Gnaphalium Polycephalum
Constantine Hering著 — 我々のマテリア・メディカの指針となる症状
Common Life Everlasting。Compositæ.
芳香があり、やや苦味のある、
芳香性の一年草で、野原や森林に生育し、夏と秋に花を咲かせる。
新鮮な
植物を刻み、叩いてペースト状にしたものからチンキを調製する。
Banks、
Fuller、および Woodbury による薬効試験。Allen's Encyclopædia, vol. 4, p. 456 を参照。
臨床的典拠。
- 坐骨神経痛、Cate、
Raue's Rec., 1874, p. 261;Dudley、McCourt、Trans. Hom. Med. Soc.
Penna., 1882, p. 161。
感覚中枢 [2]
めまい、とくに横臥位から起き上がった後。
頭内部 [3]
こめかみ周囲の膨満感。
後頭部の鈍い持続痛、眼球内を走り抜けるような痛みを伴う。
上顔面 [8]
鈍く重々しい表情;顔は腫れぼったく見える。
両側上顎部の間欠性神経痛。
味覚、言語、舌 [11]
口中に、気の抜けたような、やや甘く、むかつく味。
舌は長い白苔で覆われる。
口腔内 [12]
口がからからに感じられ、口中の味が不快である。
しゃっくり、げっぷ、悪心および嘔吐 [16]
胃内のガス、ガス性のげっぷ、悪心および
しゃっくり。
腹部および腰部 [19]
腹部各所の
疝痛;腹部は圧迫に過敏で、盲腸部にもみられる。
腹鳴、多量の放屁を伴う。
便および直腸 [20]
朝食前、腸のゴロゴロ音と排便。
軟便、淡色の糞便の排出を伴う。
朝および
日中の下痢便の排出、易怒性を伴う;小児の腸の痛み。
夜間の多量の水様便、著しい衰弱、
悪心、腸の痛みおよびゴロゴロ音を伴う。
朝の暗色で液状の悪臭便、その後は終日
腸が痛む。
夜間およびその翌日一日中、コレラ・モルブスのような
嘔吐と下痢。
下痢の後、3日間の便秘。
泌尿器 [21]
腎臓部の痛み、前立腺部に頻回の軽い痛みを
伴う。
膀胱を空にした直後でさえ、膀胱の膨満感と緊張感。
男性生殖器 [22]
性欲の亢進;勃起して目覚め、
抱擁への切迫した欲求がある;その欲求は情欲的というより機械的で
あった。
前立腺の刺激症状。
胸郭内および肺 [28]
胸部の痛み、左右へ突き走るように移る。
頸部および背部 [31]
背部下部のしびれ、腰痛を伴う。
骨盤内の重さ感。
上肢 [32]
腕の脱力感、リウマチ性疼痛を伴う。
下肢 [33]
右股関節から後面を下行して足に至る、
鈍い、突き走るような、または切られるような痛み;< 横になること、運動、
足を踏み出すこと;> 椅子に座ること。
坐骨神経に沿い、その太い
分枝に及ぶ激痛。
坐骨神経痛。
しびれ感が時に坐骨神経痛に取って代わり、
運動すると非常に疲れる。
膝関節および足関節のリウマチ性疼痛。
ふくらはぎの頻回の痙攣。
ベッド内での足の痙攣。
母趾の痛風性疼痛。
安静。姿勢。運動 [35]
横になること:股関節から足に至る痛み <。
椅子に座ること:股関節から足に至る痛み >。
横臥位から起き上がった後:めまい。
運動:股関節から足に至る痛み <。
足を踏み出すこと:股関節から足に至る痛み <。
運動すると非常に疲れる:下肢のしびれによる。
時間 [38]
朝:下痢便の排出;暗色で
液状の悪臭便。
日中:下痢便の排出;腸の痛み。
夜:多量の水様便;嘔吐と下痢。
発作、周期性 [41]
間欠性:顔面の神経痛。
3日間:便秘。
部位および方向 [42]
右:股関節から足に至る、鈍い、
突き走るような、または切られるような痛み。
感覚 [43]
痛み:腸;腎臓部;
前立腺;胸部。
激痛:坐骨神経に沿う。
切られるような痛み:右股関節から足まで。
突き走るような痛み:胸部で左右へ;右
股関節から足まで。
走り抜けるような痛み:眼球内。
神経痛性疼痛:上顎部。
痛風性疼痛:母趾。
リウマチ性疼痛:四肢;膝関節および足関節。
疝痛:腹部各所。
痙攣:ふくらはぎ;足。
鈍い持続痛:後頭部、右股関節
から足まで。
腰痛。
刺激症状:前立腺。
重さ感:骨盤内。
膨満感:こめかみ周囲;膀胱。
緊張感:膀胱。
脱力感:腕。
しびれ:背部下部;四肢。
接触。他動運動。外傷 [45]
圧迫:腹部は過敏。
関係 [48]
比較:Anis. stel.、
Chamom.、Ipec.、Mercur.、Pulsat.、Xanthox.
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