Brucinum

John Henry Clarke著実用マテリア・メディカ辞典

ブルシン。Strychnos nux vomica の樹皮および種子から得られるアルカロイド。C 23 H 26 N 2 O 4 .

臨床

頭痛 / 麻痺

特徴

Lepelletier は、0.02ないし0.90グラムの Brucinum による以下の作用を記録している。急激な跳動、とりわけ下肢にみられ、全身に広がるが、開口障害および強直性痙攣を伴わず、また Strychnia の場合のように食道および咽頭にまでは及ばない。麻痺した筋にも健常な筋にもぴくつきが生じる。短時間持続する発熱が発作を終息させ、その後、深い睡眠に陥る。

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