に動かす、33。
- 背部の肩甲骨下角間にリウマチ性疼痛(3~4時間後)、42。
- 肩甲骨の下方および間に灼熱感、5。
- 肩甲骨間に、ほとんど身震いのような痙攣性疼痛、1。
- 両肩の間に緊張感、33。[1280.]
- 第1胸椎にきわめて激しい、引きつれるような圧迫性・緊張性疼痛(試験者が14年前に脊柱の捻挫を患った部位)、呼吸の妨げと困難を伴う;痛みは胸郭を貫いて胸骨下部まで広がった、 21。
- 両肩の間に引きつれ、33。
- 両肩の間に軽度の引きつれ、右側でより強い、33。
- 体幹を動かすと、両肩の間に引きつれと刺すような感覚(第3日)、34。
- 座位時、両肩の間およびそれに相対する胸部前面に圧迫感;歩行時に消失、1。
- 肩甲骨間の4分の1ドル硬貨ほどの大きさの部位に、擦るような刺す感覚;あたかも棘が肉に突き刺されたかのようで、動いたときにのみ感じる、13。
- 夕方、特に床内で、右肩甲骨下角部にきわめて激しい突然の(稲妻のような)刺痛があり、短い間隔で反復、24。
- 肩甲骨間の鈍い刺痛、 後方から前方へ放散し、午後の臥位時に、27。
- 最終胸椎および仙骨部に激しい攣縮性の引き裂くような痛み(第3日)、27。
- 右肩甲骨の下方、すなわち下角の下に、鈍いうずく痛みと鋭痛が交互に起こる(2~3時間後)、42。
- 腰部。 [1290.]
- 午前中の歩行時、腰部および仙骨部の感覚が消失し、そのため筋肉は自動的に機能した、33。
- 右腰部に、長時間前屈した後のような痛み、34。
- 腸骨のすぐ上、右腰部深部に拍動性・緊張性疼痛;短い間隔で2回再発するが、持続はわずか2~3分、13。
- 腰部および側頭骨に引きつれと圧迫感、特に食後、27。
- 腰部の圧迫感、33。
- 腹臥位時、左腸骨上部に、男性の拳ほどの大きさで空気に満たされた袋が腹壁の下に横たわり、表面へ向かって圧迫しているような感覚;痛みも硬さもない;[ガスで膨張した腸管の一部が部分的に痙攣性収縮を起こしたためと思われる。この感覚は試験中およびその後長期間にわたり頻繁に認められたが、それ以前には一度もなかった。]この感覚は仰臥位で最も目立たなかった。夕方および朝に軽度の下痢(1st dil.)、12。
- 右腰部の緊張性・圧迫性疼痛、13。
- 右腰部の鈍い圧迫痛(3d dil.より)、12。
- 腰部の有痛性圧迫感および膨満感、13。
- 右腰部上部の深部に、引きつれるような刺痛、13。[1300.]
- 腰部に打撲されたような痛み、33。
- 腰椎の刺痛、3。
- 第3腰椎から第4腰椎に激しい刺痛があり、胸部両側へ放散、特に呼吸時(第20日)、34。
- 腰筋の鈍いうずく痛み(第3日)、42。
- 腰筋に圧迫感と引きつれ;午前中、腰椎そのものが痛むように感じる、33。
- 腰筋は接触に敏感であった;ズボン下の帯にもほとんど耐えられなかった(第3日)、27。
- 腰背部に麻痺したような感覚、33。
- 腰背部の痛みで、歩行が非常に困難になる、2。
- 腰背部および腰部に圧迫性・引きつれるような痛みがあり、寝返りが非常に困難になった;痛みで睡眠から目覚めた(第8夜)、12。
- 腰背部および背部に刺痛、夜間に6時間(70時間後)、2。[1310.]
- 腰背部および大腿に打撲されたような痛み、1。
- 座位時、腰背部に打撲されたような痛み;臥位で増悪し、運動時に軽減、1。
- 腰背部を下にして横たわると、そこが打撲されたように痛む、1。
- 座位および臥位時、腰背部に痙攣のような急激に引かれる痛み、1。
- 腰部の痛み、後頭部の鈍い圧迫痛および皮膚の悪寒感を伴い、午前1時に痛みで目覚めた(第1夜)、12。
- 食後、腰部に引きつれるような痛み、33。
- 食後、腰部および腰背部に引きつれるような痛み、33。
- 腰部に打撲されたような感覚(第2日)、33。
- 仙骨右側の疲労感は歩行を困難にし、非常に煩わしかった、24。
- 仙骨部の重感、および痔静脈の下方へ引かれる感覚、33。[1320.]
- 右仙腸部の筋肉および右三角筋中央部に、鈍いリウマチ性疼痛と、引きつれるような運動不自由感(2~3時間後)、42。
- 仙骨部の激痛のため、身体を伸ばして横になることができなかった;上体を起こすこと、持ち上げること、または身体を回すことで痛みが増した;身体を前屈させて安静にすると軽減した;床から起き上がるのは非常に困難であった;仙骨部の激痛のため、衣服を着ることは非常に困難であった;街路を歩くと著しく消耗した;階段を上ることが特に難儀であった;歩行により耐え難いほどの痛みが起こり、馬車で家へ運んでもらわなければならなかった;床に就いた;痛みは腰部および仙骨部から、一部は脊柱に沿って、一部は下方の脚へ向かって広がった;脚を持ち上げる、または伸ばそうとするか、身体を直立させようとすると、最大の痛みが起こった;脊柱への軽い接触のたびに、特に腰部で、痛みが増した;排尿が著しく増加;尿は黄赤色;発熱は中等度;脈拍は充実し硬い(第3日)、38。
- 歩行時、仙骨部および灼熱部に軽度の緊張性疼痛、33。
- 仙骨部および腰部に引きつれるような痛み、中等度の発熱を伴う(午後、第2日)、38。
- 背部最下部の右側に鋭く激しい刺痛(5th dil.より)、12。
- 腸骨と仙骨の接合点に持続性の引きつれるような引き裂く痛み(第4日夕方)、26。
- 歩行中、尾骨に刺すような引きつれ、26。
四肢全般
- 午後、四肢を伸ばす、6。
- 四肢の重さ;鉛のように感じられる(3日目)、37。
- 四肢の倦怠感を伴う感覚;顔に震えを伴う、34。[1330.]
- 四肢の倦怠感と、打撲されたような感覚、24。
- 全四肢の倦怠感と重さ; 歩行時には、重さのため足が彼女の身体をほとんど支えられない、1。
- 四肢、特に下肢の倦怠感とこわばり、22。
- 四肢の脱力;そのため座らざるを得ない、4。
- 四肢の虚脱感;腹部で聞こえるほどのゴロゴロという音(4日目)、38。
- 四肢の疼痛(2時間後)、18。
- 全四肢および全関節に生じる、よく知られた Bryonia の疼痛は、正午近くまで絶えず増悪し、とりわけ右側を襲った、19。
- 乗っている間、全四肢に非常に激しい疼痛があり、ビール(麦汁)をいくらか飲みたくなった;それにより疼痛が軽減した(2日目)、18。
- 全四肢を走る、引っ張られるような激しい感覚;患部を静止させておくことに耐えられず、上下に動かす、1。
- 長管骨に、引っ張られる感覚と掻き削られるような感覚が頻繁にある、18。[1340.]
- 長管骨の掻き削られるような疼痛;特に乗っているときに気づく、18。
- 全四肢および全関節に、非常に激しくなる、引き裂かれ掻き削られるような疼痛、19。
- 全四肢が打撲され、麻痺したように感じられる(夕方);硬い寝床に横たわっていたかのよう(4時間後)、1。
- 腕と脚に打撲されたような疼痛があり、横になっていても生じ、歩行時より座位で悪化する;横になっているときは、疼痛のため絶えず四肢を動かさざるを得ない;現在の姿勢とは別の姿勢で横になれば楽になるように感じられる、1。
- 肘関節、その上下で上腕および前腕の中央まで、ならびに足底の腫脹;3時間持続、3。
- (夜、手足が死んだように感じられ、感覚がなく、眠ったようで、氷のように冷たく、温めることができなかった)、1。
- 上腕と大腿に、一過性だが激しい労作をした後のような感覚(4日目の午後)、26。
- 両肩の上部と左膝のリウマチ性疼痛、39。
- 両母指と右母趾の疼痛;前者はつままれるような疼痛、後者は激しい刺痛(5日目)、34。[1350.]
- 両膝、股関節、特に左肩に交互に生じる引っ張られる感覚;短時間しか持続しない、36。
- 上肢および下肢の筋鞘に引っ張られる感覚、27。
- 母指および母趾の引っ張られるような疼痛(直ちに)、34。
- 右腕および右脚の軽い引っ張られるような疼痛、33。
- 右前腕の尺骨下3分の1に、頻繁に再発する敏感な引っ張られるような疼痛;左膝の痛みを伴う引っ張られる感覚と交互に現れる、13。
- 上腕および大腿に軽い引っ張られる感覚と緊張感、18。
- 両股関節と右肩に交互に生じる、移動性の引っ張られるような疼痛、36。
- 前腕および中足部の関節に、引っ張られる感覚と引き裂かれる感覚、27。
- 一過性の刺痛をいくらか伴う圧迫痛;ある時は指、次には手関節に現れ、腋窩まで及んで膝へ移り、その後また前後に交互に現れるため、歩行が困難になる、15。
- 右母趾および右母指に、引っ張られるような刺痛(3日目)、34。
- 歩き回っているとき、左膝および右母指の第一関節に数回の一過性の刺痛、18。[1360.]
- 細い針を突然骨に突き刺されたかのような、短く鋭く貫く刺痛;ある時は左上腕、次には右脚に生じる、33。
- 両肘および右足中央の2趾に引き裂かれるような疼痛(5日目)、26。
- 右母指の第一関節および右母趾の最下部の関節に、瞬発的な引き裂かれる感覚(4日目)、32。
- 引っ張られ引き裂かれるような疼痛が頻繁に再発し、ある時は上肢、次には下肢、ある時は靱帯、次には筋の腱鞘に現れるが、長く持続することはない;これらの疼痛は初め運動時に現れるように思われたが、安静時にも現れた(15~30日目)、26。
- 左手小指および左母趾に、引っ張られ、引き裂かれ、掻き削られるような疼痛(2時間後)、21。
- 座位で、膝、脚、腕、ならびに指および脚の個々の関節に、打撲されたような疼痛(1日目)、41。
上肢
- 夕方近く、書いていると、腕がしばしばしびれ、その後も長時間重いままである、23。
- 糸で引かれるように、腕の骨を通って指先まで及ぶ引く感覚、1。
- (左腕の激しい刺すような痛みと蟻走感)、1。
- 腕の内側部を下行する神経性の引き裂かれるような痛み、1。
- 肩。 [1370.]
- 肩関節の不快な感覚で、肩を動かさずにはいられない、33。
- 遊走性疼痛は次第に左肩関節に定着し、そこで1時間続いたが、触れても増悪しなかった、18。
- 左肩に麻痺するような感覚があり、そのため腕の運動が困難になる、33。
- 腕を上げると、肩峰部に捻挫したような痛み(3時間後)、1。
- 左肩関節の靱帯に刺すような緊張性疼痛があり、安静時にはわずかに感じるが、自動運動では強く捻られたように痛む、午前11時(7th dil. より)、12。
- 安静時、右肩に痛みを伴う緊張感と圧迫感、13。
- 右肩の引くような痛み、33。
- 右上腕中央部の軽い引くような痛み;半時間後、左腕および胸部左側に同じ感覚、33。
- 右肩の引く感覚と引き裂かれるような痛みが上腕へ及び、運動で軽減し、安静時に増悪する(4時間後)、33。[1380.]
- 両肩関節に圧迫性で緊張し引くような痛みがあり、瞬間的な刺すような痛みと引き裂かれるような痛みを伴う;腕を上げると、肩ならびに上腕の三角筋付着部に、運動不全感、緊張感および重感がある、18。
- 右肩先端の痛みを伴う圧迫感は、触れると悪化する;深呼吸すると鈍い刺すような痛みとなり、下外方へ肩関節まで及ぶ(10時間後)、4。
- 肩の圧迫感、充満感および重感、18。
- 正午近く、腋窩に激しい刺痛、27。
- 肩を横切って腕へ及ぶ鈍い刺痛、3。
- 右肩に引き裂かれるような痛みがあり、不快感が増していく;これは半時間にわたって増強し、腕を思わず前後に動かさずにはいられなかった;午後、戸外では腕はほとんど痛まなかった;家に入ると痛みが再発した;特に厄介なのは麻痺に近い感覚であった;手で何も固く保持できず、書字などでそうしようとすると肩の痛みが増して激しくなり、手を休ませた後もなお続いた;両手をこすり合わせると、右手が左手より厚いように感じられた、33。
- 右肩および上腕に激しい引き裂かれるような痛みがあり、午前6時には腕をほとんど動かせなかった;起床後、痛みは大いに軽減し、半時間後には消失した;午前11時、戸外を歩いている間、腕の痛みはそれほど激しくはないものの持続し、右股関節部のいくらかの痛みと交互に現れた;正午には、腕の痛みは肩関節だけにあったが、腕をほとんど動かせないほど激しかった;半時間後に消失し、続いて尺骨神経に沿う蠕動感と蟻走感が現れ、全肢に冷感を伴った、33。
- 右肩、膝および胸に、引き裂かれるような痛みが頻繁にある、36。
- 腕。
- 右上腕が肘まで腫れる、1。
- 右上腕の重感と軽い引く感覚、23。[1390.]
- 右上腕のリウマチ性疼痛、22。
- 夕方、上腕が厚すぎるように感じられた;その部の感覚が低下し、皮膚に掻痒があった(第2日)、26。
- 右腕の軽い引くような痛み、33。
- 右上腕内側の軽い引く感覚、17。
- 右上腕の三角筋付着部より下方に引くような痛みがあり、2日間続く、16。
- 右上腕の引くような麻痺性疼痛;鉛のような感覚があり、1時間半続いた、23。
- 両上腕骨の圧迫感により、夕方、入眠できない、1。
- 午前中、右腕に非常に敏感な痛みが数時間続く;正午にはこの痛みはほとんど消失していたが、午後には短い間隔で再発した、33。
- (三角筋の縫うような痛みとピクつき)、1。
- 上腕を上げると、一種の刺痛、6。[1400.]
- 左腕の三角筋深部に、表面へ向かって及ぶ、非常に細く走る極めて痛い刺痛、24。
- 両上腕および右腕の尺骨に沿って、緊張性の引くような、引き裂かれるような痛み、21。
- 肘。
- 右肘関節の腫脹と刺痛、3。
- 左肘の軽い引く感覚(3時間後)、41。
- 右肘の引く感覚と引き裂かれるような痛みが、前腕に沿って手首まで及ぶ、26。
- 右肘に、腕が折れたような感覚と厄介な麻痺性疼痛;その後、引くような痛みに変わり、肩関節まで及んで終日続いた;右大腿にも同様の痛み(第20日)、34。
- 両肘の先端に刺痛があり、腱を通って手まで下行する引く感覚を伴う;刺すような痛みは肘を曲げると増悪する、1。
- 前腕。
- 乗り物に乗っている間、両前腕に痛みを伴う引く感覚と、掻き削られるような感覚、18。
- ときどき、前腕に圧迫感、引き裂かれるような痛み、およびかじられるような痛み、21。
- 朝、右前腕に押すような感覚と引く感覚;後には左手および右手の指に(第2日)、41。[1410.]
- 前腕内面に、肘から手首へ線状に走る引き裂かれるような痛み(5日後)、4。
- 両前腕に圧迫性で引き裂かれるような痛みがあり、左前腕では数時間後に消失したが、右では非常に激しくなった;就寝前、患側の腕を冷水に浸した;翌朝、痛みは消失していた、24。
- 手首。
- 手首および母指の痛み(第3日)、34。
- 動かすたびに、強く捻られた、または捻挫したような手首の痛み(24時間後)、1。
- 手が温かくなったとき、および安静時に、手首に細かい刺痛;運動しても消失しない、1。
- 手。
- 真夜中頃、手背に炎症が生じ、灼熱痛を伴う、1。
- 手の振戦と、手上の血管の拡張、3。
- 両手で強く握ることができない、3。
- 右手および指のこわばり、13。
- 左手および前腕に、靱帯と腱膜にあるかのような痛みを伴うこわばり、13。[1420.]
- 右手の痛みを伴うこわばりは、特に運動時にみられる;また、右乳頭部を中心に手幅ほどの範囲に痛みを伴う圧迫感があり、特に呼気時に激しい(3d dil. より)、12。
- 手掌に、しびれて髄のような感覚、1。
- 長時間ペンを持つこと、および物を強く押すことが痛い、15。
- 手の関節に刺すような痛みがあり、同部の重感を伴う、3。
- 書字中、右手の中手骨にピクつくような引き裂かれる痛み(第2日)、28。
- 指。
- 小指の最終関節に、やや熱い淡白色の腫脹があり、指を動かすか、そこを押すと腫脹部に刺すような痛み、1。
- 右手第3指が非常に腫れ、圧迫でいくらか痛み、運動ではさらに痛んだ;第1指節骨と第2指節骨との間の関節が特に侵されていた;翌日、同じ手の第5指も同様に、ただしそれほど激しくなく侵された(第5日)、9。
- (両手の指が手首までしびれる)、1。
- 右手指関節の痛みを伴うこわばりは、特に曲げるとみられる(4th dil. より)、12。[1430.]
- 右中指の中央関節に痛みを伴うこわばりがあり、屈曲で増悪し、摩擦で軽減する、13。
- 指の麻痺するような感覚、1。
- ゆっくり書いた後、突然、右手第3指が動かなくなったことに気づいた;指を休ませたが、しばらくして再び書こうとすると、この運動不全感はさらに悪化していた(第3日)、9。
- 書字時、または何かをつかむとき、指関節が腫れて膨らんでいるような感覚;強く使うとき、および触れると痛む、15。
- 安静時、右示指の第1指節の関節に数秒間続く痛み、13。
- 小指の付け根に、膿が中にあるような痛み、1。
- 左母指球、後に右母指球の引く感覚(第4日)、34。
- 左小指関節の刺すような痛み、27。
- (両母指球に、刺痛と痙攣のような痛み)、1。
- 書字時、指に刺すような痛み、3。 [1440.]
- 左手指の関節に一過性の引き裂かれるような痛み(2時間後)、15。
- 両手の中手骨と指との間の関節、すなわち指の最下部の関節に、運動時、数分間続くピクつくような引き裂かれる痛み、6。
- 指節骨は強く圧迫するとやや痛みを感じやすく、その内部には関節面が腫れているような感覚があり、これが運動を妨げた(第2日)、15。
下肢
- 著しい運動障害があり、じっとしていたい(3日目)、42。
- 下肢の重さ、33。
- 脚が非常に弱く、ほとんど身体を支えられない;歩き始めたとき、さらには立っているときにも、3。
- 歩行中、下肢に著明な重さの感覚、26。
- 脚の長骨の牽引痛、1。
- 右脚全体の牽引感と引き裂くような痛み;1時間歩くと疲労感は消失する、33。
- 座っていると左脚全体、特に下腿と足関節に圧迫痛があり、足を動かさずにはいられない;約2時間続く;その後、歩くと軽減して消失する(3日目)、41。
- 股関節。
- 左股関節部の軽い痛み、13。
- 左股関節部の痛みを伴う緊張、13。[1450.]
- 左股関節部の軽い牽引痛、33。
- 両股関節部と膝の軽い牽引感、36。
- 股関節部と臀部の牽引痛、33。
- 股関節部の鈍い刺痛、3。
- 股関節部に、ナイフで刺されるような大きな刺痛が数回、1。
- 横臥時または座位で、ぐいと引かれるか衝撃を受けるような股関節痛があり、歩くと軽快する、1。
- 座位から立ち上がるのを困難にする股関節内の感覚があるが、歩くと消失する、36。
- 左股関節に麻痺するような牽引痛があり、歩行中に手で圧迫すると軽減するが、歩くたびに再発する;一歩ごとに関節にはっきりした軋轢音を生じ、5日間続く(20日目)、34。
- 服用30分後、左股関節に運動で増悪する圧迫痛;この痛みはしばらくすると右股関節へ広がり、次いで突然左股関節から消えて同側の鼠径部、特に鼠径輪を形成する腱線維を襲う;1時間後にもなお両股関節部に軽い過敏性がある、33。
- 右大転子および臀部に、疼く、痙攣様、打撲されたような痛みがあり、動くたびに増悪する(3日目)、42。[1460.]
- 大転子に刺痛があり、足を踏み損なうたびにはっとする;安静時にはその部位が拍動し、触れると非常に痛い、1。
- 大腿。
- 大腿がふらつく、特に階段を上り下りするとき(2日後)、2。
- 大腿の著しい疲労感で、座っているときにも感じる(8時間後)、6。
- 大腿に著しい疲労感があり、階段をほとんど上れないが、下りるときは軽い、6。
- 朝、床内で、大腿に痙攣のようなこわばり、1。
- 右大腿の著しい疼痛;痛みは大腿骨頭から始まり、大腿前面に沿って膝まで広がる、中央付近で最も激しく、夜間に消失する;運動で増悪するが、安静時にも完全には消失せず、運動時には牽引性で引き裂くような痛み、安静時には麻痺するような感覚がある、33。
- 夕方近く、大腿内側の激しい灼熱感、39。
- 右大腿前面のPoupart靱帯直下に痛みを伴う緊張と牽引感があり、安静にすると数分間軽減するが、まもなく再発する、13。
- 右大腿前面のPoupart靱帯直下の緊張性疼痛、13。
- 歩行中、両大腿の腱膜が緊張しているように感じられ、歩行が困難になる、33。[1470.]
- 月経が始まりそうな、大腿の牽引感、1。
- 左大腿前部と右大腿後部の牽引感(4日目)、34。
- 左大腿から股関節部へ向かって広がる牽引感、36。
- 左大腿を横切る、鉤でつかまれるような痛み(5日目)、34。
- 大腿前上部の刺痛、1。
- 午前中、大腿のあちこちに短く細い刺痛が数回、33。
- 運動時の右大腿の引き裂くような痛み、2。
- 大腿中央部の打撲されたような痛み、および座位で同じ部位に槌で打つような拍動、1。
- 膝。
- 膝蓋部の発赤、39。
- 膝窩の表皮剝脱;1週間以上続く、40。[1480.]
- 歩行時、膝がふらついて互いにぶつかる、1。
- 疲労感、特に膝関節の疲労感、3。
- 疲労感、特に膝関節の疲労感(直後)、5。
- 両膝の疲労感と運動障害があり、歩行で増悪し、安静時に軽減する(2日目)、26。
- 午前中の歩行時、右膝関節に脱力して麻痺したような感覚があり、足をほとんど引きずらなければならなかった(25日目)、16。
- 夕方、膝に非常に弱い感覚、特に階段を上るとき、16。
- 膝の脱力が増し、脚の中央部まで下方へ広がる、18。
- 膝の力が失われる、特に階段を上るとき、18。
- *膝の、緊張性で痛みを伴うこわばり、1。
- 長時間膝をついていたかのような右膝蓋部の感覚、33。[1490.]
- 膝の激しい持続痛、39。
- 右膝の、大腿骨内側顆部の痛み、33。
- 右膝の痛みのため、夕方にはほとんど歩けず、脚をまったく動かさずにいなければならなかった;膝の内側は触れると非常に痛かった;翌朝、床内では痛みがなかったが、しばらく起きていると痛みが再発した、33。
- 左膝に局在する痛みで、歩行により増悪する、39。
- 左膝関節の痛みで、歩行時にのみ気づく、13。
- 膝窩の緊張感が、その後、腓骨稜に沿う牽引感と捻られるような痛みに変わり、数分間続く、27。
- 座位および夜間の横臥時、膝と足底の痙攣、1。
- 膝蓋骨が、叩かれて緩んだかのように疼く、1。
- 階段を下りるとき、膝蓋骨が砕けそうな痛み、1。
- 夕方、脚の膝周囲および大腿に、えぐるような感覚と痒み;掻くか擦ると、小さな赤い隆起性丘疹が現れ、灼熱痛を生じる;丘疹が生じると痒みは止む、1。[1500.]
- 左膝関節と左足の中趾、両肘関節、および両大腿屈側に、引き裂くような牽引痛;これらの痛みはすべて安静中に軽減する(6日目)、26。
- 左膝と腓腹部の牽引感と刺痛(3日目)、34。
- 膝の圧迫痛で、通常は朝により激しい;服用後まもなく始まり、試験期間中ずっと続く、40。
- 午前9時、歩行時、右膝と下腿に圧迫痛(3日目)、41。
- 温かく覆った後、右膝関節に激しい、引き裂くような刺痛;これが止むと、左腋窩に数回の刺痛が現れた、27。
- 右膝および右外果の過敏な刺痛(2日目)、19。
- 前屈して歩くと、股関節部から膝に及ぶ刺痛、1。
- 膝関節に数回の刺痛(25日目)、43。
- 運動時にのみ、膝関節に細く一過性の刺痛、6。
- 歩行時の膝の刺痛、3。 [1510.]
- 階段を上ると右膝に刺痛があり、立ち止まらざるを得ない(2日目)、15。
- 午後、歩行時に両膝窩の一過性の刺痛、18。
- 運動時、右膝関節の一過性の刺痛(5時間後)、18。
- 左膝関節の激しい、引き裂くような刺痛で、起床後に消失する(5日目の朝)、26。
- 左膝内側に、ぐいと引かれるような非常に痛い刺痛が2、3回繰り返し、数秒間続く、23。
- 左膝の引き裂くような痛みが、脛骨に沿って足関節まで広がり、その後消失する、28。
- 右膝の(引き裂くような痛みと)灼熱感、1。
- 食後、特に一方の脚を他方の脚の上に乗せていると、膝の引き裂くような痛みが再発する、28。
- 足から膝窩に及ぶ刺痛様の引き裂くような痛みで、運動中より安静中のほうが軽い、3。
- 下腿。
- 両下腿の腫脹(40時間後)、2。[1520.]
- 下腿の突然の腫脹、1。
- 両下腿下部の、発赤を伴わない腫脹。ただし足底は腫脹していない、3。
- 夜間、下腿の攣縮;日中には電撃のような攣縮、1。
- 脚が不安定で、階段を下りるときにふらつく(20時間後)、1。
- 右脚の重さ(2日目および3日目)、33。
- 右脚の重さと緊張、33。
- 午後、右脚の重さと緊張、33。
- 前日に歩いた後のような脚の痛み、33。
- 下腿、特に腓腹部の強い牽引痛が1時間続き、その後、その部位に発汗する(4日後)、1。
- 両脚、特に右膝周囲および左脚の牽引感と引き裂くような痛み;右膝周囲は触れても痛い、33。[1530.]
- 夕方、脚に激しい打撲されたような感覚(1日目)、41。
- 座位で、左脚に一瞬の打撲されたような痛み(2時間後)、41。
- 脛骨と膝蓋骨の痛みで、歩行時のみ(5日目)、34。
- 右脛骨前面の灼熱感、33。
- 脛骨の牽引性緊張が右足まで広がる;歩くと消失した、20。
- 脛骨外縁に沿う刺すような牽引感(3日目)、34。
- 両脛骨の引き裂くような痛みを伴う足の腫脹と腕の重さ、1。
- 脛骨上部の、引き裂くようで攣縮性の痛み、1。
- 左腓腹部の、つねられるような緊張、13。
- 横臥中の腓腹部の痙攣、21。[1540.]
- 夜間、腓腹部の痙攣(収縮性の緊張)があり、動くと消失する、1。
- 朝、左腓腹部の痙攣(12時間後)、1。
- 左腓腹部の鈍い圧迫性牽引痛のため座っていられず、歩くと軽減する(3日目)、18。
- 右腓腹部の、つねられ引き裂かれるような痛み。非常に痛いが長くは続かず、2日目の食後、座っているときに生じる、28。
- 左腓腹部外側に打撲されたような痛みがあり、足を動かしたり回したりするとき、および触れたときにも生じる;安静時には、この部位に数日間、しびれたような感覚がある(12時間後)、3。
- 足関節。
- 歩行時、右足関節が動かない、36。
- 座位での左足関節痛、33。
- 足関節と右母趾の痛み(2日目)、34。
- 運動時の足関節の緊張、1。
- 激痛のため歩けない夢を見て、目覚めると足の外果に実際に刺すような感覚と擦られるような感覚があることに気づいた;それは15分間続いた;それが止むと、全身に広がり、四肢と関節を交互に襲う痛みが長く続き、2時間持続した;真夜中以後の睡眠は落ち着かず、疲れさせる夢によって中断され、朝方になってようやく安らかな眠りとなり、起床時には移動性疼痛の軽い名残を感じた、18。
- 足。 [1550.]
- *足の熱を伴う腫脹(8時間後)、1。
- 足背にはなお少し腫脹がある;母趾関節にはなお弱さと疼痛性過敏があり、歩くと少し痛む(21日目)、43。
- 夕方、足が張って腫脹する、1。
- 午前中の足の重さ、33。
- 食後、起き上がると、足が100重量のように重く感じた、1。
- 長距離を歩いたかのような足の疲労感、1。
- 階段を上るとき足が弱い、1。
- 長く座った後に立ち上がると、足がこわばる、36。
- 右足深部の骨間に痛みがあり、非常に激しいため、歩行中しばしば立ち止まらざるを得ない;痛む部位には激しい痒みがあり、皮膚はざらついていた;中足骨が腫脹しているように見えた(1か月半後)、34。
- 両足に外果・内果まで及ぶ灼熱があり、熱湯に入れられたかのようで、踵と鶏眼に痛みを伴う刺痛を伴う;下肢と項部のこわばり、13。[1560.]
- 夜間、床内で横臥すると、足背と踵に足の痙攣(6時間後)、1。
- 両足の牽引痛、36。
- 起床後、左足の全長に沿う牽引感、36。
- 足に頻発する牽引痛と関節のこわばりが、数週間続いた、36。
- 捻挫したかのような足の痛み、1。
- 午後に数回、中足骨の圧迫痛、33。
- 足の刺痛、3。
- 夕方近く、両足の母趾球および小趾球に刺すような感覚と著しい熱感;靴を脱がざるを得ない、1。
- 右足背の隆起部に非常に過敏な引き裂くような痛みがあり、10分間続き、2時間後に左上腕に現れた、19。
- 午前中の歩行時、右中足骨に突然の激しい引き裂くような痛みが生じ、立ち止まらざるを得ず、それにより痛みは軽減する;しかし運動すると再発し、5、6分間続く(12日目)、26。[1570.]
- 午後2時、痛みはかなり激しい;今はむしろ打撲のように感じる;この1時間で痛みは腱に沿ってさらに上方へ広がり、その腱は触れると非常に痛く、母趾関節の1インチ上から足関節の屈曲部まで及ぶ;(私は服用した
Cauloph。今朝再び)、(第15日)、43。
- 足背の熱感を伴う腫脹。足を伸ばすと打撲されたように痛む;その足で踏むと足が張っているように感じ、触れると、化膿しているかのように、膿瘍のような痛みがある、1。
- 座っているときでさえ、足背に緊張性の痛み、1。
- 左足背の鈍い牽引圧迫痛;歩行は非常に困難で、同時に足底にも痛みがあった(第20日)、34。
- 右足背の引き裂かれるような痛み(第1夜)、2。
- 最後に侵された部位は足背の上部であった;皮膚は腫脹し、その下部は痛みやすかった;ついには、その痛みが消失したとき、突然消えたように思われた(8週間後)、43。
- 右踵の痙攣(第5日)、34。
- 右踵内側の軽い刺痛、13。
- 朝、床中で両踵に針で刺すような痛みがあり、起床後に消失する、1。
- 左踵の tendo Achillis 付着部に、細かい灼熱性刺痛、27。[1580.]
- 右踵内側に頻繁な引き裂かれるような痛み、13。
- 2夜、横になった直後、鉤で引っかけられるように踵へ走る痛み;突然の鈍い刺痛が次々と起こり、4分の1時間続く、1。
- 短時間、踵底を押すと、ひりひりして痛みやすい感覚(第25日)、43。
- 足底の重い感じ、および足底が腫れているかのようなしびれ感、1。
- 座っている間、右足底のつねられるような痛み、35。
- 足底筋の痙攣、ときに夜間、39。
- 左足底内縁の圧迫感(1時間後)、4。
- 両足底の突き刺すような痛みがあまりに激しく、足を踏み出せなかった;足関節の緊張感を伴う;緊張感と突き刺すような痛みのため、横になることさえできなかった、2。
- 左足底にナイフで刺すような刺痛、1。
- 足を踏み出すと、足のくぼみに、しびれたような痛みと緊張するような痛み、1。[1590.]
- 足のくぼみに、足を踏み出すと刺痛、1。
- 足趾。
- 午後、歩行時に左第2趾が痛む、33。
- 左第2趾の灼熱痛、33。
- 右趾の趾球部に突き刺すような痛み;座っていると増悪し、歩くと軽減する、1。
- 午後、右第3趾および第4趾の下面に、針で刺されるような激しい刺痛があり、数秒間続く、13。
- 数回の刺痛が足趾へ及ぶ、3。
- 左小趾の爪の下に細かい刺痛(第6日)、28。
- 左小趾は、見たところ何もないのに、ひりひりするかのように痛む、33。
- 痛みは、小趾を除く全足趾の足根中足関節へ及ぶ(第17日)、43。
- (今朝は曇り)、痛みはかなり増悪;絶えず痛むが、歩行時にさらに悪い;関節は捻挫したように、または何か重いものが足趾を横切るように落ちて打撲したかのように感じる;午後8時30分、はるかに軽快し、今は安静時には痛まない;本日、左膝に2回痛み(第18日)、43。[1600.]
- 足趾の痛みはいくぶん増悪;再び中足骨を上方へ及ぶ(第25日)、43。
- 左趾の趾球部に、打撲されたような痛み、1。
- 左足趾は次第にますます過敏となる;頻繁にかゆい、36。
- 両母趾の趾球部に突然の痛み;足趾を伸ばせないように思われ、半時間続く、36。
- 右母趾に激しい牽引感があり、足背を越えて脛骨中央まで上方へ及ぶ;同時に左前腕にも同様の痛み、34。
- 両母趾の趾球部に突き刺すような痛みと圧迫感、さらに凍傷になったかのような痛み、1。
- 左母趾先端を貫く刺痛(第5日)、34。
- 朝、起床前、左足母趾の足根骨中央付近にひりひりする感じ;朝食後、私の仕事場まで歩いて行くと(約6街区)、その部位の足がひどく痛み、ほとんど歩けなくなった;歩けば歩くほど増悪した:靱帯を捻挫したかのように感じた;私は
Bryonia を服用していたことを忘れ、リウマチになりかけていると思った;私は
Cauloph. 3d の小球を数粒服用した;間もなく軽快し、損傷部が「痛まなくなるとき」にそうなるのと非常によく似た、心地よい灼熱感を伴って痛みが消失した。午前11時頃に歩いて外出すると、痛みは再び戻ったが、足を引きずって歩くほど激しかった朝ほど強くはなかった。このときは、右足の同じ部位にも短時間、軽度に生じた;
Cauloph を再び服用すると、再び軽快したが、夜には軽度に再発した(第14日)、43。
- 本日、足は大いに軽快し、現在は歩行時にのみ痛む;痛みは母趾の大関節へ下行した;立っているとき、またはその足で踏むと、関節を捻挫したかのように感じる;ときにはその足で踏むと、関節が支えを失うか、離れ広がるように感じた(第16日)、43。
- 今朝、母趾関節にごく軽度の痛みがあり、なお歩行で増悪する。数日間、母趾の足根骨を覆う皮膚が腫脹し、炎症を起こしていた;今朝はほぼ消失している。痛みは腱鞘にあるように思われるが、主として骨膜および靱帯にある;通常リウマチを特徴づけるような関節の腫脹、硬直、および運動を恐れることは認められないようである;しかし、運動は常に痛みを増悪させる(第19日)、43。[1610.]
- 母趾の大関節は歩行時に引き続き痛む;昨日は隣の趾の対応する関節も痛んだ;安静時にまったく何ともないこともあれば、そうでないこともある;感覚は依然として捻挫したようなものである(第24日)、43。
- 関節は軽快しているが、母趾の中足骨上面に沿って一帯に著しいひりひりする痛みがある;また、腫脹、発赤、および静脈の著しい怒張もあり、永続的な静脈瘤状態になるのではないかと心配するほどである。Hamamelis, 3d dil., 2滴を服用し、チンキを外用した(第26日)、43。
- これまで無痛であった鶏眼が大きくなって痛み、主として足を踏み出すときに痛むが、安静時にも痛む、1。
- 左小趾の鶏眼に牽引痛、34。
- これまで無痛であった鶏眼に灼熱性の突き刺すような痛み;ごく軽い接触によってのみ起こる;強く圧迫すると痛みは直ちに消失する、1。
- 鶏眼は、軽く触れると、床中でさえ、ひりひりするかのように痛む、1。
全身症状
- 他覚的症状。
- 歩行時、上体をかなり前に屈めざるを得なかった(第2日)、38。
- 痛みが消失すると、患部が震え、顔が冷たくなる、1。
- 歩行時、特に座位から立ち上がった後および歩き始めに、全身のあらゆる部分が不安定になり、あたかもすべての筋肉が力を失ったかのようであった;歩き続けると軽快した(48時間後)、1。
- 落ち着きのなさ。
- 落ち着きのなさ、33。 [1620.]
- 日中の中頃に神経性興奮、33。
- 夜、まるで不安に駆られたように、10時まで手足をあちこち動かす;そのため、前額に冷汗をかき、ため息をつきながら横たわる;その後、衰弱、1。
- 疲労。
- 怠惰に感じ、仕事をする気になれない(第6日および第7日)、42。
- 耐え難い感じと全身の不快感(1時間後)、33。
- 非常に疲れ、衰弱している、23。
- 戸外を歩くとすぐに疲れた;特に階段を上ることがつらく、頻繁に休まざるを得なかった(第2日)、37。
- 戸外を歩いても疲れなかったが、室内を歩くと、座るか横にならざるを得ないほど疲れた、1。
- 倦怠、1。
- 朝の著しい倦怠、31。
- 午後の著しい倦怠、28。 [1630.]
- わずかな労作後の著しい倦怠と全身の発汗(3時間後)、15。
- 午後の倦怠、その後、しぶりを伴わない液状便が2回、11。
- 座っていると倦怠、歩いていると軽い、1。
- 睡眠から目覚めた時の著しい倦怠、1。
- 全身の倦怠、衰弱、13。
- 並外れて疲労し、衰弱した(4時間後)、18。
- 身体が熱くなるほど歩いた後に急速に冷えると、冷えによって風邪を引いた後に感じるのと同じ、全身の倦怠、冷え感、打撲されたような感覚、および移動性の痛み、34。
- 全身の脱力、3。
- 脱力し、無精で、倦怠し、眠い、2。
- 彼女は脱力している;腕と足が痛む;何か仕事をすると腕がだらりと下がる;階段を上ると、ほとんど進むことができない、1。 [1640.]
- 著しい脱力と消耗、21。
- 脱力が非常に著しい、19。
- 脱力感が非常に強くなり、特に長く歩いた後の疲労が著しい、18。
- 戸外を歩いている時に最も脱力を感じる、1。
- 歩行時の著しい脱力(第11日)、26。
- 夕方にかけて、異常な脱力と衰弱、18。
- 朝、起床後、異常に脱力し、身体が重い(第2日)、16。
- ベッドで静かにして短時間休むと症状は消失したが、脱力と非常に沈んだ気分だけは一日中続いた、11。
- ごくわずかな労作で力を失う、1。
- 起床時、著しい消耗と脱力があり、午前中に歩いている間に増悪して、身体を引きずるようにして動き回らなければならなかった;階段を上ると、膝と脚に極度の脱力があった(第2日)、18。 [1650.]
- 全身の衰弱(第2日の午前)、38。
- 全身の衰弱(30分後)、18。
- 全身の衰弱は短時間休むと軽快した、18。
- 著しい衰弱と落ち着かなさ、11。
- 著しい衰弱と倦怠、軽い不安感を伴う、18。
- ベッドから起き上がると失神感に襲われ、冷汗と腹部のゴロゴロいう音を伴った、1。
- 感受性、鋭敏。
- 身体のあちこち、左膝、左股関節、腰部に疼痛性過敏があるが、歩行時にのみ気づく、13。
- 皮膚の過敏、13。
- 感覚。
- 薬を服用するたびに、身体が軽く、活力があり、活動的に、あるいは、しなやかと言ってもよいように感じた、43。
- 全身の不快感、倦怠があり、衣服さえ圧迫するように感じる(服用後まもなく)、33。 [1660.]
- 全身の病感、24。
- 昼寝から目覚めてまもなく、さらに具合が悪く感じ、すべての症状が増強し、不機嫌になった、1。
- 身体のどの部位も、つかまれると、打撲されたかのように、または化膿しているかのように痛み、特に胃窩で著しく、また特に朝に著しい、1。
- 肉が弛みすぎているかのような全身の痛み(16日間)、2。
- 痛みは身体のあらゆる部分に及び、足にまで達し、特に右側に著しかった、34。
- 身体の数か所、中手部、中足部、肋骨、および鎖骨の一過性の痛み、33。
- 関節痛、特に歩行後に増悪、18。
- 患部を前後に往き来する、痛みのない牽引感、1。
- 身体のあちこちに軽い牽引痛、34。
- 午後10時、ベッドで安静にしている時、全身の四肢および関節を移動する牽引痛;身体左側の中央部で最も激しく持続し、そこで呼吸を妨げる刺痛を生じた、18。 [1670.]
- 日中のさまざまな時刻に、身体の種々の部位、特に左 ligamentum patellæ の付着部、右下腿前面、および項部に牽引性のリウマチ様疼痛(第4日)、34。
- ほとんどすべての四肢および関節に一過性の牽引感と緊張感;痛みは左手関節で最も鋭敏であった;膝、足関節、および頸部では一過性にすぎず、まもなく軽減したが、左肩関節では最も長く残った;安静時にも運動時にも同じように現れた;運動時には冷え感を感じた、18。
- 前述と同じ痛みが、関節だけでなく、前腕、上腕、大腿、および下腿にも、長骨に沿って、さらに手指および足趾の指節と頸部にもあった;長骨の牽引性擦過痛には、一過性の微細な刺痛を伴った、18。
- 午前、すべての骨の骨膜に圧迫性牽引痛があり、間欠熱の発症時のように不安感を引き起こす(24時間後)、1。
- 全身、特に胸部に圧迫感、1。
- 全身に、針で刺されるような刺痛、1。
- 患部の刺痛、1。
- 患部に、彼女をびくっとさせる刺痛、1。
- あちこちにいくつかの刺痛、特に右眼と左腕、16。
- 異なる時刻に、身体のさまざまな部位に刺痛が2回(第3日およびその後の日々)、16。
- 運動時および触れた時の関節の刺痛、1。 [1680.]
- 患部を圧迫すると刺痛、1。
- 夕方、前から後ろへ向かう鈍い刺痛、また腹部の臍上、手幅一つ分の所にも同様の感覚、27。
- あちこち、頭頂、手関節、および肘に、ぴくっと引きつるような刺痛、特に前額の数か所に頻繁かつ激しく、歯の過敏を伴う、31。
- 身体の種々の部位、特に足趾と右肩に頻繁な引き裂くような痛みがあり、動かしにくいかのような感覚を伴う、36。
- 朝、ベッドに横になっていられない;身体のどの部位も、その上に横になると疼痛を感じた、1。
- 朝、打撲されたように感じ、動かしにくい感じがあり、特に右股関節に著しい(第4日)、42。
- (全身の血管の有痛性拍動)、1。
- 痛みには、安静時に生じて運動後に消失するものがある;しかし、運動時に生じて安静時に消失するものもある、34。
皮膚
- 顔面さえも含む全身の皮膚が黄色い(12日後)、2。
- 腕と足の皮膚に小さな赤い斑点があり、イラクサに灼かれるように痛む;圧迫すると一時的に消える、1。 [1690.]
- 頬骨上の頬部に、赤く円形で熱い斑点、1。
- 腕の皮膚に、エンドウ豆大またはそれ以上の円形の赤い斑点があり、感覚はない;圧迫しても消えない、1。
- 皮膚の亀裂および薄い痂皮の形成、39。
- 乾燥性皮疹。
- 全身、とりわけ背部から頸部に至るまで皮疹が生じ、あまりに激しく痒いため、掻かずにはいられなかった、1。
- 下唇縁の外側の皮疹、塩によるような、掻痒性で咬むような痛みを伴う、1。
- 左口角下方の皮疹、ひりひりする痛みを伴う、1。
- 喉の周囲に、咬むような痒みを伴う皮疹、とりわけ発汗後、1。
- 腹部、背部から頸部に至るまで、および前腕の皮疹、夜の前半および朝に現れ、灼熱痛と咬むような痛みを生じる、1。
- 膝上および膝窩の乾燥性皮疹、夕方に痒い;赤く見える;掻くと咬むような痛みを生じる、2。
- 母親とその乳児の全身に、赤く隆起した発疹様皮疹;乳児では2日後、母親では3日後に現れた、2。 [1700.]
- 腕、胸部前面、および膝上方の発疹;夕方に赤くなり、痒く、彼女が床に横たわる前には灼けるが、床にいて温まると、発疹と痒みは消える、1。
- 喉の赤い蕁麻疹、2。
- 亀頭が赤い丘疹性発疹で覆われ、痒い、1。
- 前腕上部の赤い発疹、2。
- 小さな赤い丘疹の発生、39。
- 左下眼瞼にエンドウ豆大の丘疹、16日間、触れると痛む(24時間後)、2。
- (顎の丘疹、触れると刺すような痛み)、1。
- 右口角、というよりは下唇の小さな丘疹、6日間、時々多量に出血する、2。
- 腹部と腰部に丘疹が現れ、灼けて痒く、彼女が掻くとひりひりする、1。
- 背部と顔面、とりわけ前額に数個の炎症性丘疹;痛みはないが、強く圧迫すると痒く、しばらく傷んだような感覚を残す、33。 [1710.]
- 右母指と示指の間の丘疹;触れるたびに細かく刺すような痛みを生じる、1。
- 大腿の、やや痛みを伴う丘疹(第4日)、10。
- 唇内面のアフタが多少出血した、13。
- 右頬の小さな疱疹様皮疹(第4日後)、2。
- 湿潤性。
- 下唇赤唇縁の小水疱、灼熱痛を伴う、1。
- 上唇中央の灼熱感を伴う水疱性皮疹;ほぼ円形でペニー硬貨大、水疱疹のように見えた、18。
- 仙骨部に始まり、背部、胸部、前腕へ広がった皮疹で、多少びまん性の群をなす発疹様丘疹から成り、針頭大で、先端に白色半透明の小水疱があった;これらは徐々に乾燥し、斑点は落屑し、長期間赤色を残した;痛みはなく、ただ時折、とりわけ活発な運動時に軽い痒みがあり、容易に軽快した(試験の最後の数週間)、31。
- (下肢の湿潤性で滲出する皮疹)、1。
- 膿疱性。
- (関節部のみに生じる疥癬様皮疹、手関節内面、肘窩、肘顆外側、とりわけ膝外側、また膝窩にも)、1。
- 左眼内眼角の柔らかい癤、10日間、時々そこから膿が流れ出る(6日後)、2。 [1720.]
- 耳後部の硬い癤、しばしば大きさが変わる(24時間後)、2。
- 下唇の小さな化膿部、触れると灼熱痛、2。
- 膝下の膿疱、触れると痛み、刺すように痛む、1。
- (足底の白い膿疱、ひどい潰瘍のような痛みを伴う;足は赤く、痛みのため歩けなかった)、1。
- 潰瘍。
- (潰瘍からの排出物が亜麻布を黒っぽく染める)、1。
- 潰瘍部に寒けの感覚があり、過度の寒冷に冒されたかのような痛みを伴う、1。
- 潰瘍内の引き裂くような痛み、1。
- (耳の軟骨の潰瘍化)、1。
- 感覚。
- 軽い精神的興奮(笑う際)に、全身に突然、刺すような(掻痒性の)灼熱感が生じ、イラクサに刺されたか、蕁麻疹が出たかのようであるが、皮膚には何も見えない;この灼熱感は、それを考えただけでも、または体が熱くなった場合にも現れた、1。
- 傷んだように痛む箇所が激しく灼け始める、1。 [1730.]
- 第1胸椎の右側にある皮膚の、4分の1ドル硬貨大の部位に灼熱痛、この部位がイラクサに触れたかのようで、30分間続く(第11日)、26。
- 左膝蓋骨外縁の皮膚に灼熱痛、数秒間続き、頻繁に再発する、17。
- 顔面筋を動かすと顔面皮膚に緊張感、1。
- 右側の下顎下、左脚内側、鼠径部、および膝の皮膚に、発作性の引っ張られるような感覚、34。
- 朝、起床後、潰瘍の痂皮部に咬むような痛み、立っていると増悪し、座っていると軽快し、適度に動くと消失する、1。
- 左内眼角に、砂によるかのような咬むような痒み、午後3時(第1日)、13。
- 潰瘍の痂皮付近に、刺すような感覚に似た拍動(夕食後)、1。
- (手に、眠ったような蟻走感)、1。
- 腋窩から腰部へ、鼠が這うような蟻走・這行感、1。
- 頭皮および肛門周囲の痒み、33。 [1740.]
- 左上眼瞼縁の痒み、灼熱感および引き裂くような感覚を交える、1。
- 明らかな原因なく、左手指の第1指節骨と第2指節骨の接合部に痒み(第4日)、9。
- 腰部と大腿の痒み(48時間後)、2。
- 夜、膝窩に、何かが治りかけているような痒み、この部位の発汗を伴う、1。
- 夕方、床に横たわった後、さまざまな部位に灼けるような痒みと持続性刺痛(2時間後)、1。
- 全身のあちこちに刺すような痒み、13。
- 右上眼瞼下に、硬い毛によるような刺すような痒み、擦ると軽快する、13。
- 日中または夕方、眠りにつく直前に、身体の軟部のさまざまな箇所に引き裂くような痒み、または掘り込むようで灼けるように痒い刺痛、1。
- 腕、手、足に、くすぐったい痒み(日中)、発疹様丘疹を伴う、1。
睡眠と夢
- 眠気。
- 非常にあくびをしたくなる;一日中頻繁にあくびが出る, 1.* [1750.]
- あくび、13。
- ほぼ一日中あくびが出る、40。
- 頻繁なあくび、3, 15, 39。
- 正午近くに頻繁なあくび(第2日)、36。
- 頻繁なあくび、くしゃみ、15。
- 夕食前に突然あくびが出て、強い口渇を伴う、6。
- 3日間、絶えず眠りたくなる、2。
- 眠気、33。
- 食後直ちに眠気、3。
- 目覚めた際の眠気はほとんど抗しがたかった(第2朝)、34。[1760.]
- 数日間続けて、日中でさえ強い眠気、2。
- 日中の強い眠気と、昼寝をしたいという強い欲求;目覚めると、四肢すべてがしびれていた、1。
- 前夜によく眠ったにもかかわらず、強い眠気と絶え間ないあくび, 22。*
- 午後に強い眠気、22。
- 一人でいると日中に強い眠気, 1。*
- 一日中眠っていたいと思うほど眠い、13日間続けて、2。*
- 彼女は一日中眠り、過度の乾いた熱を伴い、飲食せず、顔面に攣縮があった;褐色で非常に悪臭のある便を6回、不随意に漏らした、1。
- 夜間は非常に熟睡(おそらく二晩以上、夜更かししたため)、(第2日)、42。
- 一晩中熟睡し、翌日も一日中眠かった;次の夜は不安な眠りで、その翌日は活発であった、1。
- 朝、眠りから目覚めさせるのが困難、34。[1770.]
- 朝、ベッドから起き上がれず、長い間横になっていたい(衰弱はない)、1。
- 食後に3時間眠る(常とは異なる)、また非常に鮮明な夢;目覚めた後、胸骨近くの第5肋骨部に、鈍い縫うような痛みと圧迫感、27。
- 若かった以前の数年間には、目覚めた後だけでなく睡眠中にさえ、活力が増す感覚、ある種の快適感があった;この感覚はウィーン滞在中(3年間)に消失していたが、Bryoniaの大量投与により、6夜にわたって再び非常に顕著に現れた、9。
- 不眠。
- 血中の不穏感と不安のために眠れない(ベッドから起き上がらざるを得なかった);熱、発汗、口渇を伴わず、次々と考えが押し寄せた、1。*
- (疲れているのに眠れない;眠ろうとすると息ができなくなる)、1。
- 血中の不穏感のため、夜間眠れない;ベッドの中で寝返りを繰り返した、1。*
- 真夜中前の不眠, 1。*
- 考えでいっぱいの落ち着かない眠り、5。
- 頻尿を伴う、真夜中前の不眠(第2日)、34。*
- 混乱した夢を伴う落ち着かない眠り;左右に寝返りを繰り返した、3。[1780.]
- 夜は落ち着かず、30分ほどもほとんど眠れず、 まどろんでいる間、前夜に読んだことに絶えず夢中になっていた(第1夜)、9。*
- 夜は非常に落ち着かない、22, 31。
- 夜は非常に落ち着かなかった;不安な夢;3時頃、彼女は眠ったまま叫び声を上げた、1。
- 夜は非常に落ち着かず、恐ろしい夢に妨げられる;頻繁に目覚めては再び眠る(第2日および第3日)、36。*
- 夜間、非常に落ち着かない眠りと多量の発汗、33。
- 夜の休息が妨げられる;朝方になってようやく眠った、21。
- 厄介な夢のため、安らかでない眠りと頻繁な覚醒(第3夜)、32。*
- 夜、血中の不穏感;遅くなってから眠り、熟睡できなかった、1。
- 熱のため数夜眠れなかった;寝具を掛けると暑すぎるように感じ、取り除くと涼しすぎると感じた;それでも口渇はなく、発汗もほとんどなかった、1。
- よく眠れなかった;血中の温感と不安のため、12時まで眠れなかった, 1。* [1790.]
- 子供は夕方眠れなかった;静かになれず、再びベッドから起き上がった、1。
- 片腕または片足を這い上がるように広がり、その後いくらか発汗する、頻繁な身震いの感覚のため、真夜中前には眠れなかった, 1。*
- 2時前には眠れなかった;休息を奪われた子供のように、ベッドの中で何度も向きを変えざるを得なかった;朝、目覚めた後もなお非常に眠かった、1。
- 真夜中前に眠っただけで、その後は二度と眠れず、完全に目が冴えたままであった;横になっていると強い疲労感があり、起き上がると脚で増したが、その後まもなく消失した、1。
- 彼女は午前4時になってようやく眠り、その後、死者の夢を見た、1。
- 彼女は1時までベッドの中で寝返りを繰り返す;不安を伴う熱感のため眠れないが、知覚できる外部の熱はない、1。
- 夜の早い時間に目覚める、1。
- 一晩中、毎時間目覚めて夢を覚えており、再び眠るとまた同じように鮮明な夢を見て、目覚めた後も同じようによく覚えていた、1。
- 夕方、ベッドの中で、短い睡眠の後、胃窩に捻じれるような感覚がして目覚めた;それが悪心を引き起こし、窒息しそうになったため、ベッドの上で上体を起こさざるを得なかった、1。
- 午前3時前に突然目覚め、軽い発汗が始まり、それが朝まで続いた;その間、仰向けに横たわるのが最も快適で、口腔前部と口唇の乾燥を伴い、口渇なく、少しまどろんだだけであった(8時間後)、1。[1800.]
- 不安な夢からびくっと目覚め、叫び声を上げた, 1。*
- 眠っても爽快にならなかった;朝、目覚めてもなお非常に疲れていた;疲労感は起き上がって着衣すると消失した、1。
- 睡眠中にびくっとして目が覚める、1。
- 夕方、眠りに入る前、恐怖でびくっと跳ね起きる, 1。*
- 毎晩、ベッドで眠りに入る際にびくっとする、1。
- 眠りから目覚める際、意味不明なことを話した、1。
- 午前3時頃、睡眠中にうめく、1。
- (睡眠中、あたかも咀嚼しているかのように口を動かす)、1。
- 夕方近く、眠っている間に、彼女は口を前後に引き動かし、眼を開き、眼をゆがめ、完全に目覚めているかのように意味不明なことを話した;はっきりと、しかし性急に話し、まるで周囲にほかの多くの人々がいると思い込んでいるかのようであった;あたりを自在に見回し、その場にいない子供たちと話し、家に帰りたいと望んだ、1。
- その眠りは非常に奇妙であった;自分が眠っていることを意識しているようであった;ほかの感覚を圧倒している睡眠の領域から、意識だけが解放されたかのようであった(夢遊病に類似?);意識が弱くなり、ついには失神しそうなときのように完全に失われたため、この状態は彼にいっそう大きな苦悶を引き起こした;この苦悶から内的な痙攣が起こり、それによって完全な意識が戻り、完全に目が覚めた;目覚めた後、下にして横たわっていた腕は感覚がなく硬直していたが、これはまもなく消失した(第2夜)、1。[1810.]
- 夢遊病様状態、8。
- 彼女は夜、夢の中でベッドから起き上がり、外へ出ようとするかのように戸口へ行った、1。
- 私と同居していた学生たちの叫び声と笑い声で夜中に目覚めた;気づくとベッドの外におり、部屋の反対側の隅で、床に広げた寝具の上に横たわっていたが、どうしてそこへ行ったのか分からなかった;深い睡眠中に起きたに違いなく、そこから目覚めたのも、私に向けられた質問に筋の通った返答をすることはできないまま、ベッドへ戻れる程度にすぎなかった。朝になって、数夜にわたり、眠っている間に叫び声とうめき声を上げて他人を妨げていたことが分かったが、自分では重苦しい夢以外は何も思い出せなかった。約3週間、眠りは異常に深かった;常によく熟睡してはいたものの、通常は部屋の中のわずかな物音にも目を覚ましたが、最近では人が部屋に入ってきても気づかず、揺さぶられなければ眠りから目覚めさせることができなかった。この間、眠りながら落ち着かずに寝返りを繰り返していたことだけは分かっていた。何度か、かなり強く壁にぶつかったことを自覚していたからである(第33夜)、16。
- 夢。
- 睡眠中に多くの夢を見る、13。
- 数日間、夢によって睡眠が妨げられる、22。
- 夢によって頻繁に眠りから目覚める、37。
- 夜間の楽しい夢(第2日)、42。
- 非常に鮮明な夢で、目覚めた後にすべてを覚えていた(第6夜および第7夜)、10。
- 真夜中過ぎに、目覚めた後も記憶に残る非常に鮮明な夢、34。
- 鮮明な夢によって夜が妨げられる;頻繁に目覚め、そのたびに足趾に冷えの感覚があった、32。[1820.]
- *夢の中で家事に忙しくしていた、1。
- 夜は落ち着かない夢によって妨げられた(第1夜)、18。
- 落ち着かない夢、または脚の不随意運動によって頻繁に目覚め、その運動は直ちに激しい痛みを引き起こした(第2夜)、38。
- 非常に活動的に振る舞う、混乱した不明瞭な夢を数多く見る、13。
- 混乱した不安な夢によって夜が妨げられる、36。
- 不安な夢、1。
- 一晩中、仕事に関する不安と心配の非常に鮮明な夢、1。
- 不快な夢によって頻繁に目覚め、排尿せざるを得ない(第2夜および第3夜)、37。
- 口論と苛立ちの夢, 1。*
- 目覚めていながら、誰かを窓から放り出そうとする夢を見た、1。[1830.]
- 夜間、証明者自身が参加した戦闘についての、不明瞭な夢を数多く見る(第3希釈より)、12。
- 目覚めても夢から抜け出せなかった;目覚めたまま、なお夢を見続けた、1。
発熱
- 悪寒感。
- 持続する悪寒感(2時間後)、15。
- 第1日を通じて全身に悪寒感、1。
- 夕方にかけて悪寒感、18。
- 夕方、横になる前に悪寒感、1。
- 夕方、横になった後、床内で悪寒感、1。
- 戸外で悪寒感があり、戸外を恐れる、1。
- 目覚めたときに悪寒感、1。
- 急峻な山を登っている間に悪寒感、その後、異常な発汗と疲労感、14。[1840.]
- 発熱発作;横になると、悪寒感、あくび、悪心;次いで、口渇を伴わない発汗が10 P.M.から10 A.M.まで、1。
- 戸外で悪寒を感じる、2。
- 昼寝の後、彼は悪寒を感じ、頭が混乱していた、1。
- 戸外を歩いた後、彼女は室内で悪寒を感じる;戸外では悪寒を感じなかった、1。
- 全皮膚にわたる悪寒、1。
- 這うように広がる悪寒(2時間半後)、15。
- 夕方にかけて悪寒、1。
- 暑い日に歩いている間、頻繁な悪寒、15。
- 激しい悪寒を伴い、極度の衰弱のため、彼女は3時間床を離れられなかった;この異常な脱力は3日間続いた、21。
- 間欠熱のような、全身を貫く激しい震えを伴う悪寒のため、彼女は横にならざるを得なかった;左側の腰より上に、あたかもそこで膿瘍が破れるかのような刺痛を伴うが、口渇はなく、その後の熱もなかった(48時間後)、1。[1850.]
- 全身にわたる冷感と不快感、33。
- 戦慄、1。
- 全身、特に背部の戦慄、15。
- 床内で寝返りを打った際の気流によって、突然激しい戦慄が引き起こされた;彼は床内で痙攣的に跳ね起きた;背部、胸部および腹部の筋肉が痙攣性に収縮し、四肢が震えた;悪寒は特に胸郭内部に集中するように思われた;10分間続き、次第に軽減したが、身体を動かすか、四肢の一部を床外に出すと直ちに再発した(22日目の夜)、13。
- 身体を洗っている間の特異な戦慄感(10分後)、9。
- 過度の戦慄と悪心;喫煙を嫌悪、13。
- 軽い悪寒感、その後に熱、23。
- 悪寒感を伴い、突然全身が熱くなる(半時間後)、1。
- 午後、歩いている間、強い熱を伴う悪寒感、15。
- 午後に戦慄、次いで熱、それと同時に悪寒;悪寒は胸部と上肢にあった(しかし上肢と手は平常より温かかった);熱は頭部にあり、こめかみに脈打つような痛みを伴い、夕方に著しく増悪した;戦慄、熱および悪寒はいずれも口渇を伴わなかった、1。
- 部分的。 [1860.]
- 顔面の悪寒感、22。
- 上肢の悪寒感、1。
- 背部を上から下へ這うように広がる悪寒感(半時間~2時間後)、42。
- 夕方、床内で下肢に這うように広がる悪寒、特に大腿部に強い;皮膚さえ冷たく感じられた、27。
- 夕方、左大腿部に這うように広がる悪寒、28。
- 左下肢全体に這うように広がる悪寒(第2日)、28。
- 彼は右側全体を下方へ走る冷たさを感じた、1。
- 食後まもなく、背部に前方へ広がる冷感があり、心窩部の激しい圧迫感を伴う;その後、この冷感は肩および前腕へ広がる、27。
- 脊柱全体に沿う冷感を伴い、背筋および腰筋に引っ張るような圧迫感があり、突然身体を伸ばさずにはいられない;終日続き、運動によってのみ軽快する、27。
- 頸部から始まり脊柱を下方へ広がった戦慄。ただし短時間しか続かなかった、15。[1870.]
- 背部の頻繁で激しい戦慄、13。
- 背部を貫く戦慄と、全身の冷たさ、13。
- 背部の戦慄が非常に激しく強烈になり、それに伴って眼瞼が不随意に閉じた(50滴後)、13。
- 熱。
- 全身を貫く熱感、15。
- 夕方、床に横になると直ちに熱感が生じ、全身の体表に熱があり、口渇はなく、一晩中続く;彼は左右へ寝返りを打った;身体のどの部分も覆いを取ることができなかった。覆いを取ると直ちに腹部に激痛が生じ、放屁があちこちへ痙攣性に動くかのような、痛みを伴う、握り締めるような刺痛、または刺すような握り締める痛みが起こったためである;押し寄せる多数の思考によって眠れなかった;朝、この状態は消失したが、彼は鼓腸には何も気づかなかった、1。
- 熱の潮紅発作、3。
- 口渇を伴わない熱、1。
- 口渇を伴わない身体の熱、1。
- 朝、全身に反復する乾性熱、1。
- 夜間の乾性熱、1。[1880.]
- 動くたび、また物音がするたびに、突然の乾性熱、1。
- 乾性熱が全身に広がった;特に手、足および顔面が灼けるようであった;循環は著しく亢進し、脈拍は1分間に100を超えた;頭の混乱、後頭部および頸部の外へ押し出すような痛み、左耳の轟音、激しい鼻カタル、左鼻孔の閉塞、右鼻孔から薄い水様物質の流出;軽度の angina tonsillaris;口渇および食欲の喪失;左乳頭下方に、あたかも pleura costalis にあるかのような一過性の刺痛;腰部の圧迫痛;欲望を伴わない陰茎の持続勃起;左精巣の単発性の細い刺痛;右尺骨下3分の1の領域の灼熱痛;この熱期の間、彼は静かに眠り、真夜中頃にすっかり爽快かつ活動的になって目覚め、全身に多量の汗をかき、その後すべての症状が消失した(22日目の夜)(70滴後)、13。[このカタル性発熱を Bryonia の作用に帰することにはためらいがあった。私は冷えた後に風邪をひくと、特に寒冷で湿潤な天候では、ときにカタル性 angina を生じることがあったためである;しかし、この場合には風邪をひいておらず、天候は晴れて温暖で、私は家の中で仕事をしていたので、この発熱を Bryonia に帰さざるを得なかった。特に、随伴症状の大部分が、Bryonia の反復試験で観察されたものと同じであったからである。この短期間の試験中に発熱状態となったのはこれが3回目であり、そのたびに夜間の著しい増悪があったことも付記しておく。]
- 内部の熱のみで、癒やし難い口渇を伴う、1。
- 先行する冷たさを伴わず、全身に広がる、内部の乾燥した灼けるような熱;舌、口唇および口蓋の乾燥を伴う;口渇の喪失、衰弱、および全身、特に四肢の異常な脱力;脈は充実して速く、皮膚は羊皮紙のように乾燥し、ざらつく、13。
- 部分的。
- 内部に強い温感;血液が静脈内で灼けるように思われる、1。
- 身体内部の熱(特に腹部)、3。
- 朝の頭部の熱;頭の前方が温かいように思われる、1。
- 午前中の頭部の熱;額から外へ出てくるかのように感じる、1。
- 3 P.M.に頭部の熱、前頭隆起部の圧迫感を伴う、15。
- 頭部および顔面の熱、3。[1890.]
- 顔面を覆う熱の潮紅発作、3。
- 夕方にかけて顔面の熱、1。
- 顔面の熱、および軽作業後の顔面の多量の発汗、13。
- 顔面の熱感、発赤および口渇を伴う(3時間後)、4。
- 心窩部領域の異常な温感が、過度の口渇を引き起こしたが、咽喉の乾燥はなかった、1。
- 腹部の熱(および身体内部全体の熱)、3。
- 胸部および顔面の熱、3。
- 昨日冷感があった脊柱沿いに、今日は温感の増強が現れた;皮膚は触れると熱く、やや敏感で、わずかに動いただけでも発汗した(第2日)、27。
- 手掌および前腕の熱感;朝、彼女はそれらを床外へ出さざるを得なかった;数時間後、それらに冷感、1。
- 下肢だけに熱があり、発作は頻繁;彼女は熱湯の中へ足を踏み入れたかのように感じる、1。[1900.]
- 外からも感じられる膝の熱、39。
- 夕方、頬が熱く赤く、全身の悪寒、鳥肌および口渇を伴う、1。
- 夕方、外耳に熱、その後、大腿部の戦慄と震え(4時間後)、1。
- 発熱発作;午前中に熱(口渇を伴う);数時間後(午後)、口渇を伴わない悪寒感、顔面の発赤およびいくらかの頭痛を伴う、1。
- 発汗。
- 6夜連続の多量の発汗、2。
- 歩行中、顔面から筋をなして流れる多量の発汗、33。
- 戸外での中等度の運動後に多量の発汗;その後、安静にしていても続き、下着を替えた後にも、顔面および全身から汗が筋をなして流れた;同時に呼吸が極度に速くなり、彼は途切れ途切れで、しゃくるような言葉でしか話せなかった、33。
- 床内で横になっている間、全身および頭部にも多量の発汗、2。
- 3 A.M.以降の多量の寝汗、20夜連続、2。
- 彼は早く(9 A.M.までに)床に就かざるを得ない;しばらくすると多量の汗が出始め、その後、先行症状は現れたのと同じ順序で消失した;ただし眩暈だけはいくらか長く続き、半時間持続した、11。[1910.]
- 朝の発汗、1。
- 朝方の発汗、特に足部に、1。
- 朝方、目覚めた後にいくらか発汗、1。
- 目覚めたときの全身発汗、13。
- 彼は食事中に汗をかく、2。
- 彼はごくわずかな労作でも汗をかく、2。
- ごくわずかな労作でも容易に汗が出始め、夜間にも起こる、1。
- 彼は寒い空気中を歩くと全身に汗をかく、1。
- 不安を伴う発汗が睡眠を妨げる、2。
- 夕方から朝まで床内で軽い発汗があり、その間、彼が眠ったのは12時から3時までだけであった、1。[1920.]
- 発汗が抑制される、24。
- 全身の非常に多量の温かい汗、毛髪から滴り落ちるほど、2。
- 昼夜、身体を洗う際に油のように感じられる汗、2。
- 汗が酸っぱい(ときに真夜中にかけて)、39。
- 快い夜間睡眠中の、酸っぱい臭いの多量の発汗、1。
- 腋窩の発汗、1。
- 手掌の温かい汗、1。
条件
- 増悪。
- ( 朝 )、夜明けに譫妄状態; 頭の混乱; 覚醒時、頭の混乱など; 覚醒時のめまい、ふらつきなど; 覚醒時の頭痛 ; 初めて目を開けると頭痛; 起床後の頭痛; 圧迫性頭痛; 覚醒時の圧迫性頭痛; 朝食前、頭を圧縮されるような痛み; 覚醒時、頭頂部の頭痛; 覚醒後、仰向けに寝たままベッドにいると、後頭部の頭痛; 髪が脂っぽく感じる; 覚醒時、眼の圧迫感; 眼瞼の癒着; 眼の弱さ; くしゃみ; くしゃみなど; 起床後、鼻出血; 睡眠中、3時に鼻出血; 口内の乾燥感; ベッド内で、下唇と歯肉の間の攣縮; 口内の悪心を催す味; 空腹時、口内の味; 覚醒時、扁桃の痛みなど; 猛烈な空腹 ; 起床時、強い口渇; 3時頃、発汗前の口渇など; 胃から粘液が上がる; 起床2時間後、悪心など; 不安な夢の後、悪心など; 覚醒時の悪心など; 酸っぱい嘔吐; 6時頃の嘔吐; 覚醒するたびに臍部の圧迫感; 左鼠径輪の痛み; 6時、便意; 下痢; 軟便 ; 褐色がかった便; 糊状便; ベッド内で、右腎部の痛み; 気管の掻き削られるような感覚; ベッド内で激しい咳; 咳など; 空咳; 粘液の喀出; 乾性咳嗽など 。; 胸部の不安感; 胸部圧迫感; 脊柱付近の攣縮; 6時、右肩の痛みなど; 前腕の圧迫感など; 大腿のこわばり; 膝の痛み; 9時、覚醒時の右膝の痛みなど、ふくらはぎの痙攣; 踵の刺す痛み; 倦怠感; 起床後、衰弱など; 起床時、疲憊など; 全身が痛む; 下にして寝た部位はどこも痛む; 打撲されたように感じるなど; 全身の乾性熱; 頭部の熱。
- ( 午前 )、めまいの発作; 激しい頭痛; 頭痛; 片眼の腫脹など; 糊状の味; 悪心; 腹部のゴロゴロ音; 軽い疝痛; 腹部の切る痛み; 喀出を伴う咳; 息苦しい呼吸など 。; 座って話している間の胸部圧迫感; 歩行中の胸部圧迫感; 背部の緊張感など; 背部の刺す痛み; 歩行中、肩甲骨下の痛み; 歩行中、腰部などの感覚消失; 腰椎の痛み; 全四肢の痛みなど; 大腿の刺す痛み; 歩行時、右膝の弱い感じなど; 歩行時、中足骨の引き裂かれるような痛み; 骨膜の痛み; 頭部の熱; 熱など。
- ( 正午近く )、臍下の痛み; 腋窩の刺す痛み。
- ( 正午 )、歩行時、胸郭周囲の痛み。
- ( 午後 )、めまい; 圧迫感を伴う頭痛; 前頭部の痛み; 右眼の感覚; 飲水後の悪心など; 胸やけの発作; 揺れる荷車に乗っている間、臍上の痛み; 食後、腹部の緊張感など; 3時、腸内のゴボゴボ音など; 温かい牛乳を飲んだ後、腹部の刺す痛み; 結果を伴わない便意; 午後4時、下痢; 横になっている間、肩甲骨間の刺す痛み; 四肢の伸展、膝窩の刺す痛み; 右脚の重さなど; 中足骨の痛み; 歩行時、足趾の痛み; 足趾の突き刺す痛み; 倦怠感; 強い眠気; 歩行中、寒気など; 身震い; 3時、頭部の熱。
- ( 夕方近く )、頭痛など; 頭皮の過敏 ; 眼瞼上方の圧迫感; 歯痛; 不快な味; 心窩部の痛み; 腹部膨満; 異常な衰弱など; 寒気 ; 顔面の熱。
- ( 夕方 )、横になると不安感; 感覚消失; 前屈すると、前頭部が外方へ圧迫される感じなど; 就床時、頭部の圧迫感; 戸外で、右眼周囲の痛み; 10時、くしゃみの発作; ベッド内で歯痛; 口内乾燥; 横になった後、口内の苦味; 咽喉が粘液性になるなど; 遅い時間、咽喉の悪臭を伴う味; 6時、水などがごくごくと込み上げる; 入眠前の悪心; 悪心; 9時、ベッド内で突然の悪心など; 粘液の嘔吐; ベッド内で腸のゴロゴロ音; 6時、7時、8時、腸内の充満感など; 腹部の引き裂かれるような痛みなど; 痔静脈の灼熱感; 会陰の刺す痛み; 尿道の刺す痛み; ベッドで横になった後の咳; 9時、胸部上方の痛みなど; 6時、胸部の刺す痛み; 剣状軟骨の痛み; 脊柱付近の攣縮; ベッド内で右肩甲骨の刺す痛み; 階段を上ると膝の弱い感じ; 右膝の痛み; 膝周囲などの掘られるような痛みなど; 脚の打撲されたような感覚; 鈍い刺す痛み; ベッドで横になった後、各部の瘙痒など; 横になる前の寒気; ベッドで横になった後の寒気 ; 発熱中の側頭部痛; ベッド内で下肢の悪寒; 左大腿の悪寒; ベッドで横になった直後、熱感など; 熱と頬の発赤; 外耳の熱。
- ( 夜間 )、10時、譫妄性の空想; 頭皮の齧られるような痛み; 歯の痛みなど; 口蓋の乾燥感; 口渇; 11時、口渇で目覚める; 臍部の握り締められるような痛み; 放屁; 下痢; 下痢など; 頻尿 ; 多量の尿; 背部の突き刺す痛み; 横になっていると、膝の痙攣など; ふくらはぎの痙攣; ベッドに横になっていると足の痙攣; 横になった直後、踵へ走る痛み; 膝窩の瘙痒など; 乾性熱; 発汗。
- ( 真夜中近く )、突然のめまい。
- ( 真夜中前 )、悪心。
- ( 真夜中過ぎ )、悪心で目覚める; あえぐような呼吸など; 鮮明な夢。
- ( 戸外 )、戸外を嫌う; 流涙; 耳の刺す痛み; 胸骨縁の圧迫感; 寒気。
- ( ごくわずかな隙間風 )、下痢傾向。
- ( 戸外歩行時 )、めまいの発作; 頭部の刺す痛み; むかつきなど; 臍部の圧迫感; 尿意など; 嗄声など; すぐ疲れる; 最も衰弱して感じる。
- ( 階段を上る )、膝の力が抜ける; 右膝の刺す痛み; 足の弱さ; 膝の弱さなど。
- ( 急な山を登っている間 )、寒気。
- ( ビールを飲んだ後 )、悪臭を伴う味; 口渇。
- ( 前屈 )、胃の充満感など。
- ( 身体を右へ曲げる )、心窩部の刺す痛み。
- ( 肘を曲げる )、肘端の刺す痛み。
- ( 指を曲げる )、指関節のこわばり。
- ( 鼻をかむ )、鼻中隔の蟻走感など。
- ( 呼吸 )、胸骨後方の圧迫感; 胸骨上部の痛み; 腰椎間の刺す痛み。
- ( 咀嚼時 )、奥歯の痛み。
- ( コーヒーの朝食後 )、悪心など。
- ( 冷気 )、耳痛。
- ( 咳をすると )、頭内の動き ; 頭を貫く走る痛み; 咽喉の刺す痛み; 吐血; 悪心を伴わない嘔吐; 心窩部の痛み; 最下肋骨の刺す痛み; 胸骨の刺す痛み。
- ( 階段を下る )、膝蓋骨の痛み; めまい。
- ( 夕食中 )、激しい悪心; 疝痛; 下腹部の刺す痛み。
- ( 夕食後 )、臍部の握り締められるような痛み; 疝痛様の痛み; 疝痛; 腹部の痙攣性疼痛。
- ( 飲水後 )、苦味が再発する。
- ( 食事中 )、胃の圧迫感。
- ( 食後 )、軽いめまい; 額が外方へ圧迫される感じ; 左眼上方の痛み; 歯痛; 口蓋の乾燥感; 酸っぱい味など; 口渇; 噯気 など; 激しい噯気; やや酸っぱい噯気; 苦い噯気; しゃっくり; 絶え間ない悪心; 胃痛など; 胃の圧迫感 ; 疝痛発作; 腹部膨満; 腹部の緊張感; 腹部のゴロゴロ音など; 疝痛発作; 無痛性下痢 ; 軟便; 咳; 胸部の重さなど; 腰部の引かれるような感覚など; 片脚をもう一方の脚の上に乗せていると、膝痛が再発する; 直ちに眠気。
- ( 食事中および食後 )、歯痛。
- ( 抜歯後 )、めまい。
- ( 呼気時 )、右乳頭下の痛み; 右乳頭部の圧迫感。
- ( 放屁時 )、直腸の刺す痛み。
- ( ごく少量の食物 )、噯気を生じる。
- ( 手で何かをしっかり保持しようとすると )、肩の痛み。
- ( 屋内に入った後 )、右肩の引き裂かれるような痛みが再発する。
- ( 散歩から屋内へ入ると )、耳下部の刺す痛み。
- ( 吸気時 )、心窩部の熱; 下腹部の痛み; 胸部全体の熱感; 胸骨の刺す痛み; 胸部上方の刺す痛み; 左胸部の刺す痛み; 肋骨角の痛み; 胸骨下の刺す痛み; 乳房下部の痛み; 右乳房の痛み。
- ( 深吸気時 )、胃痛 ; 胃の刺す痛み; 心窩部の刺す痛み; 右季肋部痛; 胸筋が自由に動かないように感じる; 胸骨下の突き刺す感覚など; 胸部側面の感覚; 肋骨の刺す痛み。
- ( 持ち上げる )、仙骨部の痛み。
- ( 横になる )、歯の痛み; 腰部の痛み; 腰部の跳ねるような痛み; 股関節の痛み; ふくらはぎの痙攣。
- ( 側臥位 )、胸痛。
- ( 右側臥位 )、悪心。
- ( 痛くない側を下にして横になる )、歯痛。
- ( 食事中 )、不機嫌。
- ( 食後 )、不機嫌; 頭の混乱など; 頭痛; 腹部膨満; 液状便; 腰部の痛み。
- ( 軽い精神的興奮時 )、全身の灼熱感。
- ( 運動 )、諸症状; 全般的な痛み; 頭部の拍動; 額の痛み; 額の圧迫性疼痛など; 顎関節窩の圧迫感 ; 悪心; 心窩部の腸管などの差し込むような痛みなど; 腹部の引き裂かれるような痛みなど; 胸骨下の突き刺す感覚など; 左胸部の刺す痛み; 肩甲骨間の突き刺す痛み; 手関節の痛み ; 右手のこわばり; 指の痛み; 指の攣縮; 指関節の引き裂かれるような痛み; 左股関節の痛み; 右転子部の痛みなど; 右大腿の疼痛性過敏; 右大腿の痛み; 膝関節の刺す痛み; 右膝関節の刺す痛み; 足関節の緊張感; 関節の刺す痛み; 寒気が再発する; 突然の乾性熱。
- ( 急な動作 )、左眼上方の痛みなど。
- ( その部位を動かす )、左眼球の痛み ; 左肩関節の痛み。
- ( 頭を動かす )、項部の緊張感。
- ( 眼を動かす )、前頭筋の緊張感。
- ( 体幹を動かす )、背部の刺す痛み; 肩の間の引かれるような感覚など。
- ( 腕を動かす )、胃の圧迫感など。
- ( 足を動かしたり回したりする )、左ふくらはぎ外側の痛み。
- ( 騒音 )、突然の乾性熱。
- ( 開口時 )、歯痛。
- ( 圧迫 )、咽喉の刺す痛み; 胃痛。
- ( 四肢をベッドの外へ出す )、寒気が再発する。
- ( 身体を直立させようとすると )、仙骨部の痛み。
- ( 前傾位から頭を起こす )、軽いめまい。
- ( 腕を上げる )、肩峰部の痛み。
- ( 脚を持ち上げる、または伸ばそうとする )、仙骨部の痛み。
- ( 読み続けた後 )、額の痛み。
- ( 安静時 )、特にベッド内で歯痛; 右肩の引かれるような感覚など; 指関節の痛み; ふくらはぎのしびれ感。
- ( 乗っている間 )、全四肢の痛み; 長骨の痛み; 前腕の引かれるような感覚など。
- ( 水で口をすすぐ )、嘔吐しそうになる。
- ( 立ち上がる )、背部のこわばった感じ; 食後、足が重く感じる; 長く座った後、足のこわばり。
- ( 立ち上がった後 )、左足に沿う引かれるような感覚。
- ( ベッドから起き上がる )、頭の混乱。
- ( 椅子から立ち上がる )、めまい。
- ( 室内 )、不安; 自分がしていることを自覚しない; 鼻カタル; 戸外歩行後、寒気がする。
- ( 座位 )、頭部の圧迫感; 右胸部の刺す痛み; 背部を下方へ引かれるような感覚 ; 脊柱付近の攣縮; 肩の間の圧迫感など; 腰部の痛み; 腕の痛みなど; 股関節の痛み; 膝の痙攣など; 膝の痛みなど; 膝の打撲様痛など、食後、右ふくらはぎの引き裂かれるような痛み; 左足関節の痛み; 右足底の痛み; 右足趾球の痛み; 倦怠感。
- ( 座ると )、鼠径輪の痛み。
- ( ベッドで上体を起こす )、回転するようなめまいなど; 仙骨部の痛み。
- ( 昼寝後 )、すべての症状; 寒気など。
- ( 喫煙時 )、歯痛。
- ( くしゃみ )、胸骨右側の痛み。
- ( 階段を上り下りする )、大腿のよろめき。
- ( 立位 )、精神力の弱さ; めまい; 動いた後、片側へよろめく; 腹部のつままれるような痛みなど; 心窩部の腸管の差し込むような痛みなど; 背部の引き裂かれるような痛み; 潰瘍の痂皮部の痛み。
- ( 足を踏み出す )、耳の刺す痛み; 足底のくぼみの刺す痛み; 鶏眼の痛み。
- ( 強く踏み込む )、頭を貫く刺す痛み。
- ( 前屈 )、頭部の圧迫感; 前頭部痛; すべてが額から落ち出しそうな頭痛 ; 脳前部の圧迫感; 書字時、外耳道の感覚; 突き刺す頭痛。
- ( 前屈して座る )、頭部のめまいを伴う重さ; 胸痛。
- ( 前屈して歩く )、股関節から膝までの痛み。
- ( 手で額をなでる )、くしゃみ。
- ( 夕食後 )、鼓腸性疝痛など。
- ( 嚥下時 )、咽喉の刺す痛み。
- ( 発汗後 )、咽喉周囲の発疹。
- ( 会話 )、気管の痛み。
- ( 衣服をほんのわずか締める )、排便しなければならないような感覚。
- ( タバコ )、舌の灼熱感; 唾液流出; 悪心; 気管の痛み。
- ( 接触 )、右卵巣の痛み; 右胸部の感覚; 仙骨部の痛み; 右肩の圧迫感 ; ふくらはぎ外側の痛み; 鶏眼の痛み; 関節の刺す痛み。
- ( 身体を回す )、仙骨部の痛み。
- ( 頭を回す )、ふらつき; 咽喉の刺す痛み。
- ( 頭を左へ回す )、僧帽筋腱の痛み。
- ( 排尿時 )、腹痛; 尿道が狭すぎるような感覚。
- ( 嘔吐後 )、しゃっくり。
- ( 覚醒時 )、強い倦怠感; 筋の通らないことを話す; 寒気。
- ( 歩行 )、頭の混乱; めまいなど; 両側へよろめく; 額が外方へ圧迫される感じ; 腹部のつままれるような痛みなど; 腹部の差し込むような痛み; 呼吸がより速くなるなど; 胸部の緊張感; 仙骨部の痛み ; 尾骨の引かれるような感覚; 左膝の刺す痛みなど; 下肢の重さ; 左股関節の痛み; 膝の倦怠感など; 左膝の痛み; 膝関節の痛み; 膝の刺す痛み ; 右膝が動かない; 足趾の痛み; 母趾の痛み; 特に座位から立ち上がった後および歩き始めに、身体が不安定; 疲労 ; 衰弱; 疲憊など; 身体の疼痛性過敏; 関節痛; 頻繁な悪寒; 多量の発汗。
- ( 速歩 )、脳前部の圧迫感; 咽喉の刺す痛み。
- ( 室内を歩き回っている間 )、左前頭部の頭痛など; 心窩部の刺す痛み; 背部が非常に疲れる。
- ( 温熱 )、歯痛。
- ( 暖かい室内 )、咽喉痛。
- ( 戸外から暖かい室内へ入る )、気管内に蒸気があるような感覚。
- ( 温かいものを口に入れる )、歯痛。
- ( 温かいブロスを摂る )、便意など。
- ( 洗っている間 )、身震い; 油のような汗。
- ( ワインと水を飲んだ後 )、胃痛。
- ( 書字時 )、胸筋の痛み; 右手の骨の引き裂かれるような痛み; 指の痛み。
- 好転。
- ( 午後 )、戸外で、右肩の引き裂かれるような痛み。
- ( 戸外 )、不安; 鼻カタル; 肋骨の刺す痛み。
- ( 戸外歩行 )、歯の痛み; 臍部の圧迫感。
- ( 後屈 )、胃の充満感など。
- ( 咀嚼 )、歯痛。
- ( 冷水を飲む )、苦味など。
- ( 覆いを外して涼しくなる )、譫妄。
- ( 階段を下る )、大腿の倦怠感。
- ( 脚を腹部へ引きつける )、胃部の痛み。
- ( 食べる )、咽喉の不快な味; 胸骨の刺す痛み。
- ( 空噯気 )、頭の混乱。
- ( 多量の排便 )、腸の切る痛み; すべての症状。
- ( 3回の水様便後 )、衰弱を除くすべての症状。
- ( 呼気 )、右乳房の痛み。
- ( 放屁 )、軽快; 疝痛様の痛み、腹部膨満。
- ( 横になっていると )、よりよく感じる。
- ( 痛む頬を下にして横になる )、歯痛が消失する。
- ( 牛乳を摂る )、食欲が戻る。
- ( 運動 )、背部を下方へ引かれるような感覚 ; 腰部の痛み; 右肩の引かれるような感覚など; ふくらはぎの痙攣; 脊柱に沿う冷感。
- ( 戸外での運動 )、軽快をもたらすように思われた。
- ( 罹患部を動かす )、全四肢を貫く引かれるような感覚。
- ( 圧迫 )、左眼上方の痛みなど; 頬骨下の圧迫感 ; 右側の痛み; 左股関節の痛み。
- ( 強く圧迫する )、鶏眼の痛みが直ちに消失する。
- ( 頭を上げる )、めまいを伴う重さが消失する。
- ( 安静 )、左胸部の刺す痛み; 大腿前面の緊張感など; 膝の倦怠感など; 膝関節の引かれるような感覚など; 足から膝窩へ及ぶ引き裂かれるような痛み; 衰弱を除き症状が消失する; 全身の衰弱。
- ( 身体を前屈させて安静にする )、仙骨部の痛み。
- ( 荷車に乗った後 )、頭の混乱などが消失する。
- ( ベッドから起き上がる )、右肩の痛み; 膝関節の刺す痛み; 踵の刺す痛み。
- ( その部位をこする )、心窩部の痛み; 指のこわばり。
- ( 座位 )、頭の混乱; 心窩部の圧迫感; 潰瘍の痂皮部の痛み。
- ( 座ると )、めまいの発作が消失する。
- ( 歩行 )、めまい; 胃の充満感など; 胃の圧迫感; 夕食直後の胃の圧迫感など; 呼吸困難; 背部のこわばった感じ; 肩の間の圧迫感; 股関節の痛み; 股関節の感覚; 脛骨の痛み; 左ふくらはぎの痛み; 右足趾球の痛み; 倦怠感。
- ( 歩き続ける )、身体の不安定さ。
- ( 長い歩行後 )、腹部の緊張感。
- ( ベッド内で温まった後 )、発疹などが消失する。
- ( 冷水で洗う )、前頭部の痛みなど。
補遺:BRYONIA。典拠。
44 , C. E. Goate, M.D., Lancet, 1868 (1), p. 610、3歳の小児が果実を大量に食べた; 45 , E. W. Berridge, M.D., Am. Journ. of Hom. Mat. Med., vol. ix (New Series, 5), 1876、Berridgeは咳に対して2000th (Jenichen)を嗅入した; 46 , (L'Art. Méd., 1877, 92), Recueil des Travaux de la Soc. Méd. d'Indre-et-Loire, Tours, 1878、ある男性が根を大量に用いた浸出液を瀉下剤として服用した。
- 約30分後、その女児はめまいを覚え、夜間に激しい譫妄が起こった;瞳孔は散大した;嘔吐は絶え間なかったが、下痢は伴わなかった。朝が近づくにつれて譫妄は止み、時折腱跳動(subsultus tendinum)を伴う昏睡状態となった、44。
- 左下第二小臼歯に、時折突然の鋭い痛みがあり、幾分、歯を引き抜かれているかのようであった;これは日中、断続的に感じられ、朝夕に増悪した;夕方には、ときに歯の突き走る痛みが混じった;その痛み(引き抜かれるようなもの)は、指で引っ張ると増悪した(第2日)。朝に一度、同じ引き抜かれるような痛みがあったが、程度は軽かった;夕方には数回あり、より激しく、歯を引っ張ると増悪し、歯の突き走る痛みが混じった;その痛みは時に、最後に一度突き走って終わった;歯は健全である(第3日)、45。
- 著しい衰弱;極度の冷感;四肢のしびれ感;四肢の強直性収縮を伴う痙攣;後弓反張;胸郭は不動で、吸気は心窩部の著しい陥凹を伴った、46。