Teplitz

ボヘミアのテプリッツ鉱泉。

Timothy F. Allen著純粋マテリア・メディカ百科事典

FicinusおよびWolfによるHauptおよびFrauen-bad-quelleの分析。

16 ounces中に含まれるもの:炭酸ナトリウム、2.284 grs.

塩化ナトリウム、0.433 grs.

フルオロケイ酸ナトリウム、0.130 grs.

リン酸ナトリウム、0.001 grs.

ヨウ化ナトリウム、0.056 grs.

硫酸カリウム、0.434 grs.

塩化カリウム、0.105 grs.

炭酸マンガン、0.080 grs.

炭酸リチウム、0.018 grs.

炭酸鉄、0, 037 grs.

炭酸ストロンチウム、0, 019 grs.

炭酸カルシウム、0, 325 grs.

炭酸マグネシウム、0, 053 grs.

シリカ、0, 312 grs.

アルミナ、0, 022 grs.

温度39° R.

典拠。

Dr. Perutz, Die Thermalbäder zu Teplitz und ihre Heilkräfte, vom Standpunkte der Homœopathie aus betrachtet (Brit. Journ. of Hom., vol. 15, 1857, p. 11)。自身および数名の健康人に対する実験、ならびにHromadaによる症状。

精神

  • 不安。
  • 泣きたくなる傾向を伴う易刺激性。
  • 気分不良と思考の欠如。
  • あらゆる種類の仕事をする気がない。
  • 記憶力の低下。

頭部

  • 頭の混乱とめまい。
  • 眼の上方のうずく痛みを伴い、頭が混乱する。
  • めまいと失神しそうな感覚。
  • 対麻痺のような感覚を伴うめまい。
  • 酒を飲んだためであるかのようなめまい。[10.]
  • 耳鳴りと視覚のかすみを伴うめまい。
  • わずかに酔っているかのような、よろめく歩行を伴うめまい。
  • 頭部全般。
  • 頭の重さと混乱。
  • 頭痛。
  • 頭を動かすと、何かが一方の側から他方へ落ちたかのような頭内の痛みがあり、記憶力の低下を伴う。
  • 自由に呼吸できないほどの咽喉痛を伴う、頭部の引き裂くような痛み。
  • 頭が破裂しそうな、緊張して引き伸ばされるような頭痛。
  • 頭部のさまざまな箇所に走る痛み。
  • 頭部の激しい冷感。
  • 前額部と側頭部。
  • 嘔吐したい傾向を伴う前頭部痛。[20.]
  • 側頭部および後頭部の引き裂くような痛み。
  • 右側頭部から始まり、右耳介および頬へ延びる灼熱痛。
  • 顔面の赤い腫脹を伴う、右側頭部の拍動性頭痛。
  • 頭頂部と後頭部。
  • 頭頂部の拍動性頭痛。
  • 後頭部のうずく痛み。
  • 頭部外面。
  • 毛髪が大量に抜ける。
  • 顔面の丹毒を伴う、鳩の卵ほどの大きさの、柔らかく可動性のある大きな腫瘤が頭部にできる。
  • 頭皮の小水疱性発疹。
  • 有毛頭皮の痛み。触れると一本一本の毛が痛むほどである。

  • 朝、白色粘稠性粘液によって両眼が塞がっている。[30.]
  • 右眼の乾燥感と視覚のかすみ。
  • 眼のうずく痛みと灼熱感。
  • 眼瞼。
  • 眼瞼の発赤と丹毒様腫脹。
  • 右眼瞼に麦粒腫が2個でき、化膿せずに消失する。
  • 上眼瞼の痙攣性疼痛。手を使わなければ開けられず、手を離すと直ちに再び閉じる。
  • 流涙。
  • 流涙。
  • 結膜。
  • 眼瞼結膜および眼球結膜の炎症。

  • 丹毒性炎症を伴う左耳介の腫脹。
  • 耳からの膿性分泌物。
  • 赤熱した炭によるかのような右耳内部の痛み。[40.]
  • 初め一方の耳に、次いでもう一方の耳に生じる、引き裂き、走るような痛み。
  • 聴覚。
  • 何かが耳を塞いでいるかのような感覚を伴う聴力鈍麻。
  • 耳内雑音。
  • 耳鳴り。

  • 両鼻孔から頻繁に粘液が流れる。
  • 鼻根上部のうずく痛み。
  • 鼻内のちくちくする感覚と乾燥感。
  • 頻繁で大量の鼻出血。

顔面

  • 右側頭部の拍動性頭痛を伴う、顔面の赤い腫脹。
  • 顔面の腫脹と蒼白。[50.]
  • 顔面の引っ張られるような痛みと引き裂くような痛み。
  • 顔面右側に、前額部から下顎まで引き裂くような痛みがあり、顎が斜めに引かれ、発語が困難になる。

口腔

  • 歯。
  • 猛烈な歯痛。右頬と下顎が左側へ引かれ、正常に話すことができない。
  • すべての歯が突然、熱した鉄で貫かれたかのような激しい歯痛。
  • 上顎臼歯の激しい穿孔性疼痛。
  • 上下の切歯が長くなったかのような感覚と、それらの歯で咀嚼できない状態。
  • 上下両歯列を貫く引き裂くような痛み。
  • 歯肉。
  • 歯の動揺を伴う頻繁な歯肉出血。
  • 舌。
  • 発語不能を伴う舌の痙攣性突出。
  • 舌の麻痺。最大限努力しても、ほんのわずかにも舌を動かせない。これは18分間持続する。[60.]
  • 大量の唾液分泌を伴う舌の腫脹。
  • 咽喉の灼熱痛を伴う、舌背の小水疱。
  • 味気ない味を伴う舌の白苔。
  • 苦味を伴う舌の黄色苔。
  • 湿潤した舌。
  • 話す際の舌の重さ。麻痺が始まりつつあるかのようである。
  • 口腔全般。
  • 右頬内側に数個の小水疱ができ、破れて潰瘍を形成する。
  • 舌尖の灼熱感を伴う口腔乾燥。

咽喉

  • 発赤を伴わない咽喉痛。
  • 罹患部位に目に見える変化はないが、嚥下時にうずく痛みがある。[70.]
  • 咽喉筋の引き裂き、引っ張られるような痛みと、頸部のこわばり。
  • 嚥下困難を伴う口蓋垂および扁桃の腫脹。
  • 頸部リンパ節の腫脹。

  • 食欲と口渇。
  • 犬のような飢餓感。すぐ満たされ、その後に胃痛が続く。
  • 変動する食欲。ある時は強い空腹、別の時は食欲がない。
  • 動物性食品を嫌う。
  • 食欲不振。
  • 心窩部の膨満感を伴う食欲不振。
  • げっぷと酸味を伴う食欲不振。
  • 舌の白色粘稠性舌苔を伴う食欲不振。[80.]
  • 口渇。
  • 胸やけ。
  • 多量の水様液が口中へ上がることを伴う胸やけ。
  • 悪心と嘔吐。
  • 悪心と失神しそうな感覚。
  • 多少の嘔吐を伴う悪心。
  • 悪心と嘔吐したい傾向はあるが、実際には嘔吐しない。
  • 前頭部痛を伴う嘔吐したい傾向。
  • 胃。
  • 背部まで貫いて延びる胃のうずく痛み。
  • 咽喉へ上昇する灼熱感を伴う胃痛。そこに赤熱した炭が置かれているかのようで、冷水を飲むと軽減する。
  • 胃が水で満たされているかのような感覚。歩行時に水が跳ね動くように感じる。
  • 大量のガス発生とげっぷを伴う胃の膨満感。

腹部

  • 季肋部。[90.]
  • 右季肋部に走る痛み。特に深く息を吸うときに生じる。
  • 臍部。
  • 臍部の引き裂くような痛み。
  • 腹部全般。
  • 多量の放屁を伴う、緊張して膨れた腹部。
  • 腹部膨満も放屁も伴わない腹鳴。
  • 腹部の重い感覚と、生殖器へ向かう下方への圧迫感。
  • 腹直筋の痙攣様収縮。
  • 排便時の鮮紅色出血を伴う疝痛。
  • 腹部両側から臍へ向かう引き裂くような痛み。
  • 腹筋の痛み。
  • 鼠径部。
  • 鼠径リンパ節の腫脹。[100.]
  • 右鼠径輪に鶏卵大の腫脹が生じ、数時間で完全に消失する。

直腸と肛門

  • 大量の痔出血があり、諸症状が著しく軽減する。
  • 肛門から白色粘稠性粘液が排出される。
  • 肛門の激しい灼熱感を伴う疼痛性痔核。
  • 血液の筋が混じった粘稠性分泌物の排出を伴う直腸の灼熱感。
  • 湿潤性発疹を生じる会陰部のそう痒。
  • 便が出ないのに頻繁に便意を催す。

便

  • 肛門の灼熱感を伴う、数回の希薄な泡沫状便。
  • 鮮紅色血液の排出を伴う硬便。
  • 便秘。[110.]
  • 数日間の便秘と悪心。
  • 腰部痛および下肢の重さを伴う便秘:

泌尿器

  • 尿道。
  • 尿道内をさっと走る刺すような痛み。
  • 尿道前部の灼熱感。
  • 尿。
  • 多量の排尿。
  • 少量の馬尿様尿。
  • 尿閉。尿道の激しい灼熱感を伴い、滴状にしか排尿できない。
  • 水のように透明な尿と、頻繁な尿意。
  • 尿中の白色粘液性沈渣。
  • 尿中の赤みを帯びた煉瓦粉状沈渣。

生殖器

  • 男性。[120.]
  • 透明な水様液を含む数個の小水疱が亀頭に生じ、2日目に破れて拡大するびらんを残し、5日目に治癒する。
  • 亀頭および陰嚢の化膿性発疹で、青色の痕を残す。
  • 炎症を伴わない両側精巣の有痛性腫脹。
  • 右精巣および精索の引っ張られるような感覚。
  • 生々しい夢を伴う性欲亢進。
  • 女性。
  • 煮た澱粉のような乳白色の帯下。
  • 腹部の激しい引き裂くような痛みの後、月経が通常より2週間早く起こった。
  • 下腹部に、すべてが下方へ押し出されそうな痛みが生じた後、それまで一度も現れなかった月経が非常に大量に起こった。
  • 恐ろしいほどの腹部の引き裂くような痛みを伴う子宮出血。血液は真っ黒で凝固している。

呼吸器

  • 喉頭と気管。
  • 喉頭のうずく痛み。嚥下時よりも嚥下していない時に悪化する。[130.]
  • 喉頭の乾燥感とざらつく感覚。
  • 絶え間ない軽い咳を引き起こす喉頭のくすぐったい感覚。
  • 気管の激しいカタル。
  • 気管のひりつくような感覚。
  • 粘稠性粘液の塊の喀出を伴う気管の灼熱感。
  • 声。
  • ほとんど失声に至るほどの嗄声。
  • 咳と喀出。
  • 咳。
  • 乾性の短い咳。
  • 呼吸には影響しない咳と胸痛。同時に、発赤を伴わない咽喉痛、湿潤した舌、頭痛、ならびに手足の引き裂くような痛みがある。
  • かなり多いが困難な喀出を伴う窒息性の咳。痛みはまったくない。身体にそう痒が生じると、きわめて徐々に消失する。[140.]
  • 粘稠性黄色粘液の喀出を伴う咳。
  • 多量の粘液喀出を伴う夜間の咳。
  • 灰色のものを莫大に喀出する激しい咳。発疹が現れて初めて消失する。
  • 呼吸。
  • 胸部への著しい血液奔流によるかのような呼吸困難。

胸部

  • 特に階段を上る時の胸部圧迫感。熱が上昇する感覚を伴う。
  • 胸部の痙攣様収縮。
  • 肋間筋に走る痛み。
  • 大胸筋から肩まで達する引き裂くような痛み。
  • 胸痛。
  • 前面と側面。
  • 胸骨下の灼熱感。[150.]
  • 胸部中央の圧迫感と重さ。深呼吸で悪化する。
  • 呼吸を妨げる、右胸部に走る痛み。
  • 乳房。
  • 右乳房に榛の実大の腫瘤が2個あり、鈍痛を伴う。
  • 針によるかのような微細な刺痛が右乳房にある。

心臓と脈拍

  • 心前部。
  • 心臓部の激しく走る痛み。
  • 心臓の活動。
  • 心臓部の引き裂き、走るような痛みを伴う激しい動悸。
  • 非常に速く、有痛性の心拍。
  • 不規則で間欠する心拍動。
  • 脈拍。
  • 頭の混乱および口渇を伴う、速く硬い脈拍。
  • 動悸を伴う、速く充実した脈拍。

頸部と背部

  • 頸部。[160.]
  • 項部および背部の打撲されたような痛み。
  • こわばりを伴う、項部の引き裂き、引っ張られるような痛み。
  • 頸部右側から耳へ走る痛み。
  • 項部から腰椎まで脊柱に沿って走る痛み。ほんのわずかな動きも妨げ、11日間持続した。
  • 背部。
  • 背部を下って仙骨へ至る引っ張られるような痛み。
  • 背部中央。
  • 肩甲部の圧迫痛。
  • 肩甲部の引き裂き、引っ張られるような痛み。
  • 両肩の間および両腕に、虫がかじっているかのような痛み。
  • 呼吸の圧迫感を伴う、肩甲骨間に走る痛み。
  • 最下位胸椎部の鈍痛。圧迫すると悪化する。
  • 腰部。[170.]
  • 腰部痛。動くたびに悪化する。
  • 脚を動かしにくくなるほどの激しい腰部痛。
  • 腰部から腓腹へ延びる引っ張られるような感覚。
  • 腰部から骨盤内へ延びる引っ張られるような痛み。
  • 脊柱へ延びる腰部のうずく痛みと刺すような痛み。呼吸困難を伴う。

四肢

  • 四肢の疲労感と重さ。
  • 四肢、特にその関節の、引き裂く、引っ張られる、走るような痛み。
  • 手足の引き裂くような痛み。

上肢

  • 前日まではまったく正常であった右腕に一種の麻痺が生じ、反対側の腕で補助しなければ動かせない。
  • 両腕の麻痺したような感覚と、指先の蟻走感。[180.]
  • 腕のしびれと冷感、および指先の鈍い感覚。
  • 両腕の激痛と、赤く隆起した3個の斑点。12日目に破れて大量の膿を排出し、梅毒性潰瘍とまったく同じ外観を呈した。8日間開いたままで、その後治癒した。
  • 腕全体の打撲されたような痛み。
  • 肘関節の収縮を伴う、腕全体の引き裂くような痛み。
  • 肩関節から指までの、ぴくつくような引き裂く痛み。
  • 肩。
  • 左肩関節のこわばりと腕の運動困難。特に後方へ動かしにくい。
  • 右肩関節の激しく絶えず増強する痛み。ある時は引き裂き、走るようであり、別の時はうずき、灼けるようである。5日目に指まで下降し、指が手掌内へ痙攣性に屈曲して、伸ばせなくなった。
  • 肩が脱臼したかのような痛み。
  • 腕全体の鉛のような重さを伴う、肩の麻痺したような感覚。
  • 肩関節と肘関節に交互に生じる、引き裂き、走るような痛み。[190.]
  • 夜間の肩の激しい引き裂くような痛み。外からの温熱と摩擦で消失する。
  • 腋窩の灼熱感または走る痛み。
  • 上腕。
  • 右上腕の光沢ある赤い腫脹と、そこに生じる走る痛み。
  • 両上腕の鈍痛と冷たい感覚。冷たい風がそこに吹きつけるかのようである。
  • 上腕中央深部の痛みと、3か所に生じる骨の腫脹。
  • 左上腕の痛みと打撲されたような感覚。
  • 上腕骨の激しい穿孔性疼痛。
  • 上腕筋の痙攣様のぴくつき。
  • 右上腕の引き裂くような痛み。右腕のあらゆる動きを妨げる。
  • 肘。
  • 右肘の腫脹と引き裂くような痛み。[200.]
  • 肘および手関節の軋轢音。
  • 肘窩の収縮感。腕を完全には伸ばせない。
  • 肘関節を貫いて頻繁に再発する走る痛み。
  • 皮膚の軽度発赤を伴う肘窩の灼熱痛。
  • 前腕。
  • 左前腕が麻痺したかのようで、摩擦により軽減する。
  • 前腕中央から指まで下降する引き裂くような痛み。指は収縮する。
  • 手関節。
  • 手関節の発赤、腫脹、激痛および不動。
  • 右手関節の捻挫したような感覚。
  • 手関節および指関節の引っ張られるような痛み。
  • 手。
  • 手の振戦。[210.]
  • 左手背の浮腫性腫脹。
  • 両手背に榛の実大の、柔らかく無痛性の痛風結節。
  • 手掌の灼熱感。
  • 手のしびれと冷感。
  • 指。
  • 指関節の腫脹を伴う微細な走る痛み。
  • 指の痙攣様収縮。
  • 指の引き裂くような痛み。指はところどころ腫脹している。

下肢

  • 股関節。
  • 股関節のこわばりと不動。
  • 脚が長すぎるかのような感覚を伴う股関節痛。足を踏みつけると、骨が関節から外れているように感じる。
  • 両股関節の打撲されたような痛み。[220.]
  • 股関節から膝までの激しい引き裂くような痛み。
  • 寛骨の灼熱痛。特に夜間に悪化する。
  • 股関節に走る痛み。
  • 大腿。
  • 幅広い鉄帯で固く締めつけられているかのような、大腿のうずく痛み。
  • 外面の冷たさはないが冷たい感覚を伴う、大腿骨の耐え難いうずく痛み。
  • 大腿骨頭の押し潰されたような感覚。
  • 歩行時、大腿が折れそうな痛み。
  • 歩行を妨げる、大腿の麻痺させるような痛み。
  • 大腿および下腿のしびれ。
  • 大腿筋の痙攣様のぴくつき。[230.]
  • 大腿から膝まで下降する、引っ張られ、引き裂かれるような痛み。
  • 臀筋から大腿内へ下降する引き裂くような痛み。
  • 肉が骨から切り落とされたかのような大腿の感覚。
  • 膝。
  • こわばりを伴う膝関節の腫脹。
  • 動かすと膝関節で軋轢音がする。
  • 膝蓋骨のうずく痛み。
  • 膝関節を貫く走る痛み。
  • 左膝関節の持続的灼熱感。
  • 下腿。
  • 左下腿中央が少し腫れる。腫脹は増大して拍動痛を呈する。18日後にその部位が破れ、それにより生じた創傷および骨の腫脹が日々増大した。20日で再び治癒した。
  • 下腿の打撲されたような痛み。[240.]
  • 脛骨中央深部の穿孔性疼痛。夜間に悪化する。
  • 中等度の運動後の腓腹筋痙攣。
  • 入眠時、腓腹および大腿に頻繁な痙攣。
  • アキレス腱の緊張。足を地面につけることができない。
  • 足関節。
  • 左足関節および足背の丹毒性炎症。
  • 左足関節の骨深部のうずく痛みが膝まで延びる。非常に激しくなると足がこわばる。
  • 足関節の捻挫したような感覚と引き伸ばされるような感覚。
  • 足関節および足趾の激しい引き裂くような痛み。
  • 歩行時の足関節の切るような痛み。
  • 足部と足趾。
  • 足の重さと疲労感。[250.]
  • 足背の引き裂くような痛みが脛骨上へ延びる。
  • 強行軍の後のような足底の疲労感と灼熱感。
  • 踵の著しい灼熱感。
  • 母趾の腫脹と痛みを伴う引き裂くような感覚。
  • 母趾の、走りながらぴくつくような痛み。

全般

  • 覚醒時の疲労感、四肢の重さ、および頭の混乱。
  • 隙間風に対する感受性の亢進。

皮膚

  • 他覚的症状。
  • 膨隆の増大を伴う皮膚の発赤。
  • 大量の発汗を伴う皮膚の膨隆。
  • 胸部左側の猩紅熱様発赤。指で圧迫すると消失する。[260.]
  • 身体のさまざまな部位、最も頻繁には四肢および胸部の粟粒疹。
  • 鱗屑性発疹が顔面左半分を覆い、耳後部まで延びる。
  • 顎に豌豆大の膿疱性発疹が生じ、規則的に2日目に破れ、痂皮を形成し、白い痕を残す。
  • 口角の膿疱性発疹。
  • 陰嚢の膿疱性発疹。
  • 激しいひりひりする痛みを伴う、一種のscabies pustulosa様の胸部発疹。
  • 胸部の粟粒疹。
  • 激しく締めつけられるような痛みを伴う、scabies pustulosa様の胸部発疹。
  • 背部全体に小丘疹が発生し、激しい灼熱痛を引き起こす。身体前面にはそのようなものはまったくない。
  • 右肩の粟粒疹。[270.]
  • 右肘周囲の痂皮様発疹。激痛と大量の化膿を伴い、12日後に治癒して痕を残さない。
  • 左膝窩の発疹が腓腹中央まで拡大する。
  • 両足関節の粟粒疹。中足骨の走る痛みと、その軽度腫脹を伴う。
  • 顔面の小水疱性丹毒。
  • 上唇の小水疱性発疹(herpes labialis)。数日で消退して黄色い痂皮を形成する。
  • 大腿内側面上3分の1の小水疱性発疹。
  • 両下腿の水疱。erysipelas bullosum様。
  • 下腿に3個または4個の潰瘍が形成される。灼熱痛で始まり、次いで破れ、再び自然治癒する。
  • 化膿する小癤。
  • 自覚的症状。
  • さまざまな部位のちくちくする感覚。[280.]
  • 特に四肢に、針によるかのようなちくちくする感覚。

睡眠

  • 眠気。
  • 日中の眠気。
  • 落ち着かず、床上で寝返りを打つ。
  • 入眠時に頻繁にぴくつく。
  • 夜間の不快な夢。
  • 性欲亢進を伴う生々しい夢。

発熱

  • 寒け。
  • 強い寒け。
  • 身震い。
  • 大腿の冷感と知覚低下。[290.]
  • 体温上昇と交互に生じる戦慄。
  • 冷湿布が置かれているかのような肩の冷たい感覚。
  • 熱。
  • ちくちくする熱感の後、中等度の発汗。
  • 温水が背中を流れ下るかのような感覚。
  • 発汗。
  • 大量の発汗。
  • 酸っぱく黴臭い汗。

条件

  • 悪化。
  • ( 夜間 )、寛骨痛;脛骨痛。
  • ( 深呼吸 )、胸部の圧迫感と重さ。
  • ( 階段を上る )、胸部圧迫感。
  • ( 入眠時 )、大腿および腓腹の痙攣。
  • ( 頭を動かす )、頭内の痛み。
  • ( 膝関節を動かす )、軋轢音。
  • ( 運動 )、腰部痛。
  • ( 嚥下 )、うずく痛み。
  • ( 歩行 )、大腿痛;足関節の切るような痛み。
  • 好転。
  • ( 摩擦 )、左前腕の麻痺したような感覚。
  • ( 冷水 )、胃痛。

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