Lysidinum

エチレン-エテニル-ジアミン。メチルグリコキサリジン(Merck)。研和。溶液。

John Henry Clarke著実用マテリア・メディカ辞典

臨床

痛風 / 結石症 / シュウ酸尿症 / 尿酸体質

特徴

Lysidin. は赤白色の結晶をなす。溶液は粘稠なピンク色がかった液体である。Clifford Mitchel(H. W., xxxiii. 277)は、50 per cent. 溶液を1回10滴とし、炭酸水で十分に希釈して1日3回、シュウ酸尿症の2例に投与した。1例は若年男性の最近の症例で、もう1例は高齢男性の長年にわたる症例であった。第二例では、苦痛をもたらす腰部痛が数日間持続していたにもかかわらず、数回の投与で消失した。

関係

比較: Nitro-mur. ac., Oxal. ac., Sars., Urotrop.

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